基本的にはその勤務先の会社の所在地を管轄する労働基準監督署へ行けばいいのだが・・。しかし役人たちがちゃんと動いてくれるかですわ。
no.3 高野 学 (06/06/27 10:15)
制度上から言って
あまし期待しない方がいいかも・・
役人だって残業しまくりだし
no.4 記入なし (06/06/28 03:36)
まず個人で加入できる労働組合に加入しましょう。
連合ユニオンがいいでしょう。
全ての疑問はそこでぶつけてください。
それさえやらなければ、心配して心配して、不満で不満で。
結局何もせずに
泣き寝入りだな。
俺の身近にもいるのだよ。
やめさせるように不当扱いをしてやめさせられた家族持ちの50歳のおっさんが。再就職するも当然給料は一から。稼ぎは大幅がた落ち。食うのがやっとの生活だ。
この時、組合に加入していれば理不尽な扱いは無かったろうに・・・
no.5 バックパッカー (06/06/28 12:21)
話を投げただけで返事なしかい!
だんなを過労死させて損害賠償狙うために心配しているポーズでもしているのかな。
no.6 バックパッカー (06/07/01 09:18)
返事がないとレスを見たのか見ていないかもわからないから、レスした者としては返事はしてほしいものです。
no.7 記入なし (06/07/01 09:40)
過労で廃人になる前に、次を探した方がいい。
厳しい環境ではあるけど、命が大事です。
その会社にいても、心身がもたないだろうし、
会社側では、使い捨ての駒要員扱いだと思います。
no.8 YUTA (06/07/01 09:45)
会社からの理不尽な発言を録音しておく事を勧める。
no.9 記入なし (06/07/01 15:27)
労働委員会って合ったっけ??
no.11 記入なし (06/07/02 09:49)
基本的には会社の所在地を管轄する労働基準監督署に届ければ良いのですが、
「届け方」を工夫しないと対処してくれません。
相手(監督署の役人)は届けた本人のことも会社のことも全く知らない訳ですから、
第3者の方が見て「この会社は違反では?」と納得させられるだけの資料をそろえてから訴えないと役人は対処してくれません。
問題なのは「納得させられるだけの資料」が集められるか?です。
「14日間連続の長時間勤務」や「代休を取らせないで休んだように処理する」事を証明できる資料が手に入れば役人もしぶしぶ対処すると思います。
ただし、会社を訴えたことがバレたら辞めさせようとして陰湿な「社内いじめ」が、
有ると思います。←「社内いじめ」自体も弁護士などに頼んで訴えてしまえば良いですが、日本ではそこまでする人は少ないかも・・
no.12 ポンタ (06/07/02 11:26)
資料は携帯電話の写真機能を利用して証拠撮影。
タイムカードの記録で対応できる。
不払い残業は倍返しだ。
倍額とるか泣き寝入りするか。
日本人は泣き寝入りするだろうな。
労働基準局に訴えたのを理由でやめさせたり陰湿ないじめの防止の為に労働組合があるのだ。労働組合が無かったり、弱かったりした場合は個人で加入できる労働組合があるからそこに加入しましょうね。
no.13 バックパッカー (06/07/02 13:47)
その前に肝心の労基所に取り締まる気がさらさらないでしょ?
no.14 記入なし (06/07/02 13:50)
労働基準監督署にその気はないならば
不払い残業の倍返しはあきらめ
泣き寝入りしましょう。
弱い者はますます弱くなる。
それが宿命だ。
no.15 バックパッカー (06/07/02 14:59)
『労働基準監督署』の中に、「専門」の窓口があるから、「其処」に行かないとさ...
no.16 記入なし (06/07/02 16:23)
正直払ったらつぶれる会社もある。
転職できない組には命取り。
no.17 記入なし (06/07/02 16:24)
お返事おそくなってすみません。みなさんありがとう。
労働相談センターのホームページ見てみました。
労働組合の無い会社なので、
個人で加入できる労働組合があることを知って
助かります。色々調べてみようと思います。
一課長から、もう来なくていいですとか、階級以上の
仕事をしてくださいとか、他の人が、あなたより給料安いのが
かわいそう
と言われたりそういうハラスメント??てきな発言にも
かなり凹んでいるみたいです。
夫は家に帰ると疲れきって寝るだけなので、
すこしでも楽になる方法がないか考えたいと思います。
no.18 1 (06/07/02 22:48)
この場合、雇用者側との対決姿勢をとって、妻であるスレ主さんの求めるものを手に入れることは十分に可能と思います。
ただ、気がかりなのは本人の意思。
微妙な問題ですので、これまでこのスレでの発言を控えてきましたが、出世の足がかりとして自ら率先してその環境に身を置いている可能性があるからです。
私の良く知っている業種で働く人は「風船である」とよく言われます。
即ち、入社後猛烈に働いてまともな食生活を送れず、徹底的に太りまくる。
(膨らむ時期;人によってはいきなり破裂も)
その後体調を壊して長期入院、激痩せして出世街道からはずれる。
(破裂の瞬間)
是非はともかくとして、健康を対価に将来を獲得しようと組織の一人一人が考えている業種もあるということです。
こうした企業において、スレ主さんの希望される職種は閑職であって、企業内で激しく差別される可能性もあります。
或いは、3、40歳代での出向・転籍で会社を去らねばならないかもしれません。
閑職への転換、労働法上の権利を行使しての雇用者との対決は、共に組織内での出世をご主人に諦めてもらうことを意味します。
少なくとも、その企業内での最前線の戦いを放棄することについて、ご本人がどのような意思をお持ちなのかということは、十分に確認しなくてはならないと思います。
行動を起こしたあとの身の振り方等も含め、ご本人を交えて率直に話をする機会を求められてはいかがでしょうか?
もちろん、具体社名を出さず「一般論としての」労働局見解を、「参考までに」事前収集しておくことの有効性は否定致しません。
no.19 韮山 (06/07/03 01:08)
20は間違えてレスしてしまったものです。失礼しました。
no.21 記入なし (06/07/03 10:22)
本人が直接会社に文句言えばいいだけの話じゃないの?
no.22 記入なし (06/07/03 11:32)
まあいいじゃん。仕事あるだけ。
no.23 記入なし (06/10/09 07:35)
そうかもしれん・・・
でも過労死には気を付けて
no.24 記入なし (06/10/09 21:56)