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スレヌシの年齢や経歴さらに知力などを総合して考えたときUSCPAを取ることによってかかるコスト以上にペイできる自信はあるの？

いえないですね　簿記１級の方が有効かと

日本の会計士に比べたら遥かに取りやすいことは間違いないでしょう、「事前にかなりの英語の力が必要ですが」向こうの資格試験は日本の簿記検定のように合格レベルにたっした人はみな受かるそうなので、日本の資格試験のように受験人数によって合否のレベルが変わるところが無いのが魅力と聞きました、欧米人らしいフェアな考え方ですね、ぜひ挑戦してください。

やはり資格系は最低限取得することにとどめて置いて、即戦力になるような知識・技術また自分自身の内面を向上させる努力を重ねた方が現実的だと思いますが。

アメリカと欧州で会計基準統合する話が出てきています。
そうすると日本の会計基準も向こうに合わせないとビジネスに支障が出ます。
近いうちに日本の会計基準が大幅に変わる可能性があります。
しばらく様子を見た方が良いのではないかと…

＞13　経理職系をご存知ない方の発言と思われます、経理職は簿記検定や会計士の勉強は＝知識・技術の向上です、転職の希望ので未経験の方なら30歳位までなら最低2級以上、30歳過ぎ未経験なら最低税理士科目合格ぐらいないと厳しいでしょう。

余談ですが・・・当然ですが会計事務所出身の人は他企業の経理課などに転職する時有利、特に女性の事務員の求人などはメチャ有利だとか。

>16
どの会計士の監査が甘いか内部情報を知っているから？

＞17　意外と他社のことは知らんもんですよ、会計業界に限らず・・・

＞１６

そのとおりです。　ひとつの会社の経理だけをやってると、世の中の
標準がわからなくなってしまいがちです。

なので　世間一般のことを広く知ってる　事務所経験者は　重宝です。


スレ主に悪いので、本題に戻りますが、ＵＳＣＰＡ持ってる人と一緒に
働いたことがあります。資格としては　簿記を知ってる人には難しくは
無いらしいけど、まずは英語ですよね。１００万はかからないのでは？
日本でも学習できるコースとかあるはずですよ。

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