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見れなかったんだけど、どうでした？

アーカイブで見る価値はあると思いますよ
日本の高度成長の象徴のひとつ団地。
その団地で、今度は、人生の挫折で苦しむ人間が孤独死をむかえる
これの現実、いいのだろうか？本当に考えさせられることでした

子供のころ団地が近くにあって同級生ほとんど団地に住んでた。
当然近くに学校もあり子供たちでにぎわっていた。
この間、久しぶりに行ったら人が少なく老人ばかりいた。
当時の同級生も40代。もうとっくに団地を出て行ったのだろう。
残ったのは親たちなのか。

　まさにこの国の抱える『構造的貧困』の象徴だと思う。

　野宿者の支援活動をしているある人のサイトのコラムで、

http://www1.odn.ne.jp/~cex38710/thesesdays9.htm

■２００６／８／１０■”解消すべきは、「野宿」ではなく「構造的貧困」（経済的・関係的な）である”

の箇所に、この国の抱える『構造的貧困』について、本質的でいいことが書いてあるよ。

分析は出来ても解決はしないって誰か言ってたな

たしかにいいことが書いてあるけど、
解決法が書いていないというのが片手落ちだな・・・
　　　　

う〜ん、このサイトでは、やはり重過ぎる問題なのだろうか？

確かのその番組で暗い気分になった。４０代で孤独氏だぜ！

でも、その後に外人が出ていた番組見たら元気がでた。
マーティー・フリードマンがあんなに日本通で日本語は話せるなんてプチサプライズ。
カッコ良かったぜ。
あと、フローレン・ダバディーは通勤時にFM番組フラワーカンパニーで声しか分らなかったが顔も見れて良かった。
パックンが司会だったな。
あと禿てるおっさんの計４人の白人。

暗い番組の後に、明るい良い番組を見れた。
暗い日本から、以外に外国からみた日本の良さを再認識できた。
ブラックな気分から一点いい気分で昨夜は眠れた。

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