200日目
no.200 記入なし (07/07/19 22:37)
ものすごく叩かれるかもしれないけど、あえて言ってみる。
つまらない男と出来婚したら、女は人生が狂ってしまう。
命が大事と叫ぶ前に、育てられない・生活できないと判断したら中絶することも重要。
no.201 記入なし (07/07/19 22:39)
十年前の私へ
地元残って、結婚してりゃよかったねぇ。
今頃、小学生ぐらいの子供がいただろうに。
人生踏み違えたけど、しょうがない。ここまで来たから、お迎え来るまで生きていこうかねぇ。
no.202 記入なし (07/07/19 22:48)
健康や顔の造作や頭脳、性格、モロモロ。
それはお腹の中で作られてくるので、手を入れられない分野、神秘的。
それは神の分野で、親がどうしようともできない。
金も名誉も及ばないところ
no.203 記入なし (07/07/22 01:02)
新婚の頃だけど、嫁が他人から自分の名字で呼ばれているのを見た時・・・
なんか、おぉぉぉ!って感動があった。
no.204 記入なし (07/07/22 02:30)
働けるぐらい体が元気で、住む場所があって、好きなもの食べられる生活……
タノシー(゚∀゚)シアワセー
no.205 記入なし (07/07/23 23:12)
子供の頃には戻りたくないけど(大事故にあったので)
高校生の頃にはちょっと戻ってみたいなあ。
優しくていい友達がたくさんいたしな。
大学は社会と同じだった。
no.206 記入なし (07/07/27 01:32)
高校入学時点に戻りたい
no.207 記入なし (07/07/27 02:14)
独身時代、不倫していたA子。
本気でのめり込んでいたわけではなく
「人の家庭をかきまわすのって楽しいじゃん」
という理由でおもしろがっていた。
奥さんにひどい嫌がらせをしていたし
不倫相手にわざとキスマークをつけたりして
傷つく奥さんを見て楽しんでいた。
奥さんはずっと耐えていたんだけど
ついに精神的な病気になってしまい離婚。
それから三年後、A子は別の男とデキ婚。
入籍直後からずーーっと旦那に浮気されてる。
浮気をやめさせる道具として二人目の赤ちゃんをつくったけど
旦那は子供達をまったくかわいがらないので意味なし。
A子はリストカットして旦那の気をひこうと必死。
そんなA子が気持ち悪くてますます浮気がひどくなる旦那。
no.208 記入なし (07/07/28 22:18)
↑病んでる人たくさんいますね。
no.209 トーイックさん (07/07/28 22:20)
まあ強く生きろ。社会は意外と懐が広いから
no.210 記入なし (07/07/28 22:58)
東大法 → 一流商社 → 医学部 → 開業医
ってのが同級生にいる。
国立医学部には社会人経験者が多数いるそうだ。
万事塞翁が馬だと思う。
留年・浪人は当事者はショックだろうが、そんなに大した
問題じゃなかったと、人生終わりかけのオッサンは思う。
no.211 記入なし (07/07/29 01:56)
早稲田政経現役合格→4年生で退学→中央法学部2部入学→司法試験受験
という人がいた。
バイト先で一緒だった人だったが、俺が先にバイトを辞めたのでその後は知らない。
話をしているとものすごく博識で頭の回転が早い人だったな〜。
噂によれば家業を継ぐべく旧帝医学部を目指していたが、志かなわず、だったらしい。
no.212 記入なし (07/07/29 01:57)
高校一年生三回やった。病欠による出席日数不足が原因。
(入学→留年→通信制高校へ)。
さすがに三回目でヤバいと自覚し、二年がかりで大検取得。
大検2年目の必死さといったらもう……。
英国社の三科目で大学受験予定で、そっちは順調に偏差値上昇してったんだけど
大検でだけ必要な数学がなかなか出来るようにならなくてマジ泣きした。
大学受験予備校に通ってたんで、周囲の人間は当然全員高卒。
自分だけ落ちこぼれてるのが辛くて家でときどきギャン泣きしてたよ。
その後無事大検合格、大学も志望校にストレートで合格。
一浪した人と同じ年齢だったので目立つこともなく学生生活を送りました。
まあ高校進級もできないヤツが就職できるわけもなく
卒業後は家でひっそり暮らしています(結婚はできたw)。
no.213 記入なし (07/07/29 02:02)
友人に三浪中の人がいる
すごく美人で、現役のときから東大A判定、明るく優しく運動神経も抜群…と
ゲームのヒロインみたいな子だったんだけど、現役のときはセンター試験で倒れて失敗
その後2回も毎回模試ではA判定とれてて、予備校の講義も完璧にこなすのだが
本番だけ震えが止まらなかったり泡ふいたりするそうだ
一緒に遊ぶときや普段の彼女は明るく綺麗なままなのだが、受験で人生変わってるなあと思う
no.214 記入なし (07/07/29 02:14)
大学三年生だったけど「勉強したいことが出来たから」と
中退して現在受験浪人の人がいる
辞めた大学だって旧帝のそこら辺の学部より高いレベルの公立だった
九大一年生が「医者になりたいから」と大学を辞めて東大を受験するって人もいた
その人はバイトの仕事は一度の説明で全て覚えて暇な時は英会話を習いに行っていた
no.215 記入なし (07/07/29 08:47)
昔、美大受験で一浪した。
試験には学科もあるけど、やはり実技が主、学科はたいした事は無いので自宅で午前だけ勉強。
あとは美大専門の予備校で、一日中絵を描いたり立体を作ったりする毎日だった。
同じ境遇のみんなでスケッチに行ったり、ひたすら図書館にいたり、なかなか楽しい1年でした。
あんな自由な時間はもうないだろうなあと思う。
no.216 記入なし (07/07/29 08:49)
地元の友達で
中学後半をメンドクセで不登校→通信制高校を気ままに4年で卒業→大学行くと言い出す→1年後地元の私立文学部→2年の時辞めてなぜか東大行くと言い出し→2年後東大理2に受かる
とか訳の分からん奴ならいた
趣味が同じだったから良く遊んでたがそこまで凄い奴だとは思ったことないなぁ
ただ良い意味で人生で舐めきってた奴だった
no.217 記入なし (07/07/29 08:53)
30歳過ぎて医学部入ったひと二人知ってる。
一人は妻子ありの人
学部卒→社会人→医師
もう一人は高校出て10年以上浪人して医師になった
その間、大学にも会社員にもなってない
no.218 記入なし (07/07/29 08:58)
人の弱さ、醜さ、罪深さ・・・そんなものを背負っていくのが人生なんだと思う。
no.219 記入なし (07/07/29 11:05)
俺身辺整理住んで
掛けふとんと座布団とノーパソと服靴とケータイ
くらいしかめぼしいもの持ってないけど
いざ捨てたらなんかさっぱりして気力が出てきたよ
おすすめ
no.220 記入なし (07/07/29 11:46)
自分勝手なヤツは
何をやらせても面白いほどに自分勝手
しかもそういうヤツに限って人を出し抜くのが得意で
社会で比較的成功してる
no.221 記入なし (07/07/29 12:21)
過去を捨てると自由になる。
言うのは簡単だが、実行・実現は難しい。
no.222 記入なし (07/07/29 12:21)
人間どうせ皆ひとり。
だから、やりたい事やりつくして、それがなくなったら死ねばいい。
自分の死を悲しむ人がいても、その人は私ではなく、しょせん私以外の他人なのだから。
こう思わないとやってけない。割り切ること=人生。
no.223 記入なし (07/07/29 12:22)
地獄は物事を裁く心によって作られる。
天国は物事を許す心によって作られる。
no.224 記入なし (07/07/29 12:23)
自分を嫌うと周りも嫌いに見えてくる。
自分を愛せないと周りも愛することができない。
自分を許せないと周りを許すことができない。
自分を変えると、周りの世界が全然違って見えてくる。
no.225 記入なし (07/07/29 12:26)
今日飼ってた犬を火葬にしてもらったんだけど、
生まれて初めて火葬ってもんに立ち会ったんだけど、ショックだったわ。
葬儀社さんが「ほら頭蓋骨のここ、赤くなってるでしょ。これが脳の残滓で」とか言って、
そう言われると本当生命体なんて物質だよなあと思ってしまう。
人間だって、骨に自我があるわけじゃないんで、死んで火葬なんかされたら、
本当に何もなくなっちゃうんだなと実感。
それを思って、眠れなくなってしまった。
しかし、葬儀社の彼は唯物論かと思うぐらいクールな物言いだった。
no.226 記入なし (07/07/29 20:56)
当時コックリさんが流行っていて、Mという女生徒を中心に放課後よくやっていた。
聞きたいのは誰が誰を好きかという事。
「○○君は誰が好きですか?」という質問に対して、
カコイイ男の子は全部自分(中心になってやっていたM)、ブサ系キモ系男の子は他の子
…というように仕向けていた。
「?」と思いながらも、神がかった演技でやられるから、信じてしまう。
その後、ヘチャムクレMちゃんは高校卒業してすぐ大恋愛(本人の弁)に陥り
結婚したが、旦那がものすごいDV男というのが発覚、1年もたずして離婚。
(顔とか腕とか青アザだらけのすごい姿を見た時は心底驚いた。)
離婚後は妻子ある男と不倫、今では行方知れず。
単にだらしない女の話だけど、密かにコックリさんをバカにしたツケかもと思ってる。
no.227 記入なし (07/07/30 22:33)
私はむしろ人間関係で困った時は、自分(や家族)本位に生きていいんじゃないかと
思ってる。まあケースバイケースだけどね。
no.228 記入なし (07/08/02 18:14)
借りた恩を返せるのに返さない人を嫌と言うほど見て来たよ
それでも尚他人に尽くせるなら
「他人の為に生きる」と言える。
そんな坊さんのような行いをしなくても
自分が自分自身にきちんと責任持って生きていれば
それが何かで他人の為にもなっていると思う
no.229 記入なし (07/08/02 18:16)
うちの親、「ちやほやされるのなんか若いうちだけよ!年とったら
なんにも残んないのよ!勉強して資格持ちなさい!化粧なんかしてたら
年とって肌が汚くなるわよ!」と、親の友達も含めてこればっか言いながら
私を育てた。
女っぽい事(化粧とかお洒落とか)するのに罪悪感感じながら、地味な外見
のまま30代突入。
親の意見が正しかったかどうか、今だ解らない。
no.230 記入なし (07/08/09 00:53)
女は容姿が大事。そして、ある程度は男も。
人生で得られる物・チャンスの量が違う。
美人(美男)じゃなくても良い。美人(美男)風に化ければ良いから。
顔立ちよりも、綺麗な髪質・清潔感のある美しい肌質である事が重要。
あとは引き締まった身体と清潔感を維持し、
ニコニコしてあまり多くを語らず、だが人当たりは良く
挨拶だけはきちんとしろ…と自分の子供には教えてます。
清潔感と愛嬌があれば、他人から煙たがられずに人間関係を渡っていける。
no.231 記入なし (07/08/09 00:55)
人生の中で40代が1番キツい(精神面や周りとの色々)
この年代が一つの分かれ目でもある
no.232 記入なし (07/08/09 00:57)
人生の後半戦結果が見えてくる年頃ですね。
自分のキャリア、旦那の年収、子供の学力、親の遺産(介護の要不要含む)
こんなもんかなってのが判ってくると、猛烈に自己肯定モードに突入。
後戻りできないもんねぇ。
no.233 記入なし (07/08/09 00:59)
ドラクエでのフローラorビアンカ選択で
九割以上の男性がフローラを選んでいた。
この心理がしみじみわかるのが
オトナの女性とおも。
no.234 記入なし (07/08/09 01:00)
人生で苦労するのは、自分が間違った方向に努力しているから
かもしれないので、よく考えて見るとよい。
また一見、苦労に見えても、じつは神様や御先祖からの救いの手
であることもある。
例えば左遷。
あわない仕事にしがみついていたり、あるいは自己中に気付かず
周囲にめいわくをかけた結果かもしれない。
その場合には、自分を変えることも解決には必要で、それに気付くチャンス。。
あるいは空気のよいところで健康をとりもどさせるために神が
助けてくれていたり、自分と一生の縁がある人と出会わせるために
神がしくんだハプニングかもしれない。
ようするに、ものは考えよう。
不満を口にする人はどんなに幸せでも不満たらたらだし、
よかったことを口にする人はとにかく幸せな気持になる。
no.235 記入なし (07/08/09 01:04)
生後1週間ぐらいかなー、ヨタヨタした子猫。
母親がいなくなったスキに、空からさっとカラスが舞い降り、子猫の背中をムンズとつかんで誘拐。
どうするかと思ったたら、空高く舞い上がってから、そのつかんだ手を離し、アスファルトの地面に子猫を叩きつけた。
そして、絶命した子猫のハラをうまそうに食っていました。
頭いいんだなー。
no.236 記入なし (07/08/10 00:31)
日本中のさまざま人たちが、掲示板に集まってる。
ある人は、会社の残業の一息に、
ある人は、本土から遠く離れた小島で
ある人は、地方都市の築30年以上の実家で
ある人は、終電の中でケータイで、
ある人は、明日の不安を抱えながらネカフェで、
ある人は、マンモス団地の一室で。
一歩外へでると無限に広がるマンションや家々にはひとりひとり人が住んでいて
その人たちは、もしかしたら、いつも行くスレの住人なのかもしれない。
no.237 記入なし (07/08/11 11:21)
誰かと誰かが出会う確立というのも、凄い。
例えば、何気なくつきあってる親友や彼女は
生まれた国、町、年、何かしらひとつでも欠けていれば
出会っていなかったわけだ。
俺の人生でたとえると
192という膨大な国の数の中から、
日本と言う国にうまれ、
47という数の都道府県から京都府に生まれ
京都府に数多ある地町村から京都市に生まれ、その中の伏見区に生まれ
昭和56年に生まれなかったら、今の友達や恋人は
今とは全く違うものになっていただろう。
no.238 記入なし (07/08/11 11:23)
自分の存在。
射精された父親の数億個の中から、一つが選ばれて、自分が生まれた。
父親は何回射精したのだろうか。
50年間、3日に一回と仮定しても、6000回だ。
数億×6000で、精子だけ考えても、ほぼ一兆分の1という奇跡的な確率をくぐり抜けて
自分が生まれていることになる。
父親の父親も、同じ確率で生まれている。そのまた父親も、同じ確率で生まれている。
500万年前からヒトが発生したと考えて、平均25歳で子供を作ったとして、父親は約20万代
続いている。
1兆を20万回かけたら、どういう数字になるのだろうか。
no.239 記入なし (07/08/11 11:24)
言葉が作られた事。
最初は名詞も動詞もなかったわけじゃん。どうやって会話して決めたんだろう?
個人的に名詞は、物を指差して「火」「水」って決めたのかと想像するけど、
動詞「行く」「する」「着る」とかは行動していくうちに自然に決められたのかな?
言葉に出来ないような感情「愛してる」「ワクワク」
「ウキウキ」とか言葉を作ったのも凄い。
そう考えると自分もよく言葉を覚えられたなぁと思う。
no.240 記入なし (07/08/11 11:25)
高層ビル群
あれ、全部人間が作ったんだぜ?
no.241 記入なし (07/08/11 11:27)
人生は思ったほど面白くない。
特に年取れば取るほど自分の老化だけでもショックなのに
色々とつらい事が増えてくる。
no.242 記入なし (07/08/15 21:32)
自分じゃないけど数年の植物状態から回復した家族の話。
植物状態になってしばらくして病室で医者から
「ただ心臓だけが動いてるような状態で何もわからないし、
何も感じていない。回復の見込みは限りなくゼロに近い」
と言われたんだけど、実際は入院の一ヶ月後くらいから意識もあって、
「この人何言ってんだろう…」と思ったと言っていた。
周りの人の話しもちゃんと聞こえていて、
回復してから、あの時はうれしかったとか、悲しかったとか、
差し入れの大好物のお菓子をどうしても食べたくて、
「今日こそは起きてやる!」と思ったのに起きられなくて悔しかったとか、
その時言えなかったことをいろいろ話してくれました。
夢も「目が覚めたら体が動くようになっている夢」とか、
「植物状態になったことが夢だった」という夢をよく見ていて、
目が覚めてから「やっぱり現実なんだな・・・」と悲しくなったりしてたらしい。
家族として衝撃的だったのが、ときどき頼んでいた感じの良い付き添いの人が、
2人きりになると罵詈雑言を浴びせながら叩いたりする人だったとか、
「どうせ何してもわからないんでしょ」と意地悪をする看護師がいたとか、
私達の見えない所でドラマのような辛い目にあっていたということ。
回復してくれて本当によかった。
no.243 記入なし (07/08/19 12:58)
高校時代は漢字の「文」や「氷」などの簡単な字も書けなかった、掛け算も5の段までしか出来なく、高校2年生まで自分の住所は平仮名だった、理科を「野科」と書いていた。全てテストの点数を足しても(12教科ぐらい)48点くらいだった。
今何故か国立大学に在席してる…(入試で受かった)
no.244 記入なし (07/08/19 13:11)
帰国子女で帰国直後なら当たり前でしょ?
no.245 記入なし (07/08/19 13:14)
広汎性の典型的な例だよ。
no.246 記入なし (07/08/19 13:18)
女はいくつになっても「みんながこう言ってた」という話に弱い。
no.247 記入なし (07/09/01 13:33)
人間一人一人に人生があって、ドラマがある事。
自分が泣いたり・笑ったり・怒ったり・悲しんだり・恋したり・喧嘩したり・・・
自分の今まで生きてきて経験した事が、まったく違う形、ストーリーで他の人にもある事。
そう言っている「今」現在も自分はPCに向かっているけど、何十億の人々が他の人生を生きている。
no.248 記入なし (07/10/07 12:01)
脱糞。
ギリギリまで我慢して一気に出した瞬間、気持ち良すぎて空も飛べる気がする。
その後しばらく余韻が続くのもイイ!足が地についてない感じ。
no.249 記入なし (07/10/07 12:14)
一生ものと思えるような本とか映画とかに出会ったとき。
朝方見終わって余韻でぼーっとしながら窓開けるのも好き。
no.250 記入なし (07/10/07 12:15)
俺、不眠症持ちで、その日たまたま薬が効かなくて起きてたんだけど、
ぼーっとベッドで寝そべって読書してたら、親友からメールが。
親友は車好きが高じてタクシーの乗務員やってるんで、たまにメールが
来るのが楽しみだったりするんだが、その日だけはびっくりした。
「参ったよー。お客さん拾おうとしたら後ろからトラックに追突されて、
今救急車で搬送され中www」
いや、おまいwwwとか言ってる場合じゃねえし!!
運のいいことに首の筋を少し痛めた程度で、全治10日を言い渡されたそうだが、
メール読んだ瞬間は本気でパニックだった。
かと思えば、先日は基地外女に追い回されて泣きながら車停めてきた男に頼まれて、
刃物振り回す女をかわしながら警察と救急に連絡したりとか。
(救急を呼んだのは、女の方が自分の手首をかっさばいて流血沙汰になってたため)
何かこいつと付き合ってると年に5回以上驚く羽目になってる気がする。
no.251 記入なし (07/10/07 12:20)
あなたが一日に飲む珈琲は何杯?
no.252 記入なし (07/10/07 12:28)
一日3杯までなら胃とか健康にも悪影響なしと聞いたことがあるので
それくらいにしとくようにしてるけど、本当は、目覚め、午前、昼食後、
午後、仕事終わった後一息、夕食後、、と思いっきりのみたい。
no.253 記入なし (07/10/07 12:29)
朝 ブラック2杯
仕事中 缶コーヒー2本
夜は飲まない
学生時代は10杯(ブラック)ぐらい飲んでいた
no.254 記入なし (07/10/07 12:30)
自他一如
「自分は他、他は自分」の境地。
全ては一体。そう思うと、全てが愛すべき存在に変わる。
no.255 (07/10/08 11:42)
俺は全日制だったけど通信と同居してたな。狭い校舎を使い分けて。
県でも1,2を争う進学校と通信が同居するのは今思うとカオスだけど
実際はお互いがお互いをスルーだったな。交流も一切ないし話題に上がることはない。
玄関も登校時間も別だったし。
気の弱いガリ勉もいっぱいいたけどからまれたとかいう話もない。
学校祭みたいなのも別だったし相手のほうに行ったりとかもない。
ただ卒業証書は同じだという噂だったな。
no.256 記入なし (07/10/12 21:27)
オレが行ってた、お坊ちゃん学校。
何しろ、同級生が真顔で「俺たちって、お坊ちゃまだよな?」って言うくらいだから。
そいつの親は、ちょっとした社長で大学時代から都内の一戸建てを貰って、
彼女と同棲していた。
在校生の親や、じいちゃんは、大臣、議員、どこかの社長、無名でも開業医とかごろごろ。
部活では固定された学校で高校対抗リーグを結成していて、そこでは皇族とかもいてやりあってた。
高校では、同級生が遅刻してきて「ソープの早朝営業に寄ってきた」と言ってた。
そいつの親は貿易会社をやっていて、親の金で都心のタワーマンションに一人暮らしをしていた。
中学時代から、夏や冬には親の別荘で遊んでた。
校則もほとんどなく、免許を取ればバイク&クルマ通学もOK。
車の送迎で来る奴は居たが、ロールズ・ロイスのコーニッシュ(オープンカー)で来る奴にはさすがに驚いた。
おかげでクルマ中毒になり結局、大学時代に通学では一回も電車に乗らなかった。
そんな俺たちでも学園祭は楽しみで、遊びに来るお嬢様学校の子をゲットするのが勲章だった。
後夜祭の後、ドキドキしながら待ち合わせをした。
そのころはこういう時代がずーっと、続くと思っていた。
no.257 記入なし (07/10/12 21:28)
私は全日制ドロップアウトで通信制卒業したけど、超アナログだった。
登校すると玄関に山積みになってるプリントを取ってから教室行って授業受けるだけ。
ドロップアウトしたDQNが多くて、いつ行っても校門から玄関までの階段に座って
若い男女が煙草吸ってたまってる。スラムみたいだった。
一番びっくりした話は、授業が終わったら、お客さんが学校まで迎えにきてくれて、
丸井で買い物してから同伴出勤するっていうキャバ嬢がいた。
DQN以外では、体が不自由で毎日学校まで行くのが大変だって子とか、
50くらいのおじさんおばさんとか、両親と一緒に登校してくるヒキとかいた。
そんな学校で、登校日には暇さえあればその辺で煙草吸って、
学校帰りには日が出てるうちから酒飲んで、ついでに学校なくても暇なら飲みに行ってた。
卒業して大学に進学したけど、
周りは家庭教師とか塾講師とか頭いいバイトしてる人ばっかりで、
パチ屋バイトの私はすぐに中退しました。
no.258 記入なし (07/10/12 21:28)
>256
同じく進学校で通信もありました。
只、通信は夜間のみだったので、教室は一緒。夜、どの教室を使ってたのかは知らない。
一度、放課後に美術室でお菓子を食べてたら通信の人達が早く登校してきて、一緒に遊んだ。
歳はみんな20〜25歳位だったかな?
向こうは男ばかり、こっちは女ばかりだったので即席合コンみたいで面白かったです。
みんな親切でDQN風な人はいませんでした。(服装のセンスは・・・ごにょごにょ。現場帰りの人とかいたせい?)
no.259 記入なし (07/10/12 21:29)
なんで進学校に併設されてるのが多いんだろう?
私も定時制出身でした。
やはり県内でも有数の男子進学校に併設されていて
全日と定時の交流はまるでなく、もとより全日
の先生達は定時制の生徒達を嫌っていました。
用があって事務室へ行くと露骨に嫌な顔をされましたし
おしゃべりしながら歩いてただけでにらまれた事も。
何かあるとすぐに定時のせいにもされましたね。
まあDQNが多かったのでしょうがないといえばしょうがないけど。
それから基本的に貧乏人が多く、不幸な家庭で育った子が多かったです。
学費を自分で払ってる事が「当たり前」と言われてましたね。
15〜6の子がバイトして学費と生活費を稼いでるのは珍しく
なかったです。でもお水やってる子は少なかったかな。
という感じでしょうか。入学して一年するとクラスの半分がいなくなるのは
どこの定時や単位制高校でも同じようですね。
no.260 記入なし (07/10/12 21:30)
うちの高校は全日制の田舎の進学校でしたが、
通信の定時制高校が施設を使っていました。
登校日は知らなかったし普段は会うことも無くて、
担任から○○高校の授業で使うので机周りを整頓しておくようにと言われていたぐらいかな。
特に何のトラブルもなかったです。
生徒にはドロップアウト組の若者や中卒で就職した中高年が多く、
たまに70〜80代の高齢者も授業を受けていて
卒業式はローカルニュースに取り上げられていました。
no.261 記入なし (07/10/12 21:30)
俺も中高一貫+進学校+全日制で定時制が併設されてた。
でも、全日制と定時制は玄関・廊下・教室等が全く別々で、
共用してる書道室や調理室がある2Fや食堂のある地下も
6時以前は全日で定時制の扉が閉められて6時以降は全日制の方が閉じられる仕組みで、
多少遅くまで残っても定時制の人に会うと言う事はあまり無かったです。
教師も両方を教えてるという先生は少なくて実質的に同じ校舎を使ってる別々の学校という状態でした。
no.262 記入なし (07/10/12 21:30)
もうずっと前だけど登校拒否をしていて
1年間ぐらいフリースクールに通っていた。
中学生なのに読み書きが小学校低学年程度
(私わごはんお食べました、とか書いちゃう)の子とか、
高校生の年齢だけどローマ字が一切わからない子とかいて
優等生からドロップアウトしてた私には衝撃だった。
いじめは全然なかったけれど
不自然な平和というかぬるま湯という感じで
みんなが代表を慕い集うような、少し宗教団体とかに似た印象だった。
ものすごく頭の良い人、感受性の強い人、
普通っぽいもっさりした人、信じられないくらいワガママな人などいろいろいた。
勉強や学校へ復帰することにはあまり重点をおかないところだった。
コミュニティが狭すぎるのが窮屈で
行かなくなっちゃったけど今もあるかは不明。
no.263 記入なし (07/10/12 21:34)
夜明け…
no.264 記入なし (07/11/25 05:56)
>257
「花より男子」の英徳学園を連想した。
慶應か成城ですか?
no.265 記入なし (07/11/25 12:17)
そこそこ良い所のおぼっちゃんだったという、父方祖父の子供たち。
・長男 県下随一の進学校を卒業させたが大学へ行かせず、何故かあんこ屋の丁稚に出す
後年垢としらみまみれで病死
・次男 夭折
・長女 生母亡き後服毒自殺
・次女 祖父に結婚を反対され駆け落ち、以後消息不明
・三女 祖父に(ry、入水自殺
・三男 戦死
・四女 親類へ養女に出す
ここまでの母は、ガンで死亡。
・四男 生後まもなく生みの母が実家へ逃げ帰り、母の写真すら持っていない
・五男(父)は、祖父の三番目の妻との間に出来た子供。
『おれはジジイが働けなくなってから生まれた子だ。なんでおれなんか生んだんだー』と
お酒が入ると、私たち兄妹の前で愚痴ります。
no.266 記入なし (07/11/25 20:46)
たとえば外国に旅行したとき、たまたま通りすがりの地元人に道を聞いたりする。
お互い、まったく別の場所で生まれ、別々に生きてきて、何十年後かにその二人の人生が交差する。
それが不思議。
no.267 記入なし (07/11/25 21:13)
自分の血が大昔から繋がって来ていること。
歴史の授業で今の天皇までの家系図?を見て
繋がってるんだな。すごいな〜とは思ってたんだけど
よく考えたら自分もそうなんだよね。
簡単に命は落とせないな。
長い長い連鎖を断ち切るってことだもんね。
no.268 記入なし (07/11/25 21:15)
>267
カナダ人の友人がいて、家族でときどき行ったり来たりしてるんだが
あるとき向こうの隣人のダンナ、生年月日がオレと同じだとわかって
なんとなく不思議な感じになっていた
1年前に向こうのお宅にお邪魔していたとき、ダンナがやってきてお互いに
「Oh! my brother!」とハグと握手した
この人と全く同じ時間を過ごしてきたのか、とやっぱり不思議な感じがした
no.269 記入なし (07/11/25 21:20)
人間一人一人に人生があって、ドラマがある事。
自分が泣いたり・笑ったり・怒ったり・悲しんだり・恋したり・喧嘩したり・・・
自分の今まで生きてきて経験した事が、まったく違う形、ストーリーで他の人にもある事。
そう言っている「今」現在も自分はPCに向かっているけど、何十億の人々が他の人生を生きている。
no.270 記入なし (07/11/25 21:23)
絶対に行けっこないような場所でも現実として存在している。
例えば1兆光年彼方の宇宙空間も、今こうしている時でも存在している。現実の一部として。
no.271 記入なし (07/11/25 21:28)
同年の冬の朝、学校行こうと玄関のドア開けて外に出た途端アタマに凄まじい衝撃を食らい気絶。
親や警察によると、盗まれたはずの俺の自転車が「真上から」落ちてきたのだそうだ。
俺がぶつかった場所の真上と言ったら二階建ての自宅の屋根の上。
屋根の上を調べたそうだが、誰かが入った形跡は無し。結局迷宮入り。
このせいで首の骨をやった俺は半年ほど入院するハメになった。
霊障だとすれば、行かなかった俺が一番ヒドい目に合うのが納得いかないし
ご先祖様ならヒドすぎる。今考えてもちっとも意味がわからない出来事だった。
no.272 記入なし (07/12/02 00:23)
幼稚園の同級生の家に初めて遊びに行った時。
隠れんぼすることになり、部屋の襖をガラッと開けると、正面の仏壇が目に飛び込んで来た。
その瞬間、突然バットで後頭部を殴られるような衝撃を感じて気を失った。
後にも先にも気絶したのはその時だけで、鮮明に覚えてる。
no.273 記入なし (07/12/02 00:45)
5、6年前当時よく通っていた飲み屋での話。
その店によく来てた女の人がいたが、お互いに名乗っていなかった。
彼女の職場は以前俺も勤めていたことがあったが、
彼女のことは覚えていなかった。
ある日、彼女が10年くらい前職場で大変なことがあった時(俺もよく覚えてる)の話をした。
その時、彼女はまだ若くて何がおこったのかわからず、
〇〇(俺の名前)という人に聞いたら
詳しい事情を説明してくれたと言った。
彼女は、その時の〇〇が目の前にいることに全然気付いてないし
俺もその時の説明したのは俺だとも話さなかった。
ただ目の前に〇〇である俺がいるのに、全然気付かずに
昔の俺の話しをされたので、すごく不思議な感じがした。
no.274 記入なし (07/12/02 00:53)
ツタンカーメンの黄金像がガラスケースに入って展示されてるのを見た。
今から数千年もの太古のエジプトでこれが作られていた事実が確かにあった。
そしてそれから数千年後、遠く離れた異国の日本の片隅で生きてきたこの僕の目の前にそれがある。
数千年後、全く別の国の僕が見る(僕の人生と接触する)事になるとは、誰が想像できただろう。
no.275 記入なし (07/12/02 01:48)
NHKアーカイブス見ててたまに思うが
「昔が昔っぽいこと」w
なんじゃそりゃって思われるかもしれないけど
ファッションから町並みの雰囲気から、ポスターの色彩から、よく使われる字体から
ドキュメンタリーのBGMからナレーションの雰囲気から
なにからなにまでその時代時代で違う。
80年代はリアルタイムで生きてたけど、当時は全然昔っぽいと思わなかったけど
いま80年代の雑誌を図書館で読んだりYoutubeで当時の番組見ると、すべてが古臭いからね。
no.276 記入なし (07/12/02 01:52)
廃屋で見つかった身元不明の死体が、
当時住んでたアパートの隣人だと後に判明した。
15年くらい前の子供の頃の話だけど
no.277 記入なし (07/12/02 02:07)
生活とまではいかないがバックパッカーや「歩いて日本縦断」みたいな
バカ(いい意味で)な若い子を家に泊めることがある
短い子は一晩だが資金の尽きた子がうちで働いて(うちは自営業)
お金ためてから出て行くケースもあるので長いと数ヶ月寝食を共にする
見ず知らずの他人を泊めて大丈夫かと言われたりするが
こればっかりは「カン」としかいいようがない
困ってそうな子がいたら顔を見てちょっと話して
大丈夫だと思ったら「うち来る?」て感じ
でも同居というより「ちょっとフレンドリーな下宿」位の感覚かなぁ
仲良くしすぎない位の距離感がいいと思う
一週間泊まって、ある朝家族が起き出してくる前にいなくなってて、
炊飯器と冷蔵庫の中身が空っぽになってたこともあったし
一晩泊まっていって、忘れた頃に宿代代わりにと
その子の地元の名産品が届いたこともあった
後からお礼状くれて以来十年以上仲良くしてる子もいる
まーでも殆どの場合はその時それっきりで
テレビであるような感動的な心のふれあいとか交流とかはない
下手に声かけても警戒されるだけだし
問題は友人を家に呼びにくいことかな
しょっちゅう見ず知らずの他人が寝泊りしてるので
人見知りの激しい人は家に来たがらない
no.278 記入なし (07/12/06 00:09)
昨日の台風の中、置き傘をしてたAさんの傘を、
誰かが勝手に持っていったらしい。
周りの証言からして明らかにBさんだということが判明。
上司とかも「彼女の人間性を疑う」、とか言い出して
かなり大問題に。
出社してきたBさんは、真っ青になって否定し、
あくまでもAの好意でもらったと言うが、Aは違うという。
話は平行線だけど、仕事もできて人望もあるAさんが正しい感じになった。
しかし、いきなり窓際中の窓際の仙人係長登場。
AがBに傘をあげるとこを、はっきり見てたという。
時間と場所をはっきり言うと、Aが顔面蒼白になり真実が露見。
今までも2〜3回、Aとトラブルがあった人(全員派遣)も
実は被害者じゃないか?ということもついでに露見。
普段、いるかいないかわかんない係長、超GJでした。
でもあの人が女子更衣室付近に居たのは何で全員スルーなんだろ…
no.279 記入なし (07/12/08 00:56)
友達の話なんだけど
引越した先が家賃の安い2階建てのボロアパート。
雰囲気というか空気も薄暗く
同じく住んでいる隣人や上の人なんかもちょっと変わった人で、近くに小学校があるんだけど
お化け屋敷って言われてた。実際写真に変なものが写ったこともあったし。
そこに引っ越した友達は事情があって家族に仕送りするのにスナックのホステスをしていたんだけど
生活態度がよくて、夜遅くとも必ず朝早くに起きて神棚にご飯とお茶(かな?)をお供えし
朝食、掃除、洗濯などを済ませて一度昼寝をして、午後に起きて食事や片付け物や営業の電話をし
身支度をして出掛ける・・・って感じの生活。
きれいな人でもちろんモテるんだけど、男を家に入れる事もしない人。
私も初め引越しの手伝いをした時に、暗い雰囲気だし、
よくいう「空気がよどんだ感じ」の家だな〜なんて思っていたんだけど
半年もしてまた彼女の家に遊びに行った時、空気がすごく変わっていて
うまく言えないけど、晴れた早朝のような、キリっと引き締まった光がさしこむような・・・
とにかく雰囲気のすごくいい部屋に変わっていた。
で、一緒にちょこっと霊感がある人がいたんだけど
「神棚がちゃんとお祭りされててとてもいい感じになっているから
住む人と場所(友達)が守られている」って言っていた
私は霊感がないから神様がどうこう言われてもさっぱりなんだけど
あの空気の変わりようには鈍感な私も驚いた。
no.280 記入なし (07/12/09 01:50)
何千年もの長い年月、世界中どこでも神様の概念が途絶えた事がない。
いるかいないかもハッキリしないし
「そんなものいるわけない!」と全く信じない人間もいっぱいいるのに
どうしてこんなに長きに渡って神様なんていう概念が存在し続けるんだろう。
世の中にはもっと確固とした形を一生懸命頑張って提示しても
誰一人認めない事もいっぱいあるのに。
例えば小説家志望とか画家とか、必死で絵や作品を作って形にしても
ほとんどが日の目を見ることさえなく、誰からも認められない。
なんでいまだにあんな曖昧な「神様」なんていうものが絶滅しないのだろうか?
no.281 記入なし (07/12/09 10:52)
今から何千年前や何万年前の地球なんて、草とか海とか、山とか空気とか空そして雲とか自然しか存在しなかったんだ。
そう考えると、何も無い状態から21世紀のこういう世の中にしたのは凄いね。
まあ縄文時代でも、竪穴式住居とかを立てたのは凄いけどね。
no.282 記入なし (07/12/09 10:58)
境内で古式ゆかしい結婚式が行われているかと思えば、
明治神宮を一歩出れば、原宿駅前にはゴスロリ娘たちがいっぱい。
no.283 記入なし (07/12/09 11:00)
そういえばうちの叔母が大昔、エメロンシャンプー(だったかな)のCMに出たそうだ。
街角で見つけたロン毛の人にこっちむいてもらう、、とかいうやつ
もちろん事前に出演交渉があって、軽くインタビューとかもする
で、撮影が全部終わってロケ隊も「じゃぁこれで。お疲れさま〜」と解散。
出演モデルも挨拶してスタスタ歩き去る・・・ところで後ろからロケ隊が大合唱
「○○さん、ありがとうございました〜!」
出演者、「えええぇぇ〜?」って照れつつ振り返る
このシーンが冒頭で使われているのだそうだ。
だから恥じらって振り返ってるのは演技ではないのだった。
no.284 記入なし (07/12/09 18:54)
派遣でプログラマーやってる。
今までに周りで
自殺した人:2人
精神的にまいって入院した人:2人
精神的にまいりつつある人:数人
仕事途中で行方不明になった人:数人
精神的なものからくる病(胃潰瘍等)で亡くなった人:1人
精神的なものからくる病(〃)をかかえている人:自分を含めて数人
気の小さい、真面目すぎる人は駄目みたいだ。
納期落としても命までは取られないんだから、と居直れるくらいでないと。
精神的/肉体的に調子を崩すのは仕事の重圧や緊張感だけでなく、電磁波の影響もあるかもしれない。
自分は白髪がやたらふえて頭痛持ちになり、視力も落ちた。
頭痛と視力はモニタを一日見てるせいもあるかもしれないけど。
no.285 記入なし (07/12/09 23:39)
昆虫なんかで、枯れ葉そっくりなものとか、花びらそっくりなものとか
熱帯魚でもカモフラージュされたものとか。
昆虫や魚には「こうすれば見つからないぞ」などという思考能力なんてないのに
一体「なにが」そう考えてああいうデザインにするのだろう。
no.286 (07/12/11 01:21)
加害者、ニュアンスとしては犯罪者があってるんだけど親の片方が前科持ちです。
パチンコのゴトで窃盗罪(執行猶予2年)→猶予期間中に覚醒剤所持で刑務所に1年8ヶ月入ってました。
留置中は比較的差し入れ等が通るので一日何本か煙草を吸えたり、好きな本を読めたりしていました。
刑務所内ではいじめや同性愛が日常茶飯事でヤクザ絡みの人が威張りちらすとか。あとは外から手紙が来る回数が多い程羨望の目で見られるみたいですね。
no.287 記入なし (07/12/12 03:38)
中学の頃
「少年の日の思い出」だったかな?エーミールが主人公に対して、
「そうか、つまり君はそういうやつなんだな」という場面があって、
それ以降クラスで何かあると、「そうか、つまり君はそういうやつ
なんだな」というセリフが繰り返された。
no.288 記入なし (07/12/13 00:12)
288
私も その小説 思い出した 蝶の標本盗んじゃうお話でしたよね?
最後 主人公のお母さん 優しかったね
なんか 寂しいお話だったの 思い出した
no.289 記入なし (07/12/13 01:34)
高校の頃
「こころ」で、先生「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」
K「馬鹿だ、僕は馬鹿だ」というやりとりが異常にクラスでウケて、
何かで悩み事があると、誰かが「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」と
ツッこんでくれる。そしてツッこまれた方は、「馬鹿だ、僕は馬鹿だ」と
答えるのがお約束になっていた。
no.290 記入なし (07/12/14 00:10)
供養はお墓参りが一番いいらしいけど気持ちが一番大事だと思うわよ
アタシは部屋の隅に擬似祭壇作ってるわ
っといってもPCのプリンターの上にお水と一輪の花、たまに
みかんとか置いて、簡単なお経を唱えて、煙や香りが残らない
お線香を焚いたり。これなら来客時は各アイテムを分散させて配置すれば
他人に怪しまれずに済むしお手軽よ。
母が近所の集まりに参加したときに、霊感らしきものがあるとウワサの老婆に
突然「あなたは良い顔をしている」って言われたんですって。
だから何よって感じなんだけど、多分昔から毎日仏壇にお茶を供えたり
毎月お墓参りにいったり先祖の供養をしてあげてるのと何か関係があるんじゃ
ないのかしら。って思ったわ。
no.291 記入なし (07/12/14 00:41)
中国の山奥で交通事故にあって死んだ人を横たえ、その道路を封鎖し
通行料を取っていたが、タクシーの運ちゃんが無理やり突破しようとし
乗っていた俺たちまで引き摺り下ろされ、金をぶん取られた
no.292 記入なし (07/12/16 01:02)
北京のとあるホテル。一日中宿を探し続けて最後に辿りついたのがそこだった。
最初「没有」と言われたが、「もう疲れて歩けません、ここで断られたら行く所がありません」と訴えると
しぶしぶある部屋に通された。
「なんだよー、やっぱ部屋あるんじゃん、メイヨーメイヨーって中国人むかつくわ〜」と思いつつ
ふと部屋を見やるとそこら中クモの巣だらけで布団も黴臭いし水は鉄臭い。
なんかイヤな感じだなーとベッドに転がると、目に入ったのは天井の血飛沫らしき跡。
一体この部屋で何があったんだと考えると、夜も眠れなかった。
no.293 記入なし (07/12/16 01:04)
いま世間を騒がせてる佐世保のスポーツクラブの銃乱射事件の犯人も
こないだまでは世間に知られる事もなく、神戸の少年殺傷事件や、宅間事件や
その他の惨劇の時には僕らと同じように、ニュースや2chで事件を傍観する側だったんだな。
そう思うとこんなヤツが世の中にはまだまだ潜んでいて、爆発するのを待っているんだろうな。
次にスポットライトが当たるまで、我々はそれを知らないでいる。
no.294 記入なし (07/12/18 00:26)
生命ができること。
その一回のセクロスがなかったら存在していなかったんだなと考えるとなんだか感慨深い
と昨年産まれた我が子を見て思った
no.295 記入なし (07/12/18 21:43)
良く行く近所の神社(無人)なんだが、
行こうと思って行くまでは、特に行く途中は、
足が痛かったり調子が悪かったりするんだけど、
着いた頃には不調は消えてしまって、
参拝して帰る時分には、とても清々しく体調も良くなってる。
よくわからないが、清め祓いというのはこんなものなのかなと。
毎回こうだし、ありがたいなーと思ってる。
no.296 記入なし (07/12/19 00:27)
子供の頃見たアニメの主題歌とか、頭にしっかり残っているものが
最近になってyoutubeなどで見たらまるっきりメロディーラインや伴奏が違ってたりする。
でも記憶の方も鮮明に残っているものだから、その正しい方の歌がなにか
偽モノのような奇妙な感覚に囚われることはたまにあるな。
no.297 記入なし (07/12/20 03:11)
親の影響は強い。すりこみに近いよね。
ただ、親の影響はうまく使えば良い方向にはたらく。
最低限度を画すること能力底上げにもなる。本人はしんどいけど。
少なくとも、あなたは高校か大学かはわからないけど学力はあるように思うんだ。
親の影響をうまく使えるかは、あなたが目的意識を持つかできるかにかかっていると思う。
no.298 記入なし (07/12/21 01:40)
結構前だが深夜に見た変な人
黒い服と帽子で顔にはでかすぎるぐらいのマスク付けてる男(?)がいて
すれ違った後何となく振り返ったら向こうもこちらを見ていたという
帽子とマスクの間から覗いてた目が異常に怖くて走って逃げたよ
no.299 記入なし (07/12/24 03:26)