400日目
no.400 記入なし (08/09/07 03:03)
まだ二十歳そこらの若いOLだった頃
会社は田舎の工場でそこの事務員していたのだが、
嫌がらせで机の中に生きたムカデが入れられていたことがあった
やったのは定年間近で事務所によく顔をだしてた倉庫のオッサン
若い小娘がびっくり驚く顔が見たかったらしい
かなりムカついたが、まだ下っ端社員でやり返すこともできず悔しい思いをした
no.401 記入なし (08/09/08 00:28)
何年か前に霊視とか前世みてもらったとき、
「あなたの運命の人は今この時代に生まれてきていない」
と言われたのを思い出した。
魂は一つのグループ単位で何度も生まれ変わっていて
それぞれの生まれ変わる時間はずれるものの
また家族や恋人や親しい友達や、出会うベく人に生まれてきては
人間として生きている時にしか出来ないことを学んで帰るそうですが、
私のテーマは「孤独」らしくて
そういえば小さい頃から孤独と戦ったり付き合ったりしてきました。
だから尚更ずっと「運命の人」に憧れてたんだろうけど、
この時代にはいないと言い切られたのはショックな反面、やけに納得した。
自分は当然だと思ってやってた癖を第三者に指摘されたみたいな感じ。
これは自分自身にしかわからない感覚だと思います。
no.402 記入なし (08/09/08 00:50)
WIKI
デモクリトス
[編集] 学説
〈原子〉は不生・不滅・無性質・分割不可能な無数の物質単位であって、たえず運動し、その存在と運動の場所として〈空虚〉が前提とされる。
無限の〈空虚〉の中では上も下もない。形・大きさ・配列・姿勢の違うこれら無数の原子の結合や分離の仕方によって、
すべての感覚でとらえられる性質や生滅の現象が生じる。デモクリトスは世界の起源については語らなかったが、
「いかなることも偶然によって起こりえない」と明確に述べている。
デモクリトスの倫理学においては、政治の騒がしさや神々への恐怖から解放された魂の安らかさが理想の境地とされ、
詩学においては霊感の力が説かれている。 原子論を中心とする彼の学説は、古代ギリシアにおける唯物論の完成であると同時に、
後代のエピクロス・近世の物理学に決定的な影響を与えた。
no.403 記入なし (08/09/09 01:02)
自分は不倫する人の気持ちが分からないと言うより、同時期に他の女(不倫相手の正妻)とセクースしているなんて気持ち悪い
不倫する人は不倫相手(他人の旦那)を中古品と思わずアンティークやヴィンテージと思うのだろうか
前務めていた会社の後輩はかれこれ10年以上部長と不倫していた
30代半ばの今は若手から変なあだ名をつけられて陰口をたたかれているらしい
不倫相手の部長はこの10年で子供が立て続けに3人生まれて家庭円満とのこと
部長の奥さんはとてもしっかりした人らしいので略奪婚はありえなそう
因果応報というか後輩はもったいない年のとり方をしているなと思う
no.404 記入なし (08/09/10 00:11)
子供の時ぼくを可愛がってくれた伯母さんが鬱で自殺してしまった。
最近書店には文庫や新書でもたくさん鬱関連の書籍がむやみと多いし、『ツレがうつになりまして』
なる漫画まで出ていたりするので「これはなんだかただ事ではない感じだなあ」と思っていたが、身
内から自殺者が出るとは思わなかった。
悪いが拉致被害者などより喫緊の国民的問題って気がする。
no.405 記入なし (08/09/10 00:37)
テレビも新聞も見ないおれの友人は、加藤智大の事件も知らなかったらしい。
事件の翌日秋葉原にパソコンソフト買いに行って、「なんで道端に花束が積んであって警察が
歩行者誘導してんだ?」と思ったそうな。
no.406 記入なし (08/09/10 00:38)
定時制の2年間自転車で泣きながら寮に帰ったことが
あります。でも周り道した自分が悪いので人前では
毅然としていました。1時間目終了の無償のパンと
牛乳がとてもおいしいのが思い出です。
no.407 記入なし (08/09/10 16:33)
図書館でエレベーター乗ってる段階から、何月何日にこれをしてああして
そしてこれに願書出して、その後こうしてあれをして受験して・・・・
みたいなことを必死で言ってたりする人を見た事がある。
完全におかしくなると受からないんだろうけど、半分くらいそうなって集中できたので
資格試験に受かるなら、それなりにいいのかもとか思ったりしないでもない。
でも有資格者でそういう人が開業してて、実際に利用する事考えたら
やっぱりちょっとイヤかも。
あんまり症状が激しい人については、やっぱりもうダメなんでしょうね。
no.408 記入なし (08/09/14 21:05)
いきなり電車の中で
こぎたなそーな格好のおっちゃんに恋愛相談をされたことがある。
最初は無視したり適当にあしらったりしてたんだけど
こっちが無視しても一人でくっちゃべってるし
「ねえ、どう思う?どう思う?」としつこいので、
ちょっと話をきいてあげたら
どうもそのおっちゃんがいう「彼女」というのが
水商売の女の子らしく、どう考えたってだまされてるとしか思えなくてうけた。
「女の子は高いものをプレゼントされるのと、
しょっちゅう会いに行く(店に行く)のはどっちが嬉しいのかなー?」
「なんだかんだいって何かあるとすぐ連絡してきて
会いたいっていってくるんだよなー。やっぱ愛なんだろうなー。」とか。
どう考えたってキャバ嬢の営業トークです。ありがとうございました。
no.409 記入なし (08/09/14 21:18)
両親と婚約者と友達には絶対知られたくない秘密。
良くある話なのかもしれませんが、16才の頃43歳の×イチの子持ちの
男性に夢中になりました。処女を失う事にはじまり最後は中絶で終りました。
それでも好きで忘れられず、虚無な大学生活を送ってました。
大学では音楽教師になるための勉強をし同じサークル内の同じく音楽教師を目指していた
婚約者となった今の人と出会いました。教師への道は中々厳しく一度挫折したのですが
私の親が教頭に昇格した事もあり、25歳の時に念願の音楽教師になれました。
教員生活にも少し慣れてき、落ち着きたいということで婚約もしました。
no.410 記入なし (08/09/14 21:57)
そんな日々を過ごしていて、高校生時代の辛い気持ちや、年上×イチの
男性の事もさすがに記憶の隅に納められていました。
しかし、半年前、何故かわからないけどふとmixiでその人の検索をかけてしまいました。
mixiも始めて3年以上経つのに何故、あの時、検索をしたのか自分でも不思議なんです。
検索に引っかかったのは、その人の三男であった20の男の子でした。
本名でフルネームを載せ(付き合っていた当時、子供の名前を聞いていた)
棲んでいる場所も当時彼が棲んでいた場所と該当していたので間違いはありませんでした。
一瞬色んな事が頭を駆け巡り、当時小学生だった三男ももう成人したのか
等、感慨深いというか複雑な不思議な感情に包まれました。
彼の紹介文やプローフェールを穴が開くほど見て
とりあえずお気に入りに登録し、その日は終えました。
胸はざわめきと興奮で爆発しそうでした。
no.411 記入なし (08/09/14 21:57)
東京の山の手線の電車で寮に帰るとき1人物凄い
においが立ち込め周辺誰もいなくなりました。
夜空どころか迷惑になる。浮浪者には困ること。
no.412 記入なし (08/09/14 23:34)
ホステスは特殊なバイトだけど、あまり目くじらたてなく
ても。。男は飲みに行くからホステス業にそんな偏見ないよ。自分の奥さん
に冷たくされ、癒されにくる人って多い。特に銀座のホステスは顔より性格
の良さとか義理堅さや心意気を求めてくる客多い。もっと他の人を温かく
見守ったり寛大な目で受け入れてはいかがでしょうか?
ホステスでも稀に育ちが良くて四大卒の方もいますよ。皆がみな低学歴
で、愛人稼業で、金金というホステスばかりではありません。誰にも世
話にならないでお店を開いた子もいます。シングルマザーで四人の子供
育てるのに三つのバイトをかけもちしている方もいました。
まあナイトバタフライサクセス組は浮きまくりつつ孤独に我が道を行くのがベスト
no.413 記入なし (08/09/19 12:52)
高校の現代国語のテストのとき担任の女の先生が前に
たち答え1門教えてくれました。いい思い出です。
no.414 記入なし (08/09/19 17:49)
友人と出席した合コンで結婚を決めると
プチ後悔する。友人ではなく自分が
選ばれたという幸福感に酔ってしまい
審美眼がくもるから。特に友人が
収穫なしだったりすると…。
そしてさらに友人は、後に玉の輿に
のってしまったりする追い討ちが。
no.415 記入なし (08/09/19 20:57)
一人の心が病んでる若者が
とある僧侶に「楽に死ねる方法を教え下さい」と尋ねた
僧侶「 まじめに働いて、人を愛して、一生懸命に生きてから
老衰で眠るように自分の家で死ぬ、
という方法が一番楽ですよ。」
no.416 記入なし (08/09/20 12:47)
銀座ホステスの格言
「金」以外のものを絶対に信用してはいけません。
no.417 記入なし (08/09/20 12:48)
お金で買えない物は何ですか?
一般人は答えた。それは『愛』だと。
成功者は答えた。それは『時間』だと。
貧しい人は答えた。それは『命』だと。
no.418 記入なし (08/09/20 12:52)
会社から帰ると一時間、おでかけした日は二時間、
部屋で屍のようにぐったり横になって体力回復するのが
必須だけど、自分としては当たり前に必要な休息だから、
想定内の行動なのに、付き合い始めた人から見ると理解できない
ようで、「連れ回したせいで具合が悪くなってしまった」と
心配されたり、「買い物に行っただけなのにダラダラして」と
怒られたりして、どう言えば伝わるのかなぁと悩む。
病気じゃないから一緒におでかけはしたいし、おでかけしたら必ず休みたい。
休みさえすれば元気になるし、逆に休むなと言われると
本当に困る。
病弱でも怠惰でもなく、充電切れが早い旧型携帯みたいな、そういう「仕様」なんだと
分かって欲しい。
no.419 記入なし (08/09/20 13:00)
付き合っていた彼に電話で別れ話をされ、その後一方的に着拒されてた時の話。
必死の思いで毎日会社にだけはちゃんと行き、
会社終わったらソッコーで彼の家まで行って、辺りをウロウロしてた。
それで夜中の3時頃にあきらめて自宅に帰るという日々・・・
no.420 記入なし (08/09/20 13:09)
俺は2回自殺未遂したけどしななかったよ
海に落ちておぼれた事もあるけど肺炎になっただけで死ななかった。
友達からはあの時死んどけば良かったんじゃねと言われたけど正にそのとおりだと思う
その後少し奮起して固定のバイト始めたがわずか1ヶ月でクビになったし
働く能力が無いんだろうな
結果今は屑ニート
no.421 記入なし (08/09/21 13:35)
人間運の量は決まってるみたいな説を
たまに聞くけどさ、そうでもない気がするんだけど。
特に中年になると、かつての同級生が失踪したとか
交通事故死みたいなのを聞いたりして、逆に
小さいころから恵まれてた人が更に成功してたりして。
no.422 記入なし (08/09/21 14:05)
「人間、運の量は決まってる」というのは嘘でしょ。
先天性の病を持って生まれて、
早死にする人は、いつ幸運を使うんだ?
no.423 下っ端公務員 (08/09/21 14:07)
自分の先祖の人間全て、その前の猿、その昔のネズミ、
その前の微生物に至るまで、子孫を作らず死んだ先祖は一人もいないんだよな。
気が遠くなる不思議さ。
no.424 記入なし (08/09/23 04:23)
好奇心で前世療法というのなら一度受けたことがあるよ。
個人でやってる人で、HPを見て申し込みした。
一回で5千円かかった。
主婦っぽい人で、自宅のマンションの一室使ってた。
リクライニングチェアに座って部屋を薄暗くして
ライトをじっと見つめさせて言葉で誘導して催眠状態に
近づける感じだっただけど、イマイチだったなあ。
ただの空想ゲームみたいで…
何となく浮かんだイメージを前世と思い込むような感じ。
カウンセリングみたいなものだからそこから得た気付きが大事なのであって
前世か空想かは重要じゃないとか言ってたが…
もっとスピリチュアルな体験を期待してたのでガッカリw
あと本をもとに自分で前世が見れる自己催眠テープ作ったこともある。
何度やっても前世には辿りつけなかったよ…orz
でもテープ聞きながら布団に入ると導眠になったからよく使った。
これと言って面白い話しなくてごめん。
no.425 記入なし (08/09/23 04:47)
青函トンネルを歩いて渡ろうとして捕まるやつが毎年数人いる。
捕まった場合、入ったほうの口に強制送還される、というのがルールだそうだ。
もし捕まった場合、どっちから来たかと聞かれたら
嘘を答えるといいのかもしれない。
no.426 記入なし (08/09/28 14:19)
知り合いで、彼氏30歳彼女17歳の時に
塾講と生徒みたいな感じで知り合ったらしいのだが、
知り合った当時は彼女は中の中くらいの顔だったらしい。
しかし、20歳になったら急に劣化して上沼恵美子のようになった。
劣化により中の下〜下の中レベルまで落ちた。
それでもオッサン(30代)は「可愛かった時期もあるから」と
付き合い続けてる。
人生のベースはブサ女でも、一瞬の可愛かった時期にオッサンをゲットすれば
彼氏も作れるという例だな。
no.427 記入なし (08/09/28 17:42)
僕が若いころは無頼を気取って、けっこう遊び歩いていました。しかしそんな
荒れた生活が原因で、夜逃げ同然にしてあるアパートから逃げだしたことがあります。
そこは5年も住んでいたお気に入りの部屋で、本当はそこから出て行きたくはなかった
のですが。
そのアパートのあった新宿から八王子へ、それから神戸、博多あたりまで流されるような
生活が続きました。月日が巡り、僕はしばしばその部屋のことを夢に見ました。当時付き合って
いた彼女のことも思い出されて、泣けてきたりしました。
あれから5年も経ったある日、僕はまた新宿に舞い戻ってきました。とりあえず馴染みの
不動産屋に赴いて、部屋を探してもらいました。すると、これはただの偶然なのかも
しれませんが、以前住んでいた部屋が偶然空いており、まるでタイムスリップしたかのように、
かつて夜逃げ同然にして出て行ったはずの、同じ部屋に戻ることができたのです。
no.428 記入なし (08/10/12 10:53)
父親がギャンブルに狂っていて、僕の家庭はずいぶん苦労したものです。その血筋を
受け継いでいたのか、僕もしばらくはハマっていたのは事実です。ギャンブルが良くない
ことは判ってはいてもなかなか止められない、それが魔力です。でも悪いことばかりでも
なく、いろいろなことも学びました。運がつくとかつかないとか、そんなことも。
だから酒も飲まない、ギャンブルもしない、女遊びも、、、もというのは、面白みの
ない人生かも、と思ったりします。
no.429 428 (08/10/12 11:10)
あと、余り活気のない所が好きなせいか、自分の入った職場は2年くらいすると潰れたりして、
そのたび転職してたりする。
no.430 428 (08/10/12 11:24)
俺が好きだった場所は、片っ端から消えていく。 行きつけだったスナックや居酒屋、料理屋、パチンコ屋は数ヶ月行かないと潰れた。 昔、働いていた会社は全部潰れ、住んでいたマンションやアパートも全て更地になったり駐車場になったり。
そして嫁と結婚式を挙げた小さなチャペルも一年後には閉鎖して洋風の喫茶店になった。 友達や、好きになった子は昔から、なぜか引越しして居なくなったりした。 だから俺に思い出の場所はない。 懐かしい場所がない。
no.431 記入なし (08/10/12 11:45)
出身幼稚園:○○第二幼稚園
出身小学校:○○第二小学校
出身中学校:創立当初は××第二中学校
出身高校:創立当初は▲▲高校の分校
出身大学:□□大学第2部
現在の職場:株式会社◎◎第2センター
偶然でしょうか?
no.432 記入なし (08/10/12 11:50)
先祖の名前とか、生き方を知らないこと。
自分のひい爺ちゃんやひい婆ちゃんの名前も知らない。
そのまた前にも誰かがいて、ずっとずっと前にも誰かがいて
知らないその人から自分の命が繋がってることが凄いと思う。
no.433 記入なし (08/10/15 22:31)
蝉は一週間で死ぬ短命で儚いといわれるが
実は土の中で数年以上生きるため虫の中では寿命が長いほうという事実が
なんか不思議に思えるね(意外で)
案外彼ら的には土の中のほうが楽で過ごしやすいのかもしれん
もしそうなら他の生き物に儚いとか可哀そうとか思われるのは余計な御世話だよな
no.434 記入なし (08/10/15 22:35)
高二の頃、担任が別のクラスで授業しているときの話
一人の女子が、持っていたくまのぬいぐるみを抱えて「私のくまちゃんが病気なんです
だから保健室行きたいです」みたいな事を突如言い出し、教室はポカーン(゚д゚;)
呆気に取られた担任は「ああ…、いいよ…」としか言えず彼女は教室を出ていってしまったそうだ
no.435 記入なし (08/10/19 12:03)
うちの旦那、和田さんが中央大にいた頃同じサークルだった。
スーフリと違う、健全(?)なスポーツサークル。
当時は、眼鏡で地味で、あだ名が「佐野史郎」だったそうだよ。
当時から「早稲田に入れば女にもてる」って言ってて、
念願の早稲田に入って、外見がド派手に激変したらしい。
旦那も最初は、逮捕のニュース見ても、知り合いだって気づいてなかったよ。
あのまま中大にいたら、地味ながらも平凡な人生だったかもねぇ…
no.436 記入なし (08/10/19 13:23)
宝くじで3億当たった人が前住んでいた所に2人いるんだけど、
1人は20歳過ぎの女の子で会社辞めて友達連れて海外豪遊してバレて、
結局2年もたたず使い果たし、結局元の会社に戻ったらしい。
ただ浪費しただけらしく、今は普通の生活みたい。
もう1人は友達の会社の同僚なんだけど、3億当てて家を建ててすぐ、
嫁と子供が交通事故で亡くなったらしい。
友達は
「前は宝くじとか当たったらいいなって思ってたけど、
あの人見てたらもう絶対怖くて買えない、
今はげっそり痩せて老けて、
当たる前の方が絶対幸せそうだった
大切なものはお金じゃないって思った」
って言ってた。
no.437 記入なし (08/10/27 00:52)
最近気づいた。自分は何をやっても2番手。
ミスコンも2位、資格も2級止まり。
あげくに心から愛した人には奥さんが。きつかった・・・
仕事の成績も頑張って2位。1位や3位もあるけどダントツ2位が多い。
名前は亜が付くんだけど辞典で調べたら2番手みたいな意味らしい。
そういえば産まれも2番目。
よく名前負けとか聞くけどさー、こう名前通りってのもなんかやだな。
no.438 記入なし (08/11/03 21:26)
私と夫は長く付き合った末に結婚したのですが、
付き合いだした直後からお互いに離れられない感覚があって不思議でした。
結婚することになって初めて知ったのが、両家の家紋が同じだったことです。
夫と私の郷里は割と離れていて、接点なんかまったくありません。
そんなによくある家紋ではないらしく、まさか同じなんて、と家紋好きの彼は驚いていました。
そういえば彼と私の半生は、お互いのことも含めて環境までほぼ正反対でした。
それでも本人同士はシンクロ率が高く、考えていることが同じだったり
同じタイミングで同じ鼻歌を歌い出したり(cmとかも関係なく
話したこともなかったような価値観が同じだったりと、不思議な縁を感じます。
初対面の時に、私が「彼に近づいたらいけない」と直感したのだけが気になりますが。
no.439 記入なし (08/11/05 22:12)
私の前の彼氏もいい家のボンボンで東京芸大卒でパリの音大にも留学したけど
ピアニストになるのを挫折した後は荒れまくって2回結婚して2回離婚して、結局10歳も年上の子持ちの女性と結婚した。
no.440 記入なし (08/11/16 01:31)
高校生の頃、家庭内で色々ありまして、精神が不安定になっていた時期がありました。
ある日、気分的にかなり追い詰められてしまい、学校から帰ってくるなり、自室にこもり、布団をかぶって、
「死ね」という言葉を連呼していました。
すると、聞き覚えのない小さな女の子の「だめだよ〜」という声が聞こえました。
その瞬間、不思議な事に、それまでの心のモヤモヤが嘘のように消えたんです。
部屋には声の元になるような機器はありませんでした。
一時期は、(遂に自分は完全におかしくなってしまったのか)とも思いましたが…
それ以降、気持ちも安定し、モヤモヤする事もなくなりました。
あの女の子の声は何だったのでしょうか…
不可解な体験だったので書かせて頂きました。乱文失礼しました。
no.441 記入なし (08/11/21 00:08)
保釈された小室哲哉
教会に花嫁置き去りにしたり、妊婦の奥さんを捨てるとか
ちゃんと育ててくれた両親がいながら結婚して家庭の温かさを知ったとか
それが裏の顔といえば裏の顔なのかもね
人一倍優しいけどびっくりするほど冷たい一面がある
no.442 記入なし (08/11/22 12:52)
30年前、友達の親のアパート(あっちこっちに7棟)の掃除
交通費別で一日五千円。
一人暮らしのお年寄りの手伝いしてこづかいもらったり、
遺体発見したり、いろいろあったなぁ。
no.443 記入なし (08/11/24 03:50)
1986年から3年間、某大手私鉄で駅員のアルバイト。
朝のラッシュ尻押しから掃除、構内放送、改札(自動改札は無かった
ので改札鋏でパチンパチンと)、もちろん酔っ払いの後始末や
自殺の処理(暫くの間、メシは食えなかった)・・・時給650円。
大学のサークルの女の子が見学に来たり、売店のおばちゃんと仲良く
なったり、近所のお惣菜屋さんから売れ残った揚げ物を貰ったりして
結構刺激的だった。
交通費は優待乗車証が支給された。通学路線でもあったので実質タダで
通学していた。
no.444 記入なし (08/11/24 03:56)
ショパンは晩年持病悪化のため、アヘン入りのドロップを口にしていた。
繊細で常人が思いつかない、幻影のような美しい曲を生み出せたのも頷ける。
特にop.61の「幻想」ポロネーズは、病床にいるショパンが朦朧として今まさに寿命が尽きようとしているなか、
最後の生命の輝きの瞬間を表わしているようで、さながら一つの人生のドラマを体感したような気分になる。
no.445 記入なし (08/11/25 21:50)
夫・・・マハラジャ(懐かしいw)で遊んでた時に、いつも会うなぁと思っていたら、
何回目かの時に共通の知り合いを通じて話をした。
彼が某有名大学の付属高校だったので、最初は
「○○高校のカレ」と付き合いたくて交際をスタート。
当然いろんな女の子と遊んでたので、「アイツだけはやめとけ」と、
周囲から猛反対された。でも、なんか気があったのか、結局7年付き合って
普通に結婚した。
若い頃に遊んでたせいか、いまではすっかり落ち着き、マイホームパパとなってます。
no.446 記入なし (08/11/25 22:03)
>私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか/島村英紀
>獄窓記/山本譲司
2冊とも読み甲斐がありました。
山本譲司さんの本は必要以上に悲壮感が漂い、ウエットな印象を受けました。
島村英紀さんは科学者だけあって冷静な観察のもと書かれており、好印象を受けました。
>冷血/カポーティ
これはフィリップ・シーモア・ホフマン主演の映画を観て読みたくなりました。
読み応えのある内容と量でした。
no.447 記入なし (08/11/25 22:10)
インド(ネパールかも)で吸ったマリファナの味について
語っていた30歳くらいの男2人
口論の末、男を置いて帰ってしまう女
呆然として彼女を見送る男
私はよくカフェに行くんだけど、隣で面白い会話をされると
どうしても聞き耳を立ててしまうw
no.448 記入なし (08/11/29 14:24)
喋ってたのではないのだけど、隣のテーブルにカップルと思われる二人がいて
男はずっと黙って下向いてて、女の方は背筋も凍るような鬼の形相で男を睨みつけてたのね。
しかも、二人共いつからそこに居るの??ていうくらい飲み物も一口も飲んだ形跡なくて
氷も溶けててトレイの上は水浸しだった。
私はその時、友達と楽しく談笑してたのだけど隣の二人は一言も喋らず微動だにせずで重苦しかった。
一瞬、女の方が足組み替えた時にテーブルの足にカンッと当たった音がしたら男が思いの他
ビクついててこっちまでビクッってなったw
3〜40分ほどして私達の方が先に店出たのだけど、そのカップルはいつまで居たのやら。。。
出た後は、いったい彼は何したんだろ?って友達とずっと気になってしまったわw
no.449 記入なし (08/11/29 14:52)
むかし友達と二人でカフェに入ったとき、私たちの会話をたまたま
耳にしたカップルが、ブーッとお茶を噴出して爆笑されたことがあった。
だから、聴いたんではなく、聴かれちゃったほうねww
確かに話の内容は、あまりにもボケが入っていて間抜けではあった。
お互い初対面なのに、4人で大爆笑。。なんか良い思い出です
no.450 記入なし (08/11/29 14:57)
いつも行くド○ールに、風俗嬢らしき二人組がよく来るんだが話がスゴい。
客がフ○ラ中、イった瞬間に小便漏らして泣き出したとか、
ラブホでオッサンが自殺した話とか、某芸能人がキタって話や
偉そうな男がドMで女物の下着を付けてた話とか…。
最近彼女達が来る事を楽しみにしてる自分がいるw
no.451 記入なし (08/11/29 15:01)
新宿御苑の横にある「珈琲館」で893が、経営してるホストクラブのミーティングやってました。
漫画のキャラクターそのまんま。
白や黒のアルマーニだかグッチだかのテラテラしたスーツをビッと着込んで、
携帯の着メロは、crazy ken bandの「タイガー&ドラゴン」
なんでビルの中じゃなくてここなんだ?と思うんだが。珈琲館の店員や他の常連風の客は
「いつもの風景」と言う感じであまり気にしていない様子。
三三五五、20人ばかり集まり。最終的には全員立ち上がって、
案外真面目に激を飛ばしている姿を拝見できました。
他の客も
劇団員風の岸田今日子みたいな、ツバ広の帽子を被った妖艶なオバちゃんと、
ツルッパゲのサディストっぽいオジサンの組み合わせが小劇団の今後について論議してたり。
何かのオタクっぽい、オデコを近づけて熱心に語り合う理工系大学生風の2人組。
音楽雑誌の編集者っぽい2人の打ち合わせ?など。
観察したいポイントがありすぎだったが、八九三のミーティングのインパクトで他があんまり観察しきれなかった。
新宿って濃いーなーと改めて思った。
no.452 記入なし (08/11/29 15:09)
某地方都市の風俗街に近くで夜カフェしてたら、斜め後ろから聞こえてきた
「心理学的に○×……。フロイトも言ってるように、△×○……」
振り返ると、キャバ嬢と禿げたオヤジが居た。
なんか、嬢が「客が着かない」って相談してたみたいなんだけど、
オヤジが一生懸命アドバイスしてた。
目を見つめるのがどうとか、相手との距離がどうとか…
オヤジの必死さに、ツレと二人でニヤニヤしてしまった。
no.453 記入なし (08/11/29 15:18)
数千万の借金を抱え、働いても働いても殆どが返済に消え、現実逃避で
働かず酒とギャンブルに溺れ、奥さんと子供に逃げられた人が、
ポケットに残っていた小銭をかき集めて一枚だけ買った宝くじが
高額当選。全て借金返済出来たおかげで生きる希望が出来たのか
残ったお金で贅沢する事も無くそれから昔のように元気にバリバリ
働いている人が近所にいる。
高額当選で幸せになった珍しい例かな?神様っているんだなぁ、と
思った。
no.454 記入なし (08/11/30 02:11)
古代の人間の方が神なり死後の世界を信じていた可能性は
高いだろう。現代では信じる必要はない。共同性の根拠としての
宗教は世界的に薄れている。
信じないという根拠はおそらく、過去に信じていた人がいたおかげだ。
文明が進めば、信じる必要がなくなっていくというわけだ。僕は
信から不信への道筋を見つけることも生きる根拠になりうると考える。
(相対性の)正常と異常、意識と無意識、男と女の境界線上にたたずむこと。
no.455 記入なし (08/12/14 13:11)
昔、中学や高校の教師で戦争体験者がまだ結構いたのよ。
黒板に字を書いている時に、クラスの誰かがイタズラとかすると、
黒板に字を書きながら、
「今、××したヤツがいるな!!」
と言いながら黒板に字を書き続けているのよ。
誰かが、何で分かるのか?と聞いたら、
「昔、爆撃機に乗ってて、後ろの気配が分かるようになった。
目に見える事しか分からないと、生き残れないよ。
敵は後ろから襲って来るんだ。」
と言ってたよ。
実線経験者は、特別な能力が身に付くんだな。
no.456 記入なし (08/12/28 00:46)
村松邦男さんの「GREEN WATER」。
このアルバムの2曲目、シングルカットもされた「僕のガールズ」は
たしか深夜の“ミキマキ系”のCMソングになってたよね。
(深夜、あの会社のCMがひたすらガンガン流れていた
80年代のお茶の間の体験は全国共通のものなのだろうか?)
出会いは、衝撃的で、確信的だった。
聞いた瞬間「あ、これきっと私が好きなタイプのアーティストだ!」
って思った。
no.457 記入なし (09/01/05 22:08)
テレビも新聞も見ないおれの友人は、加藤智大の事件も知らなかったらしい。
事件の翌日秋葉原にパソコンソフト買いに行って、「なんで道端に花束が積んであって警察が
歩行者誘導してんだ?」と思ったそうな。
no.458 記入なし (09/01/06 22:05)
先日、NHKで山で暮らす老夫婦がテレビで出ていた。
桃源郷・・まさにそのとうりだね。
あんな生活に憧れてしまう。
二人で支え合って生きていた、そこには妬みや嫉み、憎しみも無く。
あるのはパートナー、お互いの笑顔だね。
no.459 記入なし (09/01/06 22:21)
ミシェル・ルグラン。
「おもいでの夏」がいいなぁ、哀愁があって。
映画も画面から秋の風が感じられるようだった。
「シェルブールの雨傘」もルグランだったな、たしか。
no.460 記入なし (09/01/06 22:29)
忘れもしない1998年1月7日、関東が大雪に見舞われた夜、東海道線で品川を23時半過ぎに出発し、
長時間品川―川崎間で缶詰にされ戸塚に着いたのが朝5時…
当日はバイトが終わった後、当時付き合ってた彼女の家に(戸塚)行くのに東海道線を利用する事になり、普段なら悪天候の時は予定を延期したりするのですが、
たまたまその日が彼女の誕生日で、「意地でも行かなければ」との思いで東海道線に乗りました。
品川を発車し山手線の車両基地辺りから抑止→時々数十m動くの繰り返しになり、イライラしてると車掌が自分の所へ来て謝罪と
「川崎横浜間でお客様が大勢線路に降りてしまい、安全確保の為なかなか動かすことが出来ない」
との説明があり、車内放送で何度も「線路に降りないで下さい」と注意がありました。
確か大森蒲田間で自分の乗った列車の前の車両で急病人が出てしまい、その急病人を保護する為近くの踏切に救急車を呼び、運ばれて行きました。
その後もダラダラ運転が続き、次の川崎駅に着いたのが早朝4時過ぎ。
川崎停車中に寝てしまい、目が覚めたら戸塚付近を走行中で時計を見ると5時半前でした。
no.461 記入なし (09/01/06 23:32)
小中学校時代、学校を早退する時のあの開放感は鮮明に覚えている。自分だけ自由を与えられた気分になり、サイコーだった。
no.462 記入なし (09/01/15 22:20)
ドヤ街がある治安の悪い地域にある、
オートロックマンションで不思議な話。
深夜に帰宅した女性がエレベーター1階に呼んで
乗ろうとしたら、住人ではない若い男が一人乗っていた。
そいつは降りるでもなく「何階ですか?」
とボタン操作買って出て、女性は気味悪がって
自分でボタン押す。
女性が降りてもその男はそのままエレベーターに乗っていた。
実はこれ、その男の方から聞いた話。
なんでこんなことをしていたのかというと、
まぁ誰も思いもつかない事情があったわけ。
(ちなみに内容は実に下らない)
no.463 記入なし (09/01/18 02:11)
32歳 女
家業手伝い。父の会社を継ぐ予定。
ちょっと暇ができてパパンのお許しがでれば、
海外へ大好きなお買い物旅行。米国の大学卒、スイス留学経験ありで、
英、仏語には不自由なし。他にも趣味で中国語、伊、マレー語など。
大手企業に勤めていた際、現在の彼氏と出会う。
彼氏の家は都内にビルを数件持ち、マンソン経営もしている。
結婚はあえてしない。
no.464 記入なし (09/01/18 02:30)
病んでいた大学生の頃、突然「千葉行かなきゃ」と頭に浮かんだ
神の啓示ってああいうのを言うのかもしれない
ちなみに自分がいたのは福岡、千葉に知り合いがいる訳でもなく、何か見たい観光名所があったわけでもなかった
でも、啓示を受けたのが昼過ぎで、ろくに荷物を持たずに3時前には新幹線で向かっていた
千葉に着いてみたものの、行きたい場所もなく、(そもそももう真っ暗だった)
ここでまた、「船橋」と言う単語が浮かび、船橋まで行ってカプセルホテルに泊まった
次の日、もう啓示は出ずに、とりあえず太平洋が見たいと思って見に行って帰った(その日は時間的に帰れなかったので、船橋でもう一泊)
no.465 記入なし (09/01/18 12:39)
学生生活残り2カ月ぐらいの時、就職は決まっていたがこれからのことが
急に不安になり、さらに十年来の親友に絶交され、精神崩壊。
午前1時くらいから家から大学までの間、電車で一時間弱の距離を無言で
意味もなく歩ききった。時間の感覚がなく気がついたら大学構内にいた
って感じ。そこで首を吊ろうとした瞬間我にかえって事なきをえた。
それから内定先の職場で働きはじめたんだが今までバイトとかしたこと
なかったからか働いてお金を稼ぐのが楽しくてなぜか回復して今に至る。
no.466 記入なし (09/01/18 12:45)
仕事のトラブルで。
誰もいない真夜中のオフィスで一時間くらい意味不明な叫び声を上げた。
叫び疲れて放心状態になってそのまま朝までボーッとしてた。
朝陽を見ながら始発の電車で家に帰って
お腹が空いたと寄ってきた猫と犬に餌をあげてシャワーあびて
満腹になって満足気な二匹を抱いて夕方まで寝たらすっきりした。
no.467 記入なし (09/01/18 12:47)
四六時中気分が沈みっ放しだった為、少しでも面白いことを思い出すと、
それがとてつもなく面白いことの様に感じられてしまい、思い出し笑いの際の笑い方が尋常じゃなくなってしまった。
家でなら然程問題ないが、静まり返った授業中におほほほほほみたいな感じの奇妙な笑い方をしてしまったことがあり、
それが原因でそれまで以上におかしな奴だと思われ、以後尚更辛い学園生活を送るはめになった。
尚更気分は沈み尚更おほほほほほ。
no.468 記入なし (09/01/18 12:48)
・新聞の文字が読めなくなった
・記憶力がなくなったり、ミス連発で仕事に支障が出てきた
・最寄駅から家まで毎日泣きながら帰宅
・仕事中も勝手に涙が出たりしてた
・職場のあまり好きではない人のアドレスを出会い系に登録する想像をしてた(想像のみで実際はしてません)
・人と関わるのが嫌で、会社でも極力関わりを避けていた
・金曜夜に食材買って急いで帰って、金〜日は食事以外寝て過ごしていた
病院行って薬で治療しました。本当におかしくなってたよ。
no.469 記入なし (09/01/18 12:50)
会社の人間関係に疲れてた時期、毎日無断欠勤しては
自転車で駅二つ分離れた町まで行って一日中ブラブラしたり
あてもなく電車に乗って、知らない田舎の無人駅で降りてボーッとしてた。
クビになってもいいや〜とか思いながらね。
もう10年以上昔の事だけど、今でも思い出すと少し辛い。
no.470 記入なし (09/01/18 12:54)
中2のときの給食の時間。
向かいの席の男子2人の会話を何気なく聞いてたんだけど、
その話がツボに入って「ウホェッwwくwwww」と牛乳を吹き出してしまった
前の男子、顔面牛乳まみれ
混乱しすぎた私は何を思ったのか、
「んふww白っwwwエロいwww」
と意味不明な笑みを浮かべ机に突っ伏した
賑やかだったクラスがフリーズ
あの静けさは一生トラウマだ…
no.471 記入なし (09/02/02 00:41)
中学生のころ三週間ぐらいホームレスしたことある。
携帯買ってくれ!いや、買わん!みたいな親とのケンカで
家を飛び出し、以前からホームレスがテント張ってる
森林公園に行ってダンボールハウス(横になって寝れるぐらいの)
を建ててそこで寝泊まりしてた。
ちなみにダンボールはスーパーで仕入れた。
コンビニで買ったゴミ袋を外側に貼って防水もした。
いつも昼ごろに起きてコンビニへ行き雑誌の立ち読み、
おにぎりで腹ごしらえ。スーパー銭湯で入浴、
たまった下着や洋服はコインランドリーで洗濯。
ゆうちょに預けてた2万円を引き出して使ってた。
no.472 記入なし (09/02/02 23:27)
夏休み期間の出来事だったんだけど、
草むらにダンボールハウスだからあちこちから蚊が侵入してきて
刺されまくる。でも1週間過ぎると気にならなくなる。
銭湯で風呂には入ってるけど、やっぱり夏だからか、
身体じゃなくてダンボールハウスがくさくなる。
こまめに立て替えて清潔を保った。
捜索願は親が届けたみたいだけど、
警察もさすがにホームレスになっているとは思わなかったか?
見つかる気配はさっぱり無かった。
他のホームレスは夜に起きて朝寝てるみたいで交流は
さっぱり無かったし、いやがらせなんかもされなかった。
3週間が過ぎて所持金も減り、少し家が恋しくなったぐらいに、
犬の散歩途中の弟に発見されて家に連れ戻されたんだけど、
結局携帯は買ってもらえず。まあひと夏のいい思い出ですが、
今思い返すとよく何事もなく家に帰ってこれたもんだと思う。
no.473 記入なし (09/02/02 23:28)
自分は仕事ジプシー
投下します。
学校出てから数日の短期バイトや長くても二年ぐらいの
仕事を転々としてます。業種は色々です。
大不況ですけど、選ばなければ生活できる程度の仕事ってありますから
職が見つからなくて困ったとかは無いです。
でも、今募集してる企業ってそれなりにわけありの所が多いわけで。
仕事がきつくて人がいつかないとか
性格悪い人がいて人間関係が悪いとか
自分が仕事辞める時の主な理由は
人間関係が嫌になった。
待遇の悪化で見切りつけた。
でした。
この二つって悪くなることはあっても
良くなることは無いですから。
no.474 記入なし (09/02/02 23:31)
・クリスマスや誕生日のイベントに興味がない
・おでかけするときも張り込んでお洒落せず普段着レベル
・彼女とデートはいつもどちらかの部屋
・車を持たないしレストランを予約したこともない
・彼女へのプレゼントに指輪やブランドのバッグなんか送らない
・異性との付き合いが面倒
こういう人種を「淡々民」と呼ぶらしく
キョービの20代をさして言うらしい。
これは馬鹿な女が減り、男が性欲の奴隷にならないための
知恵を付けてきたあらわれではないだろうか。
いい時代になったと思う。
no.475 記入なし (09/02/03 00:06)
もうずっと前のことなんだけど、渋谷の古いマンションの12階にある
会社で徹夜仕事することになったの。
真夜中の1時頃、タバコが吸いたくなったので、マンション1階の自動
販売機まで行こうとエレベータに乗った。
すると、ボタンも押してないのに8階でエレベータが止まって、ドアが
開いたのね。
でも誰も乗ってこない…。
それどころか、なぜかこのフロアには電灯がひとつもついていない。
非常口のサインも見えなかった。
気持ち悪かったので、すぐにエレベータのドアを閉めて1階に向かった。
タバコを買って、12階に戻ろうとエレベータに乗ったら、また止まる。
同じ8階で。
びっくりしたので、そのままエレベータで1階に降りて、家に帰りました。
後で聞いたら、このビルの8階は某宗教の「渋谷サティアン」があった
フロアだそうな…。
no.476 記入なし (09/02/17 22:09)
イタリアの有力紙「コリエレ・デラ・セラ」が同国で目立つ「引きこもり」を特集した。相談に来る親が急増しているという精神科医らの証言を基に、原因を探っている。
記事(11日付)は「イタリアの引きこもり(hikikomori)、東京のよう、何年も孤立する少年たち」と題され、社会面に大きく掲載された。刀を持った日本人の少年が乱雑な部屋でくつろぐ姿をイメージ写真として使っている。
ミラノ発の記事で、「昼は寝て、夜に冷蔵庫をあさり、インターネットと漫画だけの生活」、「過去半年、親に話したのは『ほっといてくれ』の一言」と約10人の事例を紹介。相談を受ける複数の精神科医が「100万人を数える日本ほどではないが、外のひどい世界から逃れ、閉じこもる子が多い」、「頭が良く創造性があるが内向的な10代に多い」と特徴をまとめている。著名な精神分析医が「私が知る事例では、過去2年で5倍に増えた」とその広がりを強調する。
要因としては「母親との密着や過保護が、自己愛の強い、もろい子にしてしまっている」、「日本では厳しい学校制度、親の過剰な期待が一因だが、イタリアでは学校で(友達)グループとの関係を築けない子の逃避が多い」などとまとめている。対策として「子が小さい時から、共によく遊び、一緒にいて、時に外に一人で出し、自己評価の高い子に育てなければならない」と結んでいる。
no.477 記入なし (09/02/18 00:30)
職場に上司がいない
部下は全部女でなおかつ俺好み(俺が採用するから当たり前か)
家に帰れば可愛い嫁と息子が待ってる
ぬこが擦り寄ってきて、俺の膝の上で丸くなって眠るあの瞬間
純粋な生き物のあったかさと温もりで、もうちょっとだけ生きてみたくなる
そんな安上がりな人生です
no.478 記入なし (09/02/18 23:59)
先月なんだけど、大学の仲のいい友人たちと車でスキーに行ったんだよ。
夕方に地元を出発して、着いたのは夜中の12時過ぎだっ
た。で、車内で一晩寝て、翌日の朝から滑るっていうプランだったんだけど、…
ラジオ聴いたり喋ったりしてて、いつの間にかみんな寝たみたいなんだけど、ふっと夜中に目が覚めたんだ、
ぼやっとしか見えなかったけど2時何分かだったと思う。
シートを目一杯倒して寝てたけど、普段座って寝られない質だから、やっぱり寝苦しかった。
のそっ体を起こして、ぼーっと車の外を見てた。ら、
突然の前を女の人が通りかかった。
こんな時間に何してるんだろうって驚いたんだけど、そしたその女の人が車の前でしゃがみこんだから、ああ、おしっこだなって…
見ちゃいけないって慌ててまた寝転んだ。
体を起こしてたら向こうからも見えるかもしれないからね。
女の人が外でおしっことは大胆だなーとか、ゴロンとしながら考えてたら、気付いたんだよ
俺たちの車は、駐車場の端の崖の部分に向かって停めたはずで、前を人が通れるスペースなんてないってことを。
でもそのまま寝た。
no.479 記入なし (09/02/19 21:52)
こういう物語をどれほど読んでも聞いても、私には全くピンとこない。
所謂心霊物とかお化けとかに関して完璧に不感症だから、当然ながら何一つ信用していない。
だから真夜中の墓地だって一人で散歩出来るし、暗闇の山中も彷徨える。
そこでお願いがあるのだが、普段全くこの類の話を信用してない人で、疑い様のない心霊現象的恐怖体験した人がいたら、どんな事だったか教えて下さい。
no.480 記入なし (09/02/19 22:19)
自分は工業高校卒で今エンジニアだが
10年前の自分に「なんで勉強しないんだ、アホ!」といいたい・・・
高校では設備が整っており、教師までいたのに勉強しなかったのを後悔している。
会社では1から10まで教えてくれんもんなぁ・・・
no.481 記入なし (09/02/21 00:27)
うちの親が住んでいるマンションの裏には
謎の水くみ場がある。
自分は見に行ったことないんだけど、普通の駐車場みたいな敷地の
隅っこに、蛇口があって自由に水を取っていけるそうだ。
たぶん、地下水なんだと思うけど、その水を飲むと体調が良くなったって
言って、市外からわざわざ週末に18リットルのポリタンクをたくさん持ってきて
車で水を持って帰る人もいるぐらい。
でも、住宅地とは言えそこそこ都会のど真ん中にぽつんと存在する
水くみ場ってなんだろうって不思議だ。
no.482 記入なし (09/03/01 01:26)
田舎の小学校だったんだけど、小学3,4年の頃にクラスの女に意地悪してた時期があった。
全然普通の、そこまで不細工でも可愛くも真面目でも無い、特に特徴も無い目立たない子。
多分子供心に無意識に好意があって気を引きたかったんかもしれないけど、当時はそれにも気付かずに意地悪してた。
限度とか知らない俺が馬鹿だったんだけど、その子は本気で嫌がって俺を嫌う様になった。
俺もエスカレートしてきて、更に悪い事に俺がクラスではその子より目立ってたから皆頼んでも無いのにその子を避ける様になった。
絵的には集団いじめみたいになってきたんだけど「実は好きだからやってた」なんてとても言えないしそういうキャラじゃなかったから
そのまま「クラスでその子は嫌われ者」て事で落ち着いてしまった。
俺も俺でその子にも女からも公然とは態度に出されなかったものの「性格悪い嫌な奴」て事で嫌われて、それははっきり解った。
元々学校でも休みでも遊ぶのは男なんだから俺は平気な振りしてたけど、それから女に対して被害妄想持つ様になった。
それからクラス変わって、俺も気にしなくなって、中学になってから同じクラスになったんだけど俺はもう思春期過ぎててそういう事してたのが
恥ずかしいし向こうも覚えてはいるだろうから一切会話は無かったんだけど、どうやらその子はずっと「嫌われ者」だったらしい。
田舎の小学校だから一回出来たイメージがずっと付きまとってそうなったんだろうけど、要するにその子の前半人生の一番人格形成に影響する部分を
俺の何気ない行為と、単なる意地だけで滅茶苦茶にしてしまった。
しかも元々好きだったのに。
no.483 記入なし (09/03/06 22:35)
一人旅って、無精者がするものなんだよ。
自分が好き勝手に行きたいとこ行って、そこで出会ったゆきずりの人と
無責任なあたりさわりのない、表面だけの、うすっぺらな会話して
うすっぺらな関係で笑顔で別れて、うすっぺらな交流をダラダラ続ける。
誰かと一緒に企画段階でお互いの意見や目的地や日程を調節して妥協して
人に合わせて自分の我を抑えて、お互いの着地点を見つける、しんどい作業しなくていい。
君達はずっと、人生をそのスタンスで生きてきたんだよ。
自分だけのペースで、人と協調したり妥協したり、我を抑えて意見を受け入れたりと
「しんどい作業」を放棄して、うすっぺらな関係だけを選択してきたの。
旅のスタイルによく出てるじゃないの。
君達の人生そのものだよ。
no.484 記入なし (09/03/06 22:44)
伊豆のとある旅館に私と大学の友達で泊まって、夜電気を消して寝ようとしていると
障子に大きく女性の腰がくびれるタイプのドレスのようなシルエットがクルクル回って見えたとき
どうやら、外の街頭近くの木の葉っぱが写りこんでそう見えてるんだと分かったわけです。
幽霊の正体見たり枯れ尾花という気分でぼーっと眺めていたわけですが
ちょっと気になって、障子を開けてみたら、街頭なんて無かったんです。外はまっくら
もっかいしめたら、やっぱりドレスの女性がクルクル回ってるように見えます。
活発に動きすぎてあまり怖くはありません。
あれ?そういえば同じような怪談聞いたことがあるような。と
そしたら怖くなって、あの怪談、結末はどんな感じだったのだろうと。
隣で寝ている友達は怖い系はまったく駄目なので騒ぎを大きくしないために黙っていよう
でも、もういてもたってもいられなくなって、フロントへ相談に行こうと起き上がった瞬間、消えました。
no.485 記入なし (09/03/30 01:59)
昔の話だけど。
妹の同僚が(独身女性)マンション購入した。
遊びに行って、1泊してもどってきた妹が開口1番、
「1人暮らしっていってたけど、もう1人いるんだよね」って。
え?って聞いたら、彼女と話してる時に、彼女の後ろを歯磨きしながら
若い女の子が通ってそのままトイレ入った。とか、
まるで姉妹かなんかで同居してるような感じなんだって。
でもいつまでたっても同僚が紹介するでもなく、チラチラと現れるだけだと。
「1人暮らしだよね?」と聞くと「そうだよ」って言うし。
嫌な感じは無くって、本人が気がつかないならそのままでいいか〜と、
何も言わずに戻って来たと言ってた。自分の錯覚かな?と思ったって。
見えないんだからいいのかも。あれからどうなったんだろう?
no.486 記入なし (09/04/20 00:46)
俺が小5の時、年末に両親と長野に旅行に行った。
少々高めの旅館を予約したんだが、新館は満室で旧館に泊まることになった。
旧館の部屋は、高級感はあったが予想以上に古かった。
いかにも出そうな雰囲気だった。
夜も更け、両親は眠ってしまったようだが、俺は寝付けなかった。
とにかく寒かった。年末だから寒いのは当たり前なんだが、本当に寒かった。
1時を過ぎた頃、遠くで変な音がしているのに気がついた。どこか遠くでチェーンソーのような音がした。
しかも部屋の押し入れから嫌な感じがした。
俺は怖くて押し入れに背を向け、頭まですっぽり布団にくるまっていた。
段々と、チェーンソーのような音も大きくなってきた。
突然部屋についている和式トイレの水が流れる音がした。
親がトイレに行った様子はない。
いよいよ怖くなった俺は、無理矢理夢の世界に旅立つことに成功した。
翌朝、昨夜の件を親に話した。
母は寒がりのくせに爆睡していたようで、昨夜の寒さもチェーンソーの音もトイレの水も聞いていなかった。
しかし親父(自称霊感持ち)は、俺と同じように寒さで寝付けずトイレの水も聞いていた。
怖かったが何かされたわけではないから、「座敷童」でもいたんだろうということになった。
あれから10年近く経ったが、俺は意外と順調な人生を送っている。病気もなければ、大学受験も大して勉強せずに通ってしまった。
「座敷童」の御利益かなとも思う。
だが、今考えてみるとトイレの水が勝手に流れたのは座敷童の悪戯だったと思うが、押し入れから感じた嫌な感じは座敷童ではない「何か」がいたと思う。
あの旅館は今どうなっているんだろうか
no.487 記入なし (09/04/24 00:53)
霊感ゼロなので、私も8割は信じてないよ。
あとの2割は、友人から聞いた体験とか。
普段は心霊一切関心ない旦那が、酔った勢いで、亡くなった父親を見た話を語ったとか。
そんな話を聞くと、あるのかなあとも思える。
no.488 記入なし (09/04/26 03:30)
大学時代の話なんだけど、当時私は社会人の彼氏とつきあってたのね。
休日出勤(といっても1,2時間で終わるような時)に、会社についていって
彼が仕事を終えるまで、画像の加工の仕事を少し手伝ったり本読んだりしてたの。
で、ある日トイレに行きたくなったんだけど、用を足していると
コツコツコツ、とヒールの音が近づいてきたのね。
わー、見つかっちゃうイヤだな、と思って耳を澄ませてると
トイレにどんどん近付いてきて、中に入ってきちゃったのね。
顔を合わせるのもなんか嫌だしで、個室から出ないで居なくなるまで入っていようと思ったの。
入って来たのは間違いないのに、その後の気配がないので、次第に不安になってきて
でも怖くて出られない、どうしよう、手の平汗でじっとりで鳥肌立って本当に生きた心地がしなかった。
どれくらいそうしていたのか、しばらくすると彼氏が「いるのー?」とトイレにやってきた。
それでトイレから飛び出して脱出できた。
その後彼氏に廊下から見ててもらって確認したけど、トイレには誰もいなかった。
ただ、洗面台に長い髪の毛が張り付いていて、ぞぞーっとした。
後日、彼氏が聞いてきた話だと、そのトイレにはやはりそういった噂がたっていたらしい。
no.489 記入なし (09/04/26 03:36)
元彼女から聞いた話。
独り暮らしの彼女の家には、間違い電話がよくあった。
帰宅すると留守電に
『来月の旅行の打ち合わせ、水曜日のお昼にしましょう』や
『お芋の煮たやつ冷蔵庫に入れてあるからね』
等、様々な内容で、かけ主はご老人が多いらしい。
ある日仕事から帰宅すると、留守電ボタンが点滅。又かと思い再生すると
『明日のお花見は中止になりました、○○駅3番出口集合でしたが中止です』
とお爺さんの声。
彼女はメッセージを消した後、このメッセージを聞く事が出来なかった人は明日、駅で皆が来るのを待っているのではないか…
ご老人だろうし、気の毒だなと。
着信履歴でかけて来た人に、間違いですよと教えるべきか…悩んでいたら、
彼女の実家から電話が入り間違い電話の事などすっかり忘れて1時間程話込み、その後そのままお風呂に入ってしまった。
風呂から出ると、また留守電メッセージボタンが点滅している。
再生するとお婆さんの声で
『先程、○○さんから電話がありました。ご丁寧に間違い電話を知らせて頂き有り難うございました。助かりました。』
と入っていた。
何がなんだか分からず、暫く電話の前でボーッとしていたが、ハッと思い、リダイヤルボタンを押した。
知らない番号が表示された。
着信履歴を再度見てみると、リダイヤル番号と同じだった。
彼女は髪も乾かさず、部屋から飛び出たそうです。
no.490 記入なし (09/04/26 03:51)
JR池袋駅構内でタイル張替の夜間工場をした時に初めて幽霊を見た。
幽霊と知らず、追い掛けて注意しようとしたら目の前で突然消えた。
当直の駅員に話したら「あぁ…あの人はいいんだよ」と苦笑いされた
その2週間後、補修工事に入った時、また足音が「カツ、カツ、カツ…」 と聞こえてきた。
駅員から「あの人は決まった経路を歩いたらいなくなるから大丈夫だよ」と言う言葉を信じて、ひたすら地面を見詰めてジっと耐えた。駅員の言葉通り、足音は先日、自分が追い掛けたと思われる辺りでパタッと止んだ。
no.491 記入なし (09/04/28 01:13)
寝ていたら 明け方3時くらいに 寝室の隣のリビングの方から
女性の声が聞こえてきた。
何を言ってるかわからないけど ひたすらブツブツ言ってるのが聞こえる。
3時半くらいまでずっと聞こえてたけど一瞬 年末に絶縁した友人の顔が脳裏に浮かんだ。
no.492 記入なし (09/04/29 01:43)
私の妹が見た夢の話
ある夜、妹の夢の中に見知らぬ中年男性が現れた
妹が「おじさん誰?」と尋ねると「おじさんはね、殺されたんだよ」と答えたそうだ
朝、気になって両親に話してみると「えっ?何で知ってるの?」と驚かれたそうだ
実は実家の土地に以前住んでいた人が殺人事件の被害者だったという
no.493 記入なし (09/04/29 02:05)
自転車通勤してた時帰り道に変な人に会った
20台後半くらいの男の人で反対側から歩いてきたのが見えたからスピード落として走ってたんだけど私の行こうとしてる進路方向に立ちはだかってきた
一旦止まって避けようとしても邪魔してくる。で、いきなり「今ぶつかったやろ!」とか言い出してきて「ちょっとお前こっち来いや!」って自転車の籠の部分をつかんで田んぼのあぜ道みたいな所へ引きずり込もうとしてきた
田舎だから街灯も少ないし人も歩いてない。助けを求めることは出来ない。相手は男だし、私は女。力で勝てるはずはない。
声が震えてたかもしれないけど出来るだけ平静を装って「すみません。手を放してもらえませんか?自転車を移動出来ないので」とか言って相手が手を放した隙に自転車に乗って3km先の家まで必死で走った
自転車に乗って走りだす瞬間相手の手がのびてくるのが見えてめっちゃ怖かった
それからしばらくはなんとか友達に車で送り迎えしてもらったりしてた
5年経った今でもその道を通るのは怖い
no.494 記入なし (09/04/29 11:10)
二年くらい前の仕事帰りにいつもの道を運転中、急に左にハンドルをとられた…
ふと左を見たらガードレールが凹んでて
その時は、あれ?ここ こんな凹みあったっけ?って思ってた
次の日そこを通ると花が供えられててビックリしました
もひとつ
高校三年の6月
実習中に息ができなくて苦しいな…とか思ってたら
携帯が頻繁になってた(サイレント)
親からだった
先生の隙を見て 『今授業中だから出れない!』ってメールしたら
(じぃちゃんダメだった…)ってメールがかえってきた
先生が知らせを告げる前にすでに号泣してました;;
妹は妹で 具合いが悪くなって 先生に (早退していいですか?)と言って早退しようとしたら 訃報の知らせをうけたらしいです
no.495 記入なし (09/04/29 11:14)
少し前の話だけど
徹夜ボーリングから帰宅して疲れ果てて部屋で寝てたんだ
んでふと自分の部屋の前から人の気配がして目が覚めた、誰だろ?友達だったら面倒だなぁ、とか思いながら無視して眠ることにする
また目が覚める、今度は気配が足元に、完全に知り合いだと思ってさらに無視することに
気配がもぞもぞと足の方から顔のほうに向かってきた、重さで胸が圧迫されて息が一瞬出来なくる
ここまでされたら流石に無視するわけにも行かず、文句の一つでも言ってやろうかと思って目を開けた、誰も居ませんでした
no.496 記入なし (09/04/29 11:25)
5年くらい前に
あまりはっきり夢に見ない俺が珍しく情景も顔も声もはっきりとした夢を見た
今でもはっきりと覚えてる
70くらいのひょろっとした老人が木の下を見つめながら
可哀想に可哀想に不憫でならない
と涙をボロボロこぼしながら泣いている
離れた場所でそれを眺めてた自分に老人が顔を向けて
「これが報いだ もうしまいだ」
すごく悲しそうな顔で胸が詰まった
起きたとき自分も泣いていた
周りの風景も鮮明だったのに
情景に見覚えはなかったし老人にも覚えはなかった
そもそもうちの両親とも親は他界済みだったし
去年、親戚の子供がなくなったと聞いて葬式に出た
なんでも自宅の2階ベランダから木に飛び移って遊んでいたらしいが足を滑らせて落ちて脳挫傷で意識不明のままなくなったらしい
なんとなく夢に見た光景が思い出された
葬式は葬儀場だったのでその親戚の家はまだ見たことがない
no.497 記入なし (09/04/29 11:28)
右目を見ると前世が分かるっていう女子がいた
瞳を見ているとその子のヒタイの前あたりにその人の前世の映像が見えてくるらしい
瞬きはして良いけど目は逸らしちゃ駄目
その子曰く前世と今の生き方や知り合い家族はリンクしていることが多く
また立場が逆転したり同じ事を繰り返す傾向があるらしい
たとえば前世の親子が今では逆に子と親みたいな
で半信半疑だったけど面白いので俺も見てもらった
その子は結構美人質で見つめ会うのは気恥ずかしかったけど…
どうやら俺は前世ではインドあたりの兵士で何人か部下を引き連れて町を流れる川の上流の堤防が敵に壊されないように見張ってる役目を負ってた
ある時、故郷に帰って部下の一人の奥さんと恋仲になりそれが部下にばれて殺されたそうだ
いつの時代かは分からないが100年くらい前ではないかとのこと
もっと具体的に人の名前や土地名を言われたと思うけど忘れた
その話を聞いたのが高校時代
今は社会人
俺はうちの嫁が同期の一人と浮気してるのを知ってる
no.498 記入なし (09/04/29 11:31)
当たると評判の占い師さんに何度か占ってもらう機会があり
占ってもらうついでに聞いた話です。
人間って生まれた日で、その後どういう人生を辿るかっていうのが
決定しちゃうんだそうです。たとえば何歳〜何歳の間は病気をしやすいとか。
病気になりやすいってことを知った上で体に気をつけてても
運命自体は変えられないんだそうです。気をつけていたかいないかで
病気の程度は変わるみたいなことはおっしゃってました。
最後に占ってもらった時のことです。
占い師さんがお店をたたんで遠方のお子さんのところに行ってしまう
とのことで(かなり年配の方でした)かなり長めにお話をしました。
何がきっかけでそういう話になったかは覚えていないのですが、
何をやっても不幸になるような運命に生まれついた人や、
貧乏する・仕事に就けない、就いたとしても会社がすぐ潰れる・
早く亡くなるように生まれついてる人
っていうのも世の中にはいるのよねっておっしゃったんですよね。
占い師さんがそんなこと言っていいのかなぁとおもったんですが、
本当に極稀にそういう人が観てもらいにくることはあると。
貴方じゃないわよ(笑)と冗談めかして言われましたが。
そういう人にどんなアドバイスをするのかっていうのが
気になりましたけど、深くつっこむことがなんとなくできず
お開きになりました。
no.499 記入なし (09/04/29 11:45)