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「【「応募」→できるｏｒ否か　】の「問合せの段階」での　電話」の時に、


「給料等の待遇　が、判らない　から、訊いて下さい！」の求職者　に　対し、
「いいですよ！　　訊いてみましょう」と言ってしまう紹介職員　は、可笑しいぞ．．．

紹介職員だって、「求人者とは　一面識すら　ない」んだし、本来、言える義理じゃない。
しかも、この職員　「あなたは、応募できる「かも、知れない！」！」連発　の、名物男。
酷い時は、全ての職業紹介　で「ＯＯＯＯかも、しれない！」を連発していた．．．
この職員を、　求職者＋他の職員　は「100％な、確率男」と、陰で　呼んでいますよ．．

私の会った高級官僚は、
「政治家なんて最低だ！
　一生懸命国のために考えたことを利権がらみで横槍入れてぶち壊しにしてくるんだ！」
と酒の席で怒っていた。

だが自分たちの考えたことが本当に国のためにいいことだと言うことの証明はなかった。
要するに彼らも本当の自信がなくて国のために犠牲になってるとゆうプライドだけが支え。
（ただ労働環境などは搾取されてるという表現がぴったり）

信じないかもしれないが、実話だ。

何か社会って難しくなりすぎだヨ・・・・。

＞ぺけぽむさん　
官僚は数字であらわすのが仕事だよ。国のために考えたことを数値で表すのが仕事。

たとえば、ほんの一例ですが、官僚が新幹線の乗降客数と移動動向から駅の位置と数を計算する。
それが、主要都市間に３０キロに一駅づつが適切だと数値で表す。
そこへ、政治家が地元に駅を作れと圧力を加える。
そうなると、建設費用がかさみ、税金も無駄遣いされるし、必要な箇所に駅を作れない、駅が近すぎて移動時間が短縮できない。合理的な運行ダイヤが組めない。本当に必要なところまで新幹線が延伸できないなどの事態に陥るのです。
これを官僚が嫌がっているのです。
新幹線だけじゃなくて、あらゆる部門に政治家の口利き圧力、介在が存在します。
実例は危なすぎて公務員は一般人には教えませんけど。
逆に国民に説明する資料を官僚が作らされるので、国民は官僚が馬鹿だと思いますよね、でも腹では「この馬鹿な計画は某政治家からの政治的圧力なんだよ！」とストレスを感じているのです。

政治家からの圧力を受けつけないこともできます。それは官僚として出世しないことです。大臣や知事や区長や市長などは政治家です。これらの政治家は人事を動かします。ですから、言うことを聞かない官僚・役人はルーチンワークの単純作業部署に異動させます。計画・企画部門にはイエスマンじゃないといられないのです。この民主主義国家では、政治家は国民の代表ですから、イエスマンが悪いとはいえませんけど。

どうして政治家の人達は自殺する人が多いのですか？

民衆が政治家の悪事を追及するから。

日本の官僚制度は根本的に変えないとダメだ。このままではいつまでも後進国だ。その１。国家公務員の採用人数が多すぎる。すべての国家公務員が次官までなれないので、途中で天下りする。ー＞受け入れ先が容認するのも後進国的発想法。その２。若造に権限を持たすな。３０過ぎで出向して地方の県で課長なんて馬鹿げている。ゆとり教育なんて打ち出す公務員がいるのは驚き。外国ではこんな馬鹿げた話はないだろう。国家公務員がのさばるのは明治政府までで良い。２１世紀の世の中に、お上的権威はナンセンスだ。

はっきりいって野党だって、結局は金のことだけしか考えてないね！
いっつもあら探しばっかし！
べつに与党も金のことしか考えてないけどね！
まぁ政治家って結局は金なんだよね。

官僚の仕事の主なるものは、不正経理、裏金作り、水増し請求、接待、収賄、虚偽報告、不祥事、ムダ遣い、不正利益供与などで、一般的には詐欺、泥棒、とか乞食行為と言われる行為です。

官僚の犯罪に関しては通常の刑法は適用されない。　一時期、外務省の裏金が問題になったが、外務官僚たちの執拗な抵抗で、またもとの闇の中に隠された。　そして、不正経理によって裏金処理され、彼らの懐に入った分は、その一部を少しづつ返還すれば良い、と言う事で決着した。

通常、一般では、懲役刑がつく明らかな詐欺罪、窃盗罪だが、反省して、返還すれば何の罪にも問われる事はない。　警察、検察も同じような裏金操作しているので、捜査する気もないわけだ。　税金を納めている国民としてはなんともやりきれない気がする。

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