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1000ゲット

不法を赦され、

罪をおおわれた人たちは、

幸いである。 


主が

罪を認めない人は

幸いである。 　ローマ４：７，８

これはシルバーバーチ霊のキリスト教信者に向けてのご意見です。

「そもそも現代の人たちがなぜ遠い昔の本に書いてあることを信じたがるのかが、わたしには理解できないのです。
それが真実であることを証拠だてるものは何一つ存在せず、ただの人間が述べたことの寄せ集めにすぎず、
しかも現代にはそぐわない形で表現されているにもかかわらず、それに絶対的な権威があるかのごとく後生大事にしています。
実際は、いつの時代にも通用するという保証はひとかけらもないのです。
そのくせ、愛する人が生前そっくりの姿を見せ（物質化現象）そして語る（霊言）ことがある話をすると、
そういうことは昔の本には出ていないから、という理由で信じようとしないのです」

　　霊的事実と懸け離れたキリスト教の教義

キリスト教の最大の問題点は、その教え（教義）自体が霊的事実と著しく懸け離れている、というところにあります。
キリスト教はこの二千年の間、偽(いつわ)りの教義で人々の心を支配してきました。
それは単なる偽りというだけにとどまらず、人間にとって最も大切な霊的成長を根本から阻害し、停滞させるという“大罪”を犯してきたのです。

その偽りの教義の中で最も有害なものが“贖罪(しょくざい)思想”です。
「唯一の神の子イエスが身代りの血を流し、このイエスを信じることによって人間は救われるようになる」という教えです。
しかし霊界のどこを見ても、そうした事実はありません。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが神の造られた「因果の法則」であり、そこに例外はありません。イエスを信じたというだけで救われた人間は、霊界には一人もいません。
罪を贖(あがな)ってくれる救い主は不要です。
「人類始祖の堕落により全人類が原罪を持つようになった」という聖書の記述は単なる比喩(ひゆ)であり、霊的事実として原罪は存在しません。
「イエスが十字架の死によって人間の罪を贖い、そのイエスを信じれば救われる」という教えは、後世の人間が勝手につくり上げた空論であって霊的事実ではありません。

当然のこととして「終末の審判によって復活に与(あずか)り、永遠の生命を得るようになる」という説も間違いです。

聖書は神の言葉ではない


　　　　　　　「シルバーバーチの霊訓・地上人類への最高の福音」からのコピーです。

それでも、キリスト教の信者さんたちは理解できないでしょうね。
ある種の洗脳を受けているから・・・。
自分で考えることをしなくなっているのですね。出来なくなっているのです。
だから、自分の外に救いを求めるのです。

マザーテレサの様な人間でも、どれほど凶悪の限りを尽くした人間であっても、一度だけの人生であり死ねば無である事実は、絶対的に否定出来ません。
だからこそ、人間社会には宗教という概念世界が求められ発展したのですよ。
ただ、現代社会に於いては精神世界も多様化してるし、昔に比べて社会システムも整備されているので、神を求める、或は神を認める必要性が薄れているのです。
しかし、所詮人生は個人の心の問題ですから、「神を信じれば救われますか？」というスレタイの問いかけに対しては、何も信じられない人よりは救われる可能性が高いでしょう、とだけ答えたいと思います。

わたしたちの主イエスを

死者の中から復活させた方を信じれば、

わたしたちも義と認められます。 


イエスは、わたしたちの罪のために死に渡され、

わたしたちが義とされるために

復活させられたのです。 ローマ 4:24，25

もうやめて　1006

わたしたちがまだ罪人であったとき、

キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、

神はわたしたちに対する愛を示されました。 


それで今や、

わたしたちはキリストの血によって義とされたのですから、

キリストによって

神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。 　ローマ５：８，９

神によって心は救われる。ｶｽﾐ食って生きられないので､執着するより感謝の心かな。

no.1008
今度書き込んだら苦情言います
自分達だけが分かる意味の分からない書き込みは２ch言葉と同じです

｢罪を憎んで人を憎まず｣人が人を責め過ぎる！攻め過ぎる！ネットもワイドショーもイジメみたいですね。

いやいや、他の人の声を無視してやきるのは、すごいもんだよ。
で、1011さんみたいなことを書いても、人を責めていることになるでしょ。
no.1010さんを攻めているような感じになるよ。

やきる>>>やりきる

すくなくてもいじめではない。どっちがどっちをいじめているのか？

太郎さんのあの世スレを上げて対抗してもらえば（笑

no,1011ですが、このテーマにそって書いたのに･･?前後の書き込みで解釈されたみたいで､不愉快にさせたらごめんなさい。

誰も意味不明の長い書き込み読まない

謝る必要あるの？

同一人物が独りカリカリきてたみたいです！

no.1016 (さん。
謝る必要なんてないですよ。

裁きの場合は、

一つの罪でも有罪の判決が下されますが、


恵みが働くときには、

いかに多くの罪があっても、

無罪の判決がくだされるからです。　ローマ５：１６


こうして、

罪が死によって支配していたように、

恵みも義によって支配しつつ、

わたしたちの主イエス・キリストを通して

永遠の命に導くのです。　ローマ５：２１

no.1016は謝る必要はないけど、
聖書のコピペをしているやつは、
どういうつもりで、そのような行為をしているのか、説明しろ。

｢罪を憎んで人を憎まず｣人が人を責め過ぎる！攻め過ぎる！ネットもワイドショーもイジメみたいですね。 

no.1011 さん。
これが、「神を信じれば救われますか？」とどのようにつながるのか、もし良ければ、説明してください。神を信じていないので、「人が人を責め過ぎる」傾向にあるということですか？

私は1011さんではありませんが、ひとつの見解として・・・

自分の意見に反する意見に対しては攻撃的になりやすい社会風潮が起こっています。
ディベートですね。
元々日本はファジーな思考形態をしていました。
このディベートという文化を戦後押し付けられたのです。日本のよき文化伝統を破壊するために。

ディベートは相手に対して攻撃的な論調をして相手を抑え込む方法ではないでしょうか。この考えは一神教を信じている人達が、自分たちを守るために、環境に対応するための防御方法と考えています。

一神教の人達は、自分が信じている神こそ絶対という考えですから、他の神を否定します。そして、争いが起こります。キリスト教の世界は昔も今も変わりません。

＞聖書や霊訓をコピペしてる人へ

スレ主は神を信じている人の意見を求めているんだから、自分の考えを書くのがマナーだろう。
それとも、聖書のコピペしてる人はスレ主か？

　いっそのこと、好きな言葉をコピペするスレを立ち上げれば、
聖書さんも霊訓さんもいろいろ書ける（貼れる）のに。あ、もうあるか。

　では真似して、こちらもコピペを一発。

「神を信じたがゆえに救われた、とお前は言うが、
　今のお前は、誰彼なく神を信じさせようとして四苦八苦している。
　神を信じないこの世を嘆いている。
　本当にお前は救われたのか?」

　出典は、とある劇の台詞。題名忘れました。

知識の共有。

聖書のコピー、霊訓のコピー・・・良いではないですか。
いまだご存知でない方も居られると思います。
どのような情報、知識を受け入れるかは、その魂のレベルのよって異なります。
どのような知識、情報でも役に立ちます。例え誤った知識、情報でも、痛い想いをして始めて悟ることもあります。其々の魂のレベルでの事です。

それをマナーとか心の病とかで括らないでいただきたいものです。
そのような狭い感覚の押し付けをすることによって、自由な発言は阻害されます。

また、疑似科学という言葉もそうです。
この世は写し世と言われています。ならば、どのこ写しなのか。それは高次の世界の写しなのです。そう考えると、この世の科学こそ疑似科学というものです。

唯物主義や科学万能主義、利己主義に染まった狭い世界の常識なるもので判断しいるから狭い考えしか出来ないのです。そのような常識的な考えは、仕事場とか他人と接している場合だけでよいのです。

人の心の奥深さや広さは、狭い常識なるもので括られるものではありません。

＞1027さん

そのお言葉も、貴方の狭小な精神世界、価値観の吐露に過ぎない訳ですよ。
それを自覚してるなら問題ありませんけどね。

こんな掲示板でも一応公の場なんですから、最低限のマナーは守るべきでしょう。

キリストが死なれたのは、ただ一度

罪に対して死なれたのであり、

生きておられるのは、

神に対して生きておられるのです。 


このように、あなたがたも

自分は罪に対して死んでいるが、

キリスト・イエスに結ばれて、

神に対して生きているのだと考えなさい。 ローマ 6:10,11

1029さん
1029の内容をよくご自分でお考えいただきたいものです。
キリスト教徒は、イエス・キリストを『神』としていますね。
しかし、イエス・キリストは「父為る神」という言葉を残されています。

この「父なる神」こそが『神』であり、イエス・キリストは使徒なのですよ。

ここのところをよくお考えいただきたい。
そして、ご自分の頭で判断してください。押し付けられた教えではなくね。
キリスト教は、聖書の言葉は一字一句変える事ができないそうですが、2000年前と現代では大きな隔たりがあります。
何故非難されるのかを、よくよくお考えください。

1028さん
ご指摘の通り、私は私の小さな世界をうろうろして、あちらこちらで頭をぶつけています。その度に少しづつ教わっています。

毎週日曜日に教会の礼拝にいっとる。

神を信じれば救われますか？に対して信じれば救われるというのは簡単すぎて、
正しい言い方ではないと思います。
私は神を信じてるので祈ったりするけど、この世的な幸福を期待しているわけではありません。
魂を浄化してほしいとか動機を清めてほしいとかいうことを祈ります。
この場合は多少は効果があるかもしれないと思っています。
神とは全生命の背後の法則です。
この法則とは因果律のことです、善因善果、悪因悪果。
つまりどのように生きたか、どのような思念をもったか、どんな言葉を言ったかにより、
摂理として結果が作動してくるというわけです。

神は森羅万象として顕現しているのです、全知全能の愛の権化です。
神については全然表現が足りないのですがご勘弁を。
神を信じて愛と奉仕に生きれば、この世で、もしくはあの世で救われる、と私は信じてます。
しかしこれがなかなか難しいのです。

＞1011が宗教団体さんでなくて個人なら、マスコミ等に嫌悪感を持っている人が多いように一般論で書き込みしたのだと思う。(布教活動ではなく個人的意見ならね)どちらも悪くない^-^

あなたがたは、だれかに奴隷として従えば、

その従っている人の奴隷となる。


つまり、あなたがたは

罪に仕える奴隷となって死に至るか、


神に従順に仕える奴隷となって義に至るか、

どちらかなのです。 　ローマ 6:16

神に仕えても死ぬ時は死ぬぞ

つまり教会の奴隷になれと言っているんだなｗ
　　　　　　

我々は、誰に従おうとも、誰を従えようとも

常にその人の奴隷となる。


つまり、我々は

Sにご奉仕するMとなって快楽に至るか、


Mに従われなければ満足できないSとなって依存に至るか、

どちらかなのです。 　

わたしは肉の人であり、罪に売り渡されています。 


わたしは、自分のしていることが分かりません。

自分が望むことは実行せず、

かえって憎んでいることをするからです。  ローマ 7:14，15


善をなそうという意志はありますが、それを実行できないからです。 


わたしは自分の望む善は行わず、

望まない悪を行っている。 ローマ 7:18，19


それで、善をなそうと思う自分には、

いつも悪が付きまとっているという法則に気づきます。 ローマ 7:21 


わたしの五体にはもう一つの法則があって

心の法則と戦い、

わたしを、五体の内にある罪の法則のとりこにしているのが分かります。 


わたしはなんと惨めな人間なのでしょう。

死に定められたこの体から、

だれがわたしを救ってくれるでしょうか。 ローマ 7:23，24

これは、わたしの契約の血です。

罪を赦すために

多くの人のために流されるものです。 マタイ 26:28

従って、今や、

キリスト・イエスに結ばれている者は、

罪に定められることはありません。


キリスト・イエスによって

命をもたらす霊の法則が、

罪と死の法則から

あなたを解放したからです。　ローマ８：１，２

↑この執拗にコピペを繰り返す超自己中狂信者の為に、このスレも全く無意味なものと化してしまった。

no.1040 ( 記入なしさん
反感買うだけで、理解されませんよ。
キリスト教をおとしめるのが目的なんですね。

神の霊によって導かれる者は皆、

神の子なのです。 　　 ローマ 8:14

聖書をコピペしてる人はスレ主かな？
神を信じている人からの意見が無いので、仕方無くコピペを繰り返してスレを上げているのでしょう。

私は神を信じています。
私が信じている神とは法則の事です。万人に等しく作用する法則です。誰も容喙できない法則の事です。

コピペしてるのはスレ主じゃないよ。スレ主は多分もういない。
去年の今頃もやたらコピペが流行って、その時執拗にいろんな人を宗教に勧誘している輩がいたからその連中だよ。

わたしの戒めに耳を傾けるなら

あなたの平和は大河のように

恵みは海の波のようになる。 　イザヤ 48:18

　聖書さんに質問!
耳を傾けないと、どうなるんですか?

私たちすべてのために、

ご自分の御子をさえ惜しまずに死に渡された方が、

どうして、御子といっしょにすべてのものを、

私たちに恵んでくださらないことがありましょう。 ローマ 8:32

何故、父なる神と和解するのに『血』を欲するのでしょうか？
『愛』とは何なのか？
下等なる人類のために、最愛の息子を犠牲することが『愛』なのでしょうか？
人間的に考えれば、ペットである犬や猫のために、自分の愛する“子供を犠牲にする”という次元の話と同じではないでしょうか。

おかしいとは感じませんか？
人間が中心なのです。この事自体が、人間が創りだした物という証です。

聖書の中には素晴らしい真理がありますが、多く人間的ガラクタが覆いかぶさっています。

信じる者は救われない。統一協会、オウム真理教、創価学会、幸福の科学などを信じても、決して救われません。

貧乏神は信じますか
死神は信じますか

宗教は精神世界だから救われるはず無いよ。オカルトカルトです（笑）

神はモーセに、

「わたしは自分が憐れもうと思う者を憐れみ

慈しもうと思う者を慈しむ」と言っておられます。


従って、これは、

人の意志や努力ではなく、

神の憐れみによるものです。　　ローマ９：１５，１６


神は御自分が憐れみたいと思う者を憐れみ、

かたくなにしたいと思う者をかたくなにされるのです。ローマ９：１８

創造主で有る『神』はそんなえこひいきはなさりません。
そんな気分的なえこひいきな考え自体が人間的である、と言う事を知るべきではないでしょうか。
私は、聖書のコピーに関しては批判する心算はありません。
2000年前の時代背景と、現代の時代背景、そして思考の拡張具合をよくよくお考えいただきたいものです。

しかしここまで独善的になれるもんかね、あきれてしまうよ。
人の意見に耳を傾けてそれに答えるのは人としての道理ではないのか。

聖書は神の言葉ではない。

シルバーバーチの意見によると宗教的信条ないし教条は、見方によっては
疫病や伝染病よりも性質が悪く、身体的な病よりも危険とのことです。
なぜならそれが「魂の病」を生み出しかねないからだそうです。
霊性が目隠しをされてしまうのです。

教条にしがみつくのをやめなさい。
と言っても教条に縛られている方が気楽だと考える人もいるそうですが。
教条の奴隷状態から脱け出せないというんでしょうね。

　教条主義に慣れると、盲信に昇格できます。

いわしの頭でも食べて

口でイエスは主であると公に言い表し、

心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、

あなたは救われるからです。 


実に、人は心で信じて義とされ、

口で公に言い表して救われるのです。  ローマ 10：9，10

想い（思考）、言葉（言霊）・・・良い言葉遣いをしましょう。現在は言葉が乱れていますから、その事が現実界に反映されています。
波動による共振・共鳴作用。
想い（思考）から現実に投射される。
信じる、信じない・・・内なる想いが口に出、行動に反映される。
常に内なる想いが外に影響される。
その人の持つ雰囲気を感じると言う事は、その人のうち為る考えの波動を感じると言う事です。
人が集まってくるような良い雰囲気の人、人を敬遠させるような雰囲気の人。

其々、その人の内なる世界を現しています。

1059さんの詩の内容は深いものがありますね。（イエスをだしに使っているのがちっと・・・と想うけど）・・・でも、挫けず頑張ってください。

実に、

信仰は聞くことにより、

しかも、キリストの言葉を

聞くことによって始まるのです。 ローマ 10:17

まあ〜キリスト教内だけではそうでしょうね。
布教活動的にも有効でしょうね。

しかし、キリストの声も釈迦の声も聞くことは出来ません。
キリストの声を聞くと称して、聖書を読むことを勧めるのですが、聖書自体が人間的な独善排他主義の考えが多く含まれています。

キリストの声を感じればよいのです。
キリストの声を感じるには、先入観（洗脳）があってはだめですね。受け入れられる内容と受け入れられづらい内容があります。

信仰とは狭い考えの押し付けでは駄目です。
特に、一神教の教えは争いの教えに繋がります。キリスト自体がそんな教えを説いているわけではありません。説いた時代背景が問題なのです。民衆を統率するために必要な内容に変わっています。

現代では、特に日本では平和な時を長く過ごして来て、色々な教えに触れる事ができます。だからこそ「考えることより、感じることが大切」と言えるのではないでしょうか。

はっきり言っておく。


わたしを信じる者は、

わたしが行う業を行い、

また、もっと大きな業を行うようになる。

わたしが父のもとへ行くからである。 


わたしの名によって願うことは、

何でもかなえてあげよう。 ヨハネ 14:12,13

1063さんの内容の私的解釈

人は神の種子を受けています。神を信じ、自分が神の分霊である事を信じるならば、イエスと同じ業が行える。また、より以上の業も行えるようになる。

なぜならば、人の魂に宿った神の種子を育てることにより、神と同じ力が働くようになるからである。我々は、イエスと同じく神の子である。我々は、イエスと同じく、父なる神の御許に向かって歩んでいる存在である。

・・・

以下は人間的な欲を感じます。
自身の外に頼るものを求めると言う他力本願的な文章と感じます。
　　
　　　「私の名によって願うことは　何でもかなえてあげよう」

人をさばくな。

自分がさばかれないためである。 


あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、

あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。 


なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、

自分の目にある梁を認めないのか。 


自分の目には梁があるのに、どうして兄弟にむかって、

あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか。 


偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。

そうすれば、はっきり見えるようになって、

兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。　 マタイ 7:1〜5

人を裁くな・・・の私的解釈。

人がこの世に生まれてくる目的は、人類の進化向上に寄与する為とカルマの清算に来ているのです。しかし、多くの魂が迷いに瀕しています。宗教、教育、社会常識等々による迷宮に迷い込んでいます。

根本的な土台を変えなければ、今の状態は悪くなっても、よくは為りません。
根本的な土台とは、思考です。
教育、社会常識、独善排他主義的宗教の間違った教義・・・これらの土台を破壊しなければならないのです。唯物主義、利己主義、科学万能主義と言う考えを正さなければなりません。これらの事が土台となっている社会です。まず、教育から始めなければなりません。

自分さえ、お金さえあれば良いという間違った考えを大人になってからの矯正は難しいものです。
子供の時からの教育が大切です。しかし、今の社会人たちはその教育さえ出来ません。教育出来る人がいないのが現実です。学校教育自体が学歴主義であり、考えることより、記憶する事に重点が置かれています。また、社会自体もその状態に拍車をかけています。

「人を裁くな！」

裁かれないためである？本当でしょうか？そもそも、人が人を裁く事ができるのでしょうか？今まで罪を犯さなかった人がいるのでしょうか？そんな人はいません。

人を裁く事により、新たなカルマを創っているのです。裁くと言う、その事自体のカルマで、自分が裁かれる事になるのです。

自分が行った事に対しては、自分自身が裁く事に為るのです。この世に生まれてきて、この世を去る。この世を去った後、自分時人生を振り返るのです。そして、自分の人生の責任をとることになります。

心に想った事、口に出した事、行動に出した事、そして、それがどのような影響を与えたか？その総てに責任を持たなければ為らないのです。
誰が責めるものでもありません。自分自身が自分を責めるのです。すなわち、神から授かった良心です。自分自身が自分を裁くのです。嘘偽りの言い訳は通じません。

まさしく、1065さんの「あなたがたがさばくそのさばきで、自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。 」の通りだと考えます。

　自分は唯物主義は悪くないと思いますけどね。
むしろ、世界に必須だと思いますよ。

救ってくれ

求めなさい。そうすれば、与えられる。

探しなさい。そうすれば、見つかる。

門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。


だれでも、

求める者は受け、

探す者は見つけ、

門をたたく者には開かれる。　マタイ７：７，８

1069さん
その通りですね。
人は小宇宙。限りない可能性を秘めた存在。その可能性を消しているのが今の社会機構です。

神を信じようとしても救われません。
その時点で、神を信じて（信じきれて）いないから。
神を信じるには、大きな奇跡が必要だが、滅多にお目にかかれない。
奇跡の病気治療（手かざしなど）、奇跡の水などいろいろあるが。
だが、実際は、日々、小さな奇跡（偶然ともいうが）が起きていることに、気づく必要がある。
日々の小さな奇跡（偶然ともいうが）があるから、今、生きている。
まずは、日々の小さな奇跡（偶然ともいうが）に気づき、感謝することから始めましょう。
自分、他人の悪いところではなく、良いところを見つけましょう。ほめましょう。
悪いことではなく、良いことを楽しむようにしましょう。
（寄付しても、悪事を働く団体や幹部はいるが・・・）

上記は、自分への戒めです。がんばれ自分。

まして天の父は

求める者に

聖霊を与えてくださる。」　ルカ 11:13

その社会機構も人間が作り上げたものだから、
意味があるんだよ。

神は無限なる愛と叡智です。
無限なる摂理です。

人間は神の子供です。
その神を信じて良い子であれば救われます。
幸せになれます。
でも悪いことをした子も神は差別なく愛してくださいます。
ただその悪いところを治すために多少苦しむことになります。

親である神は子らの幸せを願っておられるのです。
地上は試練と償いの世界です。
苦しいこともありますが忍耐と努力です。

天界の幸せはこれまた無限です。
親である神を信じましょう。

人間が創ったものですね・・・そうです、必要なものなのです。
科学もそうですね。1800年代からの科学技術の進歩には眼を見張るものがあります。
そして、たった200年で環境破壊がここまで進みました。
この事も必要な事だったのだと想います。
Ａ．Ｄ．1000年期ごとの意識の変化。最初の1000年期は宗教の時代です。次の1000年期
は、宗教の不信と科学技術の発達です。そして、今の1000年期の始まり。
宗教、科学技術のどちらも行き詰まっている今こそ、大いなる飛躍の時ではないでしょうか。

『神を信じれば救われますか?』
本当に信じる事が出来る心を持っているならば、1074さんのコメント内容のように、救われます。

父なる神はえこひいきしない。自由を与える。そして、何度でもやり直しの機会を与える。
絶対の公平さを持っておられる。

神の国は近い

助けて、、、

言っておきたいことは、まだたくさんあるが、

今、あなたがたには理解できない。 


しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、

あなたがたを導いて

真理をことごとく悟らせる。ヨハネ福　 16:12，13

1078さんの言わんとされている事は、日本に降りているようです。
やはり、聖書と日本の神示は密接な繋がりがありますね。
う〜ん　十二部族ね〜？

http://slicer93.real-sound.net/0-ij-space-8103.html

信仰の源である神が、

信仰によって得られる

あらゆる喜びと平和とであなたがたを満たし、

聖霊の力によって

希望に満ちあふれさせてくださるように。　ローマ１５：１３

1080さんの内容の私的解釈。
『信仰の源の神』・・・このことが大切です。
どのような『神』を信仰するかで変わってきます。
信仰は大切です。心の拠り所になり、厳しい現状に対しての癒しに為ります。
しかし、信仰する『神』の教えによって今の争いが起こっている事も事実です。

他の生き物に対して『慈しみの心』を持つ様な教えの『神』の教えを信仰したいものです。
それによって、喜びと心の平和と希望が満ち溢れる事でしょう。

巷の宗教組織を見てみても解るように、間違った信仰でも、信じたものに対して『無私』の奉仕を行っています。人という生き物は、他のものに対しての奉仕したいと言う心の欲求があります。それを上手く利用されているのですが、人間の一つの側面を現しています。

十字架のことばは、

滅びに至る人々には愚かであっても、

救いを受ける私たちには、

神の力です。 


それは、こう書いてあるからです。

「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、

賢い者の賢さをむなしくする。」 1コリント 1:18，19

1082さんの内容の私的解釈

独善排他主義思想ですね。『神』と言う名称を用いての仲間意識の表れであり、異教徒を排除する考えですね。人間臭い内容です。
聖書には多くの真理が含まれていますが、それ以上に人間臭い思想が盛り込まれています。

イエス・キリストを初め、多くのキリスト意識を体現する使徒が派遣されてきました。しかし、その教えを受け入れない同胞によって迫害され殺されてきました。キリスト意識を体現する使徒が独善排他主義的な教えを広める事はありません。博愛、利他愛を広めた為に迫害され、殺されたのですよ。

時代背景を重視しなければなりませんが、現代でもそう変わりはありません。
911事件やテロ、紛争が絶えません。
思想による害毒です。
攻め込まれた方は仕方なしに抵抗します。中世のキリスト教徒が行った残虐行為を少しは調べると良いでしょう。

あなたがたは、

神によってキリスト・イエスのうちにあるのです。


キリストは、私たちにとって、

神の知恵となり、また、

義と聖めと、贖いとになられました。 1コリント 1:30

“霊”は一切のことを、

神の深みさえも究めます。 1コリント 2:10 


わたしたちは、世の霊ではなく、

神からの霊を受けました。


それでわたしたちは、

神から恵みとして与えられたものを

知るようになったのです。  1コリント 2:12

助けて欲しい時人は神に頼るが、神はそう言う人の金をほしがる！

知恵のある人はどこにいる。学者はどこにいる。この世の論客はどこにいる。

神は世の知恵を愚かなものにされたではないか。 


世は自分の知恵で神を知ることができませんでした。

それは神の知恵にかなっています。

そこで神は、宣教という愚かな手段によって

信じる者を救おうと、お考えになったのです。 1コリント 1:20，21

救われねーな！！。
神を信じるだけではだめですよ。
人はそれぞれその行いによって裁かれます。
神の戒めを守り、正しい行いをした者が救われます。
俺は神を呪って死ぬ方を選択する。

1087さんの内容の私的解釈（1084,85の内容はそうでもありそうでもない）

小学生に小学生の教師を。
中学生には中学生の教師を。
　　　　・
　　　　・
　　　　・
小学生に大学の教授をつける無駄を省く。

愚か者にはそれにふさわしい教師をつける。

当然ですね。

自然の人は神の霊に属する事柄を受け入れません。

その人にとって、それは愚かなことであり、

理解できないのです。


霊によって初めて判断できるからです。 


霊の人は一切を判断しますが、

その人自身はだれからも判断されたりしません。 1コリント 2:14，15

霊はすごい力なんですね。

神はほしがらないよ人間だよ

ですから、だれも人間を誇ってはいけません。

すべては、あなたがたのものです。 1コリント 3:21


世界であれ、いのちであれ、死であれ、

また現在のものであれ、未来のものであれ、

すべてあなたがたのものです。 


そして、あなたがたはキリストのものであり、

キリストは神のものです。  1コリント 3:22，23

1093さんの内容で矛盾が起きますね。（私的解釈）
キリスト教徒は、イエス・キリストが唯一の神として崇めています。
そして、この内容です。
「そして、あなたがたはキリストのものであり、キリストは神のものです。」

まあ〜ここで三位一体の解釈が成り立つのらしいですが・・・？

父なる神は神であって、精霊は精霊であって、子は子であるのだと想いますが・・・？

（1090の内容は、未熟者の私には矛盾過ぎて理解不能です）

今のところ解明されてる全ての神て塵とガス何の成分で出来てるの?
塵とガスを作ったものてなんですか?

宇宙のことだよ

神って、人間の感性で都合良く認められる、宇宙の中で偶然生じた調和に対する、言語による強引な定義付けの事だろう。
結局の所、人間の前頭葉が発達したからこそ、大いなる不安に対する反動として生まれた妄想の一つに過ぎない。

宇宙て塵とガスから始まったと言うけども。塵とガスは宇宙が出来る前から存在してて。で塵とガスは何から誕生したのか・・・。と言うところで壁にあたって解明できてないままが現状?・・・。宇宙は大きな生命体で、神と言う言葉を簡単に人間が人間に序列のような言い方で使ったから可笑しいのかな?だれかの勘違いから始まった現在の「神」と言う名称なのかな?自然の力・宇宙の力・・・神ね〜。どっちにしろ神は悪魔と同居してるもの。根源だからそうなんですか?自然を観察してもそんな動き出し。

あ!日本だと靖国神社のことか。神としてお祭りする。人としての心の範囲が違うんだきっと。人間が人間を神としたい、別名にすればよかったのかな。考え方が同じ名称にしたからごちゃごちゃになってるだけか。

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