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難しい話は分かりませんが、「月は見てる人がいるから存在している」とかいうやつですね(^^;;;

まあ、それは量子力学の話だ。
2099は量子力学を含む科学そのものが間違ってるかも知れないという話だ。

補足
↓これは量子力学が正しければ、真実だ。

「月は見てる人がいるから存在している」

つまり月は人間が見ていない時は存在しない。
一定の確率に従って月の原子がそこいら中に雲のように広がっているというのだ。
良識力学とは何とも奇妙だ。

あまり難しい話をしていると、
傍観者さんが戻ってこれなくなるぞｗ
　　　　　

科学が万能でないのは分るが、しかしこれまでの科学による文明の発展は事実であり、全ての人間はこの科学による恩恵を享受している事も忘れてはいけない。
ポピュリズムと言う物は何時の世も、「割り切れない物」つまり「不思議な事や曖昧な事」に身を委ねる性質がある。
科学と言う分野は証明する責を負う為、その分「信憑性」を勝ち得るがポピュリズムにとってはそんな信憑性よりも「不思議」な事の方がよっぽど魅力的で、また、人によってはそこに逃げ込む者までいる。
実際、科学の分野に身を投じている人々から見れば、そんなポピュリズムをどう見ているのか？

トヨタプリウス工場で作業員自殺　（硫化水素）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100312-00000582-yom-soci

サマセット・モームは「要約すると」の中で、このように述べている。「一般人がこの問題で態度を決めかねているのは、尤もだが、身体は、決定論の側に向き合った方が賢明である」と。

ヨーロッパでは、１９世紀に入ってから自由意思論者と決定論者がそれぞれ激論を展開してきたが、なぜか日本では自由意思が当然のことのように考えられている。まるで、決定論が遠い宇宙の出来事のように。

　別に科学って、常に正しいものって訳じゃないんですよ。
今ある材料や事実から、一番ありえそうな結果や結論、仮説を導き出す手法に過ぎないんです。

＞別に科学って、常に正しいものって訳じゃないんですよ。

このセリフには実に辟易する。

これも一つの先進国病か？

現実に世界に存在する事柄を「事実」という。
何が事実で，何が事実でないか，
何が存在するのか，存在は何なのかを考える学問を「存在論」という。
神や霊魂，物や心の存在などは古くからの命題である。

一方，正当化された真の信念を「知識」という。
知識は認識するという営みの成果であり，何が認識可能か，
認識するとはどういうことかを考える学問を「認識論」という。
これも代表的な哲学の命題である。

一部のマスコミなどによると、日本人は、「科学は多数決や意見」によって決まると考えられている。まったく、そのとおりで、「数学の平行線の定理」も、「二等辺三角形の両低角は等しい」も日本人にとっては、簡単に否定される。なぜなら、それがムードで、空気であり。科学事実など曲げるのは、いとも簡単。逆に、科学事実・真実を述べると、少数意見という理由からもみ消されてしまう。地球温暖化がその良い例。

＞別に科学って、常に正しいものって訳じゃないんですよ。

＞このセリフには実に辟易する。

　常に正しいもの、をお望みでしたら、
駅前で、冊子を持って立っている方々にお話を伺うとか、
日曜の午前中に呼び鈴を鳴らしてくる、二人連れのにこやかな方々にお話を伺うとか、
あるいはもういっそのこと、「常に正しい」というキーワードでググるとかすれば、
なんらかの手ごたえはあるんじゃないかなと。

「科学は多数決だ！ただし、日本人にとっては」ーーー皮肉なの？（笑）

科学は常に正しいわけではないが、
宗教よりはマシだｗ
　　　　　

有名なノーベル賞科学者とか物理学者が、神を信じていたり宗教的であったり、世界最先端の量子物理学者が案外強固な宗教家であったり、巷によく聞く話だ。

>2111
>まったく、そのとおりで、「数学の平行線の定理」も、「二等辺三角形の両低角は等しい」も日本人にとっては、簡単に否定される。

おいおい、なんでいちいち「日本人にとって」って事になるんだい？

幾何学というのはユークリッド幾何学だけではなくて、空間の前提によって、ロバチェフスキー幾何学やリーマン幾何学等、複数あるんだよ。
ユークリッド幾何学の平行線の定理とか他の幾何学では成り立たなくなる。
しかし、その事に別に日本人は関係ない。多数決も関係ない。前提が違うだけだ。

ちなみにアインシュタインの一般相対性理論はリーマン幾何学を前提に構築されている。

巨乳好きな男の奥さんが貧乳だったりする。
それが人間だｗ
　　　　　　

真夏の超暑い日に、ごった返す駅構内に、地球温暖化反対のプラカードで宣伝すると、大喝采を受けるが、地球寒冷化反対のプラカでは、大ブーイングが起こる。では、厳冬の駅で同じことを行った場合どうなるのか？おそらく、逆になる。日本人にとっては科学もその程度だろ？

＞２１１８さん
アメリカでもヨーロッパでも同じじゃね？ｗ
　　　　　

いやここで、日本人論を語ったほうがよい。流行・ムード・空気・集団性・甘い希望・
雪崩現象・英雄待望性等々きりがない。科学・学問・事実・真実・宗教などは五の次、六の次、日本人にとって大切なのは「意見」「民意」「大衆」。

傍観者氏の気配を感じなくもなくもない

　「科学・学問・事実・真実・宗教」ってのはいわば方向性で、
「意見」「民意」「大衆」ってのはどっちかって言えば手段でしょ?

　どちらが欠けても、どうかと思うけど。

それより、神を信じればすくわれますか？　　の本題はどうなったの？

あなたは、「空と無」を信じますか？

竜馬がいれば日本人は納得
神なんて

フランスの哲学者アンリ・ベルグソンは「道徳と宗教の二源泉」のなかで、このように述べている「神とは、愛のことであって、愛そのものなのである」と。してみると、神を信じればすくわれますか？は、愛を信じればすくわれますか？と、同義ということになる。

難しくなったら基本に戻る。。。愛、簡単でいい！(^^)

神を信じれば救われますか？救われたいです。

救われる＝しんでしまう　のでは？

また、こうも言っている。あの有名な「創造的進化」の中で、「全宇宙は愛で造られており、宇宙を支配しているものは愛である」と。

愛で創られたものが戦争するのは、
どうしてだろう？
　　　　　

簡単だよ、心が閉じてるからだよ。

心を開くには、どうしたらいいのかな？
　　　　

笑え

開けゴマ！

マーク・トゥエインは「不思議な少年」のなかで、こんなことを言っている「笑いほど
人を武装解除させるものはない。君たちは、「笑い」以外の武器でガヤガヤ戦っているのだ。笑いに立ち向かえる武器はなにもないのだ」と。

ぼく、笑い死にしそうになったことあるよ。死ぬかと思った。

私もあります（＾＾；
　　　　

散歩から帰ってきたら、だいぶ進んどるじゃないか？邪教の輩（やから）ども。何回も言ってるように、神を信じたら、救われると言っとるじゃないか？魔道非倫どもめ！
悪いことは言わん、すぐに教会へ行って、お祈りをささげよ！そして、自分の罪を告白
しなさい。さすれば、すべては即座に解決する。おい、会社員はどこへ行った？さては、隠れているな！

簡単に愛でいいんじゃない。
戦争するのは、その人達が信仰している神が似せものだからって事でどうかな？(^^)

どうも、話が続かんな。聖書を読みなさい。

＞傍観者さん
てゆ〜か、神って誰のこと？
ヤハウェ・イエス・アッラーフなど、
たくさんあるから、どれを指しているのか分からないよ。
　　　　　　　　　　　

ところで、貴方がたは、聖書を読んだことがあるのですか？創世記を。ヨブ記を。詩篇を。新約を。コヘレトの言葉を。読まないから、浮草のように、はかない人生をあゆむのです。ぶれにぶれ、ぶれぶれの心で、あてもなくさまよう子羊のよう。あわれだ。真実の神を知らないとは。

傍観者さんは、聖書を読んで真実の神を知り、ぶれない心を培いこの人生に於いて救われているのですね。
貴方の神様って具体的にどういう存在なんですか？

世捨て人殿、世は捨てない方がよろしい。せっかく、神からいただいた、この生を。
神とは、アッラーでもよいし、日本の神社の神でもよい。ただし、律法が備わっているか否かである。

まあ、執拗に聖書のコピペを繰り返していた事に比べれば、HNを付けてコミュニケーションする様になっただけマシかな。

ちょっと間違えた、訂正します。唯一無二の神であって、多神教の神ではない。
いまから散歩にいきます。

>ただし、律法が備わっているか否かである。 

これはつまりは一神教の事だという認識はあるかな？

そうやって神の存在をネットを利用して流布しながら、ＴＶを見ながら、雑誌も見ながら、あらゆる文明の利器を操りながら、それでいて神だけが絶対の真実と説く。

砂漠や岩山の多い環境では、一神教を崇めるのが必然だったのかもしれない。
モンスーン気候の中で豊穣な大地に育まれたアジア人とは、当然ながら感性が違う。

もし本当に神がこの世に居るなら人間などは神に頼らずともどうにか智恵で何とかするので絶滅の危機に瀕している動物達を救ってやって欲しい。

宗教とか神の問題というのは、非常にナイーブで精神的な分野だから、それは内面的できわめて個人的な形而上学であるといえる。傍観者のごとき、一方的・盲信的性格を責めるのでなく、グローバル社会・国際社会にあって、いかに日本人として、自己主張するかが問題なのであって、日本の茶髪にした若者やグラビア・カタログに写っている欧米人のモデルなど、いかに「対欧米劣等意識・羨望心」が感じられ、１９６０年代の若者の主張、すなわち「日本人で悪かったな！！」的な開き直りが、まったく無い！茶髪はキリスト教徒なのか？ドロのついた長靴はいて、Gパン姿で舞台にのぼり「日本人で悪かったな！」と、なぜ主張できないか！できないのなら、傍観者のほうが、まだマシだ！！

日本人（茶髪）は何時から、キリスト教徒になった？　ばかにされるぜ！！

おぉ神よ！どうして我等を見捨てたもうた！我等も貴方が造りし僕ではあるまいか！
しかし貴方は人間界にしかその御霊を届けないではないか！
私等がいったい何をしたというのだ！
神の御心に背けし人間にばかりその御心を示し、我等には一片の手も差し伸べず、我等は何の慈悲も無くその身を朽ち果てた。
神よ！せめて我等にも人間の様に知恵をくだされば良かったものを。

絶滅種一同より

３歳から英語教育をさせて、英語が喋れて、読めるのが国際人なのか？日本語を堂々と世界に押しつけたらよいじゃないか。　劣等感？羨望感？　　３歳からキリスト教も教えたらよいのじゃないか？　あこがれの宗教を！！

まぁ、落ち着けよ（＾＾；
　　　　　

日本人は西欧で云うキリスト教的一神教の影響を受けないで先進国になった国である
ことに誇りを持って良い。
西欧的な神を必要としなくても幸せになれることを証明した民族なので欧米人にとっては
目障りな国民であるから衰亡させることに奔走している政治家や活動家が多いのである。

神と云う人型の存在はありえないのです。
神が永遠な存在であるとすれば、これからも存在するのと同じ様に過去世にも存在した筈である。　人類の誕生が５００万年前とすれば６０００万年前の恐竜時代の神は人型で
あるわけが無い。　やはり神は人間の創造したイメージの世界の産物と結論する訳である

だから、キリスト教的一神教が、すぐれている、と思われたり、言われたりするのじゃないか？

先進国と言えば聞こえは良いが、
結局、人を殺しまくって、
奴隷や植民地を作り出し、
搾取して金持ちになっただけでしょ。
それを優れているとは言わないと思う（＾＾；
　　　　　　

狡猾！と言う意味では優れている。

幸せになれる宗教を信仰したいな。

＞おぉ神よ！どうして我等を見捨てたもうた！我等も貴方が造りし僕ではあるまいか！

人を作りし神は、真正のサディストなのさ。
庶民が貧困に喘ぎ、怒り・憎しみ・悲しみにのたうちまわる醜態を傍から観賞するのが実に楽しいのだよ。
さぞかし、ワインを手に笑い転げながら楽しんでいる事だろうｗ

寺の坊主は腹黒い

迷える子羊とかけまして、告白を待っている女性ととく。。

どちらもイエスを必要としています

エホバはキリストですか？

あのね〜
西洋文明近代化以前の日本は人道的だったと思ってるの？
権力に逆らう者は容赦無く拷問極刑に付されたんだよ
石川五右衛門の釜茹でなんか有名でしょ？
裁判も無しに権力者の気分次第で獄門送りだったんだよ
ここは馬と鹿の集まりなの？

＞２１６４さん
キリスト教系ですよ。
　　　　

オナニー禁止らしいよ。

もうこのスレやめろよ。読んでられないよ。あほらしい。

ナニー？！(`･ω･´)

聖書の引用が無くなっただけでも成長した！

で、結論は、神を信じなければ、すくわれない。ですか？

信じない者は、救われず、地獄に落ちる。

そもそも「救われる」とは、
どういう事を指すんだ？
　　　　　　

にほん人には、鎖国がよく似あう。

民主主義と現・近代文明はキリスト教から生まれた。　　サル真似とちがう。

　民主主義はキリスト教が始まるよりはるか昔、古代ギリシャから存在しましたし、
近代民主主義は、市民革命による意識の変化から生まれています。
　それに現・近代文明とは、キリスト教からというより、むしろ聖書から脱却した考えから生まれてきたもので、
＞民主主義と現・近代文明はキリスト教から生まれた。
　というのは、相当偏った見方のように思われます。

　それに、元々キリスト教自体、オリジナルというわけではなく、
ユダヤ教の一宗派に過ぎなかったのでは?

世界史のやりなおしを命ずる

民主主義＝キリスト教だから本質的に、民主主義は日本人になじまないのだ。水と油

民主主義はギリシャ発祥だよ。
近代文明で言えば、キリスト教が支配する中世はむしろ暗黒時代で、
ルネッサンス、つまりギリシャ・ローマ時代（＝多神教時代）に学ぶ事で暗黒を抜け出たんだよ。

＞世界史のやりなおしを命ずる

　はあ、了解です。
どの辺をやり直したらいいですか?
やっぱり、エホバの証人主催の勉強会に行くべきでしょうか?

ギリシャ精神が取り入れられたのは事実だが、近代国家の発展とともに、政治思想・民衆改革に決定的影響をあたえたのは、まぎれもなくキリスト教である。

＞２１８１さん
確かに侵略戦争や植民地を推進したのは、
キリスト教だね。
　　　　　

>2181
某かの理由付けはないのかね・・・

まあ、自分なりに解釈すれば
フランス革命で言うなら、中世時代から続くアンシャンレジューム（旧体制）打倒の過程で、
政治改革・社会改革を行うエネルギーを向ける標的がキリスト教であったという意味では、
決定的影響を与えたといえると思う。

世界常識（日本常識でなく）では、政治哲学者はどう説明してるんだ？

現実逃避で神にすがる・・・・・かｗ

ちょうどよい。捕鯨・まぐろ・トヨタ・沖縄問題等々が発生した。この際、鎖国を断行して、国際連合の大きな円卓を蹴って、脱退したら？円卓にはキリスト教国も多い。ちょうどよい。過去に連盟から脱退したではないか？焼け野原になったけど。

＞世界常識（日本常識でなく）では、政治哲学者はどう説明してるんだ？ 

常識と言うより事実として、
フランス革命の時、キリスト教会は特権を剥奪された上に教会財産は没収（政府紙幣アッシニアの原資）されて、
これらによって、ローマ教皇、教会側と革命政府が決定的に対立。
ナポレオン時代も教会との関係悪化が続いて、ウィーン体制時代まで続く、
というのが史実。

ちなみに、皇帝ナポレオンが自ら戴冠したのは「ローマ皇帝」の冠。
一方、ローマ教皇が戴冠させる事ができるのは「西ローマ皇帝」の冠。
皇帝になる前のナポレオンの役職は「コンスル」という、古代ローマ時代の最高官職。
ナポレオンが古代ローマびいきだった事もあるだろうけど、
当時の所謂「進歩的思想」が何を理想と考えていたかが伺える。

また焼け野原かあ？！やめてくれ。草だけ、のこしておいて欲しい。

スタンダールの赤と黒でわかるとおり「進歩的思想」がまさに、キリスト教スピリットそのものだ。

基礎科学・近代国家の発展という意味では、キリスト教の影響は絶対無視できない。これは、未来にわたって世界史の発展にかかわってゆくのは明白である。尤も、兵器も発展するが。

「キリスト教のほうが、優秀である」。というのは、あまりにも、明明白白な事実。客観的に見ても、議論の余地がない。天文学的な差がある。ありすぎる。

日本人を水だとするネ。民主主義は油、水にポトリと油を少量まぜるネ、そして撹拌する。見えなくなるね。混ざるからネ。でも、すこし油に色が付いていた。邪魔だね、目立つネ。目の上のタンコブだネ。「除去しようか」「そうしよう」と。こんな、ぐあいにか？キリスト教など、なんだ。鎖国しよう。

>>2187
このスレでは考えられないくらいのレベルの高いレスで参考・勉強になりますなぁ

日本国憲法はキリスト教精神がひそかに介入している。だが、その部分は想像以上に大きい。所詮、日本人には大日本帝国憲法がお似合いで、現在の憲法は眩しすぎる。贅沢すぎる。高い山の頂上だ。まだ、８００年ほどはやい。「おまえには、まだ早すぎる」と。

キリスト教の優劣はまあいいや、
確実に言える事は、キリスト教徒にも最低な人間が一名いると言う事だ。

平成２２年４月１日から、日本が鎖国したとするネ。そうすれば、君の意見は「正」になる。だが現在は開国しているしているネ。したがって、君の意見は自動的に「偽」となる。

だんだん訳のわからないスレになってきた
狂信的自分教信者ばかりか

こんなこと、いくら言ってても平行線。このへんで消えますが、会社員さん。楽しかったよ。あんたは、相当に頭が切れそうだから、その能力を社会のために、役立てて下さい。

遠慮はいらん、岩手を揺らしてやるといい

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