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100万円当せんを、あきらめない。

93記入なしさん。
５０代前半は早すぎますね。
まだまだやりたいことおありだったでしょうね。

こういう偶然は私は必然だと思う方です。
若い頃はそういった不思議に遭遇しないゆえに信じてませんでしたが
今は、この方にお父さんが力を貸しに来られたと思えます。

よく女は二番目に好きな人と結婚しろ、なんていうね 
のめり込みすぎないことが長く続ける秘訣なのかも

いま18の高校中退者だけど、なんか俺なんてまだまだ若かったんだな 
とりあえず大検とって専門学校いけばまっとうな人生に線路もどせるのかな・・ 
つっても独学で大検ってきびしそ・・・

愛・・・・・・か。 
本当の愛を人生の内で手にする人ってどのくらいいるんだろう？

自分の夢を追いかけていますか？

霊界においては天国であれ地獄であれ、すごく強烈な世界なのであって、この世はそれに比べるとどこかうすぼんやりしているらしいよね？ 
かのスウェデンボルグだって、案内役の霊によって、かなり衝撃を緩和させられてヴィジョンを見せられていたようだね。 
ま、いわば本物のチョコレートとなるとカカオが強烈すぎて子供のおやつなんかにできる代物ではないために、 
小麦粉の分量を増やして売り出しているようなもので。 
チョコレートの包装紙に「準」のマークが入っているのを市販されているのが通常ではないか。 
したがって、いくら「死の技術」を心得ていたスウェデンボルグといえど、あくまでも「準チョコ」の要領で、案内の霊によって衝撃を緩和させられながら見せられていたんだと思えるんだよね。

＞１０３
あきらめんな！何があってもあきらめんな！
あきらめん限りは人生おわらん！
俺も引きこもりの上中卒だったが大学に行った！
誰だってやればできるんだ！
できないと決め付けるな！
人間に限界なんてないんだよ！！
馬鹿にされたらそれをばねに努力しろ！！
そんな簡単に人生終わるかばかやろー！

ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。 
ひとりの男の子が、私たちに与えられる。 
主権はその肩にあり、 
その名は「不思議な助言者、力ある神、 
永遠の父、平和の君」と呼ばれる。 
（イザヤ書９：６）

人生楽しむのは金持ちや美しい人に任せて 
それ以外の人は引き立て役として頑張れ 
所詮、全員が幸せになるのは無理だ

一人にしないで

三辺の比が１：１：１の三角形は正三角形である

毎日疲れてきた 
朝は憂鬱で、昼は苛々して、夕方は嬉しいけど、夜はとても寂しい 
堂々巡りな考えをずっとずっと考えて考えて 
思えば最近は何が好きなのかわからなくなってきた

>112

そのままにしておくと鬱になるよ。

ネットはどこの誰だかわからないやつと話せる。 
関係がだめになればまた別の場所で話す人を探せばいい。 
人間関係の練習場としてはネットは最適だよ

のほほーんと過ごしてる今まさにこの瞬間にも、世界のどこかで命を懸けて戦ってる人がいる。 
命懸けの戦いって日常にないから不思議に感じる

今この瞬間に何百人の人間が死ぬと同時に、生まれているんだね・・

生後すぐ〜１才ぐらいで死んでしまう赤ちゃん。 

なにもない「無」の世界から、この世に生まれ、あらゆる物質や音、五感を感じ、すぐまた死ぬ。 
そして再び、なにも感じない死後の無の世界へ。 

悠久の「無の世界」の間に、ほんのつかの間のぞいたこの世。 
それは一体、なんの意味を持つのだろう。

自分が出会った人、これから出会う人、皆が最後は同じ結末を迎える・・

道で人とすれ違う時、間に柱があったりするとタイミング次第でその人の顔がずっと見えないままの時がある。 
肩や手足は見えてるのに、顔はずっと見えないまますれ違いきってしまうと、 
この人とは一生顔を合わせることはないんだなぁと妙に不思議な気分になる。

誰かと知り合いになった時に、その人の今までの人生を考えてしまう。 
こっちにとっては、生活の中に急に現れたようだけど 
この人も自分と同じ月日を生きてきたんだなぁ、って。 
もしかしたら、どこかで視界に入ってたかもしれない、とか。

似たような事を考える。 
たとえばハワイに行って、たまたま通りすがりのアメリカ人に道を聞くとする。 
その人と、自分の生まれてから出会うまでの何十年間、全く別の国で、 
それぞれいろんな所を移動して、、やがてある時接触する。 
そしてお互いの人生についに「出演」することになる。 

ものすごい奇跡的な出来事みたいな気がする。

主の道は平らだ。正しい者はこれを歩み、そむく者はこれにつまずく。 
　　　　　　　 　　（ホセア １４：９） 
正しい者は七たび倒れても、また起き上がる。 
　　　　　　　　　　　　（箴言 ２４：１６）

コリント�U 

2:10 
もしあなたがたが人を赦すなら、私もその人を赦します。 
私が何かを赦したのなら、私の赦したことは、 
あなたがたのために、キリストの御前で赦したのです。

運命とは自分の力で切り開かれるものなのか
僕は社会で２０年間生きてきて疑問に思う
自分ではどうにもならない「何か」の力を
感じることがあったからだ

自分の家の近所のメモリアルホールを通るたびに思うのだが、
人生をまっとうして眠りにつく人をうらやましいと思う
彼らにすれば、悔いが残ったこともあるのだろうけど

人生の黄金時代は老いて行く将来にあり、 
過ぎ去った若年無知の時代にあるにあらず。

「神」を語ること自体が、宇宙規模で考えたら 
とてもちっちゃいことだと思うよ。

新宿のビル群はやばい。よくこんな景色を作ったなと思う

恋。 
懐かしいのぅ。。 
思えば、神話もおとぎ噺も、星の瞬きも、恋に彩られておるのぅ。 
月の女神に愛され、眠ったままにされた少年、 
竹を割って見つけた乙女子に別れを告げた翁の話。。 
ヒトの使命は、恋かも知れん。。

長崎佐世保の銃乱射事件に想う

この事件に限らず、今の日本には同様の事件が多いように感じる
何が彼らをこのような事件に駆り立てたのか、その背景は何か
今の世相がこうだからと決め付けるのはたやすいが、
複合的に原因を分析していけば、取り組むべき問題は多いのでは
ないだろうか

いま思うと容疑者は数年前に無職になっていた。
無職の状態が数年続いているのに、銃の保持の許可？
しかし、ダメだといっても、誰が説得に行く？

僕は今、別のサイトで「守屋前防衛省事務次官の収賄」に
関するスレッドを読んでいたんだけれども、

もし全知全能の神なるものがあって、
この人間社会をあますところなく７００分の１スケールくらいの
縮尺度で見つめていたとしたら、彼はどんな感想をもらすのだろうか

本日はご乗車いただきありがとうございます。 
この列車は「墓場」行き快速列車でございます。お乗り間違えのないようご注意ください。 
なお、途中「結婚」「子供」「マイホーム」「退職金」駅には停車いたしません。 
墓場駅では折返し運転を行っていますが、折り返してのご乗車はできません。 
一旦降りまして、4番線ホームから「誕生」行き列車にご乗車ください。なお、 
この列車は大好評いただいております関係上、 
全てのお客様が乗車になれませんのでご了承ください。 
では、終点までごゆっくりとお寛ぎください。

風呂上りに飲むダイエット・コークはうまい

自分の中の越えられない壁に打ち勝てなくていつも心が疲れてばっかりです。 

普通に楽しいこともあるはずなのに、その壁が目の前にあるから 
楽しくとも何も感じられない。 
昔にいじめられたトラウマが今になっても抜けなくて。 
それが積み重なって今となっては越えられない壁です。

どこまで生きれば幸せが訪れるのか 
もし、今事故等で死んだ場合 
どの道、死にたかったんだからまーいいか 
って思うだろうか 
それとも、別な選択肢があったんじゃないか 
と後悔するんだろうか

ひとつの学問を何百年も数え切れない人が研究しているが 
それが全部、人間の脳の中でおこっているということ。 
工学であれ科学であれ、人間が知覚しないと 
それは無いことと一緒。 
歴史もそう。いろんな見方がされるわけだけど 
史実とかそういう意味じゃなくて、歴史というのは人の頭の中にあるということ。

脳は指令等、心臓は血液を送るポンプ、筋肉は体を動かすもの。 
そういう、ただの『パーツ』の集合体でしかないのに、 
その中に命が宿って何十年も生き続けている事が本当に不思議。 
ロボットや掃除機、冷蔵庫だってパーツの集まりなんだけど、 
それらは燃料や電気を送った上で、誰かが電源を入れて初めて稼動する。 
でも生き物にはスイッチを入れる人がいないのに、気がつくと動き出してる。 
しかもそのパーツの機能の組み合わせで、運動したり他人を愛する事が出来るなんて 
本当にとんでもない奇跡の連続としか思えない。

遠くに行きたい

一時は自殺を考えた事があったけど、自分でしななくとも 
いずれ皆死ぬ。その時まで悪あがきをして生きようと誓った。

生きてるって事はいつか死ぬって事だ 
これは避けようが無い事実

いろいろあって、疲れてしまっただけでしょう。 
眠ればいいよ。 
ヒトがキライだと言って、人を愛している君が好き。 
ここの人たちは優しいな。。

おれらがニートって呼ばれるダメ人間たる所以は 
人格障害だからだよ 
周りの人が普通にやって働いてることが全然できないだろ 
もうできるできないの問題 
働くのが嫌、採用されたとしてもすぐに、もしくは数ヶ月で辞めてしまう 
やろうと、がんばろうと思っても無理 
そういう思考回路になってるから。 
だめなところを更正しなければ頑張れるものもがんばれない 
自殺の一歩手前

昨日、用事があってサンタバーバラまで行って、帰りにハイウェイ降りて
サンセットにあるドラッグストアーで買い物してたらジュリアロバーツ
がいました。たぶん本物です。背が高くて良い香りしてました。

片想いとわかったら早めに諦める事。 
興味を持ってくれない人を追っても無駄。

主が聖所から、あなたに助けを送り、シオンから、あなたをささえられますように。 
あなたの穀物のささげ物をすべて心に留め、 
あなたの全焼のいけにえを受け入れてくださいますように。 
主があなたの願いどおりにしてくださいますように。 
あなたのすべてのはかりごとを遂げさせてくださいますように。 
（詩篇 ２０：２〜４）

今日はなぜか日曜日のような気がするね。
ご多分にもれず、２８３５円のクリスマスケ―キを持って家路を急いでいる。

一生懸命に頑張っている姿は必ず仏様が見ているから、だから仏様はあなたには光のある道をいつも与えてくれるんだね。 
感謝の心をいつも忘れないで。気楽に、気楽に、もっと道が開けるから。 


凄く精神的に疲れてて、死のうかとずっと考えてた時。それでも仕事をしていて新しい職場で人に恵まれた事もあり少しずつ立ち直りかけた時に幼なじみのおばちゃんが言ってくれた。 
仏教的な考え。私も仏教なので、とっても心に残ってます。 
おばちゃんは大鬱病の旦那さんを10年強く支え続けてる人。

冬の夜空にはオリオンが瞬いている。

静かに雪が降っている…

雪はいいね〜
ここはめったに雪降らないから

静かに雪が降っている。

年賀状、いっぱい来ましたか？

1975　 
タイトル 突如として男が　 
番組名 愛のサスペンス劇場　 
キー局 NTV　 　 
放送期間 1975/4/28 〜 1975/5/30　 
放送回数 25回　 
キャスト 加賀まりこ　 
放送時間 月〜金曜日　13:30-13:55　 　 
解説 エリートサラリーマンの妻が、偶然知り合ったパイロットと深い仲に。密会を重ねる。

自我は狡猾なので、いくつもの罠を仕掛けて、本来実在しないものをリアルに見せているのです。 
瞑想によって自我の働きを止めることにで、人は本来の自分の姿を垣間見ることができます。 
怒り、恐怖、身体への執着、罪悪感。全て自我の見せる夢であり幻です。 
そして、さらに言えば、この世に他人は存在していません。自分も存在していません。 
神のみが実在しています。 
自分や他人という個別意識も、自我が見せる幻影です。 

他人への怒りが湧いたとき、それはまさに自我が仕掛けた罠だと気付きましょう。 
怒りに飲み込まれたとき、あなたは夢に現実感を与え、神から遠離ります。 
恐怖に襲われたとき、あなたは恐怖という幻を実体化し、神から遠離ります。 
死を恐れるとき、あなたは身体というただの衣服に執着し、神から遠離ります。 

神でないものは幻である。 
このことをいつも忘れないでください。

月のいと明きに、川を渡れば、牛の歩むままに、水晶などの割れたるやうに、 
水の散りたるこそ、をかしけれ。 
(枕草子第二百十五段)

夜中に自販機に行く時に 
近所の家のライト（赤外線で感知して明かりがつくやつ）がパッてつくのが怖い。 
悪い事してないんだが何か不審者と思われそうで怖いのかな

『「耳のある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。勝利を得る者には隠されていたマンナを与えよう。 
また、白い小石を与えよう。その小石には、これを受ける者のほかにはだれにも分からぬ新しい名が記されている。」』 
(黙示2:17)

オリオンも傾いてきましたね

殆ど毎日バイトだけの生活しかしておらず、友達とは一年以上会っていない 

2月28日PM5:00頃 

駅から少し離れた広い公園のベンチに座って、昔好きだった曲を聴いている 
日が暮れる時間で人はあまりいない 
薄い紫色？した空を見て無性に悲しくなった、切なくなった 
この場所だけ時間が止まってるみたい 
タバコに火をつけようとすると邪魔をする風が凄く冷たい 
そろそろ日も暮れる、寒くなってきたので、とりあえずベローチェに避難した

悲しみを知るために生まれるなら、 
ヒトって退屈だね。。 
そう思わない??

でも悲しみを知らなかった頃、或いは目の前にあったのに自覚できなかった頃は
今と比べて浅い目をしていたし、心の底から感情が揺り動かされることはなかった。
目の前に起こることはテレビの画面に映るドラマみたいにどことなく他人事だった。
確かに自分っていう固体の人生を生きるには悲しみを知ることが入り口のように思います。
悲しみは知らないほうがいいんだけど、だから矛盾しますがね。。。

今この瞬間が人生を創る 
今動きださない奴は一生動きださない 
大切なのは過去でも未来でもない 
未来を創りだす今なのだ

炎のような宝物、見つけたかな、 
君の人生で。 
死が君の、現実となる前に。。

一度きりの人生だもの 
悩みごとさえも、神様からのプレゼント

現在から過去に戻って結果を変える事は決して出来ないが、 
現在の行いにより納得する過去を作り出す事は可能である。

「ア　キ　ラ　メ　ル」 

これは実は悪い意味じゃなく、明らかに真理を観るというのが語源で 
本来無限の進歩発展向上の意味を持つ言葉らしい　怠ける、消極的、投げやり 
というのとはちがうようだ　むしろアキラメられないからこのようになってしまう 
本当の意味でアキラメル事ができた時こそ見えてくる物があるのかもしれない 
人が苦しいのは実はアキラメル事ができないからだ

生きる上で一番大切なのは「感謝の気持ちを忘れない」という事 

また俺自身が忘れそうになってるので 
思い出す意味もこめてここに書いておく

あの時どうしてあなたと行かなかったんだろう 
とても後悔してます 
辛かった事も悲しかった事もすべてひっくるめて思い出 
あなたの事は一生忘れません 
幸せになってください

人生において大切なのは友達、恋人そして家族です
身近にいる人たちを大事にしましょう
みんなそれぞれ寿命が違います
話したいときにその人は居ないのです・・・

こんぶさんのその性格
先輩に似ている。先週、告別式で永久の別れを告げた。
まだ４０代だったのに（合掌）

人間って、自分で苦しみに飛び込んでいるんだと思う。 
自分の経験を振り返って、良いときとそうでないときを 
比べてみると、心の置きどころというか、思考が顕著に 
それを示しているんだよね。 
だから、不幸や苦しみは避けえないものではなく、 
なにがしかの気持ちの切り替え・考え方の転換・価値観 
の入れ替え、あるいは絶対に出来ないことに対しても 
踏ん切りや決断をして切っていく、断っていくことで人生は 
好転すると思う。

痛いのは生きているから 
転んだのは進もうとしたから 
逃げたいのは戦っているから 
悩んでいるのは変わりたいから 
苦しいと思うのは楽しさを知っているから 
幸せなのは頑張ったから あなたの人生に幸あれ。

数少ない友人に感謝こそすれ、、身内には寧ろ、恨みばかりかもしれないな。私は。 
でも、不思議と幼い頃から神さまを信じられる。それもこれも(神さまが)と、受容できる気かする。 
ヒトってのは汚い。身内や他人を通して思い知らされた。けど、それもこれも、神さまの計らいと思えてしまう。

「叶えられなかった」貴方の人生の夢
性転換して完璧な女性になる事・・・。
実際になった方は凄いとおもうなぁ。

孤独にも慣れた 
孤独が好きになってきた

今この瞬間が人生を創る 
今動きださない奴は一生動きださない 
大切なのは過去でも未来でもない 
未来を創りだす今なのだ 

君の人生の最も輝かしい時は、いわゆる成功の日々ではなく、 
むしろ、失意と絶望の中から、人生に挑戦しようという気持ちと、 
将来の達成を期する確たる思いが、 
胸中に湧き上がるのを感じる日々である

毎日死んで、また生まれ変わればいい 
少しずつ古い自分を捨てて理想に近付けばいい 
後退しても、立ち止まらなければいつか届く 
立ち止まったとしても、しゃがみ込まなければまた進める 
しゃがみ込んでしまったら、誰かに手を引いてもらうのも良い 
その時手を引いてくれた人を大切に生きれば良い

誰にも消したい過去はあるよ 
けれどそれを無くしたら現在を生きる君は居ない 
君の過去の事実その全てが 
誇れるモノに成れば良いと祈るよ 
もしも迷ったら鏡を見て 
あせらず理想の自分に近づこう

お寺で永代供養に入りたいです。

■亜子ちゃんο 

お疲れさま(*´ω｀*) 
疲れたときゎゆっくり 
休むのが一番です‥★ 
　 
辛いこととかたくさん 
あったはずだけど今ゎ 
何も考えず好きなだけ 
眠ってね‥おやすみ☆

生きて行く事は "かけ" て行くこと 
ボクらしく意味を追いかけて 
どんなにも "チャンス" がめぐってきても 
ボクが "ゼロ" なら 
意味がない

托鉢持ってるお坊さんは貧しい人の家しか回らないらしいけど 
その理由っていうのは貧しい人は他人に施しをしないから貧しいみたいで 
その貧しさから救ってあげるために金持ちの家に回らず貧乏な人の家を回るらしい 

無欲万両、奉仕億両って言葉があるけど漏れの経験から 
考えてもそういうものなのかもしれん 
他人を思いやる人ばかりになるとこの世の中は凄い楽園になるんじゃないかと思う

人生とはいわば実験

人生辛いのはみんな同じです。 
はやく終わりたいなら、自分の中の最良のものを与え続けなさい。 
良い人は早く死ぬ、意味というのは、 
この世での学びを早く終えたからです。 

死にたいと思うと生きつづけ、 
生きたいと思うと早く時がくるものです。

実験動物か　自己管理の

正直いって、もう楽になりたいんだ。 
友達、彼女、仕事のこと、これから先のこと。 
何も考えたくないし、もう疲れた・・ 
俺は、何の為に生きてるんだろうな。 
工場での単純作業も疲れてきた。 
これを後、何千日、何万日と続けないといけなのか？ 
で、その先にいったい何があるんだ？

30も過ぎて駄目人間なら目的は摩り替わってくる。 
攻撃とか戦闘でなく、ただ堕ちないように飛んでいるだけが目的。 
苦しいだけだからもうやめたいのに、やめない。なんなんだこれ。

とことん運に見放された人生ってあるよなあ。 
神に憎まれてるとでもいうか。 
突発的な不幸が頻繁に来るし、何を努力しても裏目に出る。

俺は生きていて苦しいことや辛いことばかりだが、それを乗り越えると、ほんの少しだけだが幸せがあると思っている。

-----------男とは情けない弱いふぬけ---------- 

男は（自分で思う）情けないもんだ。常に恐怖を背負ってる。 
対処しようと考えるが、結局それに押しつぶされている。 

常に”何かしら”に怯えている。 

時には、親？（父親、母親？）または妻などの自分の伴侶、 
（愛人とか浮気があればその存在そのもの）子供？の環境とか...。 
そして、仕事の事。上司、先輩後輩同僚...。 
絶対何かを背負っているのは間違いない。（恐怖） 

もし、そんなものなど絶対にないという強い男が居る（聞く）なら、 
直接会って目を見て話したい。それが嘘だと私は言える。

弱さを見せれる人間が、真の強い人間だと思います。 
大半の人間は隠して生きています。 
弱いが故に隠さずにはいられないのです。僕もそうでした。 
だけど、たまに純粋に弱さを見せて堂々と生きてる人間がいます。 
僕にとって、彼等はとても美しい人間に映ってます。 
今の世の中、みんな弱いです。だから、 
泣きたい時に堂々と泣けなかったり、嫌な時に嫌だってすぐに言えない。 
そして、取り返しの付かない事になってしまいます。 
みんなにはもっと自分を持ってほしいですね。僕にも言える事です。 
強がってても、孤独で弱い人間のままだから、 
勇気出して本性を見せて弱さをさらけ出して、 
生きてください。

ごめんなさい 
2〜3年も生きる気力は到底ないです 

まあ私の人生などは誰も興味がないし 
どうでもいいことですし、しょうもない人生ですし 
最期の過ごし方、めいどの土産的なものを 
考えていけたらなと

子供が今中2で、去年新入生名簿を見たとき、 

清翔（さやか） 
宇宙（ひろし） 
乃妃（ないき） 
佳林（かりん） 
美緑（みのり） 
隆将（りゅうすけ） 
巨根（なおね） 
知華（ちはる） 
浩謙（ひろのり） は一発で読めなかった。

結局↑威勢の良いＤＱＮタイプが無事に子孫を増やしている証拠と見た。

巨根？よく名付けたな…

あの人と結婚したかった。
もう少し、信じることが出来れば、
もっと違う今を生きていたかも知れない。

今は今で、他に愛する人がいて幸せなのだけど。

結婚します。

視野を広くもつのはいいよね 
寛大さは必要だし 
自分はどんな人とでも仲良くなろうって気持ちをいつも持ってる 
人との関わりっていろんな発見や刺激をもらえるしすごく素敵だと思う 
人が苦手な人もいると思うけど人との会話って大事な気がするなぁ 
自分から自分への幸せもいいけど人からもらう幸せってすごく嬉しいしね 
だから自分もいろんな人に幸せを与えられたらいーなぁなんて考えてる

貧しくてもいいから、あの娘と二人で幸せな人生を送りたかった。
あの娘は今、どこに？

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