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1人の母親は100人の教師にまさる！

母親から「育児日記」をプレゼントされた時、人間として深く愛されたんだな〜とわかった。

年老いた母親は正直言って重荷だけど、
強いて同居のメリットを挙げれば、

�@早寝早起きになる
�A朝食を欠かさない
�B束の間母親から解放されるだけで至福感を味わえる
�C哲学者になれる（たぶん）

女性って母親と仲良くない感があります

今日は、お父さんの日なんですね。

いつまでもお母さんの子供です

母って、やっぱり偉大です。
これから先、ぼくは子供に何を教えて、何を残せるのでしょう。

とにかく、亡き祖母の様に暴力性痴呆に
ならずに亡くなって欲しいと願うばかりです

母に孫の顔をみるのは諦めたと言われた
そんな存在です

いまさら、母親を喜ばしたってしょうがないよ。

困ったら、すぐ母親に電話するよ〜！
 元気もらえるし、母のアドバイスは的確だし、ずっと話きいてくれるし。 
お母さんってこんなにも偉大な人なんだって思える。

年を重ねるごとに偉大さと愛情を知る
結婚しなくて、本当に申し訳ない
せめてずっと親孝行を心がけたい

うちは母と姉と三人で母子家庭で、母は仕事を掛け持ちして朝から夜遅くまで働いていた姿を見て育ってきたので『尊敬』の一言に尽きます。

数日前から無性にピザが食べたくて、お母さんの耳元で、
「ピザピザピザピザピザ・・・・・。」
って囁いていたのだけど、作ってくれなかった。

＞１１３さん
かわいいです。

自身の生涯で私の事を唯一愛してくれた存在が両親だった。
両親の本音を知る事は出来ないが、今はそう思う事が出来る。
それだけで自分は幸せだったのかもしれない

口うるさいバカ女だったよ。

母親（８５歳）は、
尊敬は出来ないけど、面倒を見ることは出来る存在・・・かな。
実家から引き受ける時に、それなりに覚悟したからね。

すぐ言い訳する、保身のためなら娘まで裏切る、
卑劣で、卑怯で、情けなくて・・・

人間、いくつになっても成長の余地があるということを母から学んだよ。

＞no.117 ( 前向き　

老親を介護する段階になったら、自分が成長するだけで良いと思うよ。

「老親を介護する段階になったら、自分が成長するだけで良い」

なるほどね。
自分の親だけはという考えがあったから、少し楽になりました。
天さん、アドバイスありがとうございます。

失敗は成功の母なんて言うけど

我が家に嫁いで来たばかりの母の写真は若い。今はただの老婆で、時の流れに涙が出てきます。

病気の父の看病と仕事をしながら、兄と私の２人を育ててくれました。
時が経って子供たちが大人になっても
病気の世話と引きこもりの兄の世話をしながら、一人でがんばっています。

娘の私も結婚もせず、都市に出て実家にはたまに顔を出す程度。
大好きで、尊敬する母なのに
母の為に何もできていない。。。ごめんなさい。

子供のころ、冷蔵庫の野菜室にゴムの蛇や虫のおもちゃを入れて母ちゃんを驚かせた。
ミッションは見事成功したが、母ちゃんに正座させられてメチャクチャ怒られた。

毎年、家でおでんを食べてると「もしかしたら、お母さんのおでんは今年が最後かも知れない・・・」と思ってしまいます。

いいのう　
わしはお母さんのおでんは高校生の頃が最後だったと思うが
おでんを親と最後に食ったのがいつだったか覚えてない位　昔となってしまった

貧しくても明るい母でしたが､祖母に育てられ甘えた記憶は残ってません｡

夕食時
J( 'ｰ`)し「・・・・・・・・ねぇ？」

（ ＾ω＾）「なに？どうしたのママン？」

J( 'ｰ`)し「・・・・・・・パソコンのお勉強はどう？」

（ ＾ω＾）「はかどってるよ」

J( 'ｰ`)し「女の子の裸を見るのが勉強になるの？」

（ ＾ω＾）「・・・・・・・・・・え？」

J( 'ｰ`)し「ドアが開いてたから丸見えだったよ」

（；＾ω＾）「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

嗚呼　実の母親と物心が付かない時に生き別れているせいかな。
どうも答えようがない。正直につらいな。
>>no.126 気持ちが分かります。私の場合は一時期に一家離散状態でしたので

だけど一家集合をして親が再婚をした俗に言う「ママハハ」のせいか他人行儀になっている生活でした。実家を離れるまで。

「ママハハブギ」なんていうドラマがあったようななかったような。
忘れた。

最近は母の手料理より僕の手料理のほうがおいしいかな〜って思うようになってきた〜
まあ料理は母に教わったことだから母のつくり方と同じなんだけど
僕なりにアレンジしているからねえ
僕っていいお婿さんになれるよねえ（*^_^*）

家庭的な僕を婿に貰えば女の子は安心して仕事にいけるね〜(^_-)

ヒモかよ（＾＾；
　　　　　

女が家計を支えて男が家事するパターンもいいんじゃない？
料理が出来る男性は素敵ですよ。

生んだのも母　育てるのも母
だけど両方をしないのは彼女か妻である。

結婚したら毎朝妻の朝食とお弁当を作って子供を抱いて妻を見送る日々が始まるのか・・・

＞128さん126です。
『氷点』の本もあるけど、ドラマを見て泣けた昔を思い出しましたが肉親は複雑だよね^^

笑点の円楽師匠亡くなっちゃったけどいつも面白かった笑点の思い出はいつまでも忘れません。円楽師匠のご冥福を祈ります。

お母さん：家の中心的存在。母の言葉が家の方針となる。

祝日だよ！　
おっかさ〜〜〜〜〜ん！

おかあちゃんの夢は
息子からお小遣い貰って意地悪バアさんを楽しむことだ〜♪その前に仕事さがしておくれ^^

おまえら母ちゃん大好きだな

優しい母でした・・・
厳しい母でした・・・
強い母でした・・・

１０歳離れた妹からメールが来て、題は『母様がぶちゃいくになりました』 
添付ファイルには、しかめっ面でもう一枚毛布をかぶった母 

思わず吹き出した

愛しているが、憎んでもいる。病気を理由に家族の気を常に自分に
向かせている。
子供が失業すれば、血圧上げて寝込んだりするし、口ゲンカのあとも
具合悪くなって寝込む。
たまに、とてもしんどくなるね。

その気持ち、よーくわかります。

いわゆる「疾病利得」というやつでしょう。
本人がそうと気が付いてくれればいいけど・・・

しんどいですよね。

やっぱり、そっとしておいてあげるのが一番かも。
悪く言えば、「またか」ぐらいで相手にしない、無視する。

しっかりやれ！親はもうシンドイ！という信号だね^^

親のサイフから金パクろうとしたら 
１０年前あげた「肩叩き券」がサイフに入ってた

（；；）

( ┰_┰)

甘えられる母親がいるってとても幸せだと思う

私の母は私を１００万ってお金で売った人。
当たり前に母の愛情を信じられる人って、素敵だし幸せだよ。
誰にとってもかわらないのは、母の存在意義。必要性。

だけど、残念ながら色んな母親がいる。

あなたのその気持ち　大切にしてください

＞私の母は私を１００万ってお金で売った人。

え！？

身売りじゃないだろうから心の売買？
私の母はえこひいきが露骨だったけど、もう亡くなって夢の中では優しい母だよ^^

母の愛は海より深い

今は何でも虐待がつくんだね。
だったら私は放任という虐待を受けたのかもしれない( ｐ_ｑ)

自分が生きてく上での支え、かな。
大胆なことは無理だけど。

こどもを生んでも　心が母になれない人もいる

母と思える母をもったなら　幸せさ

昨日、親孝行の友達から｢許さない！絶対許さない！｣と母親への憎悪を吐き出すように電話してきた。
私が、ずいぶん以前に｢明日は我が身｣と言った事がやっと解ったと愚痴っていた。 
自分がその状況になれば理解するんだ(__)と複雑な気分でした。

かあちゃん、俺、もっとがんばって楽させてやるからな…

>151
身売りと心と両方だよ
憎い訳じゃないけれど、あの人って言ってしまう。

そのお母様を大切に＾＾

わたしがしあわせになってから五年だよ死ぬのは、と言っていたのだけど、父と別居してわたしと母が共に暮らした五年。父が寂しい帰ってくるのを歓迎すると言った父の言葉を信じて、父の家に戻った。でも過剰な干渉と無視と否定，最後には気違いと父に言われた母とわたし。母と暮らした五年はしあわせだったのか、母は突然死んでしまった。わたしを一番理解してくれた母だった。

母は耳が遠いしイライラするのでついつい八つ当たりしてしまうけど
もう高齢だし優しくしてあげたい。でもついイライラしては怒鳴ってしまう。
自己嫌悪・・・。

私は最近その種の自己嫌悪を克服しました。

現時点ではイライラすることまでは許しています。
でも怒鳴るのはＮＧ。
溜息もダメ。無視は以ての外。

このペースでいけば、いつかきっと、
母にイライラしなくなる日が来ると信じて止みません。

なんてかっこいいこと言っちゃったけど、
私、まだまだです。

つい今しがた、「感じ悪い」「性格悪い」と母を責めてしまいました。

だって、うちの母親、本当に人が悪いんです。
自分のミスは絶対認めない。
ああ言えばこう言うで、言い訳ばかりして決して非を認めない。
それどころか娘（私）のせいにするんですから・・・

覚悟して母を引き取ったのに、ほんの些細なことでイラついている私です。

あれ　前向きさんは女性だったのか？

お母さんはふるさとのようなものと思う。

お母さんは自分にとって一番の理解者であり心強い味方だった。

もし、生きてりゃ何かに利用できたかも知れない。それだけの存在。

昔、母ちゃんが・・・「食べられる野草」という本を買ってきた・・・。 
イヤな予感があたり3日間夕食は草だけだった。。。

おかあぁ〜さん。
なんで私を女に産んでくれなかったのぅ〜！

いつも自分はお母さんと喧嘩ばっかしてた。
いつもお母さんに頼って生きていた自分は、目覚まし時計でおきれず、起こしてもらってるのだが、時々、起こすのが遅い。
そういうときも全部「早くおこさねえのがわりいんだろ!!!」とか言ってた。
お母さんも反抗して「だったら自分でおきなさい!!」とか言って喧嘩。
一回警察に呼ばれたときもお母さんにすげえ怒られたし、
家に帰るのが遅いとわざわざ探して友ダチがいるのに帰らせれるし、
ぶっちゃけ自分はそんな母親が大きらいだった。

ある日、ちょっと大きい喧嘩をした。
母「何であんたはおにいちゃんと違って何も出来ないの!!!もうちょっと子供らしくしなさい!!」
自「あんたのせいなんだよ!!!兄ちゃんには、私立行かせるのに俺にはいかせてくれない、
いつも仕事でろくに授業参観にもこない！いつも、俺を保育園でヒトりぼっちにさせて、母親ずらしてんじゃねえよ！
俺はあんたの事母親だともう思ってねえよ!!!」

「あんたの事、母親だと思ってねえよ!!」
この一言を聞いたとたん、いつもは口うるさいお母さんが黙った。
言い過ぎたかなとは思ったけど、それはそれでもういいと思った。
どうせ愛されてない子供に言われただけなんだから。
そう思った。
すごい勢いで自分の部屋にこもると、少しお母さんのことがきになった。
ちょっと様子をみてみよう･･･
母親が泣いていた。
あんなに強い母が泣いていた。

そして独り言でこんなことを言っていた。
「私のせいだ」目頭が熱くなった。
こんな母親みたことない。みたくない。
すぐに、部屋にまた戻った。

気分転換にＴＶでもみようか･･･
おもしろくない、そういえばまだ見てないビデオ録画したのあったな。
そうやって探すと母親の字で自分の名前が書かれたビデオがあった。
なんだろうと思ってみてた。

そこには、幼い頃の自分が、大事そうに微笑んでる母親の腕の中にいた。
ビデオの中のおかあさんはとてもやさしくて、なんども自分をビデオに写して、自分の名前を呼んでくれていた。
そしてビデオでこんなことをいっていた。
「大すきよ。多分私の子だから何度も反抗するでしょう。だけど、あなたは私の大好きな子よ。ずっとずっと」

何年間も流してない涙が自然と出てきた。
その日自分はお母さんに「ありがとう」といえた。

じーんときました。

( ┰_┰) さっきまで息子にムカついていたけどおさまった。

美しい！今一度、母親の存在を自問自答してみたい。

薄情な性格で、流されやすく頼りにならない。うちの母は。

小さい頃、母親に厳しく育てられ、長男の方を大事にされていた様で、
すごく愛情を欲しがる。家族全員が、いつも自分の方を向くようにしむける。
又、どんなに愛情を注いでも、満足はしない。
もっともっとと欲しがる。

お母さんは財務大臣です。（笑）

特に母親って存在は、子供の人生に良い意味でも悪い意味でも影響を与えると思う。

私が薄情なのも、母親の生き方を体現しているといえば、そうかも知れないと思う。
役に立たないとなったら見捨てていく所なんて、そっくりと思う。
私の損得から言うと、めんどうなことは鬱陶しい。確かに母譲りかもと思う。

体調が悪くて寝てたら、心配して？声をかけてきて、起こされ、
その後、いつも通りの家事をやらされた。
具合悪いなら、休んでなさいの一言もなかった。
私は召使か？それとも、無職は休むなって？？？

いい話だなー；；

うちのかーちゃんのメール

題：あのさ
本文：すき焼きと焼肉どっちがすき！？


かーちゃんが好きって返信(^^)

まじで親がわからん。 
なんで自分たちの生活切り詰めて、おれとかを育てるために大金つかうんだ？ 
自分の服買うのはもったいないって言うくせに、
おれの一人暮らしには月１０万出すよとか 平気で言いやがる。 
何が「貯金があるからね。」だよ。毎日働いて稼いだ金を簡単におれに使うなよ！ 
おれはバイトしてるから、貯金自分のために使えよ！ 

つまり俺はまだまだガキってことなんだな。

子供のころ「あなたは足から生まれたから大変だったのよ！」と母に言われて、性教育を受けるまで母の足から生まれたと思ってました。

亡くなったおばあちゃんに会いたくなりました。
もっとおばあちゃん孝行しておけば良かったなぁ・・・。

親のためにしなくてもよい苦労をしている人もいる事を知り、自分の親へのわだかまりが薄れました。

親にとってわが子は永遠にガキなのですよ。

母が仕事の予定を書き込む専用の小さなカレンダーがあるんだけど、
今日見たら７月のとある日付に何か書いてあるので見たら、
その日は私が高校生の時病気で亡くなった母方のおばあちゃんの誕生日で、
妹の字で小さく「○○おばあちゃんお誕生日おめでとう！」
もう亡くなってだいぶたつのに・・・。
それ考えてすごい泣けました。

死んだ母親はすごいエゴイストだった。思い出しても今でも頭にくる。あれが人の親か？

考え方などが違う、異質な存在と思える。
やっぱり異性だからなのか。

母からのメールに「昨日、父さんが首つって大変」
慌てて電話してみたら、単に首を寝ちがえて左右を向けず仕事を休んだらしく(父はタクシーの運ちゃん^^)
「足をつる」と同じ意味で使った事が判明。

もーやめてくれよ・・。
メール見たとき心臓止まるかと思った・・。

勝手に部屋に入って、通帳やら、いろいろな物を見てた。
一度など、日記を持ち出していたこともあったし。
信じられなかった。

うるさい存在。

お母さん

会いたい

ママ

好きではないけど愛してる

俺は小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしか俺はノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがて俺にも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。

先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に

「義弘（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

泣けました。
おばあさん、さぞ安らかなお顔で、天に召されことでしょう。
きっと義弘さんのことを思い出されていたのではないでしょうか。

もしかすると、子供の頃の義弘さんとすごろくをされていたかも知れません。
そして、おばあさんが勝って、「あがり！」って・・・

なんで２ちゃんねるのコピペを貼るんだろう？
悪いとは言わないが、
目的が分からん（＾＾；
　　　　

えっ！嘘なの？ 
ウルウルしてたけど涙がピタリ止まった。
私って騙されやすいのかも^^

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