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ない。

そう言われれば、あの輝き確かにないな。

学生時代の輝きを再度味わう方法なんぞけっして存在しない。
何故か？
現在の文明では時は絶対に巻き戻せないから。

学生時代が輝いてただけでもまだまし！

俺なんてぼっちで中退だしな！　もちろん女の子とは口も聞けなかったよ

下を見て元気を出せちくしょう

まあアレだｗ

学生時代は夢も希望もあった
自分が社会を変えていく(妄想)みたいな勢いはあったなｗ

加齢して今の時代背景もあり、輝きは失せたよｗ

俺なんて４０になっても夢を追ってるからいまだに嫁も来んわｗｗｗ



まあ子供育てる前に自分をよっぽど育てないとなぁ　まだまだまだまだだわ

へいすぶっく、本屋で買ってくる。

社会に入ってからの方が輝いたから学生時代云は思わない。最初の会社にいた頃の水準に戻りたい。と言うか超えたい。

>no.10

偉いな！
輝いてるよｗ

輝いてたと言うより楽しかったなあ〜 
携帯が普及して無い時代でしたが…

>no.12

仕事、プライベートが楽しかったと思えた時･･･

当時は気づかなんでも、その時が、
一番輝いていたんじゃないかな？

今でも前向きな向上心は立派だよｗ

大学時代は、輝いてなかったけど、楽しかったなぁ〜。
戻れたら原付（スーパーカブ）を乗り回したい。
今住んでるところは、時速30キロで走ると危ない田舎在住なので。

バイク通学してる学生は、全員スクーターだったが。

バイクが通学が･･･懐かしなｗ
全員スクーターでは、現社会か？

オレの時代は旧車会が喜びそうなバイクが主流だったけどなｗ

あの頃の輝きが欲しいぜ！
もっと光を！(笑)

↑

いつの話だよ…
３〜４０年前？

そうだな、３０年くらい前だなｗ

ヤンキーが肩で風切って闊歩してた時代ねw

>no.18

そういう事だなｗ
CBX400Fなんて、当時は当たり前のように走っていたｗ
今では盗難保険に入れないなんて、思うワケないよなｗ

学生時代はいじめられていた暗黒時代だが、小学生の時に学校内の「歯磨き絵画コンクール」で特選に選ばれた…

大学１年の時、体育で知り合った人達とコンパをすることになった。
男も女も酒を飲み、タバコを吸っていた。２０歳になってないのに。
僕は、酒を飲まなかった。
他の人達は「お前、生真面目すぎる」と言った。
結果、その後の体育で、奴らと会話することは無かった。向こうも僕を無視していた。

短期の大学、半年で辞めたん
学生時代は特に印象に残ってない。
親は激おこで泣いてたな
辞めるじゃなかったかな

高校には馬で通学していた

カナダですか＾

今考えれば不思議なんですが、１８歳になってすぐに普通免許を取り、親の車で学校に・・
教師達の車と並んで停めて、誰にも何も言われない高校って考えられませんよね。
担任は俺のよりいい車だなと不満げでしたが・・
都立の普通科で制服も無い学校でした。

20番のまっつんの書き込み面白い。
ネタじゃなければホントに輝いた出来事だね。

ドアップの顔でイーして歯ブラシ当ててる構図が・・・

ありがとうございます！

本当ですよ。

あれが最高に輝いていた時期だった…

額と、顔の脂はテッカテカに光り輝くようになった。

頭部のてっぺんもそのうち一番輝いてくるよ！

大学２年の１月、後期試験が始まる少し前のこと、
大学時代で１番気まづいことが起こった。


学籍番号が近いために知り合ったＡ君が、「英語の和訳、コピーさせてくれ」と僕に言ってきた。
僕は「いいよ」と言い、僕とＡ君は僕のアパートで、晩飯を食べて、雑談していた。
試験が終わったら、１〜３月の間、とある教習所に通うことにしていた。
Ａ君は、去年、同じ教習所に通っていて、どの教官が親切な人かとか、いろいろ雑談していた。

そこに、同じサークルのＢ君が、僕のアパートに来た。「一般経済史のノートをコピーさせてくれ」と僕に言い、部屋の中に入ってきた。そして、Ｂ君はＡ君を見た。

Ａ君とＢ君は初対面。
部屋の中は、沈黙状態になった。
僕は気まずくて、どうすればいいかわからなかった。これが１番気まづいこと。

とりあえず僕はＡ君と、英語の試験の会話を始めた。
Ｂ君は、「じゃあノート、コンビニでコピーしてくるから」と言い、一般経済史のノートを持ってコンビニに行った。
Ａ君は「今の人は？」と言ったので、「同じサークルの人だよ」と僕は言った。
「今日、来ることになってたの？」「いいや。今、突然来たんだよ」
「じゃあ、これで帰るから」「わかった。バイバイ」Ａ君は、帰っていった。

２分後、Ｂ君が戻ってきた。
「先の人は？」「少し前に帰った」
僕達は、しばらく雑談し、Ｂ君はコンビニへ行き菓子とチューハイを買って、僕はビデオ店でＡＶを借りて、アパートに戻り、ＡＶを見ながら、菓子を食べチューハイを飲んだ。
最終の電車でＢ君は帰っていった。


僕の部屋に、僕とＡ君とＢ君の３人がいる間、（Ｃ君がいればなあ）と思っていた。
Ｃ君は、僕やＡ君と学籍番号が近くＡ君の友達で、グループの中心人物だった。Ｃ君は会話が上手く、体育会系以外なら誰とでも仲良くなれる人だった。
Ｃ君はＢ君と、とある講義で知り合った。Ｂ君とも友達だった。
（Ｃ君がいれば、Ａ君とＢ君を上手く取り持っているのに）と思っていた。

学生時代輝いてなかったのであって

高校生の時は野球部に所属して甲子園 目指して毎日 練習してた今 考えてみたら地方大会勝ち抜くのも無理なのに なんであんなに夢中にやれたのだろう目標を持つ大事さかも知れない今は目標がないな

俺は帰宅部だった。何かに打ち込んだ思い出があるならそれならいい思い出だと思うよ。俺はまるで存在しないような青春だった。

＞no.33

二人の間に入って取り持つのは君の仕事だろう。
どうしてそこにいないＣ君を頼ろうとするのか　( ′∇ｿ ﾖｰﾜｶﾗﾝ。
Ａ君、Ｂ君に対してそれぞれ一目置いてるところとか紹介したりすれば新たな３人組ができたかもしれない。

残念ながら学校卒業してもう何年もたつのにあの頃の学生時代に戻すなんて無理。時間を戻す能力を持った人間はこの世に誰一人としていないんだから。ここで書き込んでいるお前らもオレも時間を戻すことができないんだから、諦めろ。

ワーズワースの詩「草原の輝き」にこんなフレーズがあります。
「草原のさえずり、花園の饗宴！たとえ還らずとも嘆くなかれ、その奥に秘めたる力を見いだすべし。」
わたしの好きな詩です

学校休んで外に出る日差しの輝きは今の比じゃないくらいまぶしかった。

浪人時代が、４０年生きてきた中で１番輝いてた。

浪人かあ。確かに必死だったなあ。
明日がわからなかった。
社会人でもなければ学生でもないから当然学割もきかない。
中途半端な社会的存在の中での燃えるような耀き。

いまの状況に満足していないが、
かといってタイムマシンで過去の学生に戻るのもいやだな。
どちらが嫌かというと後者だな。

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