話題
偽装請負で苦しんでいる人、実情を教えてください
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共産党で派遣法労働者問題を取り上げていますが、派遣労働者よりも最も救済が必要なのは請負や委託労働者です。
なぜなら請負や委託労働者には何ら保護する法律が存在せず、よって労基署に訴えても相手にされず却下され、請負問題が問題として浮上することさえなかったのです(自然にもみ消されていた)。
悪徳企業は、さまざまな法の適用や課税を逃れるため、働き手に雇用契約ではなくわざと請負や委託契約を結ばせます。
その上で賃金未払いや劣悪な労働を強いるのです。
国は請負問題を隠蔽するどころか請負労働者を増やす施策を講じ、政治家は派遣法にばかり目を向けています。
行政が何もしないから、一国民として請負問題を提起します。
[回答の仕方]
(1)職種(建設労働者、IT系技術者、介護ヘルパー、塾講師、家庭教師、等)
(2)契約の種類(請負契約、委託契約、準委任契約、等)
(3)ひどいことをされた実態(給料未払い、損害賠償請求、脅迫、辞めさせてくれない、等)
投稿者 : 記入なし 日時 : 12/12/14 17:32