幼い頃に習いごと｛そろばん、習字、空手、剣道、ピアノ｝などをするというのは幼い頃から一つのことを最初から最後まで飽きずに、諦めずにやリとすという習慣を身につけさす為ですね。運動能力も小学校二年位までにどれだけ身体を動かしたかで決まり、小さい頃の方が身体がスポーツの基本を吸収しやすくそこで培ったものは一生忘れないでしょう。歯並びが悪い人は小さい頃にあまり固いものを食べなかったり、よく噛んで食べるという習慣がなかったからだといいます。まあ親がそれらのことをきちんと将来のことを考えて見てあげたかともいえますが。まさに三つ子の魂百まで。小さい頃の貯金がないぶん。今、無職で転職をくり返す人は、根気がなく飽き性で、自分にはスキルなど何もないのに見果てぬ理想を追い求め、他人の芝は青く見えるといいますが、新天地では何か素晴らしいものがあるのではないかと思い結局何もない、また転職この繰り返しになる。
投稿者 : 記入なし 日時 : 15/01/25 19:15