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政府の脅しに屈するな！

泉佐野市、サイトにつながらない。
どんだけ人気あるんだよ…。

すごくおいしい制度。年収８００万円なら、約１０万円ふるさと納税すれば、

やり方次第で、自己負担たったの２０００円で約９万円の返礼品が受け取れる。

銀行預金が馬鹿らしくなってきた。

公立小中学校のPTA活動に参加すると
住民税減税とかする考えも無いのかよ

普通に働いてる人はやるべきだ。
ふるさとチョイスによると、独身で年収150万円だと8000円くらいはふるさと納税できるらしい。
コメ5キロは貰えるし、探せば10キロ貰える案件もあるだろう。

泉佐野市が返礼とは別にamazonギフトをくれるキャンペーンをやってます。
で、サイトを覗いてみたんだけど、思ったよりおトク感がない。

人気承認の黒毛和牛切り落とし1万円は2.2キロから1.75キロに減らした上で寄付額の10％のamazonギフト。
ギフト1000円やったら、牛肉450g増やして欲しい。

自分にとっては住んでもいなければゆかりもないところに、ただ「得だから」寄付。
あざとい人には願ってもない制度。

仕組みを理解できれば、普通はやるよね。
多忙なビジネスマンで「そんな研究やってられるか」って人は仕方ないけど…。

泉佐野市は集めたお金で、小学校にプールを作っています。

しくみがわかるなら、自分の住んでいる市町村に送ったほうが、小学校や道路など整備されると思います。

自治体目線だたら、どうやって他所からふるさと納税を集めようかって考えた方がいいと思うよ。
個人レベルでふるさと納税を我慢したくらいでは大勢に影響はないし。

年末にふるさと納税した返礼品の豚肉5.2キロが届いた。
小間切れと挽肉。
こんな充実した返礼品はいつまで続くのかなあ。

久しぶりにふるさと納税で米を手に入れようと思ったのだけど、ふるさとチョイスを見る限り随分と返礼品がショボくなってる。
半年前はまだ1万円で精米20キロがあったのに、今見ると1万円で10キロみたいだ。

よくわらん制度

ふるさと納税を推進する自治体には
他力本願になるばかりではなく
首長や議会議員報酬を下げて欲しい

そのためには労働を減らし、最低賃金も1500円ぐらいまで上げないと。

>112
ふるさと納税は認知度高いと思うんですが、実際にやってる人は少数派です。
分かりにくいからね。

米は1万円で20キロがゴロゴロあったのに、気が付けば10キロばかり。時々15キロ。
基本的には2倍になってしまった。
牛肉は、たとえば都城市の1万円1.5キロは16000円1.5キロとなった。まだ6割増で留まっていると考えて良い気がする。

泉佐野市がさらに総務省に喧嘩を売ってくれてるな。だれが考えてるのかしらんけど、根性入ってると思う。


■ふるさと納税で新キャンペーン＝ギフト券上乗せ−大阪府泉佐野市
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042601389&g=pol
>ふるさと納税制度をめぐり総務省と対立する大阪府泉佐野市は２６日、同納税による寄付への返礼品にインターネット通販大手「アマゾン」のギフト券を上乗せする新たなキャンペーンを始めたと発表した。ギフト券は最大で寄付額の３０％、総額は３００億円で、期間はふるさと納税の新制度が始まる直前の５月３１日まで。

バカ真面目に働いても年収200万位
ふるさと納税すら払えない
アンダークラスに厳しい制度だよな

200万か。独身だったら15000円くらいを上限にふるさと納税した方がトクやで。
ふるさとチョイスの簡易シミュレーション。

アマギフ3割だと、返礼品はもう完全に「おまけ」って考えていい気がする。

泉佐野に寄付してみた。返礼は牛肉。
ギフト券を考慮してもそんなに安いわけじゃないけど、お祭りだし。

偽善的な
ふるさと納税をするより
児童擁護施設に寄付した方が良い

やればいいじゃない。

泉佐野のふるさと納税サイトでいいの見つけた。
22,500円でアマゾンギフト30％（6,750円）貰えて、返礼20％(4,500円)は豚肉6キロ。

これって、
ふるさと納税しなかったら税金を22,500円払うだけなのに、
ふるさと納税したら税金を24,500円(2,000円増えてる)払えば、
税金が22,500円安くなって、
アマゾンギフトが6,750円貰えて、
豚肉が6機と貰える
ってことなんだよ。

ぜーきん払ってる人はやらなきゃ損です。

除外された自治体も多い

除外されそうな泉佐野市が更にやってくれた。
返礼品の割合をさらにアップさせて、昨年までのピーク時とほぼ同じ返礼条件にした上でアマギフをくれるという…。カッコ良すぎて涙が出る。

■返礼率実質６割に引き上げ＝新ふるさと納税開始まで−大阪府泉佐野市
http://news.livedoor.com/article/detail/16450678/
>総務省が６月から実施するふるさと納税の新制度の対象から外れる見通しとなった大阪府泉佐野市は１３日までに、寄付金への返礼率を実質６割に引き上げる新キャンペーンを始めた。

泉佐野市、更にギフト券を上乗せしてきた。返礼率7割らしい。
私はもう今年の分は使い切ってしまったのだけど、
枠が残ってる人は泉佐野に突っ込むととりあえずトクだと思う。


>ふるさと納税で新キャンペーン＝ギフト券上乗せ−大阪府泉佐野市
>https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042601389&g=pol&utm_source=jijicom&utm_medium=referral&utm_campaign=jijicom_auto_aja

私は今年分の7割ほどを泉佐野に突っ込んで、もうこれ以上は無理そう。
5chスレも、なんかもう思い出話モードになってる。
泉佐野って凄かったんだな。

ふるさと納税の矛盾　「人気自治体」二重取りに賛否
2019年6月17日 6:30　日本経済新聞

泉佐野市のアマゾンギフト届いた。
プライムデーで使うつもり。

国立駅のかつての三角屋根駅舎も
国立市のふるさと納税で負担する

国立駅の三角の赤い屋根は元々国立のシンボルだったけど
中央線の高架化に伴い惜しくも解体された
国立市や住民は何とか残してと打診したが
JRや東京都は拒否
確かに駅舎ならJRの所有だから高架のために自ら解体するのは文句言えないが

でも高架化完成とともに
国立市はふるさと納税使って、かつての三角屋根駅舎を大正15年建立の姿に再現しようと、今工事してる。来年春完成予定。そういうふるさと納税の使い方もある

ふるさと納税は地元の福祉にも有効活用出来るかな

JRさんや東京都は利益や新しいモノばかり
地元では昔からある古きもの大切にする

泉佐野市から返礼品の牛肉が届いた。助かるわー。
牛肉って高いから、普段はあまり買わない。

no.136
それは良かったですね。
ただ家で料理できない人はどうしてるかな

ふるさと納税を申し込む時に返礼品を選べるから、それは大丈夫。
缶ビールとか人気らしい。

なんか、泉佐野市が総務省に勝ったっぽい。

https://www.asahi.com/articles/ASM9263JXM92ULFA03B.html?iref=pc_extlink
>係争委は、法的拘束力のない通知への違反を除外理由にしたことを「法に違反する恐れがある」と認定しており、事実上、総務省の「完敗」となった。

泉佐野から今年最後の返礼品が届いた。
今年は前半にほとんど使い切ってしまった。
でも株の売買で利益が出てるので、あといくらかはふるさと納税できるはず。調べて計算しなくては。

川崎市はふるさと納税で減収、バス料金が上がるらしい。

川崎市は返礼品を拡充してふるさと納税の収入を上げようとしているらしい。時代に逆走。

追加で5000円ふるさと納税しました。豚肉1.5キロ貰えます。

地方の自治体は財政が少ないからもっとお金集めても良いと思う

最高裁で逆転勝訴の泉佐野。
すごいと思う。

今年はボーナス少ないし、在宅勤務の日は残業つかないし、
ふるさと納税のワクが小さくなるなあ。

泉佐野の問題を見ると
・以前の「ふるさと納税のシステム」に欠陥があった。
・泉佐野は、その欠陥のスキをつき、暴利をむさぼった。
・国は法律を変えた
・法律を変えた後、以前の泉佐野の対応を問題とし、入れなかった。

なんだな、「煽り運転」でもそうだが、犯罪を犯した者に対し、
法律を改正した後に、それを適用するようなもんだ。

公務員にも根性のあるやつはいるんだってことが分かっただけでも収穫。

そろそろラストスパートだが、今年の年収がいくらになるか想像がつかない。

税金なんか一円も払いた無いで

ふるさと納税はやらな損やで。
最初に説明読むのが面倒やけど。。

今年はまだ一回も申し込んでない。
そろそろやるかな。

一年半ぶりに申し込もうとしたら、状況が変わりすぎててどうするのがトクなのかさっぱり分からない。
ふるさとチョイスだと期間限定エール便っていうのから選んだらトクらしい。

おいらは居住地の自治体に思い入れないし、人口多くて潤っているから、毎年ふるさと納税しているよ。
地方の応援もしたいし返礼品ももらえるし。
みんなやった方がいいよ。

私は居住地に思い入れはあるけど、
自分がトクしたいからふるさと納税やってます。

ふるさと納税、ほぼ完了。
目的の返礼品はすべてお肉です。牛肉と豚肉。

年内の株取引でもう少し儲けが出たら追加で申し込むかもしれない。

今年は五万円ふるさと納税した。
うなぎや梨をもらった。

もうちょっとしたら、ふるさと納税サイトが宮城福島を助けようって特集をすると思う。

うちの所は、コロナの影響で、週５日の営業が３日になったが、補償なし。
ふるさと納税で、税収が激減したらしい。
このままだと、乗り物の高齢者パスも減額されるかもしれない。

菅総理も変な事を思いついたな。
単純に「出身地へ寄付」ならいいが、全国の地方税の総額は決まっている。
返礼品の分だけ、実質的な税収が減るのである。
たぶん「橋をかけるので、お金を下さい。」という陳情に対し、
「営業努力が足りない。ふるさと納税で集めろ。」というつもりなんだろう。

半年ぶりにふるさと納税をした。去年より返礼品が改善されてる気がする。1万円で和牛切り落とし1.5キロが結構見つかるんだが、去年は2万円で1.5キロとかだった。

泉佐野市は、市長の考えで、ふるさと納税を集めた。
市民に増税を押し付けない手だ。

都議会選、国と違い国債を発行できるわけではない。
何かをやるためには、増税するか、何かを削らねばならない。

「私はこれで、ふるさと納税を集めます」と言う議員はいないのだろうか？

東京の特産品、例えばオリンピックのチケットとか

どうやら牛肉は改善されてるが、コメはそうでもないらしい。前は1万円で20キロってのが割とみつけられたが、今は見当たらない。

同意。
原価3割の原則に過剰反応しているようで残念。

原価3割は消費地販売価格ではなく現地調達価格ベースで良かったはずなので、農家直接(又は農協直接)で米を引っ張れば、1万円(原価3千円)で、せめて15kg、各自治体には頑張って欲しい。

昨日だと思うが総務省からふるさと納税の現況調査が発表された。年一回公表してるらしい。
宮崎県都城市が1位に返り咲いたようだ。大阪の泉佐野市がいなくなったからなー。

菅総理は団塊の世代で、都会に出てきた。
都会では、元々の住民がいて、菅のように、田舎から出てきた者はよそ者だった。
横浜では、田舎から出てきた団塊の世代が多く、それらの人気を得て当選した。

しかし、故郷秋田の事も忘れず、国政に出ると「ふるさと納税」を創設した。
「子供を育てるには（学校等）金がかかる。だが、成人し、税金を取れる年になると、
都会に就職するため、田舎ではかけた金を回収できない」との考えだった。

しかし、「ふるさと納税」を開始した時、団塊の世代は年金世代になっており、
その子供達は、親のふるさとなど関係なく、返礼品目当てにふるさと納税を始めた。

ふるさと納税の返礼品は「３割以下」だが、仮に２割としても、返礼品の分だけ
税収は減る計算になる。

儲かったのは泉佐野市のように、商魂たくましい自治体だった。
地元秋田には思ったほど税金は入らず、今住んでる横浜では税収が激減し、税金確保
のため横浜市長はＩＲという博打に手を出し、落選した。

そうですか

ふるさと納税できる人は、そろそろやらないと間に合わない。
所得税住民税払ってるなら、やらなあかん。

昨晩、今年最後のふるさと納税を頼んだ。
ギリギリまで使い切りたかったが、えらく複雑なので少し余裕をみて1割ほど少な目に抑えました。
給与収入の他に株式売買益と配当益があるのですが、これに米国株の売買と配当が加わって、更に配当控除を申請しようと思ってます。
ネットで検索s知恵も難しすぎてよく分らない。

年末最後の最後、寄付枠の余りで申し込んだうどん(乾麺)が届いたが、なんと茹で時間20分。

夏場の昼食にと目論んでいたが部屋が暑くなりそうで厳しい。
冬場の夜食に回すかな。夜が遅くなりそうだが..

そろそろ今年のふるさと納税をやらないといけない。

昨年は収入が激減したのでふるさと納税も少ししかできなかった。
残念です。

６年位前からやっています。
米が多いのですが、全国からいろいろと送られてきます。
夫婦２人ですが、やれば明らかに得をします。

ふるさと納税を知らない人がいるが、
自分の住んでいる自治体に住民税を納税して
おまけがもられますか？

縁もゆかりもない自治体でもいいもんなんですか？
なんか出身地じゃなきゃいけないイメージあるんですけど。

出身地は長野県の南信州ですが、そこにはふるさと納税をしていません。
これまでも鹿児島から北海道までの市町村から欲しい返礼品を貰っています。
米以外にも普段食べれないうなぎや高級牛肉を狙っています。

1万円でコメ20キロとか和牛1.5キロとかが普通に復活してた。
一時は締め付けが厳しかったけど、いつのまにか緩和されてる。
ふるさと納税サイトで人気ランキングチェックするだけでオトクなやつが分かってしまう。

今はすっかり慣れてしまったが、
はじめてやった時は仕組みが分からなくて結構なストレスだった。

ふるさと納税の名前は知っててもやったことない人は多いと思う。

嗚呼

昔は検討に検討を重ねて
少しでもトクな返礼品を探してたけど
今は年末にランキング上位からいくつか選んで
一年分をいっぺんに頼んでしまう。
効率はいいが、色々と探す楽しさを失った気がする。

東京で子育て支援をするらしい。
東京から地方へのふるさと納税流出は大きいと思うのだが、まだまだ余裕はあるようだ。

ふるさと納税は地域の税収が減るからダメだって
変に上から目線の人が大勢いたが
そういった人は岸田首相の増税路線に賛成してるんだろうか。
国や地域に貢献できるんだから喜んで賛成するって人は少ないと思う。

元々、ふるさと納税については地方が
「子供を育てるには金がかかる。小中高と税金を使い、やっと税金を納める金の生る木になったかと思うと、
都会に就職して、地元に税金をいれない。これでは次の世代を育てられない。政府よ、地方に金を廻してくれ。」
というような要望があった。

これにより、菅元総理が総務大臣の時にふるさと納税を実施したが、現実は地方税の奪い合いになってしまった。

菅元総理は「金が欲しかったら、工夫して、ふるさと納税を取るようにしろ。政府に頼るな」
と言いたかったのかもしれない。
勝ったのは、大阪商人

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