PART4
no.300 記入なし (21/05/23 15:03)
インド(ネパールかも)で吸ったマリファナの味について
語っていた30歳くらいの男2人
口論の末、男を置いて帰ってしまう女
呆然として彼女を見送る男
私はよくカフェに行くんだけど、隣で面白い会話をされると
どうしても聞き耳を立ててしまうw
no.301 記入なし (21/05/23 15:09)
8○才心不全で昨日お亡くなりになりました
なんてネットで出てたら
いいなぁって思うのは俺だけかも?
ネガチブになってはいけないと
思いながら常に後ろ向きなんだよね俺
楽しいのは休みの前日の夕方ぐらいなんだよね実際 自由になりたい
no.302 記入なし (21/05/23 23:05)
散らかった汚部屋が段々と片付いていくような気持ち
これ、とても上手な表現だね。部屋を片付けるのにとても似ている。いらないものはすっぱり捨てる。
必要なものだけ残し、どこに何があるのかをわかり易く整頓していく。そんな作業です。
片付いてくると自分が良く見えるようになって、自己嫌悪がなくなるよ。
冷静に「随分スッキリしたけど、ここはまだごちゃごちゃしてるな。
でもまだ私にはここを片付けるスキルないから、今はまだこのままでいいや。
そのうち片せるようになるから」って感じで見られる。前に進める。
他は片付いているから、ちょっとごちゃついていても動くのも楽だし気分も違う。
例えば、人にされると凄く嫌な行動がある。凄く腹が立ってしまうとする。
なぜ自分はこんなに腹が立つんだろう?と原因を探す。「こうしなければいけない。
これが出来ない自分は駄目だ」という自分の思いが強いから、それを崩される行為だから
腹が立つのに気が付く。さて、この思いは本当に必要だろうか?と考える。
本当に出来ない自分は駄目なのか?自分がそう思い込んでいるだけなのじゃないか?って。
多角的に、冷静に考えて、必要じゃなければ手放す。それの繰り返し。
自分をどんどんシンプルにして行くの。その分軽くなり、すでに持っている長所が生きだす。
いらない所に使っていた養分が行き渡り、気が付かないうちに育っていた芽に花が咲く。
自分の中の神様の声に、気が付くようになっていく。こんな感じです。
no.303 記入なし (21/05/23 23:08)
絶対に行けっこないような場所でも現実として存在している。
例えば1兆光年彼方の宇宙空間も、今こうしている時でも存在している。現実の一部として。
no.304 記入なし (21/05/23 23:16)
俺は2回自殺未遂したけどしななかったよ
海に落ちておぼれた事もあるけど肺炎になっただけで死ななかった。
友達からはあの時死んどけば良かったんじゃねと言われたけど正にそのとおりだと思う
その後少し奮起して固定のバイト始めたがわずか1ヶ月でクビになったし
働く能力が無いんだろうな
結果今は屑ニート
no.305 記入なし (21/05/23 23:22)
>私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか/島村英紀
>獄窓記/山本譲司
2冊とも読み甲斐がありました。
山本譲司さんの本は必要以上に悲壮感が漂い、ウエットな印象を受けました。
島村英紀さんは科学者だけあって冷静な観察のもと書かれており、好印象を受けました。
>冷血/カポーティ
これはフィリップ・シーモア・ホフマン主演の映画を観て読みたくなりました。
読み応えのある内容と量でした。
no.306 記入なし (21/05/23 23:28)
仕事のトラブルで。
誰もいない真夜中のオフィスで一時間くらい意味不明な叫び声を上げた。
叫び疲れて放心状態になってそのまま朝までボーッとしてた。
朝陽を見ながら始発の電車で家に帰って
お腹が空いたと寄ってきた猫と犬に餌をあげてシャワーあびて
満腹になって満足気な二匹を抱いて夕方まで寝たらすっきりした。
no.307 記入なし (21/05/23 23:32)
長い夜が始まった、、、(;´Д`)
no.308 海ぶどう (21/05/30 01:21)
明日から6月か、、、( *´艸`)
no.309 海ぶどう (21/05/31 00:30)
夢って何ですか
それが見つからないんです
no.310 記入なし (21/06/05 23:58)
BGM:尾崎豊
no.311 海ぶどう (21/07/09 01:25)
BGM モーニング娘。
no.312 海ぶどう (21/07/27 01:05)
BGM いきものがかり。
ところで無職comには不眠症の輩はおらんのか?
no.313 海ぶどう (21/08/12 01:41)
BGM 北の旅人 石原裕次郎〜♪
no.314 海ぶどう (21/08/16 00:49)
こんばんは〜♪
no.315 ブルーバード (22/01/28 04:30)
BGM ダイアナクラール
no.316 ブルーバード (22/02/21 03:29)
そうだね どんな映画だろう
もしロマンティックなシーンがあれば
彼女と手ぐらいつなげるかもしれない
ちょっとだけ期待を持って
僕は明かりが落とされ
白く浮き上がったスクリーンを見つめた
さあ映画の始まりだ
この映画の主人公は僕や彼女と同じ十六歳
多感な年頃の少年は
同い年の少女に熱烈な恋をして しかしそれに破れ
失意のうちに高校を卒業したが
大学入学を果たしてから少しづつ
カメラマンになる夢を育んでゆく
no.317 記入なし (22/03/15 22:56)
[虹]
忘れられない人がいる。やわらかな白いカーディガンをきて
水辺のそばで佇んでいた人。 手をふり やさしく微笑んで
くれた。あかるい霧のような雨が降っていた。ぼくは何気な
いそぶりで 自然に振舞おうとしたけど それがとても不自
然で まっすぐその人を見詰めることができなかった。拗ね
たような顔をした ぼくはまったくの子供だった。
いつも遅れる時計について。時間のながれる速さについて。
とおい星の生誕について。南極の短い夏に咲く花について。
水銀計について。渡り鳥の飛行距離について。空の大きさに
ついて。銀河系の大きさについて。宇宙の大きさについて。
(ちっぽけなぼくの気持ちについて)
雨は止んだ。夕焼けがとてもきれいだった。虹がでていた。
不吉なほど美しい虹がでていた。
no.318 記入なし (22/03/15 23:11)
「眠れない人が書き込んだ詩」
夜明けの波打ち際を思うと 涙がでちゃう
潮風と鼻水のしょっぱい匂い
打ち上げられた 季節外れのチューリップ
遠くでサーファーが膝を抱えている
ほとんど誰もいない砂浜に 半分以上崩れかけた砂山と波にさらわれた小さな旗
水色に溶けているそれら全てに
僕も染まりたいと願った
明け方の浅い夢
no.319 記入なし (22/03/15 23:12)
「死」
断末魔を上げて、死神に抱き付いた「死」。
死神を自ら抱き寄せた「死」、
突発事故や混乱の果てに、気がついたら、
死神に優しく見守れていた「死」
家族や、友が集まり、周りを囲む顔ぶれが、
涙ぐむのを満足に、最後の言葉を言い終わる。
「終わった」と気が抜けて微笑むと、
脇にいた死神が、「ご苦労様ね」と笑う。そんな「死」
no.320 記入なし (22/03/15 23:15)
BGM 高木里代子 (^ε^)-☆Chu!!
no.321 ブルーバード (22/03/16 00:31)
誰といてもどうせ人間は独りぼっち
満たされることない乾いた心
たった独りでどこへいくのか?
何も判らない 孤独はなぜ拭い去れないのか
何も判らない
no.322 記入なし (22/08/27 22:49)
ここも生きているようだ。
no.323 記入なし (24/02/09 12:55)
毎晩、廃棄弁当のお世話になってるよ。
no.324 記入なし (24/02/09 15:20)