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不信のときAuthor:伊藤 博文 ( Profile ) 心に愛がなければ、いかなる言葉も相手の胸に響かない。 〜聖パウロの言葉より〜 |
■ 2012/07/27 (金) 冷えたコーラはうまい |
近所のコンビニに雑誌を立ち読みに行き、
帰りにコーラを2,3本買ってきて家で飲む 僕はアルコールは飲まない、代わりにコーラを飲む 夏はやはり暑いほうがよい そして暑い夏には冷えたコーラがうまい |
名前 内容
記入なし ノンアルコールのビールは? (12/07/27 22:43)
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■ 2012/07/22 (日) 読書(どくしょ) |
僕が最近読んでいる本は下記のとおり
毎週、4,5冊は買って読んでいる 1.人生論、自己啓発書 類・・・仏教、論語、老荘思想、幸福論 関係 2.生活実用書 類・・・健康関連、収納整理 3.ビジネス書 類・・・時間管理術、仕事術 4.小説・・・最近は加藤廣、山本兼一 等歴史小説のみ その割合は3が50l、2と4が20l、1が10lくらいの割合だ その値段は馬鹿にはならないが、より良く生きていくための戦略本だと 割り切っている 3についていえば、若い頃はこの類の本はほとんど読んだことはなかったが 中年を過ぎてやはり仕事にはやり方があるということがわかってきた 仕事は段取りが重要であること、図に表して物事を考えること 「書く」ことの大切さ等・・・ こういう本は1冊まるまる役に立たなくてもいい、その本の中から2つか3つ 得るところがあればいい、あとはそういう本を種類多く読んで知識をふやしていき 自分の仕事のやり方を確立していく訳だ 4は、信長や秀吉、家康といった英傑達の物語ではなく 彼らの「不肖の馬鹿息子たちの晩年の話」を読むのが面白い 馬鹿息子たちはどうやって小大名として生き残れたのか それはやはり彼らなりに若年時代の失敗を検討し、晩年に生かしたのだと思う 馬鹿な人間の特徴は視野が狭く目先の事しか見ないこと、先を読まないことだ 何を隠そうこの私こそがそういう人間だったわけだ まあ目先のことしか見れない環境、事情だといえばそれまでだが、 小泉元首相の「米百票の演説」のとおり、 そこは自分の努力しだいと悟った次第である |
名前 内容 |
■ 2012/07/16 (月) 箇条書き |
朝、職場に出勤するとその日やる仕事のリストを箇条書きにする
これが自分の習慣だ 仕上げる毎にそのリストを消していく 素朴で原始的だ、と馬鹿にする人がいるかもしれない しかしこの方法は案外効果がある 目に見える目標があるのとないのでは大きな違いがでてくる 頭の中で思っているだけではなく、それを紙に書き出してみると やらなければならないことが具体的に視えてくる それは会社の仕事だけではない、何でも同じ やらなければならないことを箇条書きにし、潰していく 目標を持っていないのは、難破船がグルグルさまようのと同じである |
名前 内容
サイコロ 私も、最近、また、やり始めました・・・一時期、書き出していたのですが・・・解決が極めて困難(不可能に近い)ものや、処理する手筈を整えるだけでも相当根回しが必要なもの、他部署との連携が必須で、自分の力だけでは限界が見えるもの等、心の折れそうな部署に3年間いたことから、そこでは、書き出す作業を止めていたのですが・・・ (12/07/16 22:31)
記入なし 自分は週間目標を消しこんでます。 (12/07/16 21:40) |
■ 2012/07/06 (金) 人の一生は重き荷を負うて遠き道をゆくが如し |
人の一生は重き荷を負うて遠き道をゆくが如し
急ぐべからず 東照公御遺訓の出だしの一節である 全文はこの後「不自由を常と思えば・・・」からずらずら続いていくのだが、 なぜかこの一文だけが印象深い 祖母の家の居間にこの文が書かれた東照宮のお土産が飾ってあった 徳川家康は世評芳しくない狸親父だが、 なぜかこのフレーズは優しかった祖母の思い出とともに自分にとって暖かく感じる 人生なんてつらくて当然だ、嫌なことばかりだ うまくいかないことの多かった自分の人生をそれでもそっと許してくれた この文言が僕は好きだ |
名前 内容
記入なし 家康ですか。家康は子供の頃から、人質暮らしが長かったですからね。毎日が重荷だったかもしれないね。 (12/07/06 20:37)
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■ 2012/07/03 (火) プラモデル |
最近のプラモデルは本当に凄い
僕らの子供の頃、昭和40年代の頃は箱絵のかっこよさに釣られて買って わくわくしながら組み立ててみるとそのデテールの粗さにがっかりさせられたものだ 今のプラモデルは違う これでもかというくらい部品が細かくなっている スケール1/700 値段3千円くらいの艦船のプラモデルでさえ とても1週間や2週間では完成できない、組み立てるのに2カ月や3カ月くらい かかる代物である 最近のプラモデルのもう一つ凄いところはその内容のマニアックなところだ まあわかる人にはわかるだろうが、戦艦長門「煙突屈曲バージョン」だの 空母赤城「改装前3段甲板バージョン」だの、 いったい誰がこんな企画を考えるのか、それだけ業界の競争が激しいのだろうか 僕は数年前、今のマンションに引っ越したときに膨大な量のプラモデルを廃棄した プラモデルから「足を洗った」 しかしまあ、あと10数年して暇になったら、その時また挑戦してみようか |
名前 内容
記入なし 小学校2年のクリスマスプレゼントは、ガンダムのプラモデルでした。小学校3年になると、2週間に1回の割合でガンダムのプラモデルを作ってました。1年後ファミコンの登場で、プラモデルを卒業しました。 (12/07/05 18:36)
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