日記HOME TOP タイトル一覧 月別 

放蕩騎士の徒然語り。


 ■ 2009/04/15 (水) 「下へ 下へ 下へ わが心 深界の淵に」


 ううむ、仕官先が見つからぬ。拙いことに応募しようにも要求スペックが高かったり、そも先がなかったりで行く場所がない。
 さらにさらに拙いことには、首尾よく仕事をみつけることができても、そこで仕事を続けられるかが疑問に思えて仕方ない。


 甘え?まあそうであろうな。だが恐怖や不安と言うのは道理で押さえられないから不安と言うのだ。
 
 最近 人が 働いてるのを 見るのすら 嫌になってきた。
 声が 聞こえるのが 嫌になってきた。
 

 一粒で心が晴れやかになる薬とかないかな。合法なやつで。


名前

内容

由良 ばんわ、卿。恐怖、不安あるあるある・・・今が深界の淵なら上がるだけよ。ちっとは好きなことしてすかっとしてみたらええのんに〜(><)ゆるりといきまっしょい^^ (09/04/19 22:26)
たまえ つまりそちは会社づとめをするような人間ではないということじゃ。自らの才能を磨くこと。才能があれば雇われずとも自ら金を作り出せようぞ。ひとつ小説など書いてみてはいかがかな  (09/04/19 21:23)
腐敗官僚 要求スペックを満たしているかの如く、面接で対抗してみては如何でしょう閣下。 (09/04/17 21:38)


[前] 「わが顔、ヤヌスの二面。」 | [次] 無能侯


放蕩騎士の徒然語り。TOP

タイトル一覧 月別