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放蕩騎士の徒然語り。


 ■ 2010/12/21 (火) 【穀物倉庫の記録管】


 年末になると、穀物倉庫から商人達が穀類を出し、餅にして販売していく。
これの伝票や売り上げを記録するのが、私のような記録管だ。
 
 発注書類を書き 伝票を書き 書類の不備を直す。
 これが無ければ工場も動かないので 止まるわけにはいかない。


 悪いことに、そこの長殿はパソコンが使えぬ。
 

 つまり 私がわからなくなった時、上司もわからない。

 おーい、私は年末の短期だぞ?
 貴様等去年まではどうしておった?

 え??手書き?
 しかもそれで対応できなくなってきたから電子化?
 

 だからといって
 八時から22時まで
 仕事が続いて良い筈が無い。

 ああ全く
 やってられん。


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 ■ 2010/12/09 (木) 【冥道に堕ちよ】


 公安の御役人方が イスラームの市民達の情報を流出させていたニュースを見る。
 何?どんな情報か と?

 実に腹立たしい事さ。役人のやつばらめ、無辜のイスラム市民たちを【監視対照】としていたのだ。

 奴等の眼には すべからく 異民族は敵に見えるらしい。

 冷静に考えよ(難しいかもしれぬがね)
 危険な宗教が 数百年のながきに渡って 人を救うか?

 テレビで見るテロリストなどは 無辜の回教徒から見れば破門ものの異端者だ。
 
 回教徒がすべてテロリストに見えるというなら、それは危険な考えだ。
 ネット監視の途中に、この書き込みを見たらば、精々身に心に刻まれよ。
 桜田門の兵士諸兄。


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