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まあ、金がなくなって、ポリテク通ってる日常でばいとも受からず
日々の生活に流されて生きてる。
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーだめすぎる
自分の感情と切り離して、最善手でいきてなんとかまともな人生を送れるはずなのに
感情が邪魔をする。
もう機械になりたいわ。
金がないと精神的に不安になるし、金がほしいんだが受からないんだからしょうがな金を稼ぐ手段が、低賃金でバイトとして働くという選択しかない自分が恨めしい。
なんというか、自分は最適化された人生と、最適化された目的の元、最適化された結果だけを求めて生きてるんだなあと、感じる。
そんな生き方無理だし、いまさら、そんな生き方のぞんでも遅すぎる。
これから先、世の中は変革期にはいって、生きるもの、搾取されるものの区分がますます
広がるだることだけはわかるけど、
俺にはできない。それがいやだ
理想と現実、その境目で、才能もないのにうろついてるごみくず見たいのが俺だ
もう底辺として生きることは決まったもんだから仕方ないなと思うけど
いまだに自分を無意識のうちに攻めてしまう。
どうやっていきたいのか、学生のうちに決めてもいないのに
望んだ生き方なんてできるわけがない
もう金もないし親にたかるだろうか？情けないと思えない俺が惨め過ぎる
ポリテクの通勤代や飲み物代位は自分で稼ぎたいと思うが
甘える対象がいると甘えてしまう
今現在そんな状況なんだから笑えない。
何でこんなことになったのか自分でもわからないが
同年代の社会人や一緒に通ってるポリてく痛学生を見るに
自分の至らなさや異常さを自覚することが多い。
いままで、こういうことに気づきたくなかったから、無意識的に見ないようにしていたが、もうそんなこともいってられない。

後一ヶ月弱でもう３２歳になる。

年をとるってクリティカルなことに、自分は耐えられないから
いまだ３０歳だと思い続けてるけど、年相応の経験と、年相応の含蓄をもちあわせるこがとができるんだろうか？
いまだわからない。

情けないが、生きなければならない。
楽に生きれるような感情を持ち合わせなかったけど、生きなければいけない
最近死に時を夢見るようになってきた。
そんな素敵な生き方は、俺には遅れないだろうが、うらやましい。