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忍者の無職 キャリアデザイン日記


 ■ 2006/04/04 (火) 義父の背広


現在12;39です。

昨日から、キャリアカウンセラーの仕事が本格化され、面談を繰り返している。
イベントの仕事がなかなか出来ない。

GWの現場は確保しているので、これからは、実施方法を顧客や出演者と摺り合わせる作業になる。何時集合か、宿泊はどうする? スタッフはどうするといった作業である。4/16に少し大人数で行うイベントがあるので、大学に求人を出したいのでだが、前述の都合でなかなか大学に行けない。ファックス受付可能の学校とそうでないところがあるのだ。

昨日は、そんなんで、みっちり仕事であった。夕方、19時過ぎに帰宅した。家族と夕食がとれる夜が少ないので、早めに帰れるときは帰る。

先日まで妻子が里帰りしていた。帰ってきた妻子は変化ないように思ったが、赤ちゃんが成長著しく、表情の反応やお座りがしっかりしてきたのには少々驚いた。夕方には長女の学習机が来た。分解されているので、組立が大変そうだ。

とくに間抜けなことをしていないっていう昨日ですわ。

嫁の実家から義父のスーツをもらった。今朝、袖を通してみると、ぴったりだった。かなり元は高いスーツだそうだ。なにか不思議を感じつつ、この日記をマッキントッシュから入力している。今朝はやたら、書類やゴミを落とす、ぶちまける事が多い。なにかの因縁なのかな〜


どうでもよくないんだけど、最近、俺が出勤しているミニFM局の電波送出装置の具合が悪い。ときどき、放送が途切れる。これを春暖、じゃない、瞬断という。スタジオでミキシングされた音は、送出機を介して電話線で山のアンテナに送られる。どうも送出機の具合が悪いらしい。
 もっと悪いのは、その件について、上層部はお詫びの放送や、機材のチェックをしようとしていないことだ。ミニながらも商業放送。広告を出しているクライアントもいるのである。しかし、修理などでお金が出ていくのは惜しいらしい。これで、現場サイドと営業サイドの仲がぎくしゃくしている。
 放送品質がそうだったら、リスナーも離れていくと思うのだが、いかがなものだろう。


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