かえで日記 ６th

前回は痛い日記でごめんなさい!!
腰痛って、ほんとに行動力を失うばかりか、気分さえもマイナスにしちゃいますね。

　私は負けませんっ!!(>v<)q

･･･って、腰痛に負けた人って、聞いた事がありませんが!!(^^;
来週には精密検査が待っています。もう、「まな板の鯉」ですね〜。
頑張って良くなるなら、いっくらでも頑張りますけど!!
※大人しく静養するって、私にとっては試練ですっ!!(><) ←単に落ち着きが無いだけ〜(￣Д￣;)
今年の夏は、ビキニでビシッと決めるのだ〜!!

夕方のテレビをつけていると、環境問題がと取り沙汰されていました（バラエティ番組で）。
レジの袋、一人あたり１年で消費するエネルギーは大変なものだとか!!
（１年で一人あたり５リットル以上の原油に相当!?）
お買い物袋にもなるという物が紹介されていました。
何だか嬉しそうに紹介する男性アナウンサー・・・その内容はっ!!



「お買い物にもなる・・・下着（ブラ）」（絶句）



　さ・・・最低っ！！（￣△￣#）


開発元は意外と有名なトコロでした。（○○○ル!?）

何だか、茶化しているのかマジなのか、わかりませんっ!!
何だか、世の中が酷く歪んでる・・・(ー_ーメ)

「冬はコートを着ているから良いですけど･･･」な〜んて言ってる女性アナウンサーの言葉もどうかと思いますが、
レジで支払いを済ませた後、多くの前でそんなコトができるのか、あんたは〜っ!!(￣Д￣;)



■ レシピ!! ■

レシピを書き始めた頃は、洋食が多かったですけど、実生活では日本食の方が多かったりします!!
中でもお魚の塩焼きは大好きです!!
お刺身で身を取ったあとのカマをよく買います。
シマアジのアラ（もちろん、中でもカマ）は、塩焼きが最高っ!!
・・・あらいけない、レシピになりませんっ!!(><)

今回は・・・（かなり出尽くしたんですけど!!）「鮭の甘酢あんかけ」!!
もちろん、グチ（イシモチ）とか白身のお魚にもＯＫ!!
餡は、玉ねぎとか、ピーマン、ニンジンとか入れると、彩りも良くなります!!(^^)b

《材料っ!!》
生鮭・・・・・４切れ
塩コショウ・・・適当っ!!
カタクリ粉・・・適当っ!!
サラダ油・・・・適当っ!!
揚げ油・・・・・適量

◇甘酢
酢・・・・・・・・・・カップ５分の３（私は目分量!! ^^;）
砂糖・・・・・・・・・大さじ６杯（私は三温糖を使っています!! 前にも書きましたっけ？^^;）
お醤油・・・・・・・・大さじ１杯と少し（う〜わ、適当っ!!）
トマトケチャップ・・・大さじ１くらい!!
お酒・・・・・・・・・大さじ１杯
お塩・・・・・・・・・少々！！
水溶きカタクリ粉・・・小さじ２
ニンニク（みじん切り）・・・・大さじ１
タカノツメ（輪切り）・・・・・２〜３本 ※無ければ、一味唐辛子で済ましちゃうコトもあります。^^;


１．鮭に塩コショウを振ります!!
２．シメジはほぐし、赤ピーマンと黄ピーマンは縦半分に切って５mm幅に切る。
３．甘酢を作ります!! 甘酢の材料を混ぜるだけっ!!（適当ですね〜っ!! (><)）
　　※お魚を調理する前に甘酢は作っておいてくださいねっ!!

４．鮭にカタクリ粉をまぶして、霧吹きで水をかけて、もう一度、カタクリ粉をつけます!!
　　※こうすると、サクッと揚がって、餡が絡みやすいんだそうです。（テレビで見ました〜!! ^^;）

５．鮭を揚げ油で揚げます（普通に１８０度くらい）。揚がったら、器に盛ってくださいね!!

６．お鍋にサラダ油（大さじ２杯）を熱して、甘酢を入れて混ぜながら煮てください!!
　　トロみがついたら鮭にかけて、出来上がり!!

餡に具（玉ねぎとかピーマンとか）を入れる時は、少し炒めて、甘酢を煮る時に入れてください!!
（ご存知かもしれませんが...）高温で、ささっと炒めるのが良いです!!

あ〜、フライパンじゃなくて、中華鍋が欲しくなってきますね〜!!
でも、中華は食が進みすぎるので、注意っ!!(^^;


■ 製作日誌（２００７年１月１２日版）■

「勉強が手に付きにくいなら、参考資料を・・・」と思って、パソコンのゲームのデモンストレーションのアニメを
ネットでダウンロードして見ました。

ゲームの紹介というコトもあって、登場人物の紹介とか、ゲームの前振りの要素が多いですね〜（って、当然ですよね!! ^^;）
でも、音楽のテンポに合わせて作ってあって、見てて楽しかったです!!

短い時間のアニメでも、それなりのテーマ、世界観とか、
キャラクターの性格や生い立ちなどの設定をしっかりしておかないと厳しいですね〜。

そうそう、作り方にも大きく左右されますね。
ＦＬＡＳＨだと、絵にする部品の作り方を色々と考えなくちゃいけませんし。
（何となくニュアンスで、ですけど、Illustrator で人物画を描くような感じ？）
フルに全体の絵を動かすには、Photoshop でのお絵かきで、１枚１枚の絵を上げて行かなきゃいけませんね。

※ゲームのデモンストレーションのアニメは、１枚のカットを効果的に使うコトが多いように思いました。
　確かにプロモーションのアニメの動きが良すぎると、基本的に紙芝居なパソコンゲームは、
　見劣りしちゃいますもんね!!

そうそう、ＯＶＡの「灼眼のシャナＳＰ」の画像特典を見ました。
アニメ制作会社の中身が少し伺えました!!（J.C.STAFFでした）

原画から編集までの作業工程が少し見れました。（すごい勉強になりました!!）
トレス台の上に紙を重ねて、１枚１枚の絵を上げていくのは、パソコンが入っても昔と変わらないんですね!!

作業スピードが凄く早くて、質も落とさないってトコが、さすがプロは違う〜!! と思いました!!
（確かに、これで生活をしているんですから、そうですよね!!）
一つ一つの工程に手を抜かないからこそ、多くの人が関わる必要があるんですね。
でも、そう思うと、すっごく少数精鋭だと思いました。
やっぱり、職人はすごいっ!!(^^)q