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人生には必ず邪魔が入る。疫病神が疫病神を連れてきました。 疫病神はかわいいワン子を連れていました。 ワン子の不幸を見逃せませんでした。 自分を終身刑とし、不幸を背負う代わりに 何とかワン子を救う事が出来ました。 |
■ 2023/04/04 (火) 【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】 第五章 第二話 |
【名もなき男の、ああくだらなき我が人生】
第五章 性欲期 第二話 中坊に性欲は切っても切り離せない課題である。 誰かが目覚め、その話題に触れれば更にその性欲に火がつく連鎖反応を起こす強力なウィルスだ。 その感染力は地球上に存在するウィルスの比ではない。 周りの人間はどうやって覚えたか知らないが、私の場合はどのタイミングかは覚えていないが股間をさわっていたら突然の快楽を感じたのだ。つまり射精である。 その時は液体が出ているなんて思っていなかったはずだ。 その快楽を得ようと股間を触り布団の中で悶々とするのである。 いつの間にか摩擦する事で快楽を得られる事に気づくのであった。その摩擦に辿り着くまでの過程はどんなものであったか今では思い出せない。 今の子達はどんなアイテムを使っているのか知らないが、私の当時はエロ本を手にするのも難しい時代だ。ゆえに妄想を膨らませありとあらゆる女を頭の中で犯し射精する。 私はそんなスタイルだった。 |
名前 内容
日記主 早熟ですか(^^ (23/04/05 08:03)
記入なし 小学生の頃、布団で、擦りつけていました(-_-;) (23/04/04 18:53) |
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