アラフィフ喪男の病日誌etcetera

週刊少年ジャンプの「ぼくのわたしの勇者学」のネタです。

重要なキャラクターである「河野盾」。
彼には友達がいません（？）。
学校で一人で昼食を食べてました。　学生時代の私もです。３年間、一人で昼食を食べ、図書館へ即行。そこで「美味しんぼ（漫画）」を読んでました。

今週号で、盾は食堂で【エア会話】なるものをしてました。
他人の会話に、頭の中だけで入り込む会話です。


私は、しょっちゅうしています。
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［＊例えばＡ・Ｂ・Ｃの会話に私が入り込む］

Ａ「あの子可愛いだろう」
Ｂ「そうだなぁ」
私（そうか）
Ｃ「写メ画像撮ったよ」
私（隠し撮りか？）
Ａ「俺にも見せて」
です。
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私は、Ａ・Ｂ・Ｃと会話していません。
頭の中で彼らの話にツッコンでいます。テレビに向かってツッコミを入れることなんて、しょっちゅうです。
電車に乗ってる時、女性の会話に私が【エア会話】していると、「あの人、私達の会話絶対に聞いてるよ」と言われたことがあります。