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アラフィフ喪男の病日誌etcetera

Author:アルファー ( Profile )
主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている

 ■ 2008/06/19 (木) アヤ・エイジア


古本屋で『魔人探偵脳噛ネウロ』を読みました。
私の見解としては、最近のより、始まった頃の方が面白い・・・と思う。

好きな犯人キャラは、アヤ・エイジア(逢沢綾)です。

一人きりだったアヤは、路上で歌っていたが、
台島拓郎と出会う。彼はアヤの始めての理解者で、アヤをプロデュースする。
その後、大泉ひばりがマネージャーとなり、アヤをサポートする。アヤの初めての親友。
アヤは、歌手として成功するが、そのうち悪くなる。
原因はアヤが【ひとりきりじゃなくなった】ため。
アヤはひとりきりじゃなと、聞いている人たちの脳を揺さぶり失神させる力はなくなるのだ。
そして、再び【ひとりきりになるため】2人を殺す。

これは、簡単に書いただけなので、私の文章を読んでもわからないが、
初めて少年ジャンプで読んだ時は、涙が止まらなかった。




少年サンデーに掲載されてた『犬夜叉』・・・とうとう終わったか・・・。
奈落との戦い、最後は(何だかなぁ〜)という終わり方だった。



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