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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2009/10/06 (火) 甥


土曜の夜に、両親が弟の家から帰ってきた。
その日以来、睡眠時間が長くなった。精神が落ち着いたのか?よっぽど、精神的に幼いのか!?。
20代は、両親との同居はうざかったのに・・・。


甥の話を聞いた。

GWの時より、いろいろな事が理解できるとのこと。
具体的に、
弟の奥さんは、第2子が産まれて間もないため病院におり、弟が、仕事にでかけると、甥は「いってらっしゃい」と見送った。
家には両親(甥にとっては、じいちゃんとばあちゃん)しかいないが、3歳の甥は、そのこと(弟と奥さん・甥にとっては両親が、なぜいないか?)を理解している。

寝る時は、「じいちゃん、ばあちゃん、一緒に寝よう」と言って、3人で寝たとのこと。

GWの時より、物事を理解し、よくしゃべるとのこと。

私は、凄いと思った。

写真を見た。
特に、甥が産まれたばかりの赤ん坊にミルクを飲ませている様子には感動した。



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