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アラフィフ喪男の病日誌etcetera

Author:アルファー ( Profile )
主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている

 ■ 2010/12/01 (水) 危うく事故に


昨日、レンタルDVD店からの帰り。

私は、いつもは出来るだけ遠くの駐車場に駐車するが、
昨日は、近くに駐車しました。

左側に店があり、人が出てきます。
私の左隣には大型の自動車が駐車しており、私からは、人が来るかどうか死角で見えません。
ゆっくり出ていくと、おっさんと婆さんが、すぐ左に(左側の大型自動車の前)にいました。2人は、立ち止まることもせず、歩いてきました。

私だったら、絶対止まります。
エンジン音が聞こえた瞬間、どの車から聞こえたのか?動くかどうか確認します。

あの2人、怖かった。危うく出会い頭の事故になりかけた。「なんで、立ち止まらねえんだ!?」と叫びたくなりました。
同時に、(やっぱり、出来るだけ遠くの駐車場に駐車しなければなぁ)と思いました。
私は、バックで駐車しますが、
この辺の地域では、たいていの人達は、前進で駐車し、バックで出ていきます。
私には、出来ません。バックで出ると、人が来るかどうかの発見が難しいから。

(事故り現場検証をし、もしアダルトDVDをレンタルしていて、それが車から出てきたら・・・)と思いながら去りました。



帰る途中、黒猫が、右(対向車線)側から横切りました。
対向車が来る直前でした。
私は、5秒ぐらいの余裕があったから、余裕をもってスピードを落とせたけど、
対向車は、急ブレーキでした。
ギリギリぶつかりませんでした。



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