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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2011/04/18 (月) ロタウイルス


いつの間にか、桜が散って、葉桜になっています。

今日の夕方、電話が鳴りました。
母が出ました。母の妹からでした。
母達は、孫についての会話をしていました。病気についての会話でした。
病気名は、【ロタウイルス】です。
http://www.pref.ehime.jp/040hokenhukushi/140eikanken/kanjyo/topics/ityoen/rota.htm

「甥っ子(弟の子供)2人ともロタウイルスにかかり、入院した」と母が言ってました。
私は、全く知りませんでした。
「上の甥っ子はもう治ったけど、下の甥っ子はまだ」と言ってました。
(大丈夫でしょうか・・・両親は、それほど心配してなのいで、大丈夫でしょう)

[「ロタウイルスなんて、初めて聞いた」と母は言ってました。私もですが]
ということは、私はかからなかったのかな?
でも、5歳までにほとんどかかるようです。


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「外国では、東京はもちろん日本全体が福島の状態になっている・放射能が広がっていると思っている」と放映されてました。

福岡と福島は、県名が似てるので、福岡に留学する予定だった人も、誤って留学を辞退しているとか。

「ほとんどの外国人が逃げ帰っている」と放映される一方で、
「ボランティアに行っている外国人もいる」という放映されてました。頑張って欲しいです。
西日本山奥の私には、ボランティアに行く時間はあっても、ボランティアに必要な物を揃えるのは無理なので、行けません。

(外国人が逃げ帰ったら、その分、無職の人達が職に就けていいんじゃないか?)と思いました。
「農家では、研修生が逃げ帰って、震災で農地を失った農家の人達が、再就職出来た」と放映されていました。



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