アラフィフ喪男の花粉症日記

３１�q先にあるマンガ倉庫（古本・古ゲーム・古着・その他古物店）に行きました。
【アスコーマーチ】【藤子・Ｆ・不二雄短篇集　征地球論】を読むためでした。


マンガ倉庫に入って、まず【タッチ】が目に入り、久々に読みました。
【タッチ】は、私が実家を出て大学に通ってた時、実家にいた高校生の弟が全巻まとめて買ってたので、その時読みました。

【タッチ】を読んでると、側に小学生低学年の子どもが来ました。（五月蠅いな）と思ってると、両親が来ました。父親は１８０�p以上の大柄な体格、母親は１７０�p。私より１０歳くらい若かった。
いたたまれなくなった喪男の私は「チッ！」と舌打ちしてその場を逃げました。

それから、【GTO】が目に入り、１時間読みました。
それから、【ROOKIES】が目に入り、後半の内容を１時間読みました。

気づくと５時前。
読むのを止め、【征地球論】を探しましたが、ありませんでした。
【アスコーマーチ】を探すと３巻だけありましたが、袋とじでした。１％しか袋とじしてありませんが、【アスコーマーチ】は袋とじでした。

カップルが数組いました。カップルの男は全員１７５�p、女は綺麗な子ばかりでした。
（畜生）と思いました。
高校〜２０歳代前半の冴えない男を見ると、同世代の男に見えました。


家に向かいました。
山間の道に入ると車は少なくなりました。
長い登り坂でした。登りのみ２車線でした。私は時速８０�qで左車線を走ってました。
２車線が終わる頃、フェアレディＺが、時速１００�qで追い越し車線を走っていきました。
まだ登り坂ですが、１車線になりました。フェアレディＺの前に車が２台いました。

登り坂で右カーブでした。
フェアレディＺは、右カーブの手前だったにも拘わらず、対向車線に変更して、車２台を追い越して行きました。
フェアレディＺが対向車線に出た時、（対向車と正面衝突するのでは？）と思い、スピードを緩めました。