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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2011/11/25 (金) 甥の753


今夜見た夢。

@弟と一緒に高校に入学する夢だった。
私は、社会専攻のクラスで、弟は国語専攻のクラス。
私のクラスには20代・30代がいた。
隣の男はコンタクトレンズで、コンタクトレンズが外れて、私がどうにかしようとしてた。
私のクラスには、「刑務所から出所した殺人犯が2人いる」と先生方が会話をしていた。
(マジかよ)と思ったところで、目が覚めた。

A山歩きをしてる夢だった。
山歩きをして、私の車に戻ってきた。私の車はデミオなのに、白いワゴン車で、何年か前に弟が実家に帰省した時の車だった。
車は駐車場では無く、民家に停めていて、そこの住人に怒られた。
私が車に乗って去ろうとすると、幼い男の子が乗ってきて、泣いて別れを惜しんでいた所で、目が覚めた。




目が覚めたら、午前5時だった。
居間では、両親が騒がしくしていた。なぜなら、弟の家に行くからだ。孫<私にとっては甥>の753に行くからだった。

実家近くの高速道路のICまで、10分。
そして、約10時間かけて高速を走り、弟の家に行くのだ。
(10時間もよく運転出来るな)と思う。
私は、(金はかかっても新幹線で行って欲しい)と思った。その安全だからだ。

(私は寝てると、両親は思ってるだろう)と思いながら、布団の中にいた。
午前5時25分、両親は、弟の家に向かった。
私は、2階の私の部屋から外を見た。真っ暗だった。両親の車のテールランプを見ながら見送った。



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