日記HOME TOP タイトル一覧 月別 

アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2012/10/25 (木) 全ての貨物トラックにバックアイカメラを装着せよ


今日、30キロ先にあるサンキューカットに行きました。
帰り、近くの職安によりました。
少し離れたところにある市役所の駐車場に車を止めました。

職安からの帰り、駐車場まで歩いていると、前方にクロネコヤマトのクール宅急便の普通貨物トラックが止まりました。
ドライバーが降りてきて、建物の中に走って入っていきました。
私は、トラックの中を覗きました。(ルームミラーはどうなってるのだろう?)と思ったからです。
すると、ルームミラーは無く、替わりにモニターがありました。
(バックアイカメラに映った映像を、このモニターで見るのか)と思いました。
貨物トラックの後についてるバックアイカメラはよく見かけますが、運転席の中のモニターを見たのは初めてでした。

私は、配達の仕事をしてみたいと思います。
他に取り得がないからです。
私の住んでる地域は地方なので、大都市より交通は少ないです。

でも、貨物トラックでは後方確認がサイドミラーだけで、車より死角が多く、怖いので諦めました。
でも、バックアイカメラで後方確認が出来るのであれば、バックアイカメラ搭載の貨物トラックに乗って配達の仕事をしてみたい。
大きさは、1〜1.5トンの小型貨物トラックです。

【全車ATだから、女性でも安心】という軽貨物や1.5t貨物トラックの配達の求人広告を見かけるたびに、
私は(全車AT・・・、そんなんどうでもいいだろ。それよりも後方確認が出来ない方が、よっぽど問題だろうが、ボケ!!!)と思います。

大型の貨物トラックの後ろに、バックアイカメラがついてるのをよく見かけますが、
小型や軽貨物トラックでは見かけません。
法律で、全ての貨物トラックにバックアイカメラを装着することを義務付けてほしい。そうすれば、安心して、貨物トラックで配達の仕事が出来るのに。



[前] 市民祭り。最初は楽しかったのに。 | [次] フェイスブック


アラフィフ喪男の花粉症日記TOP

タイトル一覧 月別