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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2012/11/21 (水) ヱヴァンゲリヲンQを見に行った


ヱヴァンゲリヲン新劇場版Qを見に行きました。
<*ヱヴァとハンターXハンターのオタ話です>


7時50分、車で家を出ました。
出発して10分後、私は上り坂を上ってました。上り坂のみ片側2車線でした。
片側2車線が終わるところで、ダンプカーが左車線を速度を落として徐行してました。片側2車線が終わると、左車線が無くなり、右車線に車線変更しなければなりません。
私の前に数台車がいて、私が最後でした。

私がダンプカーを抜きにかかると、ダンプカーが5分の1ほど右車線に侵入していきました。
そのため私は、中央線をはみ出し、車の5分の1を対向車線に出しました。
先はカーブでした。
そのカーブから対向車が来て、危うく交通事故に遭いかけました。私の方が早かったので、対向車とすれちがう前に、私は走行車線に戻りました。


8時半に、ゲオに着き、『けいおん!』劇場版のDVDを回収ボックスに入れました。


9時15分に、映画館に着きました。
開始は10時からでした。全席予約席でした。
私を中央の端の席にしました。5分後、私の隣に他の人が来ました。カップルでした。
そのカップルは、ずっと話をしてました。私は(ぶつぶつうるせえ。黙れ!!)と何度も心の中で叫んでました。
平日なので、席に余裕がありました。カップルの向こう側は、一つ離れて、男が一人座ってました。
(受付のアホめ。せめて、私とカップルの間を一つ空けろよ。お前のせいで、台無しだ!!)と思いました。
映画が始まると、カップルは黙ったので、それからは気になりませんでした。

まず、他の映画の予告がありました。そのうちの一つが『ハンターXハンター緋色の幻影』でした。
まさか、ハンターXハンターの劇場版が来年の1月にあるとは、思いもしませんでした。
幻影旅団とクルタ族の話です。楽しみです。

ヱヴァは、面白かったけど、1997年のエヴァほど感動はありませんでした。
単に私自身の問題か?無職で喪男で、将来に希望のもてない若干鬱状態だからでしょうか。


映画は大きな町にあります。
久々にビルを見ました。



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