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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2012/12/27 (木) 夜のドライブ


『けいおんhigh school』と『げんしけん13巻』を読みました。
面白かった。

(高校や大学の時、『けいおんhigh school』や『げんしけん13巻』のような学生生活を送れたら、楽しい学生生活になっただろうな)と思いながら、読みました。



今日、県内の高校のアンサンブルコンテストを見に行こうと思いました。
ところが会場に行っても、数人の子供が遊んでるだけでした。
家に帰ってネットで調べたら、会場は、OX市公民館ではなく、OX市文化会館でした。場所が全く違ってました。
公民館の隣ににある図書館で『オーバーレブ』を読むことにしました。気づけば4時間経ってました。

午後6時に図書館を出ました。外は暗い。
久々に、夜のドライブをしました。
片道2車線の道路を走るのは大変でした。バックミラーで後ろの車を見たけど、ヘッドライトしか見えず、距離感もつかめない。
都市ではなく中ぐらいの町なので、まあ走れたけど、
私は、大都会じゃ走れない。当たり前のように、夜の大都会を車で走る人はすごい。

とある交差点から、交通量が少なくなりました。
山間の道路です。
とある交差点の信号機では、私の前で信号機が赤になりました。なぜか私の前で信号機が赤になります。
私は時速55キロで走るので、後ろの車が煽ってきました。
対向車のヘッドライトが眩しく、時速55キロ以上出せません。
対向車がいなくなった途端、後ろの車が私を追い越し、走り去っていきました。
途中、車にひかれた動物<狐か狸>の死骸が横たわってました。当然、夜でありヘッドライトは下向きで、対向車が来てたので、見えません。動物の死骸の寸前で見えました。
私は、おもわずハンドルを切って、対向車線に入りました。運良く対向車が見えるけど、やや遠くにいたので事故にはなりませんでしたが、
もし近くに対向車がいれば、今頃事故って、私は死んでたか、病院だったでしょう。
これだから、車通勤出来ないんだよな。夜は怖い。

昨日、警察24時を見ました。ひき逃げについてしてました。
夜だったら、特にトラックの場合、人を轢いてもわからないだろう。田舎だったら100%、もし人を轢いても、人ではなく動物だと思うだろう。




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