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アラフィフ喪男の病日誌etcetera

Author:アルファー ( Profile )
主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている

 ■ 2013/03/05 (火) オビトとアナキン


ジャンプ漫画『ナルト』のオタ話です。
〜うちは一族について〜


二代目火影扉間が、
「うちは一族とは、悪に憑かれた一族だ。
うちは一族ほど、愛情深い一族はいない。
うちはには、確かに繊細な者が多く、強い情に目覚めた者はほぼ、闇にとらわれ悪に落ちる。闇が深くなればなるほど瞳力も増し、手がつけられなくなる」
と言っています。

私は(スターウォーズのアナキン・スカイウォーカーかよ)と思いました。
アナキンは、母の死と、妻・パドメの死で闇黒面に落ちました。アナキンの強い情がそうさせたのです。
うちはオビトも強い情の持ち主で、最愛の女・リンの死で悪に落ちました。
全く同じです。

月の眼計画<無限月詠>は、『エヴァ』の人類補完計画だし、
『ナルト』は、いろいろな面白い作品のパクリだな。



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