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アラフィフ喪男の病日誌etcetera

Author:アルファー ( Profile )
主に、アレルギー、病気、カメムシについて書いている

 ■ 2014/06/13 (金) 今日の出来事


私は、山間の小さな町に住んでます。

朝7時45分に散歩にでかけます。
朝の散歩の1番の楽しみは、8時35分頃に、一人の登校中の女子高生と会釈することです。

9時10分、後3分で家につく頃、同じ住宅街の近くに住んでる中年女性とすれ違いました。雰囲気から、その女性は私と同じ感じがします。友達のいないタイプです。帽子を深く被ってるので顔の上半分はわかりません。彼女も毎日散歩してると思うけど、彼女は散歩の時間がバラバラなので年に数回しか見かけません。見かけてラッキーと思いました。

彼女<中年女性>を見てると、大学時代、私が気になっていた女子大生を思い出します。
初めて出会った私と同じ友達のいない女子。いつも一人でした。大学1・2年の時は、週に3回は大学内のどこかで見かけてました。小規模の大学で同じ学年だったので。見かけた日はラッキーな日だと思ってました。
大学3年の時は、月に1度見かけるくらい。大学4年になってからは見かけませんでした。
ただ、大学に行った最後の日に見ました。昼食を食べて書店で本を読んでたら、彼女<女性大生>が私の隣に来て、本を読み始めました。10分くらい、私と彼女は隣り合って本を読んでました。声をかけようかどうか迷ったけど、夕方に両親が来て、明日には実家に帰ることになってたので、結局声をかけませんでした。

中年女性は、結婚してる。町の草刈で旦那さんといっしょのところを見た。

ーーーーー

昼から、散歩にでかけました。
家を出て3分後、赤帽のおっちゃんが、遠くに見えました。

それから大型スーパーに行きました。
まだ、駐車場に車は多く、車の警備員がいました。いつまでいるのだろうか?
2階に行き、トイレに入りました。
小便の最中に、掃除人が入ってきました。私と同じくらいの年齢の女性でした。
私は誰も来ないだろうと思い、便器から少し離れて小便をしていたので、彼女に私のアソコを見られました。私はどうしてよいかわからず、そのまま小便をしていました。
彼女は掃除用具の扉を開けて、掃除の用意をしてました。



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