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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2014/09/08 (月) 歯医者は予約でいっぱい


先週の土曜日の夜、歯と歯茎の間の歯の下の側面に溝が出てきていることに気づき、
今日の朝、歯医者に行こうとしたら、母が「予約してから行った方がいいよ」と言ったので、電話をした。
「初診で予約したいのですが?」
「いつがいいですか?」
「今日の午前、午後でもいつでもいいです」
「すみません。今日は予約でいっぱいです」
「じゃあ。明日の」
「明日も予約でいっぱいです」
「じゃあ、いつ空いてるのですか?」
「え〜と。ちょっと調べてみます。今週は、金曜の午前11なら空いてます」
(じゃあ、それを先に言えよ)と思いながら「その時間にお願いします」と言った。
無職のいいところは、いつでも都合が良いことだ。

他の歯医者に電話したら、「今週は無理です」と。

歯医者は、予約でいっぱいなんだな。初めて知った。
今日電話すれば、今日行けると思っていた。
待合室に人がいないのは、みんな予約しているからなのか。

私の住んでる所は山間の小さな町で、歯医者もそこそこ多いが、どこも空いてないのだろうか?

ーーーーー

以前、滋賀県草津市のダイキン工業に派遣工として勤めてた時、飛び込みで歯医者にいったら、すぐに治療してもらった。
ただし、そこの歯医者の歯科医は爺さんで、治療を受けてた時、(この爺さん下手だな)と思った。
案の定、3年もすれば、また酷くなった。



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