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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2013/11/02 (土) 店員の薄着の制服


昨日、車の保険を払った。もう貯金がほとんどない。マジで職探ししなければやばい。

私は、山間の小さな町に住んでいる。町にハローワークは無い。1番近くのローワークまで車で行くと、ガソリン代往復750円だ。
町には町営の体育館があり、ハローワークのデーターが置かれている。2週間ごとの更新で、昨日、保険を払ったあと見に行った。
そこに、新しく出来るドラックストアのバイトの面接会場があった。

(ドラッグストアのバイトか。いいかもな)と思った。
町には2つのドラッグストアがある。どんな仕事をするのだろうか?とドラッグストアに行き、店員の様子を見に行くことにした。

ドラッグストアの中に入り、しばらくすると寒くなった。温度設定が低いのだろうか?私は服装を3枚来てたが、寒くなった。
店員さんは、薄着の制服だった。(寒くないのか?)と思った。
そういえば、スーパーの店員さんの制服も薄着だ。思い出してみれば、秋〜冬でも店員さんの制服は薄い。私は冬はかなり着込んでいても、店内は寒い。店員さんは薄着だ。
(寒さには耐えられない。すぐに風邪ひきそう)と思って、ドラッグストアはやめた。

私は痩せている。ウォーキングしているので、皮下脂肪はかなり少ない。皮下脂肪の少ない痩せた男は寒さに弱いのだろうか?
小学校の時は、暑さ・寒さとも平気だったのだが、今は駄目だ。
私は、夏はエアコン30度でも寒い。

私は手足よりも先に、内臓が冷える。冬は体の芯が寒くなる。
それを両親に言ってもわかってもらえない。「アルファーは、おおげさ過ぎる」と言ってくるだけ。



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