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アラフィフ喪男の花粉症日記

この日記は、
中国山地にある小さな町在住の49歳の日記。

[悩み]
・冬は超冷え性、春は超花粉症、夏は汗かき。

 ■ 2018/10/27 (土) 地元の中学の文化祭


地元の高校の文化祭は、当日台風で、翌週の平日に行われたので、行かなかった。


地元の中学の文化祭は、8時45分から始まった。
9時40分から、1時間、合唱が行われた。

校舎に、吹奏楽部の写真パネルがあるので見るのを楽しみにしてたが、ハロウィンの作り物が展示されてて、パネルのある壁には。黒いビニールシートが貼られてたので、見れなかった。残念。

13時15分から、吹奏楽部の演奏が始まった。学生時代、吹奏楽部だったので、昔を懐かしみながら聴いてた。

隣には、廃校になった高校があり、高校の体育館では市外のYKJ高校の吹奏楽部が演奏の練習をしていた。何で、こんな山奥の小さな町で演奏の練習してたのだろう?結構良い音だった。ピッコロの音が響いてた。



 ■ 2018/10/24 (水) 人間は相手に対して自分が持ってる感情を、そのまま相手にも持たれている


[ロードムービー]という小説に、

「大抵の場合、人間は相手に対して自分が持ってる感情を、そのまま相手にも持たれていることが多い。ただし恋愛だけはそう単純じゃないみたいだけど」という文章があった。

当てはまると思った。



 ■ 2018/10/21 (日) キミスイは漫画が1番原作の世界を再現している


キミスイ<君の膵臓をたべたい>は漫画が1番原作の世界を再現している。
キミスイは、主人公が背が低く地味なためにクラスで存在感がない男子高校生の純愛小説である。

なのに、実写映画もアニメ映画も主人公が背が低くない。
実写は175pのイケメン俳優だし、
アニメは、背がそこそこ高い地味なキャラ、
なので、実写もアニメも原作破壊である。

キミスイは、主人公が背が低いせいで存在感のない男子高校生であることが重要なのだ。
漫画は、主人公を背が低く描かれて、内容も、原作の世界を忠実に再現している。





 ■ 2018/10/14 (日) 喉が若干痛い


昨日の夕方から今日と、喉が若干痛い。
寒くなったからか?寒いのに自転車で薄着で走ったせいか?湿度が低いのに自転車で走ったせいか?
サイクリングするのに、マスクは必要か?



 ■ 2018/10/13 (土) 久々の晴天だが、寒かった


今日10月13日は、1日中久々の晴天だが、寒かった。



 ■ 2018/10/12 (金) クラッチオイル交換


車のクラッチレバーのキレが、夏場は悪く異音が鳴ってた。走行中にチェンジレバーが動かなくなったこともあった。
てっきり、クラッチが悪くなったと思ってた。

でも、ネットで調べるとクラッチオイルが劣化したのが原因だとわかった。車検でクラッチオイルを交換したら、クラッチレバーがスムーズになり、チェンジレバーも軽くなった。



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