「死」について本気で考えるより、
「生きる」事について本気で考えようよ。
no.55 記入なし (04/10/12 23:09)
集団自殺が新聞やニュースなどでヤカマシク騒いでいるが、何やら自殺サイトが悪い様に伝えられていると思うのはオレだけだろうか?このまま規制される様な気がするが・・・。
no.56 記入なし (04/10/14 20:42)
話をするだけなら規制するべきでないと思う。
実際に打ち合わせして実行する人が問題なのでしょう。
でも、自殺は辞めといた方が良いよ。
私も昔「経験者」ですから。
no.57 記入なし (04/10/14 21:14)
死にたがってる人って言うのは、暇な人が多いと思う。
暇な時間がありすぎると、余計な事考えちゃうんじゃないか?
no.58 記入なし (04/10/21 21:03)
三十路独身です
仕事はしてますが安月給です
背中に負け組のレッテル貼って生きてます
目標はありますが相当勉強しないと叶いそうもありません
楽に死ねるなら死んでもいいと思います
no.59 記入なし (04/10/21 22:54)
小学生の頃、一度考えた事があるがこわくて眠れなかった。
なぜこわくなるのか、今でもわからない。仕事が見つからず
時々死にたいと思った事がある。考えすぎはよくないのかな?
no.60 記入なし (06/03/06 11:00)
死にたくなくはなくないかもでもないらしいぞ?
no.61 がりべん (06/03/06 11:31)
> no.60
その通り!考えすぎはよくないよ!
どうしても肩の力が抜けないとか眠れないとかあるんなら、
早めに精神科医に見てもらうといい。
何も何時、命を落とすとも分らない戦場にいるわけでもないし、
たまには生き抜きしないと、精神的におかしくなってしまうよ。
他人が優しいのは、生きてる間だけだぜ!
no.63 記入なし (06/03/06 12:32)
魂(意識)と呼ばれるのは、数々の情報の集積であり、関連付けによって多彩な組み合わせができる。
その違いを「個性」という。
死というのは、生命活動が止まってしまう現象を指し、生命活動を停止した個体には、
物質としての肉体のみしか残らない。
魂という定義は、死に対しての恐怖心を拭う為であったり、故人を偲ぶ場合に用いられ、
当の本人は存在しない第2者以降の者が勝手に定義付けたものである。
すなわち、本人は自らの死後を意識するというのは無いもの強請りをするようなものである。
生命とは非常に儚いものであり、だからこそ今を精一杯生きる事が大切なのである。
死で悩む事があるのなら、悩みを忘れ、生きる喜び(楽しみ)を見つける方が幾万倍も価値がある。
限りある命、大切にしましょう。
no.64 記入なし (06/03/06 12:39)