一覧

Infomation 3891 件中 1700 から 1799 件まで表示しています。

最初から | ページ一覧 | 最新10件

１７００夜目
夜のドラマシリーズ「欲望の河」をお楽しみください。

ラジパラの影響でCBCの「わ！WIDE」が聞きたくなったが隣県にも関わらず北ﾁｮｿの混信で聞けず、 
仕方なくKBCの「PAO〜N」聞いてた。こちらは地元局の混信が激しかったけど。 

KBCから少しチューニングずらしたらSTVが入る。 
「PAO〜Nみたいなワイド番組かな？」と思って聞いているとわずか15分の番組だった。 
これが「うまいっしょクラブ」との出会い。まだラジパラで大々的に取り上げられる以前の話。 
以後投稿しまくって会員証も手にするほどハマる。 

STVは冬には15:00頃から入るので、今では仕事中に「ホットライン」聞いて北海道気分を味わうことも。 
「時計台の鐘」を聞かないと4時になった気がしない。

札幌に居た頃LFをどれぐらいまで聞いていられるか試したな 
深夜はとてもよく聞こえた　ANNもSTVでもネットしてるのにわざわざLFに合わせたりして 
富士銀行のCMとかに何故か東京を感じた 

2部の終ごろには聴き辛くなってきてた　それでもなんとかコールサインと国歌斉唱 
そのあとのつかちゃんの番組も最初のほうはどうにか聞けるが時間の経過とともにかすれていった 
外が明るくなる頃にはほとんど聞こえなくなってしまった

昭和４０年代　島根県 
夜は文化放送 
　　らじお大阪　きれいにはいりました。 
昼はどこを聞いていても半島の放送と北京放送とモスクワ放送 
に割り込まれてました。 
３０年前のことなのに　今それぞれの音楽を　思い出しましたよ。 
あー　洗脳されなくて良かった。 
でも昼間でも聞けたのがあって　それが、な、なんと　北海道放送。 
洋楽が　たくさんかかって嬉しかったものです。 
長レスすまん。

普段真夜中まで大声でバカ騒ぎしてる隣ん家 
俺が昼間に洗濯機回してたら何度も窓を開けたり壁叩いたりしてくるんだが… 
五月蝿いって言いたいのかね　…もうね

隣の奴が寝起き悪いのか 
目覚まし３個ぐらい使ってる、その音が異常にウルサイ 
毎朝必ず７時。 
しかもなかなか起きないのか鳴りっぱなしの状態が３０分続く(´；ω；`)

うちのナナメ前はスナックなんだけど 
夜中の12時近くにバカリーマンの集団が万歳三唱。 
あほすぎる。

毎朝５時頃に鈴みたいなやつで 
「チンチンチンチンチンチンチン！」×６時頃まで・・・ 
リズミカルな激しい鈴の音がする。 
何のアレやろ・・・？

向かいのアパートの住人から鏡（うつしみ）を布で隠して欲しいっていわれた。 
なんか俺が昼間カーテン引いてないときに太陽光が俺の部屋の鏡に反射して、 
向かいのアパートの人達はなんか迷惑らしい・・・。よくわかんないんだけど 
「はい、はい」言っといた。

マンションの前に最近出来た小さな会社があるんだけど、 
朝から晩まで車がひっきりなしに来る。 
深夜0時頃になっても車のキキキーッというブレーキ音や 
ドアをバーンと閉める音が止まない。 
社員が何人も外でガヤガヤ話してたり。 
この会社はそれだけじゃない。 
うちのマンションと会社の間にある道は狭いのに、そこに常時駐車。 
最悪の場合は車が二列になって止まってる。 
マンションの住人は非常に車が出し辛い。 
深夜に会社からもれる明かりが気になってなかなか寝付けない。 
向こうも仕事なのだし仕方ないのかもしれないけど、 
色々と大迷惑。特に音。 
せめて夜はもう少し静かにして欲しい。

近所にこのぐらいの時間、あるいは深夜になると 
「腐った人生ありがとう♪」「全部お前ら親のせい♪」「29年間ドブに流させやがって♪」 
って大声で叫びはじめる人がいます、最初聞いてて、なんて恥ずかしい事を大声で言っているのだろう 
って思ってたけど、今はとっても怖いです、精神的におかしい人なんじゃないかと･･･ 
いつだったか冬の深夜に「寒いから家に火をつける！」って大声で怒鳴ってる時もあったし 
とにかくうるさいし、聞いてて腹立ってきます

近所のスナックのカラオケがうるさいんだ。 
自分が引っ越してきた当時はなかったんだが、しばらくしたらオープンしやがった。 
週1くらいだが、深夜の2時以降になっても歌ってる。 
どの程度うるさいかと言うと、歌詞が聞き取れるくらいにはうるさい。 
これでうまいんならまだともかく、そろいもそろって音痴だから、なおさら腹立つ。

4月頃越してきた、2階上の女子大生らしい若い女。 
マンション外階段の昇り降りの際、ミュールだかサンダルだかを 
ガッツンガッツン打ち鳴らして歩くor走りやがる。 
それも夜中12時過ぎとか、早朝4時とか。 
階段側の俺の部屋に、ヤツの足音が毎晩ガッツンガッツン響き渡る。 
おまけに友人を遅くに招いてバカ騒ぎしながら部屋へ移動。 
早朝お帰りの際も、バカ騒ぎしながら駐車場までダベリング。 

おかげでずっと寝不足だ。。。 
こちとら仕事で毎日6時起きだっつの。

裏の家で飼ってるっぽいニワトリがうるさい 
朝に限らず昼間だろうが深夜だろうが 
気が向いたときに鳴いてる

学生で一人暮らしの時に、入れたばかりの電話機に電話がかかってきた。 

電話に出ると女性の声で「あｊｈｒそｇｔじゃｌｋｓｄｊ　ふろむ まれーしあ・・・OK?」と聞こえた。 
「はぁ？」と言った瞬間、カチっと音がして、今度は男の人が出てきた。どうも、国際電話 
だったらしい。 

「リサ、リサ？」「リサ？」と言っている。 
「あいむ のっと りさ」「ゆー こーる ろんぐ なんばー」 

と言ってやったが、また来た。 
片言英語で、「ひっこししたんじゃないか？」「この番号は、いまは俺のだ」と伝えた。 

２週間後、今度は日本国内から同じ男性から電話。 
５分ほど話をしたが片言英語同士で通じない。 
そのうちに、若い女性に変わった。 

「今、成田空港で困っている人がいたので、通訳してあげているんですが、 
リサさんはそちらにいませんか？」 
「引越ししたんじゃないですか？この電話は１月前に入れたやつなので、僕は知りません」 
彼女が丁寧に説明をしてくれたらしく、しばらく電話口の向こうでごにょごにょした後で 
納得がいったようだ。僕は彼女に例を言って電話は切れた。 

マレーシアからわざわざ来た男性と、リサという女性の運命が気になった１９歳の夏。

深夜におばさんから携帯に電話。 
携帯なので、名乗らずに、「はい」と言ってでた。 

「あきちゃん？あきちゃんでしょ？おかあさんよ！」 
「はぁ・・・どちらさまですか？」 
「おかあさんよ！そんな事言って！」 
「違いますよ」 
「何言ってるの！」 
「はぁ・・・・？」 
「おかあさんでしょ！あきちゃんっ！！！！」 

・・・黙って切りました。 
あきちゃんは家出少女なのでしょうか。 
おばさんは娘と思い込んでいたので、赤の他人扱いされて、 
さぞ逆ギレ状態だったことでしょう。

留守電に宮崎なまりのおばあさんの声で 
「あんなあ、今朝○○が亡くなった。○時○分じゃった」 
と入っていた。たまげた。 
伝えるべき人にちゃんと伝わったのか、数年たった今も心配。

夜中の三時ごろに電話がかかってきて出たら 
ハングル（朝鮮系？）の言葉で物凄い勢いでオバチャンが喋りだした。 
言葉が分からないんで「番号間違えてませんか？can you speak japanese?」 
って何度も言うのに聞いてないのか、ひたすら捲し立てる。 
2分ぐらい勝手に喋り続けて、言葉が途切れたとこで 
「あのー、もしもしー？」って言ったら無言で切られた。 
声の向こうから数人の女の人の声（全員朝鮮系の言葉）が聞こえたんで 
外国の電話セールスか何かが間違って日本にまでかかってきたのかなー 
ってそのときは思ったけど、よく考えたら日本と東アジア周辺じゃ時差ってあんまり無いし 
夜中にセールスなんてしないだろうし… 
一体なんだったのか気になる。

昼下がり、某電話会社からセールス電話。 
開口一番「奥様ですか？」 
私ゃ独身一人暮らしだよ。誰の奥様だよ。 
月曜休みなんだけど、普通はこの時間に電話取るのは奥様かもなー。

間違い電話ではないが、前に住んでいたところで間違いＦＡＸってのが多かった。 

で、どうも受け手が広告の制作会社？ぽくって、相手（代理店？）から 
新しいＴＶＣＭの撮影スケジュールの調整とか絵コンテとか送ってくるのよ。 
３回ぐらいあったなあ・・・あれ、ちゃんと教えてあげるべきだったかもな。 
その商品のＣＭ、結局テレビで見たことないからな。 
仕事ぽしゃっちゃったんだろうな・・・ﾁｰﾝ♪

ウチも数年前「あ、ナントカ会議ですがお昼の配達お願いします」 
と若い男性の声で留守電入っていたことがあります。 

その後いつまで経っても届かない弁当にイラだつ会議の面々、 
そして留守電間違えた兄ちゃんが上司に怒られる様を想像しては 
心配していた当時の漏れ。

携帯の留守録だけど… 

ハスキーのおばあさんの声で 
「みよこさん?ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰを買ってきて下さい」ｶﾞﾁｬ 
って入ってた 
イントネーションが変だった。 
その後の嫁と姑の修羅場を想像してしまった…

前住んでた借りマンションで、朝の3時〜6時または夜の12時頃 
引っ切り無しに電話がなり、取ってみてもポロロロローポロロロロと 
なるだけだった、ちょうど嫌な時間にかかってくるなーと思って 
いたずら電話だと思ってたんだけど、恨まれるような相手ももいないし 
きっとファックス番号がうちと間違えてたんだろうと気付いた。 
でも番号変えるのもお金かかるし、相手の電話番号が自動的に表示される 
機械があるらしく、教えてあげようと思ったけど、実際やったら 
その代金で誰にも請求できないんだよね、、、なんか納得いかないんですが。

携帯の留守電に、知らないおばさんの声で 
「母さんと父さん、離婚することに決めたから・・電話ください」 
って入ってた（´・ω・`)

もう13年前、初めて東京出てきて電話ひいて、ＧＷに旅行に行っていた間のこと。 
帰宅すると異様に多い留守電の数。 

再生するとなぜか全く知らない男が他の電話に話しかけている声（両方）が聞こえる。 
さらに次の留守電を聞くと、男が会話している最中に実家の母親からの電話が乱入！ 
母「○○ちゃん？（漏れの名前）」「○○ちゃん？」 
男「（相手の男と会話中）なんか混戦しとるやろー？（笑）」 
母「（怒って）誰なんだだお前は？」 
男「お前に言われる筋合いはない（笑）」 
以下、母激怒。男は笑って取り合わず、相手と会話を続ける。 

以降も、その男が母親らしき人物とまじめな話をする会話や 
彼女らしき女と話す会話が録音されていてひじょーに気味悪かった。 
果たしてあの混線していた男は誰だったんだろう・・・。 
同じアパートの人間ではなさそうだったが怖くて確認できなかった。

以前、携帯のメールに「五時になったから帰って来い」というメールが2回入っていた。 
「もう帰ってます」とレスを打つと、「あなたは誰ですか？」という返信が帰ってきた。 
怖くなって返事しなかった。

引越して間もなくノイローゼのフィリピーナから、 
「あ、もしもし、お母さんよ。手紙ちょうだいね。さみしくしてるから、 
手紙ちょうだいね」と留守電が入りだした。 
電話なのに、なぜか手紙という。 
休日に居合わせたとき、「うちは、●●です。違いますよ」と話した数時間後、 
「あら、違ったね。また、かかったね」って言いながら、何回も電話があった。 
その後、１日に、５〜６回無言いらない留守電が入り続け、さすがにブルーになった。 
フィリピーナの電話中、夕方５時ジャストに館内アナウンスみたいなのが聞こえてきた。 
入院中だったもよう。 
いっちゃってた人でした。 
ＮＴＴに相談して、すぐ変えてもらった。 
その番号は、２ヶ月前まで使われていたレアなものだった。 
普通、半年は寝かすらしいけど…。

留守電に若い女性の声で 
「世田谷区○○の○○マンション○○号の○○ですけど、 
　なんだか水漏れするんで、ご連絡くださいー。」 
って伝言残ってた。。。 
折り返し電話して、間違いだって教えてあげましたよ。。 
お礼言われるかと思ったら、 
「えーマジ？じゃーあんた誰？」 

「・・・」

まだ携帯がセルラーwだった頃、留守電に若い女の子と思われる声で 
メッセージ残ってた。 
「しょうちゃん、10分後に電話くれるっつってたのになんでくれんの。 
…またかける。ごめん」 
ちょっと憮然とした声だったから、彼氏と喧嘩でもしたかな〜？ 
これ1回こっきりだったから、多分番号間違えたんだろな。

深夜に男性からの電話。 
用心のためいつも「はい」と名乗らないようにして電話にでていました。 

男「三浦です」（なんだか嬉しそう） 
私「はあ…？」 
男「はあ…ってそりゃないでしょ？」 
私「あの…どちらにおかけでしょうか」 
男「あれ…？**-****のユキさんじゃないの？」 

しばらく話した後、男性は落胆した声で謝罪してくれて電話を切りました。 
騙されたんだろうなあ…

普段は、家電の留守電なんて入ってないのにその日は、「留守電あり」ボタンが点滅してました。 
で、再生してみると 
「もしもし、私です。もう待てないので先にイキます。」って、謎のばあちゃんの声が・・・。 
おばあちゃん、どこへ行くの（逝くの）？　怖いよ・・・。

部屋のなかで携帯をみうしない、イエ電からかけて音をならそうとした時 

部屋で埋もれているはずの携帯に誰かがでた。 
間違えました、と言ってすぐに切ったが 
別に番号間違えてないし。 
回線障害かなんかだろうか。謎。 
ちなみに、携帯は直後に見付かった。

10年くらい前の初めて一人暮らしした部屋によく、呉服屋さんあての電話がかかってきた。 
仕事関係っぽいのから、知り合いっぽい人まで、結構コンスタントにかかってきてて、 
夜逃げでもして、自分がその後の番号もらっちゃったのか？と心配だったくらい。 
そしてある日、若い女性からで、「○○さん（男の名前）お願いします」っていうから、 
「間違いですよ」て言ったら、まるで自分の男の浮気相手に疑いをかけるかのような口調で 
「あなた、だれ？」って怖かったなー。 
その家宛の間違い電話が頻繁にかかってきていることを説明してしまったよ。 
呉服屋一家、結局どうしたのか気になるなー

数年前だけど留守電に｢ウチの息子が先日亡くなりました。〜｣と入っていてビビッた。 
その家の電話番号も録音されてたので折り返し掛けて間違い電話の旨を伝えたが赤の他人とは言え悲しい気持ちになったよ。

少し前の話だが、留守番電話にメッセージが入っていたので再生すると。 

「便利屋さんですか？さっき修理にきてもらった○○ですけど。 
次のものをお願いします。ヨーグルトが××、味付けのりが××・・・」 
とか何とか５点ぐらい買い物を頼んでるらしい内容だった。 
しかし、品物の後の××の部分は数量ではなく、アルファベットと数字の組み合わせで 
何か言ってた。 
最初はケースとか何かを省略しているのかと思ったが、そんな感じの略し方ではなかった。 
おばあさん（かなり高齢）の声で、履歴を見ると昼間に公衆電話からかけてきてた。 
それから何時間か後、また公衆電話から着信した。留守設定のまま相手の声を聞いて 
いたら、さっきのおばぁさんだったので、慌てて電話に出た。 
「もしもし、番号間違ってますよ。」と言うと、おばあさんは怪訝そうな様子 
だったが、「さっきも電話しましたよね？でも番号が違ってるから用件は伝わってない 
ですよ。もう一度、相手の番号を確認して掛けなおして下さいね。」と電話を切った。 

今、思い出してみても怪しい内容の電話だったなぁ。 
そのおばあさんからはそれっきり電話はないが、犯罪に巻き込まれたのではないかと、 
しばらく怯えて暮らしてた・・・(((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

夜勤の日、昼間は寝ないといけないので一生懸命寝ていた。 
そしたら電話がかかってきた。びっくりして目が覚める。 
寝なきゃいけないのに中途半端な時間に起こされて、寝ぼけ半分、怒り半分で出た。 

「はい？」 
「あ、あの○○だけど」 
「は？誰？」 
「え。……忘れた？○○だよ」 
「は？ごめんわからない」 
「……あのさ、今時間ある？話したいんだけど」 
「ない。ていうか寝てたの」 
「え、早いね。あのでもオレ」 
「あのね私眠いの」 
「話、できない？あ、じゃあまた今度電話かけていい？」 
「だめ。じゃあ」 

まだなんか言ってたけどガチャギリ。 
○○はよくある苗字。会話の内容からしてイタ電だと思い、そのままもう一度寝た。 
目が覚めたときには電話のこと自体忘れていた。 
そのまま仕事にいって働いて、疲れて帰ってきてまた寝た。 

で、ぐっすり眠ってすっきり目が覚めたところで、唐突に思い出し、同時に気づいた。 
○○は元彼の名前でした。 
もちろんそれ以降電話はかかってこなかった。

夜中の3時位に電話が鳴って 
こんな時間にどこのヴォケだ!?とか思ったが 
親戚の訃報とかだったらまずいなと思い直して取ったら 
電話口から延々と法華経が流れてきた。 
ムカついたので受話器上げっ放しにして寝て起きたら切れてた。

夜中の１時ごろだったか、一本の電話。 
受話器を取ると、すすり泣き混じりの若い女の声･･ 
ちょっと怖かったけど、黙って聞いていると 
どうやら振られた男の愚痴を聞いて欲しくて 
友達に電話しているつもりらしい。 

なおも黙って聞いていると、 
｢ねえ、黙ってないで何とか言ってよ。｣ 
｢大丈夫？何なら代わりにデートする？」 
「えっ？えっ？由美じゃないの？やだ〜〜」 
ガチャッ･･ツーツー

前の会社に近くの高校から、 
「お宅の会社の社員宛にｆａｘが来ているとの苦情。 
総務の先輩がお詫びに行き、私が社員の所属している 
部署を調べて連絡しました。 
発信先は、シンガポールで、Ａ４５０枚ぐらいの英文でした。 
本人が総務に来た時、全然身に覚えがないと言っていましたが、 
英文のあて先名の社員は１人でした。 
一応自分宛だと確認して帰りましたが、訳するの大変だっただろー。

小さな女の子の声でりぼんの付録についての問い合わせ。 
こっちはOA関係の商社なので当然プリンターのインクリボンも扱ってる。 
なのでりぼんと言えばインクリボンと思いそのまま会話を続行。 
しかしどうも話が噛み合わない。 
そもそも付録ってなんだ？？ 
小さな女の子の声みたいだけど、プリンター使ってんのか？ 

で、結局のところ少女マンガのりぼんの付録についての問い合わせだった。 
確かにうちは集○社と1文字違いの電話番号だった。

引っ越してきたばかりの頃、カタコトの日本語を話す人から電話がきた。 
話を聞くと、 
「前、この電話番号を使っていた。もし中国大使館から電話がきたら、教えてほしい」 
とのこと 
上京したての小娘だった私は「そうゆう事は自分で何とかしてほしい」と冷たく電話を切った。 

その後、週に一度位、中国語を喋る女の人から電話がきた。 
こっちが「もしもし」というと切られた。 

半年たった頃、今度は中国大使館から電話。 
日本人だと教えると、住所や名前を聞かれた。 
その後、警察からも電話。 
その中国人と関係がないか聞いてきた。 
調べてもらい、まるく治まった。 

その後も何度か中国からの国際電話の様な電話がかかってきていた。 


あの中国人に悪いことしたのかな…？

石神井警察署？から 
「額縁の件で連絡しました、これ聞いたら電話下さい」という留守電 
所属も名前も名乗らず怪しかったのでほっといた 
（ナンバーディスプレイついてないので） 

その後別の警察署からも電話がきたりしたので、 
こりゃ本物かなと思い「間違ってます」と伝えたらかかってこなくなった 
どこかの会社と間違われていたようだった

巨人　ジャイアンツ
・メジャーリーグに参加し極東フランチャイズ球団となる 
・アジアリーグを新設し韓国、台湾のリーグに参加する

あまり怖くないかもしれないけど、、、 
一人暮らしを始めた初日の夜。 
夜中の2時にステレオが勝手について音楽が鳴り出した。 
翌日引越しの時手違いでタイマーセットしちゃったのかと思い説明書を見たけど 
セットするのは結構複雑だし手違いとは考えにくい。 
翌日友達に泊まりに着てもらい2人で寝てたら 
今度はTVが勝手についた。時計を見たら夜中の2時。 

その2日間だけで後はなんとも無いけど、私は凄く怖かった。

漏れの住んでる新築のﾏﾝｼｮﾝ・・・夜中目が覚めたら玄関のセンサー 
ライト（人が通ると反応して灯る）が何故かついてた。 
ボタンを押すと「○時△分です」と声が出る目覚まし時計が、帰宅 
してドアを開けた途端に鳴った。 
　てな感じで・・・。

今の部屋に決める前に、学校の近くの物件を何件か見て回ったけど、一軒だけ、 
周りのアパートと設備は変わらないのに、一万円ほど安いアパートがあった。 
実際に物件を見てみることになり、賃貸会社の人と母親と一緒に現地へ。 
その物件、玄関では感じなかったのに、部屋に入るとなんとも言えない違和感が。 
私「何か・・・変？」 
母「めまいとかじゃないね。」 
賃貸会社のお兄さん「何でしょうね、コレ？」 
やがて、母親が気づいた。 

「この部屋、傾いてる・・・」

ちょっと前のことなんだけど 
上京たてのころやっと一人暮らしにも慣れ始めてたときの話 
夜なかなか寝付けなくて布団の中で寝返りを打っていると 
ドアの前を誰かが通り過ぎる足音がした 
同じアパートの人が帰ってきたのかなと思った 
でもその足音は一通りおくまで行くと引き返してまた戻ってきた 
自室の前を過ぎてある程度するとまた戻ってきて 
行ったり来たりしているようだったので 
絶対に泥棒だと思い、姿を見たら逃げるだろうと 
自室の前を通り過ぎ、相手が背を見せているタイミングでドアを開けたんだけど 
そこには誰もいなかった

政府広告のCMで、最初に♪ちょっとお知らせ♪って流れるCMが怖かった。特に覚醒剤撲滅キャンペーンの、薔薇が一輪→段々枯れていく、よく見ると薔薇の根本には注射器…『覚醒剤はあなたを破壊します』って流れるCM。（確か意地悪ばあさん？の後やってた）

今さらながら、川崎のマンションの12階で男の子を転落死させた犯人が防犯カメラに映ってた画像。 
本人は防犯カメラに映った画像をTVで見て逃げられないと思い出頭したのだが… 
出頭してきた犯人の顔と違う…!!

時期はわかりませんが15年以上前？に見たやつで… 


石が積み上げられた賽の河原みたいな場所に地面が白煙に覆われ、 
バックに赤ん坊の鳴き声が聞こえてくるというＣＭが異常に怖杉 
何のＣＭかは忘れましたが 
@北海道

“通りゃんせ”をバックに賽の河原と思われる映像がでてくる。 
積み上げた石が崩れる（即ちやり直しってこと）。泣き声？？ 
　 ナレーション 『〓〓山リュウショウ寺で 正しい供養を』

東京人だが、水子供養系のお寺のＣＭは怖い。 
とくにテレビが放送終了間際になると流れていたある寺のＣＭが 
嫌になるほど怖かった。 
それは特別な作りのＣＭではなかったけど、お寺の静止画が 
１枚だけ出て、女性の落ち着いた声でアナウンスが入る。 
しかし背後のＢＧＭがやたらにおだやかすぎて、それがまた 
かえって怖い。

公共広告機構っぽい、精神病？のCM。SADとかいう。 
女性がずーーーっと顔を両手で隠してて 
「引っ込み思案なだけだと思ってた」とかいうやつ。 
深夜に見るとムチャクチャ恐い。 
女性も、わざとオドロオドロしい手の演技してるし。 
ラストの、手が離れて顔が露わになる直前で恐怖がピークに。

覚せい剤防止のCMだったと思うけど、目のドアップが出る奴。 
最後目の周りがシワシワになって、うつろな目になって涙が出るの。怖かった。

たまに見かける昔のCMってなんか怖いよね。 
昔から怖いのは仏壇のCMで着物を着た双子？の女の子が 
仏壇の前で遊んでるのやつかな。

夜のドラマシリーズ「欲望の河」をお楽しみください

夜中に高速を走っていた時、後ろから来たトラックにあおられた。 
その時点で「何で追い越し車線に行かないのか」と不思議に思ったが、 
かなり車間距離を詰められたので自分が追い越しに入りやり過ごした。 
しばらくおとなしく後ろを走っていたが、突然車線変更。 
私の隣に車をつけると、そのまま何故かまた車線を変更して来た。 
車内に物凄い轟音がして（風圧で、窓がグワンと鳴った）、 
ハンドルが取られ、路肩にグイっと車体がそれた！ 
後３０センチもあったら間違いなく接触してたよ。 
その直後にトラックは車線を変更せずにまたまっすぐ走り出したが、 
とてもじゃないけど運転できる状況ではなく、 
トラックから距離をとってＰＡへ。 
落ち着くまで軽く休んで、絶対に通報してやる！と怒りながら運転していって高速を降りた。 
そして一般道へのグルグル道路を通過してたら、 
そこに先ほどのトラックが突っ込んでた… 
運転手らしき男とがトラックの脇に立ってるのが見えたが、パトカーの音が聞こえたので放置。 
翌日新聞やニュースをチェックしたら、 
その男は飲酒運転だったという。 
その後飲酒運転で幼い子供が焼き殺される事件があったが、 
あれを見ると本当にぞっとする。 
本人は意識してなかっただろうが、まさに殺されそうになった瞬間だった。

北陸の友人宅に車で行った時の話なんだけど何故か高速 
じゃなくて下で行ったのよ 
朝方着くように夜出発したんだけど長野の山越えてく時に 
トンネルみたいなとこ（谷側にコンクリの柱がずーっと並 
んでるようなトンネル）通ったんだけど柱に人が立ってて 
目が合ったわ 
ありえない状況だったから運転しながらパニクッたわよ

実話で怖かった本を紹介したい。実録事件簿シリーズ（確か新潮社）、真面目な犯罪取材 
の中で、一編だけ奇妙なものがある。妻と娘を殺した主が彷徨の末、ホテルで首をつるん 
だけど、息絶えるまでの経過を当人が録音しているの。その録音の中に首をくくって息絶 
える寸前辺りから、不可解なゴオーという音が背景に入っていて、解明できないらしい。 
一体、それは何？で終る、ひときわ異彩の放った一編だった。夜、一人で読んでみてね。

友人がビアンなんだけどさ、その子の家に友人２人と遊びに行ったらその子の恋人がいたのよ。 
その恋人ってのが辛気臭い人でねぇ、でも仕方なく話しはしてたんだけど、何となく線香臭いし、 
所々でドウンって音やぱしゅって音が鳴ったり、気付いたら水道の水が出っぱなしだったり。 
窓に何かがぶつかった音がしたり、棚の上の置物が斜め前に向かって落ちてきたり。 
どことなくザワついてておかしな雰囲気だったの。その時にその人の携帯がなって慌てて帰って行ったんだけど、後から聞いたら、 
その人の母親が娘にカムされて父親とも揉めて悩んで自殺してるのが見つかったんだって。 
でもその後も今度はもっとハッキリ友人の部屋に出てくるって言ってた。恨まれても私のせいだけじゃないのにって泣いてたよ。

８日前の話なんだが、地元の友達が遊びに来た。 
そいつが俺の住んでるところに来るのは初めてだったから、 
なんのかんのと観光したりして、俺のマンションに帰ったのが夜の21時。 
友達を連れて３階奥の俺の部屋に向かう途中、 
そいつが１階と２階の間にある踊り場で固まってた。 

声をかけても、そいつは何も答えずに２階の廊下の奥をじっと見てる。 
管理会社がいい加減なのか、１ヶ月くらい前から 
２階の一番奥の廊下の蛍光灯が切れたままになってる。 
元々明かりの少ない廊下だから、２階の奥はかなり暗い。 
もう一回声をかけると、そいつがボソッと 
「男がいる」 
って答えた。 
怖くなったので、近くのファミレスに避難。 
詳しい話を聞くと、２階の廊下の奥に男が座っていて、 
一番奥の部屋を無表情でじっと見ていたらしい。俺には見えなかった。 
いつまでもファミレスに居座るわけにもいかないんで、 
嫌々ながら戻ったが、そんな男はいなかった。 
友人もホッとした様子で、予定通り３泊して帰っていった。 
そいつが帰ったその日のうちに、俺は管理会社に連絡して、 
廊下の蛍光灯を全て一新してもらった。交換されたのが一昨昨日。 

昨日、俺の部屋の前の蛍光灯が切れた。

暗い部屋で目を覚まして寝ぼけていると、部屋の隅に無造作に積んである洗濯物や、 
ほったらかしにしたジャケットとかが、怪物に見えたるすることない？ 
子供の頃そういうのにおびえてたの覚えてるわ。

宜保愛子の本でいちばん怖かった話 

ある男性が事業がうまく行かないと相談に来た 
その人を霊視すると大きな川をドラム缶が流れてて、 
中に緑色の布切れと肉片が混ざっているのが見えた 
同時にギボ姐さんは苦しくて倒れそうになる 
見えたのは中国の川で、終戦直後に中国人の暴動が起きて現地の日本人を襲撃 
ある一家の少女が暴徒につかまり殺されて川に流されたらしい 
その少女は男性の親類だが、彼はその事を知らなかったのか何もしてなかった 
とにかくすぐに供養してあげてと忠告したそうな

高校生だった俺は帰宅途中に事故を目撃したよ。 

Ｔ字路だったんだが、白いスポーツカーが↑の方向から爆音響かせながら突っ込んで来て、 
曲がり切れずに蛇行した後、壁に正面から激突。 
俺から2メートルも離れていない位置で信号待ちをしていた他校の女生徒がボンネットと壁の間に挟まれた。 
潰れたフロントから上半身が生えていて、真っ白なボンネットに長い髪をあずけて 
グッタリと目を瞑っている彼女の姿は現実味がなくて、ショックで固まっていた俺は思わず見とれてしまっていた。 

数十秒も経っていなかったであろう其の瞬間は 
「ツゥー」とボンネットに垂れた一条の鼻血と目を覚ました女生徒の声で破られた。 

「いいいいい〜〜〜〜〜っ！％＄＆％＃ひゅぅ！＆”＃＄％＆」 

スゴイ絶叫と鼻血を撒き散らしながら狂ったようにボンネットを殴る、般若の形相の女生徒。 
見開かれた目は、目玉が飛び出すんじゃないか、というくらい まん丸。 
壁際から流れ始めた黒と真っ赤のマーブル模様の泡だった液体。 
生臭さとウンチと焦げたような臭い。 
1分も経っただろうか、唐突にボンネットに突っ伏して動かなくなった女生徒。 

結局、全部(空想も入ってるだろう)見た俺がその次に覚えているのは、 
病院のベッドに腰を掛けたままの俺自身と、傍に座っている母親の姿。 

事故現場の俺は、周囲や警官、救急隊員の呼びかけにも応じずに、 
ずっと女生徒を指差して「ゲラゲラ」笑っていたらしい。 

長期間 通院したけど、今でも夢に見るよ。

中学生の頃、妹は二重人格だった。 
なんでも、火を見ると「影羅（エイラ）」という魔族の人格が現れるそうで、 
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、 
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ（笑」 
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。 
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。 
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ（笑」と言った。 
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、 
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。 
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。 
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。 
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、 
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。

自分、霊感が無いので大して怖い話ではないですが 

自分、接客業をしてまして主にカウンターでレジ打ちをしています 
千円札がたまったので１０枚にまとめようと手に取ると 
そのうちの１枚に血糊がついてました 
乾いていたので手についたりすることはありませんでしたが 
客にお釣りとして渡す訳にはいきません 
そこに丁度社員が銀行に売上金を預けに行く所だったので 
その千円札を普通のと変えてもらいました 

次の日、いつものようにカウンター業務をしていたら 
レジの中に昨日社員に頼んで変えてもらったはずの 
血糊のついた千円札がありました 

昨日入金して誰かがお金を下ろした時にそれが混じってて 
そのお金をウチのお店で使っただけなんでしょうけど 
この偶然は本当に怖かったです

【社会】 "一家３人、頭や顔にクイ数本刺され死亡"で、逃げた妻の自殺体見つかる…長野 
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1160471568/ 

★不明の妻、遺体で発見　長野の家族３人殺害事件 

・長野県御代田町の会社員小嶋秀史さん（４８）方で、小嶋さんら家族３人の他殺体が 
　見つかった事件で、佐久署は１０日、行方不明だった妻（４５）の遺体を同町の湯川で 
　発見した。飛び込み自殺による水死とみられる。 

　３人の遺体に刺さっていた金具は、４日から５日にかけて、妻が近所のホームセンター 
　３カ所で購入したことが判明。自宅などから妻が殺害をほのめかした内容のメモが 
　見つかっており、同署は妻が３人の殺害に関与した可能性が高いとみて調べている。 
　調べでは、遺体は小嶋さんの車が放置されていた軽井沢大橋の約５００メートル下流に 
　浮いていた。目立った外傷はないという。橋の手すりの上に張られた有刺鉄線が車の 
　近くだけたるんでおり、車を踏み台にして川に飛び込んだとみられる。 
　ttp://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006101001000578 

※元ニューススレ 
・【社会】 "一家３人、頭や顔にクイ数本刺された変死体で発見"で、「自首できなくて…」走り書き見つかる…長野 
"　殺されたのは、小嶋さんと義理の母（７８）、長女（１８）の３人。小嶋さんは１階の居間、義理の母は 
　１階の和室、娘は２階でそれぞれ死亡していた。一家は４人家族だが、妻（４５）の所在が分からず、 
　県警は殺人容疑で行方を捜している。 
　「凶器には、キャンプのテントを地面に固定する『ペグ』が使われていました。犯人は３人の頭頂部や 
　顔面を何カ所も突き刺している。傷の深さを考えると、ハンマーなどで打ち込んだのは間違いない。 
　異常な犯行ですが、ほかに目立った外傷はなく、家の中に争ったような形跡もなかった。犯行時間帯は 
　夕方から夜半にかけてとみられ、寝込みを襲ったとは考えにくい。奇っ怪な事件です」（捜査関係者）" 
　ttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1160447080/

久しぶりに弟に会って昔話をしていたら、 
ふと弟が「昔、よく一緒に遊んでいた乱暴な女の子いたね」と言うけど、 
自分は全く覚えてない 
すると「ほら、なんかふざけて兄ちゃんに石投げておでこ切ったの覚えてない？」 
確かにおでこに小さな傷がある・・・ 

でも僕の記憶ではこれは・・・ 

一緒に遊んでいた弟が急にわけのわからないことをしゃべりだして自分に石を投げつけたって

仕事場であった話を書くわね。 
今、外来だけしかしていない病院に勤めているの。 
病院だから病棟はあるんだけど、そこは使っていないわけ。 
(病棟は幽霊が出るってうわさがあるんだけど・・・) 
一昨日、残業になって最後の一人になったの。 
それで、幽霊の話も思い出したりして、恐くなって仕事を片づけて外来の電気を消して、 
帰ろうとしたの。 
戸締まりをして、電気を消していたら、急に鈴の音が「チリン、チリン」と鳴り始めたの。 
腰が抜けるほど驚いたんだけど、よく考えたら、自分の鞄の中の鈴のお守りの音だった。 
で、家に帰って気がついたんだけど、これまで、どんなに鞄を揺さぶってもその鈴が 
鳴ったことはなっかたのね。 
昨日、スタッフに話したら、そのお守りが何かから守ってくれたといわれたわ。 
長文でごめんなさい。

あたしサンシャインで働いてたことあるけど 
やっぱり１番怖かったのは飛び降りがあった事かしら 
ちかくまで行ったけど清掃員が道路を洗ってたわ 
道路の真ん中にはフロントが大破した車が１台あったわ・・

大学の時友人は夏休みを利用して関西に住む病気で入院中のお祖母さんに 
飛行機で会いに行く予定だったんだけど家を出る直前に猛烈な腹痛で 
キャンセル。腹痛が収まった時テレビで墜落のニュースが・・。 
結局お祖母さんは友人と会えずにこの世を去ったけど 
「ばあちゃんが助けてくれたのかな？」って７月が来る度に言ってる。

食べたいほど大好きって、キリストのパンとワインの信仰に近いものかなと思ったわ。

入院してた時の話を一つ。寝静まった誰もいないはずの消灯時間に、補助歩行器がくるく 
ると動く音が廊下に響くの。でもそれを動かしている人の足音が聞こえない。歩行器の回 
転する音だけが何度も病室の前を往復するの。トイレに行きたかったんだけど、今部屋を 
出たら見てはいけないものを見てしまう予感がして、朝まで起きてたことがあったわ

一昨年の夏、だるくて煙草吸いながらウトウトしてたの。 
そしたら耳もとから女の声で 
「煙草吸った？」 

あたしびっくりして飛び起きたわ。一人暮らしなのになぜ女の声が…?

学生の時、東京１人暮らしのときに寝ようとしたら 
耳元でオバサンが世間話風にベラベラ喋ってる経験を 
何度もしたんだけれど・・・ 

数年後、東京から遠い実家に戻り当事の彼が自分の部屋の 
べットで寝てるかと思いきや突然飛び起きて！！ 
「今さ、耳元で女の人がしきりに喋ってた〜霊体験かも〜」 

実話、

何年か前、公園から車で帰る時、発進してしばらく経って運転してたヤツが、｢駐車場の後ろの柵のところに小さな男の子立ってたよね｣と、 
でも夜中の３時過ぎ、近くに家なんかないし速攻帰りました！ 
でも自分で見た幽霊って怖いと感じないんだよね！何か不思議な感じがするだけていうか、

ポルトガルの幽霊 
http://www.youtube.com/watch?v=bh7xBFKwanU

北陸地方出身の友達が 
「日暮れてあの公園にいくと神隠しにあう」 
と、子供同士では絶対に行くことを禁じられていた公園があったって 
言ってた。海沿いの町で、公園も海に面してたんだけど

母はどうやら見える・感じる人。おとといの昼間に電話を寄越したのだが、 

「あのね、次男孫ちゃんのことが気になって気になって仕方ないの。 
　気をつけてあげてね」とのことだった。 

そしたら来ましたよ学校から電話が。 

「お宅の次男さんが昼休みに突き指だか骨折だかしたので、 
　病院に連れて行ったほうがいいと思います」だってさ。 

次男が怪我をしたのは、母からの電話の直後ぐらいのことらしい。 
結局突き指ですんだのだが、母的には「私の祈りがきいた！」らしい。

私の祖父が心臓病で急死したのはもう12年前。 
あまりにも亡くなったのが急だったので、しばらく実感無きままに過ごしてた。 
初七日が過ぎた頃、台所と居間の仕切りの暖簾の隙間に祖父の顔が覗くようになった。 
最初に発見したのは当時5歳の長男。 
「流し（台所）に爺ちゃんいるよ。」 
それから昼夜問わず祖父は暖簾の隙間からこちらを見ていた。家族全員が見ている。 
「爺ちゃんが来てるから、怖がっちゃいけない。」と、なるべく怖がらないようつとめた。 
（私は正直言って死ぬほど怖かった） 
四十九日からぱたりと見えなくなった。 
今でも命日には祖父の気配・・というかぬくもりを感じる。

幼少の頃、職員住宅の長屋に住んでいた。 
隣に住む家族と、うちの家族は仲が良くて、しょっちゅう一緒にバーベキューとかしててとても 
楽しかった。隣のおじさんはとてもひょうきんで、いつもみんなを笑わせてた。 
だが、その頃から、変な夢を繰り返し見ていた。 
そのおじさんの首が、真っ暗な我が家の風呂場にあり、風呂場に行くとその首が「寒い、寒い」と 
まとわりついて離れない。　汗ビッショリで目が覚める。 
現実では、豪快でひょうきんなおじさんだが、夢に出てくるおじさんは陰惨だった・・・。 
やがて、私はその後高校を出て、短大へと進んだ。 
短大2年目の秋、そのおじさんは亡くなった。風呂場で首を吊っての自害だった。 
ひょうきんに見えたおじさんも、実は金融関係や家族の事で悩んでいたらしい。 
夢の中でまとわりついてきたおじさんの顔が忘れられない。合掌。

子どもの頃、家の近くにお寺があった。 
誰も住んでいなくて、どんよりした雰囲気の 
子どもながらも、気味の悪いお寺だなあと思っていた。 
そこに古びたブランコがあって、姉の友達数人と遊んでるときに、 
友人の親から姉達が写真を取ってもらった。 

数日後にその写真が現像されて見せてもらったんだけど、 
姉ともう一人の友達がブランコに乗り、笑顔で写っている、 
その横で落ち葉を集めて焚き火をしており、その傍らで 
白い着物を着て、頭に三角の布のようなものをつけた髪の長い女の人が、 
手を合わせて焚き火に向かって拝んでた。 
「これ、なぁに？こんな人いたっけ？」と大人も含め、みんなで見ていた。 

結局その写真は、気味が悪いね、ということで誰かが持っていって処分したらしいのだが、 
数十年経った今、あの写真の話をしても、誰も覚えていない。 
あの写真は、私の見た幻だったんだろうか？ 
そして、あの女の人は･･･？ 
そのお寺は、まだ私の実家の近くにある。

3年前のことなんだが、当時知り合ったｽﾄﾘｰﾄﾐｭｰｼﾞｼｬﾝがいて意気投合し仲良くなったんだ。 
季節は夏で肝試しや体験談をして盛りあがってるとそいつが言ったんだ 
「霊の声が入ったテープがある」 
某市にコンテナを借りてそこでレコーディングをしていたらしいんだが、急にスピーカから大音量で男の図太い声がしてパニックになり、急いで電源を落としたらしいんだ 
…で、そのテープはまだ残ってるというのでそいつの家にいき聞いたんだが、はっきり言って恐怖で体が固まったよ 
声自体も怖かったがそのテープはおかしかった 
バンドやってる人はわかると思うが録音する際に、録音できるレベルの音とできないレベルの音があって、その声の音のレベルが全て赤なんだよ。 
録音できないってことは当然再生しても流れない音なんだ 
それが何故か流れる。 
しかもマスターボリュームを0にしてもその声だけ流れるんた゛。 
その後は寺に預けに行き、住職と一緒に現地に赴き「その時は」ことはすんだのだけれど…

あまり怖くないかもしれないけど、、、 
一人暮らしを始めた初日の夜。 
夜中の2時にステレオが勝手について音楽が鳴り出した。 
翌日引越しの時手違いでタイマーセットしちゃったのかと思い説明書を見たけど 
セットするのは結構複雑だし手違いとは考えにくい。 
翌日友達に泊まりに着てもらい2人で寝てたら 
今度はTVが勝手についた。時計を見たら夜中の2時。 

その2日間だけで後はなんとも無いけど、私は凄く怖かった。

俺も似たような経験ある 
コンセントが刺さっていないのにコンポの電源がオンになって鳴り出したり、 
電池が入っていない携帯ラジオからラジオが流れてきたりしてきたことあった

学生時代、アパートの二階に住んでいた、当方♀ 
田舎のだった為、アパートの周りは見渡すかぎり田んぼや畑ののどかな所だった。 
二階のベランダから夕日を見たり、天気のいい日はサッシ全開で昼寝してた。 
夏の夕暮れにバイトから帰ってきて、サッシ全開にしてテレビ見ながらウトウト 
してたら、そとからゴソゴソと音がする。寝ぼけながら大家さんか？と思っていたら 
「ニャ〜、ニャ〜オ〜、ニャ〜」 
なーんだ、ネコか・・・・と思ったが 
（違う！これ人間がネコのなき真似してる声だ！しかも近い！） 
と思った瞬間眠気はふっとんで飛び起き、サッシを思い切り締めた。 
カーテン閉めてドアの鍵も確認、友達に電話して心を落ち着けてテレビと電気を付けたまま寝ました。 
朝起きて、やっぱ昨日は寝ぼけてたのかも、と考えながらベランダに出たら、ベランダの手すりの下の 
隙間に外側から乗った足跡がついていて、部屋の外の樋にもよじ登ったらしい 
靴あとが付いていてその時ほんとにトリハダが立ってすごく怖くなった。 
大家さんに話すと、一応警察にも届けてくれて、その付近で下着どろぼうが出たそうで、同じ人かも 
しれないと言ってました。私は下着を外には干してなかったので、隣の部屋の人の洗濯物を狙ったの 
だろうという事になり、大家さんはすぐに犬を飼いました。 
シェルティの雑種でとってもかわいかったです、ロッキー元気かなぁ。

頭の中から電波が聞こえる！！！！って騒いでる人がいて 
電波さんだと思ってたら虫歯治療の銀歯が鉱石ラジオ風味に作用しちゃって 
ほんとに電波が聞こえてたって例があったの思い出した。

ひとり暮らしを始めたばっかりの時、出掛けようと下駄箱を開けたら、お気に入りのハイヒールの片方が消えてた。焦って部屋の宝石箱とかチェックしたけど、ある。無くなったのは、ハイヒールの片方だけ。謎だな。

その日、暇だったので携帯でなんとなく怖い話サイトを巡ってた私。 
冬の寒い日のことで、私はコタツの上に90度に開いた携帯を片手で操作し、片手はコタツの中で暖めていました。 
んで、とあるサイトを表示した瞬間。 

『楽しかったよ…』 

小さい女の子の声が、ハッキリと携帯から聞こえてきました。 
ん？と不思議に思ったものの、サイト上で音楽を鳴らしているところは別に珍しくもありません。 
サイト内容も内容だし、訪問者を迎えるドッキリかなぁと思いつつ、確認のため一度ページを閉じてから再訪門。何も聞こえない。 

ランダム再生だったのかもとよくわからないままに納得し、ネットを終えて次は音楽を聴こうとコンポの電源を入れました。 
軽快に鳴り響く音楽に、何かノイズが入っていることに気がつきました。 
よく聞くとそれはオッサンの声でした。 
オッサンの声は音楽のリズムに乗り切れないような、何が言いたいのかよくわからないようなしゃべり方で、やがて引っ込んでいきました。 

今でもよくわからないけど、今でも別に怖くない。 
そんな話。

数年前友人とドライブしていて山道に迷い込んだ。 
途中から急に車一台やっと通れるようなコンクリートの細い道になったが、 
Ｕターンするスペースも無いのでとりあえず薄暗い竹やぶの中を直進した。 
いつの時代のものかわからないような「ここは私道です」という手書きの看板が 
ぽつりぽつりと立っており、とにかく早く抜けなければ、と気持ちばかりが焦った。 
その時竹やぶの中に一軒の工場が見えた。車を進めると 
鉄柵に「烏骨鶏」「お気軽にお立ち寄りください」という札が下がっている。 
・・・私道であることを強調しておきながらお立ち寄りください？？？ 
とてもじゃないがお気軽にお立ち寄りできるような雰囲気ではなく、 
自分も友人も無言のまま逃げるように立ち去った。 
今思い出しても不思議なところだったなぁ。

５年位前に七沢という場所へ行った事があるんだけど、観○寺から薬師林道を南下していくと、 
川に辿りつく。 
其の川を遡った先に、廃村というか廃屋が数軒というか、そんな感じの場所があった。 
それと、黒い卒塔婆のようなものが、乱立していた。 
近寄りたくなかったので数えられなかったけど、ぱっと見で２０以上はあったと思う。 

誰も人は住んでいないと思う（何しろボロボロで住めるとは思えない）んだけど、 
何か嫌な雰囲気があった。 
例えるなら、やくざが自分に向かって歩いてくる時の怖さとでもいうか・・。 


温泉町に逃げ帰って、そこの親父に聞いて見たら、そんな場所はないといわれてしまった。 
しかし、あの異様な雰囲気は気のせいでも幻でもないと思うのです。

遠いいとこがランクル４０だか６０で 
背丈ほどもある雑草や竹やぶの、道なき道を爆走してストレス解消するのが好きだった。 

その日は北海道の岩見沢付近で山に入り、道なき道を爆走していたらしい。 
すると、道が開けるように（実際は道なんて無いんだけど）不意に広い場所に出た。 
そこは雑草が無い湿地だった。ハンドルが取られる。どうやら泥沼のようだ。 
広場の中心部分に白い板のようなものが見える。 

なんだろう？と車を降りて慎重に歩いてみると、なんと車の屋根だった。 
車は徐々に沈んでいる。 
誰かが乗って？どうやって四駆でもない普通車がこんなところに何故？ 
他に車が通ったような草の倒れ等は見当たらない。 
謎が謎を呼び、不可思議に思いながらも帰ってきたそうだ。 
通報も、しませんでした。 



それとは別に、数日後の深夜。またもや道なき道を爆走。 
雑草を倒しながらほとんど頼りにならないライトを当てにして爆走中、 
尿意をもよおし停車。済んだあと、ふと雑草を分けて前方に進んだら、 
垂直に切り立った崖だった。 
あと数メートルで転落していたとのこと。

当時、諏訪市という街に短大に行った友達が住んでて、夜一人で遊びに行くことになった。 
とは言っても、山一つ越えないといけないので、ダルイなと思い近道しようと意味不明な道に入っていった。 
そこは山を避ける様に作られた道で、両脇を山に囲まれた光一つ無い山道を永遠走った。 
いい加減怖くなってきた俺は先を急いだ。 
Ｕターンも出来ずに２時間ほど走ると、何故こんな所に？と思うようなホテルに出くわした。 
そのホテルは立派で割りと新しいぽいけど、周りには建物や、観光スポットみたいな物は全く無し。 
電話を借りたかったけど、人の気配が全く無かったし、きっとこっちの方が怪しい者だろうから 
そそくさとＵターンした。 
ああいう時って不思議なもんで、ＣＤかえられないんだよな。 
無音状態になって変な声が聞こえたらやだなって･･･ 
おかげでアルフィーを爆音でずっと聞いてたよ。 
最近その道に行って見たら”期間閉鎖中”だってさ。

随分と前のこと（１０年程前か？） 
バイクに乗って東京都下、奥多摩を走っていたのです。 
青梅（おうめ）街道を走って奥多摩湖を目指していたのですが、 
何気なく脇道にそれてひなびた山道をトロトロと走っていました。 
その先はどうやら行き止まりらしく奥多摩霊園？という墓地のようです。 

当然、Uターンして適当な山道に入ってみました。 
ゆるい上り坂をイイ気分で走っていると対向車のトラックとすれ違いました。 
後にも先にも脇道ですれ違った唯一の車／人でした。 

それから数分走ってみても奥多摩の夏の景色は、緑豊かな木立だけです。 
そんな理由で青梅街道に戻って奥多摩湖を目指す事にして 
再度Uターンしようとしたら、奥深い山道沿いに一軒家があるのです。 
塀に囲まれた板張りの家だったと記憶しています。 
誰かの別荘か何かだろう… 
そう思って何気なく見たブロック塀に 
「心霊研究所」と書いてありました。 

付近に人の気配が全く無い事に気付き、マッハで引き返した。 

道の記憶は曖昧だけどあの時はマジ　ｺﾜｽ

もう１０年以上も前の話なんですが、大学進学に伴い、文京区のボロアパートに 
住もうと思いました。 

で、ある日部屋の掃除をしていたら、流しの下の、なんつーの？パカって開い 
て下水のパイプがあるとこあるじゃん？ 
そのパイプに長い髪の毛が大量に巻き付いていて、ぞっとした。 

で、気味が悪いからオヤジに言ったら、 
「そこの前の部屋の女の人、失踪（蒸発？）したらしいよｗ」 
みたいな返事が！！ 

その数年後には孤独死だと思うんだけど、死後半年はたっている仏様が別の 
部屋で発見されたんだ。

一人暮らしじゃないんだが、家族が出掛けて俺一人の時に限って不思議な事が起きる。 
買い物から帰って来るとなぜか台所の水道が全開になってたり、 
トイレに入っているとドア越しに人の気配を感じたり、 
俺の部屋の窓(すりガラス)の外から視線を感じる。 
気味が悪いって感じはしないんだけど

昔、私が小さい頃の話 

父の出掛け、妹が、父は外に出てしまったのに、 
玄関先で「お父さんおかえり〜」とか言っていて、 
母が見ても誰もいなかった。 
それと前後して、誰か知人？から父に電話があり、 
外にいた父に母が呼びかけ、折り返し電話をかけたら、 
その人は電話をしていなかった、という。 
（うろおぼえですがそんな感じのことがあったらしい） 
その後、父は出かけたことは出かけたけど、やはり嫌な予感がして 
予定を変更したか何かで早く帰宅したのだとか。

うち、マンションが外廊下じゃなくて建物の中にある内廊下なんだけど、隣りの婆さんが真夏に自殺しちゃったの。 
でも発見されなくてね（身寄りのないひとだった）。 
廊下に悪臭が漂うようになって、管理人さんが開けたんだけどそりゃあもうヒドイ臭いだったよ。 
死後2ヶ月も経ってた。 
臭いのせいで、引越ししちゃった人もいるよ。 
私も、毎日涙目で暮らしていたよ…

仏壇を燃えないゴミの日に出した奥さん。 
そこの家は奥さんだけが層化に入信してて家族の反対を押し切ってやったらしい。 
その家が檀家になってるお寺とも勝手にケンカして付き合いを絶ったんだが 
それからしばらくしてその家の小学生の子どもさんが急死した。 
ご主人がお寺に頭を下げてお葬式はそちらで出したけど 
小さい子が亡くなったのと仏壇を捨てたことをどうしても関連づけちゃって 
みんなやりきれなかった

夫の立場から書かれた話を読んだことある。 
夫は、台所で調理している音がするから妻は家にいるもんだと思っていたら 
妻が外出先から電話かけてきて、それじゃ台所にいるのは誰なんだって話。

　 一覧

　 一覧