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雑談 欲望の河。夜のドラマシリーズ。
特にないです
無職生活一般に関する話題を語ってください
投稿者 : 紅(くれない) 日時 : 05/05/18 21:40

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1800夜目
no.1800 記入なし (06/12/23 04:43)

釈迦は苦行は無益であることを悟り、山を下ってスジャータの差し出す粥を食し、
体力を養い菩提樹の下で悟りを開いた☆ 


はじめまして、ここのスレ主の紅(くれない)と申します

このスレも1800まできましたが、世の中には本当にいろいろな話があるものですね☆
背筋がぞっとするような感じ・・・ヒヤッとするような思い
それらは味気ない日常に彩りを添えるひとつの香料なのかもしれません
私はいつも考えているのですが、世界とは、宇宙とは、時間とは何なのか、人間の正体とは何なのか

不思議だとは思いませんか
no.1801 記入なし (06/12/24 17:48)

特に宇宙を物として捉え興味を持っていますが、不思議です。
???
no.1802 記入なし (06/12/24 19:29)

公園のブランコで女の子が遊んでいる。 
他の子が、代わってと頼んでも女の子は代わってあげない。 
夕方になり周りで遊んでいた子供は皆、家路につくが、女の子はまだブランコで遊んでいる。 
すると知らない男が女の子に話しかけ連れ去られていく。 
そしてブランコだけが揺れている。 
セリフはなし。ブランコの「キーコー、キーコー」という音のみ。 
多分、ACかなんかのCM。25年くらい前かな。
no.1803 記入なし (07/01/02 15:36)

家の目の前が寺で、玄関開けたらお墓かブァーって広がってる所に住んでるんだけど 
真夜中になるとパチッとかカタッとか音が聞こえ出す。 
ペラッペラッって本をめくるような音も聞こえた時はビビッタ。 
昼間には全くないのに。 
霊は信じない方なんだけど、マジで最近不気味だ。 
東京の割に異様に家賃安いし。1R風呂トイレ電気コンロ6畳+ロフト付き南向きで5万。
no.1804 記入なし (07/01/05 23:13)

独身時代、山奥の地方都市にある実家から自宅に帰るために、深夜車で走っていたときのこと。 
運転大好きだし、田舎もんなので夜の山道だって平気なので、 
クーラー代をけちって運転席と助手席側の窓を全開にして、 
カーステレオのCDを聞きながら楽しく走っていた。 

木の枝が道路上空までせり出してトンネルみたいになっているような山道を抜けて 
小さな集落に入る前に、少し道路が広くなっているところがあるのを知っていたので、 
カーステレオを別のCDに替えようと思って、そこに車を入れた。 
シフトをドライブからパーキングにして、サイドブレーキを引いて、 
さあCDを入れ替えようとしたところ…車の後方から、「ジャリッ」という、 
アスファルトに散らばった小石を靴で踏むような音が聞こえた。 
(タイヤの下の小石が潰れたとかではなく、車の右後方3、4メートルくらい?) 
道は一本、両サイドは山、誰も追い抜かなかったしすれ違いもしていない… 
あ、なんか嫌だな、と思って慌てて車を発進させた。
no.1805 記入なし (07/01/05 23:41)

俺の彼女の家の話 
彼女いわく彼女の家には何かが「いる」そうだ 
リビングのドアの向こうに誰かいる気配がしたり(実際は誰もいないはず) 
トイレに誰かはいっているのでドアの前で待っていてもでてこない 
思い切ってあけてみるとだれもいない。なんてことが時々あるみたい。 
彼女一人の勘違いならいいんだけど妹もより強く感じるらしい 
妹には何かの気配感じるとかそういう話はまったくしていないのに 
妹から話されたことを聞くと同じようなことを感じているらしい 
台所で洗い物していると「いま・・・すっごく近かった・・・」とかいうらしい 
頭の後ろまでこられたりするみたい 

このまま何もなければいいんですけどね・・・
no.1806 記入なし (07/01/06 02:34)

つい最近まで零細企業でITドカタやってた時の話 
フレックスが認められてたんで、色々事情があって夜勤と言っても良い時間に勤務してました 
もちろん深夜になれば社内には俺一人 
会社は色々いわくのある場所にあるので不気味っちゃ不気味ですが全く気にしてませんでしたが、やはり色々ありました 

1.30畳程のフロアにパーテーションで仕切られた応接コーナーとパソコンが並んだデスクコーナーがあるってレイアウトだったんですが 
デスクで仕事をしてると応接コーナーで物音がすることはよくありました。 
応接コーナーにある大きなパソコンのマウスがカチカチクリックされる音。 
応接コーナーの隅に小さなパーテーションに仕切られた社長の私物置場があるんですが、 
そこをあさるようなガサゴソ音などなど。 

2.玄関を入るとすぐにトイレや給湯室に繋がる通路、その先に応接コーナー、その先にデスクがあるんですが、 
トイレのドアが開けしめされる音や、便座が下げられる音は週1回ぐらいありました。 
あとは私の席から横を向くと、男子トイレの入り口ドアがわずかに見えるんですが、 
そのドアを横切って奥の女子トイレにむかって通路を歩いていくような人影も月に1度ぐらい見ました。 
人影は見えるんだけど、まさに「影」のような印象で、性別も特徴も全く把握できないので怖くもなかったです。 

3.パソコンにむかって座ると、擦りガラスの窓が視界に入ります。 
その窓越しに人のシルエットが見えたこと数回。 
ちなみにうちのフロアは6階で、窓の先は隣のビルの壁。 

4.私の使っているパソコンの液晶モニタにはUVカットレンズが付いてるので、黒背景の画面なんかだと自分の顔や背後の様子がレンズに反射して写ります。 
レンズに写った自分の背後に女の人が居るのが見えたたときには、さすがに腰が抜けそうになりました。 

他にも色々ありましたが、上記は全て一人で居るときに体験したことです。 
そーゆー土地なんでしょうねきっと。
no.1807 記入なし (07/01/06 03:01)

これは私の弟が見た話。 
弟が、以前工事現場で働いていた時、現場の資材を運ぶための昇降機(エレベータ)の下敷きになって亡くなった人がいたらしい。 
工事現場の資材用昇降機というのは、普通の、人を乗せるエレベータとはちがって、随分簡易な作りになっていて、昇降機の箱が上に上がっている時は、その真下に絶対入るな!というのが鉄則ならしいのですが。 
現場のある人がそれを忘れてうっかり箱の真下に入ってしまい、そこに資材を満載した昇降機の箱が勢いよく降りて来て… 
あたりは"血の海"になったとか。 
救急車も呼んだけど、すでに手遅れ、なのは誰の目にも明らかで。 
で、その有様を見た人の中に、意識が"ぽ〜っ"となって"フヌケ"になってしまった人がいて。 
それに気付いた年配の人が、意識が飛んじゃった人が悲鳴をあげて我に帰るまで、頬を張り飛ばしたらしい。 
凄惨なものを見て、意識が"飛んじゃった"人は、そうしないと一生"フヌケ"たまんまになるそうな。
no.1808 記入なし (07/01/06 03:06)

 3〜4年前になるけど、兵庫県西宮市の新西宮ヨットハーバーで夜中2時ごろ、ツレら3人と 
デッキ広場でのんびりしていて、ふと気づくと東の空に明るく光る球体のようなものが浮いていた。 
 地上100mくらいに浮いているようだったそれからは、地上に向けてサーチライトのようなものが 
照らされていたが、照射している本体に動いている様子はなかった。 
 こんな深夜にヘリなんか飛ばないだろうし、そもそも音がまったく無かった。 
次第にその明るさが暗くなっていき、最後は消えたような感じだったけど、3人ともそれに目が釘付けで 
あっけにとられていた。 

 いまでもその連中と会うとたまにその話題が出るが、今もって謎だ。火球だろうか。 

 ちなみにバチバチと音を立てて低空を横切る火球は、西宮〜尼崎の国道2号線周辺で夜に2〜3回 
見たことがある
no.1809 記入なし (07/01/07 03:14)

私事で申し訳ないけど・・・ 
CSで90年代初頭の甲子園の映像が流れてて、何となーく見てたら、 
映し出された観客席に幼少時の漏れが座ってた。しかも割と長め(5秒くらい)のアップで! 
不思議なもので、観戦した記憶なんてないのに、直感的に自分!って分かったのね。 
まぁホクロの位置とか、その「目撃」当時直前に、昔の写真眺める機会もあったこともあるけど。 

ただ気になるのは、同伴者の親父(?)はトイレかなんかへ行ってたのか、なぜか漏れ一人なんだよね。 
ウチは、親父が少年野球のコーチやってて、兄貴は甲子園行った、いわゆる野球バカ一家で、 
親交の厚い親戚も神戸在住だから、甲子園にいること自体は何ら不思議ではないんだけど。 
その試合の対戦カードとか日時を含めて、このことを親父に話したら、野球記憶だけは抜群の親父も記憶にないらしい。 
「神戸のおじちゃんに連れて行ってもらったんだろうな」ということでその時は片付けてたんだけど、 
その伯父に、この年末に会う機会があって、このあらましを話してみたら、 
伯父さんはその当時神戸ではなく、九州に住んでたと断言されたよ。 
ちなみにウチは東京だから、ブラブラ一人で甲子園に遊びに行くなんてことはあり得ないわけ。 

あれは何だったんだろう。今でも自分だという確信はあるが、勘違いと思うことにした。 
録画でもしておけば検証可能だったが、今となってはもう見たくないんだよね。 
ただ、ドッペルゲンガーとかは少し信じてみたくなった。 

まぁ何にせよ、記憶が皆無/希薄な時の自分の映像を眺めるほど恐いことはないね。 
泥酔した姿や夢遊病で徘徊してる姿も、当の本人が見たら恐怖映像なんだろうな。
no.1810 記入なし (07/01/07 03:24)

学生時代、友人(以下A)のアパートへ飲みに行った時のこと。 

その日は自分のほかに、Aの友人が2人いて、計4人で飲むことになった。 
飲み続けてだいぶたった頃、自分は酔いが回って来て、一番先にこたつで寝てしまった。 
しばらくして目が覚め、部屋を見渡すとみんな寝ていて、その中に知らない女の子が寝ていた。 
横顔しか見えなかったけど、きっとAの友人が途中で来たんだろう、と思って自分もまた寝てしまった。 
朝になってみんな起きた頃、夜中に見た女の子がいないのに気づいた。 
おかしいなと思ってAに聞いてみたが、昨日は途中参加はいなかったとのこと。 
他の二人にも聞いてみたが、やはり自分だけが見たらしく、夢でも見たんじゃないの?と言われた。 
でもあのとき起きたのは間違いないし・・・と自分があまりに真剣なのでみんな怖がってしまった。 
今でも思い出すと、あの女の子は何だったんだろう?と不思議になる。
no.1811 記入なし (07/01/07 03:37)

未だに信じられないんだけど・・・ 

今年結婚して今のアパートに越してきました。 
完成したのが3月なので、4月辺りからちらほら人が入居。私たちは3月の末から住んでいました。 
隣は20代後半の夫婦、二階は50代の夫婦、斜め上は20代の同棲カップル。 
この同棲カップルがいかにもDQNで、中廊下でタバコを捨てるわ駐車スペース無視するわ・・・ 
夜はあんあん声が響き、私たちの真上の50代夫婦が一度注意したほど。 
そうこうするうちに怒鳴り声や泣き声、悲鳴が聞こえてくるようになりました。 
彼氏が彼女に暴力をふるってるみたいなんですね。 
私たちの部屋には聞こえてこなかったのですけど、廊下だとモロに聞こえました。 
また2〜3度警察もやってきました。 

たまりかねて住民同士で相談した結果、大家に話して出て行ってもらうことにしました。 
元々このアパートは同棲禁止ですし、周囲も割りと閑静な住宅街で、大家としてもトラブルを起こしたくないという事で了承してもらえました。 
カップルは月末には引っ越すことになりました。 
さすがに退去勧告を受けて、カップルも大人しくなり、これで平穏な日が来るだろうなあと思っていました。 
ところが・・・ 
引っ越す前日の深夜、彼氏が中廊下で彼女の髪の毛を引き抜くという事件が起こりました。 
私たちはたまたま実家へ行っていたのですが、50代夫婦によると 
「尋常でない」叫び声だったということです。 
彼氏のほうは駆けつけた警察官に逮捕され、彼女のほうは救急車に乗って行ったそうです。 
私たちが帰宅した時はまだパラパラと彼女の髪の毛が落ちていて、警察が中廊下の写真を撮っていました。 
引越しは彼女の親によって行われ、カップルの部屋は空き部屋になりました。 

それから1ヶ月くらいたったころでしょうか。 
真夜中ぐっすり寝ていた私たちは 
「ぎゃあああああああーーーーーーーーーくぇdrfgtyhじゅk!!!!」 
という叫び声で目が覚めました。 
身の毛もよだつ、というのはああいう事を言うのかというぐらいでした。 
主人がすぐさまドアホンで確認したのですが、廊下には誰もいませんでした。 
私も主人もそれから眠れませんでした・・・。 

翌日二階と隣の奥様に話を聞いたらみんなこの声を聞いていて、それが二人とも例の髪の毛を抜かれた時の彼女の叫び声と同じだったというんです。 
50代のご婦人は「おそろしくておそろしくてここにはいたくない・・・」 
と言っていました。 
あのカップルの女の人がどうなったのか知りませんが・・もしかしたら自殺とか、 
とにかく死んでると思います。 
もうそれを確信するような出来事でした・・・。
no.1812 記入なし (07/01/07 03:54)

北尾根の5・6のコルで嵐になってビバーク中、 
夜中の2時か3時ごろ、ツェルトの周囲を 
ぐるぐると歩き回る足音で目覚めた。 
夏なのにアイゼンをガチャガチャいわせて・・・。 
翌日の天気のほうが気になって 
その時は恐怖を感じなかったが、 
下山して背筋が寒くなった。
no.1813 記入なし (07/01/07 04:11)

ガスの出た稜線で、少し前を歩いている人の赤いザックを目印に付いて行ったら、崖に出たとか。 
夜なのに、狭い稜線をもの凄い勢いで走って行く人影を見たとか。 
夜の天場で、テントの縁をすり抜ける様な物音が何度もするとか。
no.1814 記入なし (07/01/07 04:17)

某山岳鉄道勤務の知り合いの話。 
山奥の駅に泊まり勤務があるのですが、 
2階が泊まり部屋で外に鉄の階段があるそうです。 
一階の詰め所で待機してると、カンカンカン…と人の上がってゆく足音がして 
扉がギィ〜、バタン…と閉まるそうです。 
もちろん泊まり勤務者以外に人は居るはずも無く(鉄道以外、到達手段無し) 
見に行っても誰も居ないそうです。 
泊まり勤務の人間は、例外なくその音を聞くと言ってました。
no.1815 記入なし (07/01/07 04:19)

これは今日友達に聞いた話。
 毎日16:36になると必ず「非通知」でかかってくるのだそうです。
 携帯を変えたのはかなり前なので、知ってる人かもしれないが、
 毎日16:36きっかりに着信。
 しかもその人は非通知着信拒否にしてるので出ることはできず。
 非通知着信拒否にしてると
 表示だけはされる(しかも着信時間は0秒)ので余計に不気味で。
 着歴を見せてもらいましたが3日前から続いてるようです。
 因みに機種はDocomoのD505?(うちはあうなので機種はよく知らぬ)
no.1816 記入なし (07/01/10 20:27)

俺は基本的に心霊現象に対して
どちらかと言うと否定的な態度を取ってる(嫌いではない)。
が、ひとつだけ体験した話を。
一昨年の夏だったかに、兵庫県の某公園に蛍を観に行った。
大学の友人達と軽く酒なんか買って、飲み会気分だ。
公園内は街灯もまばらで物凄く暗かったが、
蛍見易いくらいにしか感じなかった。
そんなこんなしてると俺の携帯に遅れた友人から電話。
大食漢の俺は迎えに行きついでにコンビニへ行こうと思い
一人で待ち合わせ場所にすごい暗かったけど別に気にしなかった。
さて友達と会って公園へ戻る。
その時、キャハ、キャハと子どものはしゃぐ様な声が聞こえてきた。
もう十一時くらいやぞと友人と声の方に目を向けるが誰もいない。
そこらから子どもの走り回る足音とキャハキャハとはしゃぐ声。
友人と俺は顔を見合わせて笑った。
「ちょいはしろか」どちらからとなくそういい、皆がいるところまでダッシュ。
で、帰宅なわけだが、
途中で隣の駅に住んでる弟(怖い話大好き)とばったり会ってだべっていて、
ふとその話をした。すると弟、溜め息ついて
「兄貴あの公園で何があったか知ってる?」
俺がしらないと答えると
「母子が異常者だったかに殺されたんだよ」
no.1817 記入なし (07/01/10 20:50)

地下鉄、年に数回「人が線路内にいるのを見た」という理由で 
点検することあるよね。でも誰もいない。結構自殺する人いるからなぁ・・・。
no.1818 記入なし (07/01/13 02:08)

犬の散歩コースに3〜4年前に殺人事件現場になった場所があるが、 
その後駐車場になり、建売(かな?)物件が建ち、人が住んでる様子。 
案外、そんな場所って多いのかもしれない
no.1819 記入なし (07/01/13 03:25)

最近、中学の時の同窓会の夢を見たんだけど、
中学卒業後に交通事故で亡くなった男の子が出てきた。
私が、同窓会の会場に入るためドアを開けると、その男の子の顔がサッとこっちを向いたところで恐怖のあまり目が覚めた。時間は午前2時。 
その後も恐怖のあまりしばらく寝られませんでしたorz
no.1820 怪奇現象の会より (07/01/13 03:36)

4〜5年前、スイスに一人で3週間ほど出張した時。
夜はヒマなので、ポータブルの液晶付きDVDプレイヤーを持ち込んで、
日本から持って行ったDVDの映画を毎晩のように観ていた。
ある晩、その日は「バートンフィンク」という映画を観ていたのだが、
途中で眠気をこらえきれなくなり、不覚にもDVDを再生したまま寝入ってしまった
(ベッドの上で仰向けになり胸の上にプレイヤーを置いた状態)。

ふと気がつくと、疲れからか金縛り状態に。オカルトのたぐいは全く信じないが、
金縛りの経験は何度もあったので必死で目を開けようとしたものの開かない。
そのうち、部屋の中を何か犬のような四つ足の動物が歩き回り、さらにベッドの上に
飛び乗って「くんくん」と自分の周囲のにおいを嗅いで回っているような感覚に襲われた。
むろん金縛り時特有の幻覚と頭ではわかっていながらも、その異様にリアルな気配に
驚きつつ、ようやく覚醒。
起きてみると、案の定部屋の中は異常なしだったが、一つだけ気がかりな点が。
再生中だったDVDプレイヤーが一時停止状態で止まっており、表示されているのが
「バートンフィンク」の中で最もスリリングかつグロテスクな「あの」シーン
(観たことある人ならわかると思うけど、隣で寝ていた女が…のシーン)。
寝てるうちにポーズボタンを押してしまっただけなんだろうけど、
しばらくそれが何を意味するのか理解できず、立ち尽くすしかなかった。
no.1821 R-7 (07/01/14 00:09)

怖くはないんだけど6年前くらぃに携帯に見たことないような 
電話番号のところから掛かってきて出たら、おばちゃんの声で 
「○○さんですか?」って聞かれて「違います」 
って答えたら「どこの県の方?」って言われて 
正直に答えたのよ。 
なんヵそのおばちゃん沖縄の人らしく大学教授をやっている夫の 
電話帳に私の電話番号が載ってたから掛けたらしい。(浮気調査?) 
誤られて電話切ったんだけど、1年くらい経ったらまた掛かってきた。 
また同じ内容wしかもまた電話番号も見たこと無いような番号。 
また同じやりとりして電話切ったら数日後また!かかってきて。。。 
「この前はごめんね〜。私○○(名前)って言うんだけど、 
沖縄の○○大学の近くに住んでるから 
沖縄来た時は是非いらしてね^^」って言う電話だった。 

未だにいたずらだったのか不思議。
no.1822 記入なし (07/01/20 02:18)

15年くらい前の話です。 

その年、我が家は念願の一軒家に引越しました。 
新築ではない貸家にせよ、今まで暮らしていた狭い社宅と比べれば、まるでお屋敷でした。 
私も今まで兄弟一緒だったのが、自分一人だけの部屋を与えられて、とても嬉しかったのを覚えています。 
ただ、その家の2階の奥に、鍵のかかった、何をどうやってても開かないドアがありました。 
家の構造から考えても、そのドアの向こうにもう一つ部屋があるはずなのです。 
鍵を取り付けたであろう前の住民とは連絡がつかず、鍵はどこなのか不動産屋もよく分からないそうなのですが 
別に部屋が足りていないわけではないし、その部屋を使うとしても物置になるだけなので 
我が家のいわゆる「開かずの間」に関しては、そのうち業者に鍵を作ってもらおうと 
家族も特に気には留めていませんでした。 

ところが、その家に暮らし初めて数週間後。 
何やら、やたら寝苦しいことに気付きました。最初は気のせいだと思っていたんですが 
眠ってる間に感じる、頭の重さというか違和感が毎日毎日続けば、さすがに気のせいだとは思えなくなってきました。 
違和感を感じてるのは私だけではなかったようです。母ですが、様子がおかしくなってきました。 
目つきがだんだん虚ろになってきて、家事やらなんやらの失敗をすることが多くなりました。 
母いわく、寝つきが非常に悪く、寝苦しい日が大変多い。私よりもっと酷かったみたいです。 
ほとんど眠れない日もあり、気分はずっと沈んだままだったようです。 
医者に行った結果、やはり鬱病でした。 
母が鬱で倒れた数日後、父も持病が悪化して入院せざるを得なくなってしまいました。 
その入院先の病院が父の実家の近くだったこともあり、家は暮らして数週間で引き払いました。
no.1823 記入なし (07/01/20 02:36)

主人(もう離婚したケド)の仕事の関係で岡山に引越し、2LDKの平屋を借りた。 
キッチンも馬鹿でかく、畳も新しい家屋で家賃も安い。今考えてみると「何かあったのでは?」と思うべきだったが 
そこに以前住んでいたお年寄りの離れ、という不動産屋の話を鵜呑みにして借りた。最初はキッチンで炊事していると 
誰かがスカートのすそを引っ張る、当時1歳だった子供かと思って振り向いても誰もいない、ということから始まって、 
金縛り+頭上で金属音とも轟音ともつかない音が渦巻いている感じ、寝ていると足元からだんだんと顔のほうに向かって 
誰かがのしかかってくるなどおかしなことが次々と起きた。究めつけは、夜中寝ていると右の耳元で誰かがささやくので、 
だんなだと思って、「やめてよ」と払いのけようとしたところ、旦那は左側に寝ていたことを一瞬思い出してぞっとした。 
その直後、あざ笑うような声。あまりの怖さに「行くところへ行って成仏してください!!」と心の中で叫んだ。 
後日そこは、嫁と仲の良くなかったご隠居が追い出される格好で離れを建てそこで死んだという話を聞いてびっくりした。 
今でも思い出すとこわいよ!
no.1824 記入なし (07/01/20 02:38)

昔、北海道の某・心霊スポットに行って
自分の部屋に帰って来てTV見てたら突然
背筋が今まで感じた事がないくらいにゾワゾワ
っときて、それが止まらない事があった。

あまりに止まらないで怖くてとまどっていると
壁に持たれかかってTV見てたのに後ろから何かが
追って来るような感覚が不意に襲ってきて
4畳半の部屋の中をグルグルと逃げ回った。

そして、何か聞こえて来たわけではないのに自分
の口からついて出てきた言葉は「ごめん!悪かった
って!もうしない、絶対しないから!!!」という
自分でも良くワカラナイ言葉。
意識せずに突然ついて出てきた言葉に頭の隅で不思議
だなぁと恐怖を感じつつ思った。

暫くその言葉を叫びながら逃げ回っていたら段々と
悪寒は引いていき、暫くは部屋で呆然としていたさ。
それまでまったく霊とかを信じていなくて、当時
友人と心霊スポットに行きまくっていたんだが
それ以来はどんなに誘われても行かなくなったよ。

ただ、それ以来一度も霊現象とか体験した事ないので
未だに霊現象とかについては完全に信じる事はしないが。
(否定も別にせんけど。)
no.1825 記入なし (07/01/20 02:50)

私が4、5歳の頃の記憶です。 
当時住んでた家は和室しかない古い日本家屋でした。 
いくつかの和室がふすまで仕切られており、一番奥の部屋が仏壇のある部屋。 
私は物心付いた頃からその和室で祖父と一緒に寝ていたんだけど、その部屋で白い着物を着た謎の女性と遊んだことがあるんです。 
なぜその女性がいたか、その女性はどこへ行ったかなどの記憶はまったく無いですが、 
手を繋いで踊ったり、正座して向かい合って何か話していた記憶はあります。 
またその記憶に加えて、女性と自分が踊ったり話している姿を近くから見ている記憶もあるんです。 
ちょうど部屋の隅から縁側を向くようにして見ているので、外が妙に眩しかった。 
その女性に対しては、恐怖などは全然感じていません。逆に懐かしさというか、優しい感じだったように思います。 
年齢は20〜30代。長い黒髪で着物も帯も白。遺体の頭に付ける白い三角布はありませんでした。
no.1826 記入なし (07/01/20 03:27)

夜中にマンションのベランダでタバコ吸ってたんだ。 
そしたらどこからともなく「シュンシュン・・・」って音が聞こえてきて(結構大きい音)、 
フッと夜空を見上げたら白いブーメランみたいな「く」の字型のモノが飛んでんの。 
一瞬で建物の影に隠れて見えなくなった。あれはなんだったのか未だに謎。 
普通にブーメランかと思ったけど、夜中の3時ぐらいにブーメラン投げてるヤツなんかいてないだろうしなぁ。
no.1827 記入なし (07/01/20 03:31)

もう15年ほど前になるんだけど、 
熱で色が変わる空っぽのマグカップをボーッと見てたら、 
何も入れてないのに勝手に熱を感知して 
みるみる色が変わったことがあった。 

恐る恐る触ってみたけど、冷たいままだった。 

その時家には自分しかいなかったし、 
近くに熱を帯びてるものは何一つなかったから 
恐くて仕方が無かったよ。 

当然、家族に話しても誰一人信じてくれなかった。 

そんな不思議な体験をしたのは、あの1回きりだったな。 
なんだったんだろう。 
今でも謎。
no.1828 記入なし (07/01/20 03:37)

年ほど前 親の田舎に一人で遊びに行った時の出来事。 

夏の真昼(12時前後)砂浜の上にあるテトラポットに座りながら 
(日焼け目的) 
海を眺めていたんだが右の方(南)から日傘をして白い帽子をかぶり 
歩いてる来る女性がいた。そのまま俺の前を横切り左の方に(北) 
に行った。見とれてた俺はその女性が米粒くらいにみえるまでずっと 
眺めていた。んでしばらくぼ〜っとすること数分、右のほうから気配 
を感じ見てみるとまたさっきと同じ女性が右のほうから歩いてきて俺 
の前を横切り左の方に歩いていった。なんか不思議に思った俺はちょっと 
気味が悪くなってきたのでテトラポットから降りて崖を上がったんだが 
「コン」と音がし振り返ってみるとさっき俺が座ってた所にその女性が 
座っていたのだ・・。もうダッシュで裸で家に帰ったよ・・真昼なのに
no.1829 記入なし (07/01/20 03:41)

あれはたしか中学2年の頃だったと思う。 
知り合いがうちに泊まりに来た時のこと。 
TV見たりお喋りしたりして過ごしてたんだけど 
夜遅くに2人で見たいTVがあったから一緒に見ることになってました。 
でも友人は眠かったらしく、ちょっと寝るから時間になったら起こして 
と言って眠ってしまった。 
その間、こっちは雑誌読んだりしながら待ってて、そろそろ時間だなと思って 
起こしたところ不思議なことが起こりました。 

起きた友人が訳のわからないことをしゃべり始めたんです。 
なんて言うか、会話の内容はさっぱりわからないけれど、それがおそらく 
何かの言語で、自分に何かを伝えようとしていたのは理解できた。 
ギャグとか冗談で脅かそうとか、そういうのじゃないのもわかる。 

もちろん内容は理解できないので、「何言ってるの?」と聞いてみたけど 
お構いなしに、そのまま訳の分からない言語でしゃべり続けてる。 
どうしていいかわからないので、そのまま聞いてたら1、2分かな 
ひたすらしゃべったら満足したのかまた眠ってしまった。 

で、考えるわけですよ。 
不思議と恐怖心は全くなかったけれど、友人は一体どうしちゃったんだろうと。 
でもまぁ、考えたところで何がなんだかわからないし 
番組も始まっちゃうから起こさないとな、ということで10分後ぐらいに 
また起こしてみたら、今度は普通に起きてちゃんと日本語をしゃべり始めた。 

で、当然聞くわけですよ、「さっきの何?」と。 
でも友人は「え、なんのこと?」と言って、説明しても全く記憶にないし 
特にそんな夢も見てなかったらしい。 
まぁその後は、普通にTV見て過ごしました。 

それからしばらくして、子供を退行催眠かけると習得してない言語を 
話し始めたりするってのを聞いて、これのことじゃと思ってハッとしました。 
自分は基本的に幽霊や占いは信じてないけれど、この体験から 
ひょっとしたら輪廻はあるんじゃないかな、と考えています。 
バリバリの理系人間なのにね、今じゃ飲み会のネタにもなる不思議な体験です。
no.1830 記入なし (07/01/20 03:54)

お盆に、祖母は自宅の裏庭で草むしりをしていたそうです。「ヨシちゃん…ヨシちゃん(祖母の名)」と表の方から呼ばれて「あぁ〜やっちゃん今行くよ」と祖母は返事をしたそうです。裏庭から表に行くのはすぐなのですが、表に出てみても誰もいない。 

はて?と思いよくよく考えてみると、やっちゃんが来るはずはない。去年亡くなってるのだから。でも確かに声はその人だったと言ってました。お盆に帰って来たんだねって言ってたけど、聞かされた私はコワッ!
no.1831 記入なし (07/01/20 03:57)

駐車場を借りてるんだけど、時々出入り口の近くに止まっている車がある。 

ある日の夕方7時頃、車を駐車しようと近づくと 
誰かがその駐車車両のドア付近にいるのが見えた。 
ゆっくり近づくと、どうやらその人はしゃがみこんでいるように見えた。 
さらに近づくと、その人はしゃがんでいるのではなくドアにしがみついている。 
何だろうと思いながらも近寄ると、目の錯覚だったらしくそこに人はいない。 

暫くしてまたその車が止まっていた。 
今度はよく見たが、誰もいない。やはり気のせいだと思った。 

次にその車を見たとき、前と同じようにドアにしがみついている人が見えた。 
しかし近寄ると人はいない。 
目が悪くなったなと思った次の瞬間、ある事に気が付いた。 
前に人が見えた時も今回も、その車はヘッドライトがこっちに向いていた。 
何も見なかった前回は後ろ向き。 

見えたり見えなくなったりする人は、いつも道路側にいる。 
という事は、運転席側のドアにしがみついているんじゃないか。 
そう考えたら、とたんにゾッとした。 
急いで帰った。
no.1832 記入なし (07/01/20 04:00)

母の姉が、母の結婚式後がんを患い亡くなった。 
結婚式の集合写真が最後に撮った写真になったが、最前列に 
写っているにもかかわらず、周りの人と比べて明らかに 
母の姉だけ輪郭がぼやけて白く、目鼻立ちもはっきりしていない。 
(一人だけ遠近法が狂ってしまった感じ) 

今でもその写真を見るたびに母はしみじみ「やっぱり死ぬ前の人は 
少しずつ魂が抜けていってるんやなぁ」と言う。
no.1833 記入なし (07/01/20 04:03)

田舎育ちの私が小さい頃(5歳位)に経験した話 
夜中、ふと目が覚めると家の横の道をカラーン、コローンと 
下駄のような音がする。 
普通、夜中に人が歩く下駄の音なんてカランコロンって結構 
早く聞こえるもんだけど、なぜか、ゆっくり、それもすこしエコーが 
かかってるような感じで聞こえてくる。 

そんなことがたまにあった。もちろん夢ではない。 
怖くて確認することもなくいつのまにか忘れていった体験。 

遠くから少しずつゆっくりと家の近くを通り過ぎていったあの下駄のような音 

なんだったんだろうな〜
no.1834 記入なし (07/01/20 04:27)

流れ切っちゃいますが、 
私が昔体験した、心霊現象とまではいかないけどちょっと気味悪い話書きます。 

その前に我が家の間取りを説明しますね。 
まず、ガチャンと音のする外玄関。そして庭の脇を通って母屋の内玄関。 
玄関を入り右手が私と母の部屋、左手がリビングです。あとは省略。 
ちなみにうちは二階建で二階部分はアパート(四部屋)になってます。 
このアパートには外階段を利用して行くので、庭や 
ましてや内玄関をアパートの住民が利用することはありません。 


さて本題に入りますが、それは7〜8年前、私が中学生の時の話です。 

私はその夜 布団に入ったものの、眠れずにただ横たわったまま起きていました。 
少しだけ開いたドアの隙間からは、リビングの明かりが漏れてきて 
父の見ているテレビが、画面はよく見えないものの、 
チラチラと光っているのをぼんやりと眺めていたのを覚えています。 

するといつのまにか、何かの音がしているのに気が付きました。 


一旦切りますね。
no.1835 記入なし (07/01/20 04:32)

その音は始めは小さく、しかし次第にハッキリ聞き取れるようになってくきて 
それが音ではなく、女性の嗚咽である事が分かりました。 

「ウッ…ウッ…ううっ…ウ〜…ウッ…」 

音のする方向や距離感から、どうやらその声は内玄関からしているみたいだと分かります。 
始めは、恐いというより奇妙でした。本当にリアルで、そこに女性がいるとしか思えない聞こえ方。 

でもさすがにそれはありえない、外玄関が開く音もしなかったし、 
庭を誰かが歩く音もしなかった…。 
父の見てるテレビかと思いましたが、ず〜っと泣いてる(しかも同じ調子で)シーン垂れ流し、 
なんてないだろうし、エロいテレビのあえぎ声って感じでもない… 

同室で寝ている母は、下手に起こすとマジ切れする質なので起こす訳にもいかない… 
父の所に行きたくても、それには玄関を通らなくてはならないので、 
「もし玄関に貞子みたいな女がいたら…」と思うと、布団から出られませんでした。 

その後「泥棒説」「父の浮気相手説」などが頭の中をぐるぐる回ってるうちに、 
その声は聞こえ始めた時と同じようにだんだん小さくなり、 
消えていきました。 
その時はそれっきり。今に至るまで何も起こってません。
no.1836 記入なし (07/01/20 04:33)

んで、つい先日。 
何となーく父にその事を話してみたら、なんとベタなことに父も同じような経験をしたそうです。 

いつかは忘れたけど何年か前、 
夜 リビングでテレビを見ていると、庭から女の泣き声が聞こえてくる。 
何だ?!と思って外に出ると(←私からしたらすごい英断)声は止む。 
そんな事を何回か繰り返すうちに声は完全に止んだそうです。 
当時二階の一室にはメンヘラ気味の女性がいたので、その人かな?とその時父は思ったそうです。 

うちの庭の一角には神社から貰った土を敷いた小さなお稲荷さんがあるのですが、 
今思うと調度そのお稲荷さんの前辺りから聞こえたかな?って感じらしいです。 


何にせよ父娘ともども霊感ゼロなもんで、それが何だか分からないし、 
オチもない訳なんですが(すみません) 

それでも我が家にはいわくとまでは行かなくても、妙なことはポツポツあるらしく 
元・霊感少女だった母には少なからず影響があるみたいです。 
肝心な事は何も話してくれませんが。 

それでは長々と失礼いたしました。
no.1837 記入なし (07/01/20 04:33)

お母さん起こさなくてよかったね
no.1838 記入なし (07/01/20 10:53)

地下鉄乗っててホームに入った所で突然急停車。 
危うく転ぶ所だったんだが、なんとか大丈夫だった。 
で、暫くした後に人身事故が発生したからホームに届いているドアから順番に出てくださいとの放送が。 
それでホームに降りて車両の横歩いてる時に、レールの部分に白い女の手を見てしまった・・・。 
落ちてる手を。
no.1839 記入なし (07/01/20 20:38)

この間スーパーに入ろうとしたときのこと 
ちょうど入り口から出てきたお客さんのすぐ後ろにもう1人おばさんがいて 
入り口を出た瞬間に後のおばさんがそのお客さんの腕をそっと掴み小声で 
「お会計お忘れよね?」 

そのお客さんがうなだれると二人はくるっと反対を向き、また店の中へ戻って行った… 
万引きGメン初めて見た 
そっと声をかけた所がプロだと思った。怒って声かけたら向こうも逆上して認めないかもしれないし 
周りに人は数人いたが、すれ違いざまにそれを聞いた自分以外は全く気付いていなかった 
Gメンすげえ
no.1840 記入なし (07/01/20 20:43)

朝方、四時ごろに目が覚めて、まだ早いやと思い目を閉じて横になってたら、 
眠ってる足元のほうにあるふすまの開く音がして 
シュッ、トン。シュッ、トン。という、着物の衣擦れと、片足を引くような音が。 
実はこの音、聞き覚えが・・。死んだ祖母の足音なんです。 
私の頭の上あたりを回って、子供たちの周りを回って。 
そこで思わず目を開けたのですが、開いたはずのふすまは閉まったまま、 
音はしなくなっていました。もちろん、祖母の姿も見れませんでした。 
夢だったのかなあ。
no.1841 記入なし (07/01/20 20:55)

昔のことなんですけど変な体験しました 
15年位前の小学校の夏休みのことです 
私と友達とで夏休みの宿題のだめ昆虫採集してたんです 
私の家のすぐそばが田んぼだったのでそこでトンボとかバッタを取ってたんですよ 
ずっと虫取りに夢中になってたので気づかなかったのですが友達がボーッと立ってるんですよ 
どうしたのかと思い近寄ってみると何かを見つめてるようだったんですよ 
私もその方向見ましたが田んぼ以外何もありませんでした 
気を取り直して虫取りを始めようと思ったんですが友達がおかしいんですよ 
なんだかボーッっとして気の抜けた感じでした 
夏休みの間中そんな感じだったと思います 

この前その友達と飲んだときその事を思い出して聞いてみたんですよ 
友達が言うには 
「農作業してた人の体が急に伸びたり縮んだ。その後は覚えてない」 
とのことです 

これって心霊現象なんですかね?
no.1842 記入なし (07/01/21 14:04)

亡くなった祖父が体験したこと。 

戦争前。 
大学出てそのまま大陸の鉄道会社に就職したそうで、重慶付近だったかどこだったか、と 
にかく大陸でのこと。 

あるとき、祖父の住んでいた町の近くで蝗の大発生が起きた。当時、この地域は何年かに 
一度こうした異常発生にみまわれたらしい。蝗の大群は田畑の作物をことごとく食い尽く 
してしまい、食料不足・飢餓も起こったという。 
そしていよいよ祖父の住む町にも蝗の大群がやってきた。 
家の窓という窓を締めきり、蝗が入ってこないようにして、ただただ通り過ぎるのを待つ。 
祖父にできることといえばそれだけ。ただ窓越しに蝗を見つづけるしかなかった。 

蝗の群れのなかに祖父は変なものを見つけた。 
それは異常に大きな蝗。蝗の体長なんて知れたもの。大きくても数センチくらいのもので 
ある。しかしその蝗は桁ひとつちがった。子犬くらいの大きさはある巨大な蝗が飛んでい 
た。しかも体の色は燃えるように赤い色だった。祖父は大きさよりもむしろこの色で巨大 
蝗に気がついたという。 

祖父は同僚もその蝗を見たということを後日知る。しかも同僚は複数匹が群れて飛行して 
いくのを見たらしい。祖父と同僚は自分たちの見たものが信じられずいろいろ調べたが、 
そんなものが載っている資料は当然なかった。地元の中国人に聞いたりもした。同じよう 
なものを大群のなかに見たものはいたのだが、それがなにか説明できるものはいなかった。
no.1843 記入なし (07/01/21 14:07)

これ書いちゃうと、自分がどこ出身か 
知ってる人ならわかっちゃうかな。 

うちの小学校は、私が在学中に創設110年記念行事をしたくらいだから 
かなり古い。 
校舎もぼろぼろで木の階段やコンクリ(とでもいうのか?)の太い手すりなど 
使い込まれて磨り減ってるくらいだった。 
(在学中にあまりに古いということで半分だけ改修工事を行った) 

うちの親父もこの小学校の出身だったが、おかしなことを言っていた。 
それは「校庭の真中に巨大な柳の木が立っていた」という。 

なんでそんなものが?、と聞くと「戦前は墓場だった」らしい。 
確かに近所でそんなに広くて平坦な土地はなかったので 
仕方なく国が接収したのだろうが、なんで柳を切らなかったのかな? 

運動会なども、リレーなどをやっている最中、その柳が邪魔で 
見えにくかったらしい(笑) 

その木も親父の在学中に大掛かり(それこそ数十人の)お払いをしてから 
切り倒したらしい。
no.1844 記入なし (07/01/21 15:12)

夜間行われたため親父はこっそり見に行ったそうだ。 
そのとき親父は強烈な違和感を覚えたらしい。 
何でかって言うと、その木を囲んでいる術者(っていうの?)が 
神主さんが数十人いるのはわかるけど、なぜかお坊さんや 
キリスト教らしい神父さんらしき姿まであったそうだ。 
それ以外にもスーツ姿のおっさんや普段着のおばさんまでいたらしい。 

何で夜中なのに見えたかというと、そばの体育館と校舎の屋上から 
強烈なライトがたくさん照らされていたから。 

で、その柳の木を中心に円らしきものを描いて何かぶつぶつとみんなで 
唱えていたらしいけど、人数多いんで「オオオオォォォォ・・・・」 
としか聞こえなかったらしい。 

しばらく見てたけど、うちのばあちゃんすごく怖いから 
起こられるかもしれないって、すぐに帰ったそうな。 

翌日はしばらく校庭に青いビニールシートがかけられてたけど 
1週間くらいで撤去されると、もうすでに柳の木はなかったらしい。 

でもそれ聞いて思ったのが、親父は切り倒したって思ってたけど 
「木を切ったんじゃなくて別の場所に植え替えたんじゃ?」って聞いたら 
「あんなきみのわるい木を引き取る場所なんかないだろ」って言ってた。 

なんでそんなお払いしたのかよくわかんないけど 
古い学校だけど、深刻な霊障見たいなのがないから 
よかったのかな〜、なんて思う。 

取り留めのない話ですみません。
no.1845 記入なし (07/01/21 15:12)

小学2年生の頃の話。 
うちの学校は木造校舎と鉄筋校舎の両方があり、2年生は木造で過ごす 
ことになっていた。ここで過ごしている1年にいろいろ不思議な体験を 
している。 

季節は秋口だったと思う、国営放送教育番組を見る授業の時間。外は 
雨だった。10時半からの番組をクラス全員で見ていた記憶がある。 
自分は教育番組にあきていたので、ボーと外を見ていた…と、まだ午前中 
なのに急に空が暗くなり始め、まるで夕方…というよりは夜になっていた。 
え?と思ってると他のクラスメイトも先生も気がついて外を見始める。 
全員で外を見ると、鉄筋校舎の方もみんな外を見ている。日食になるとか 
いうニュースなんてないし、なんでこんなに暗いの?とみんなで騒ぎ始める 
と先生もどっかに行ってしまった、他のクラスの先生と相談に行ったようだ。 
しかし、今度はいきなり外が明るくなってきた、朝がゆっくり明ける様子を 
もっと早くしたような感じでみるみる明るくなり、いつのまにか普通の曇り 
空、雨はまだ降っていた。 
そのまま授業は再開され、その日はいつも通りに下校。友達となんだったん 
だろうね?とその話題で持ちきりだった。後でいろいろ調べてみたが、 
いまだにどういう気象現象なのか分からない…ちょっとだけ謎な話。
no.1846 記入なし (07/01/21 15:19)

ある時友達から手紙がきて 
封筒を手にとった時なにかものすごく寂しい気持ちになりました。 
自分でもなぜ突然気分がかわったのかわからなくて不思議だったけど、 
内容は特別なことは書いてなくて普通のことだったので、 
封筒がうすい水色だったから、なんとなく寂しい色から連想して(同調っていうんでしょうか?) 
寂しいと感じたのかな?とおもっていたら、その1ヶ月後友達は彼氏と別れてしまいました。 
人の悲しみとか喜びって、その人やその人のまわりの物に漂ったりするんでしょうかね? 
不思議な出来事でした。
no.1847 記入なし (07/01/21 15:22)

・・・世にも奇妙な物語に投稿したいような話題が多いですな^^;
no.1848 記入なし (07/01/21 15:26)

お母さんに聞いた不思議な話。 

お母さんが子供の頃の12月のある日、 
私の祖母の叔父にあたる人の所へ遊びに行った。 
母は、この人の事を「おじいちゃん」と読んでいた(本当の祖父ではない) 
おじいちゃんの身内が近所では少なかったので、よく遊びに行っていたらしい。 

その日、いきなりおじいちゃんが急に 
「H(母の名前)、ちょっと早いけどお年玉をあげよう」 
って言って来たらしい。 
毎年、お正月にはちゃんと顔を出してるのに・・・。 
母はまたお正月に来るし・・・って断ったらしいけど 
おじいちゃんは「いいから」と言って母にお年玉をくれたんだって。 
その日、おじいちゃんは3時間位、 
自分の人生の生き様を母に聞かせたそうです。 
幼い頃の事、戦争の事、家族の事など。 
今までそんな話、した事なかったのに・・・ 
そして、母はいつものように 
「おじいちゃん、また来るね」と言って家に帰りました。 

そして、その10日後、そのおじいちゃんは亡くなったそうです。 
母と会った時はすっごい元気だったし、別にどこか悪い訳でもなかったそう。 
心臓発作だったらしいです。 

母は、おじいちゃん、何か気付いてたのかなと言ってました。
no.1849 記入なし (07/01/21 15:38)

数年まえ 
午後4時頃、大好きな見晴らしのいいドライブコースの高原を車でドライブしていたんだが 
そしたら、斜め横の辺りを低空で旅客機が飛んでるのよ 
こんなとこを、低空で旅客機が飛んでるなんて珍しいな、なんて思いながら俺も飛行機が 
好きなもんだから車のスピードを20キロくらいに落として飛行機を見ていた 
旅客機が緩やかにカーブしながらちゃんと窓の一つ一つも見えるし、少し日が傾いていたもんだから 
オレンジがかった光りが機体に当たって、ピカ、ピカと反射していてまた綺麗だった 
でも、あんなに低空で飛んでいるにも関わらず飛行機の音が全然しない 
変だなと思いながら、飛行機が横の土手で視界が邪魔され見えなくなった 
もうチョット先に行けば、障害物が無い見晴らしのいいとこに出るから、そこに車を停めて 
飛行機をじっくり観察しようとと思って、そこに出た 
そしたらその飛行機がどこにも見えない 
あれ?あれ?といいながらそこらじゅう見渡しても飛行機が見えない 
機影すら見えないし、車のエンジン止めて音を聞こうとしても音もまったく聞こえない 
そこは標高1000メートルくらいのとこで360度視界が開けているような場所にも関わらずだ 
あのスピードで少しの時間目を離した瞬間に消えるものでもないと確信していたのに 
見渡しても、どこにも飛行機らしき姿が見えない、飛行機の点すら見えない 
視力両眼2.0を誇る俺の目でそこらじゅう凝らして見てもだ 
雲も無いような素晴らしい天気であり、また午後4時頃と言っても十分明るい季節 
空もまだ十分青かった 
あれはまさしく謎だ
no.1850 記入なし (07/01/21 15:43)

今両親の住む家から40キロくらい離れたところで一人暮らしてるんだけど、 
月曜の昼に突然、両親の住む市にしか売ってないお菓子が食べたくなった。 
金曜日までずっとそのお菓子が食べたいと思いながらすごした。 
金曜の夜に、明日の土曜日は休みだからお菓子を買いに行こうかな、と思って 
いたら突然両親がアパートに来た。 

親戚にお祝いがあって、その内祝いを届けに来てくれたのだけど、母が 
「なんだか不思議なんだけど、このお菓子を買って持っていかなくてはいけない 
気になって」と言って取り出したのが私の食べたかったお菓子。 
ちょっとびっくりした。
no.1851 記入なし (07/01/23 20:25)

私と妹が十代の頃のこと。 
ある夏の日、駅から自宅へ向かって二人で並んで歩いていた。 
背中に太陽をしょった状態だったので、当然影は私達の進行方向に伸びていた。 
で、ふと気が付くと妹の影が私のと比べて明らかに色が薄い。 
場所を入れ替わってみたりしたけど、影の色は変わらない。 
妹は俗に言う「影の薄いタイプ」でもないし。 
結局ナゾは解明されず、なんでー???と云いながらそのまま帰宅した。 
その後、特に妹は病気になったりしたわけでもなく、姉妹ともども元気でやっている。 
なんだったんだろう??
no.1852 記入なし (07/01/23 20:35)

今から25年ほど前、山陰地方の小学校の一年生だった私は一人で下校していた。 
校舎と校舎の間の中庭にさしかかると、突然飛行機が低空で校舎の間を通り抜けた。 
一人乗りくらいの大きさの緑色の飛行機で、翼に赤い● 
通過時の風と音にビックリした。 
前方を歩いていた男の子二人もビックリしていたようだった。 

よくわからないけど零戦ってこういうのかな、と思った。 

何の飛行機だったんだろう。 
自衛隊にはこういうのある? 
熱心なマニアの操縦する飛行機?
no.1853 記入なし (07/01/23 20:36)

インドに旅行に行った時に、ベナレス(この表記には異論がある人もいると思うが日本で一般的な表記で) 
の安宿の部屋で昼間ぼーっとしてると、なぜか天井から下がった金具(鉄の棒の先が輪になっていた)を魅 
入ってしまったことがある。何となく視線が外せなくなってその金具をじーっと見つめていた。そのうち、 
(あそこにロープを掛けると首が吊れるかな?)と言う考えが頭の中一杯に広がっていた。しばらくして、 
ハッとして部屋から逃げるように外に出た。あそこで何かあったのかな?普段は霊的なことは信じないが不 
思議な体験だった。そのまま部屋を替えて貰うこともなく5日ほど滞在したけど。 

当然、薬の類はやってないです。
no.1854 記入なし (07/01/23 22:38)

ラジオで流れた、クリスマスの思い出というテーマの投稿で1つ変なのがあった。 
マジメに訊いてたわけじゃないので大雑把だが、 
「10年以上前、仕事帰りにケーキを一箱買った。 
 家に帰ってケーキの箱を見せると息子は喜んだが、 
 箱を開けた途端、怖いと言って泣き出した。 
 箱の中身はケーキではなく豚足がいっぱい入っていたのだ」 
というもの。 

DJは不思議ですねの一言で流していたが、この話が本当なら 
かなり変な話だと思うのだが。 
ケーキはどこへ行ったんだ。なぜ豚足が入っていたんだ。
no.1855 記入なし (07/01/27 23:12)

夜のドラマシリーズ「欲望の河」をお楽しみください。
no.1856 記入なし (07/01/31 01:11)

中学生の夏頃の話なんだけど 

夏だから花火を夕方のまだ明るい頃から公園でやってたんだよね 
で、たまたま拾った布切れで持ってた野球ボールをくるんでジッポー油をかけて火を付けて「火の玉だー」とか言いながらサッカーしてたんだ 
どっかアホだったんだねきっと 

その火の玉を調子に乗って蹴ってたらタイル張りの広場から森に入って落ち葉に燃え移ったのを必死に半ベソかきながら消したよって話 

あと、全然怖くない余談だけども 
その公園を中学までの近道だから朝練の時に通ったら首吊り死体を見っけたなぁ
no.1857 記入なし (07/02/03 21:34)

知り合いのタクシー運転主に聞いた話。 
地元じゃ有名な自殺の名所の橋がある。 
ある日わけありって感じの女が夜中の1時〜2時にその橋まで乗せてってくれと頼んだそうだ。 
橋のどこに降ろすか聞いたら、 
橋の真ん中って行ったので真ん中でその女を降ろした。 
タクシーが橋を渡ってUターンした所、 
もうそこには靴しかなかったという…。
no.1858 記入なし (07/02/03 21:37)

俺が通ってた高校の前に、ヤクザの事務所が入ってるマンションがあったんだけど 
じゃんけんで負けた奴がそのヤクザの事務所の 
金子組って書かれてる看板を取ってくるっていう罰ゲームやってた。 
それでヤクザ屋さんがよく学校に怒鳴り込んできて教師が平謝りしてたけど 
今考えると危ない遊びしてたなぁと我ながら思う。
no.1859 記入なし (07/02/03 21:40)

死にそうな人が分かります。 

分かる様になったのは多分小学校二年生の時から。 
ある日私が目が覚めたら下の弟(まだ生後五ヶ月かそこら)が死んでた。 
死因は不明。っていうか未だに親に言い出し辛くて訊けない。 
その時の空気っていうか雰囲気が、ちょっと文章には現し辛いんだが 
白い空気、みたいな感じで、そんなんが部屋中に充満してた。 
で、父親も母親も大事に(しようと)してた弟が突然他界したもんだから、一日中泣き崩れてしまって。 
私と上の弟は幼すぎて状況が上手く飲み込めずに右往左往していた。 

それから葬儀を二日後に執り行う事になって、その日は下の弟の遺体と共に家族全員で寝る事になった。 
その時私も遺体を抱かせて貰ったんだが、すごく冷たくて、軽くて、爪や唇も紫色で、肌なんか紙の様に白くて 
白い空気がその周りに充満してた。
no.1860 記入なし (07/02/03 22:49)

前コクってきた妻子持ちの男の離婚が決まった 
既婚者のクセに馴れ馴れしいから、気を持たせておいて「でもだめアナタ結婚してるもの・・・」 
って演技してやったら本気にしてたみたい 
ざまーみろ 不倫なんて考えるからだバカ 
奥様やお子さんに申し訳ないわ・・・とか言って穏便に身を引く予定
no.1861 記入なし (07/02/06 21:18)

夫をバラバラに切断した事件、電話を録音してた知人がよく話題に出てるけど 
それ以上の闇キャラが登場してきてゾっとした。 

夫婦をコンパで引き合わせたという 
妻の友人がインタビューに答えてたけど、今回の結果を笑い混じりで 
嬉しそうに喋ってた。 
妻が働いていた派遣会社の先輩で、コンパで人数合せに例の嫁にも 
声かけたらしい。そこにあの夫が来てて、2人は付き合うことになった。 

その友人は2人が付き合うことが嬉しくて、会社でもその話をしてたら 
切断嫁に「あまり私たちのことベラベラ喋らないで」と、キツめの文章で 
注意されたらしい。それから絶縁状態になってしまったとか。 

そのときの経緯とか、こんなことになってビックリとか、嬉しそうに話す 
その語り口調にゾっとした。
no.1862 記入なし (07/02/06 21:19)

今短期で40近い男の人がバイトで来ているけど、 
見た目も何もかもが何者にも例えがたく、 
なんか物凄く言いようのない、「どうしようもなさ」を感じる。 

いや、わかるんだよすごく『いい人』なんだろうな、とは。 
いい人過ぎて、世渡り下手というのも、ある程度の年齢までは許されると思うけど 
もう40が見えてる年齢でそれは幾らなんでもNGでそ…。 
「痛い人」というのは、その人の生き方が余りに突っ込まれどころが満載で 
それに対して切り返し出来ず、自滅している様が傍観していて痛々しいというか。 
そういう意味では、この人は誰かの庇護下にないと生きていけないのだろうな
no.1863 記入なし (07/02/06 21:23)

祖母が寝たきりになったらしい。 
祖父が死んでから鬱になっただのノイローゼだのと 
同情を惹くための詐病を繰り返し毎週のように私を家に呼びつけていた。 
おまけに女同士だからと身の回りの世話から愚痴の引き受け役を 
勝手にやってくれると思い込み同居させようとしていた。 
お前はおかしな子供だ、基地外だと自分がしつけなかったのを棚に上げて 
(我が家には母がいない) 
罵りながら育てたのを忘れたらしい。 
こちらは週1しか着替えや入浴をさせて貰えなかった事、その他諸々全て覚えているのに。 
それでも育てて貰った恩があると思いしばらく付き合ったが 
とうとう限界がきたので父に訴えたが相手にされない。 
それどころか親戚一同で「頼むな」と押し付けてくる始末。 
頭に来たので実家を出て独立しそのまま結婚して祖母との連絡を絶った。 

そして今日、祖母が寝たきりでパラサイト叔父にわがまま放題言っていると聞いた。 
完全に病んでいて家はゴミ屋敷、ヘルパーが家に入る事を拒否し 
せめて入院させようとしたら絶叫して暴れ結局できなかったとか。 
時々私に見捨てられたとか言っているらしいが何の感情も湧かない。 
自分の酷薄さに驚きつつも父達の自業自得と鼻で笑う夜。
no.1864 記入なし (07/02/06 21:25)

私は昔、夢日記つけてたことがあるよ。 
そしたらだんだん夢だったか現実だったかわからなくなっちゃって 
おかしな発言をするようになった。 
言ってすぐに「あっ夢の話だった」って思い出すんだけどね。 
こりゃやばいかも…と思ってやめちゃった。 
その後夢日記はやばいって聞いてやめてよかったって思ってるよ。
no.1865 記入なし (07/02/06 21:31)

知り合いから聞いた話だけど、知り合いの隣の家に 
住んでる奥さんが亡くなってそれを機に、 
そこの奥さんの娘さんが狂ったんだって 
いきなり「全くお父さんたら…!」と叫んだり 
「なんで私がわるいのよ」と怒り出すらしい 
お父さんは仕事などで家に居ないのに 
「お父さん、いってきまーす」と叫ぶんだとさ 
なぜかお父さんのことばっかり 
わたしも親がいなくなったらこうなるのかナ。やだなぁ
no.1866 記入なし (07/02/06 21:34)

僕は狂いました 
今心療内科に通っています。 
医者にはこの4年間で起こったことを細かく紙に 
書いて出しました。すると僕が主な原因だと思っていたことは 
あくまで2次的な原因に過ぎず、どうでも良いと思っていて 
適当に書いておいたことが最も重要でした。 
僕は中学1年の時に受けた激しいいじめが原因でPTSDに 
なっていたのです。うつ病や幻聴などは全て2次的な症状でした。
no.1867 記入なし (07/02/06 21:38)

狂わせた話なら知ってます。私の母の友人の方なんですが。 
嫁入り先の家族全員からされた嫌がらせで狂っちまいました。 
それは、持ち物を隠すというシンプルなもの。 
しかし、それを執拗にやられたら・・・ 
持ち物が消えたと同時に自分の脳味噌が消されたような気分になるそうです。
no.1868 記入なし (07/02/06 21:40)

夜のドラマシリーズ「欲望の河」をお楽しみください。
no.1869 記入なし (07/02/11 02:07)

たいしたことないのに 
頭痛がとまらないと友達に告げた1ヶ月後、片頭痛に悩むようになって… 
飼い猫が調子悪いと姉にいったら数カ月後、腎不全でなくなった 

痴話げんか後、母に 旦那と離婚するかもといってしまった 
今かなり不仲ヤバイ  
人に話したらその通りになってしまったよー 偶然だといいけど
no.1870 記入なし (07/02/11 16:10)

昔の自分の事なんだけど、 

私が大学受験を控えてた頃、 
フリーターでポテチを食いながらゲームをするデブな兄を見て 
「あんたは楽でいいよね」と罵ってた。 
良い大学に合格した私。 
いい気になってたけど大学中退。 
フリータになった。 
兄の立場になって兄の痛みがわかった。 
全然楽なんかじゃなかった。 

兄は公務員試験を受けて今は安定した生活をしている。 
貧乏な私にたまにくれるおこずかいに泣きそうになった事があった。 
兄を罵った事をすごく後悔してるよ…。
no.1871 記入なし (07/02/11 16:11)

私の母は汚部屋で家事や子供の世話は放棄。 
何か買ってほしいと言うと「○発叩かせたら買ってあげる。」って人だった。 
友達の前で恥をかかすタイプで「明日は友達が来るから片付けてほしい」と 
頼んで私が一生懸命片付けてる横で押入れのガラクタをぶちまけて知らんふりしたり 
学校の弁当は豚肉は全部脂身、手羽先は肉の方じゃなくて 
手で持つ骨だけの方を入れたり、友達の前で開けたらびっくりって物ばかり。 

その他母の仕打ちはいろいろ言い出すときりが無いけど 
私は娘を持って自分がされて嫌だったことはしないと決めている。 
家事は苦手だけど恥ずかしくない程度に家はきれいに 
お弁当はちゃんと作る。娘の身だしなみにも気をつけてあげる。 
友達の前で恥をかかさないで、親切にもてなすようにしてる。 
娘は塾に行くのも全部私のお弁当。買い食いはしない。 
「たまにはパンとかお弁当買いたいんじゃないの?」と言っても 
「ままの方がおいしいし健康に気遣ってくれてるからママの弁当がいい!」 
と言ってくれる。 

自分が親にされたことだからと子供に虐待を繰り返すのは絶対にやめてほしい。 
どこかで断ち切らないと永遠にのろわれた一族になってしまう。 
親への恨みを子供ではらす様な事はやめて別の方法で健全な心に戻ってほしい。
no.1872 記入なし (07/02/11 16:17)

昨日というか今日午前0時ごろ、 
そろそろ寝るかと思っていたら 
「………」 
何を言っているかわからんけど女の人の声が突然聞こえた。 
ダンナにも聞こえた。 
私のケータイは11時になると電源はオフになる。 
ダンナのケータイに着声は入っていないし受信履歴もない。 
PCもテレビもラジオも電源入ってないし音声ガイド付きの機械はない。 
その前に誰もいない2階でドアの閉まる音がしたのもあって女の声はビビった。 
とりあえず声がした周辺に何かないかと探して出てきたのが 
缶コーヒーの景品についていたらしい万歩計で 
ボタンを押すと「次いってみよう」とか何種類か声がするもの。 
私たちが聞いた声とは違う気がするけどこれが原因ということにして寝た。 
万歩計の上には何も重なってないのに何故音が出たのかがわからない。 
朝起きて換気して掃除した。
no.1873 記入なし (07/02/11 17:30)

中学の頃に、ある友達の家によく遊びに行ってた。 
友達の部屋は二階だったんだけど、階段を「トントントントン」って登ってくる足音がして、階段登りきったところで「ドスン!!」という音…っていうか振動が響くことがよくあった。 
階段には誰も居ないんだけど。 

…その家のある場所って、首つりの処刑場だったらしい。 
友達は慣れっこで「よくあること」って感じだった…orz 
その家の納屋に、よく車が突っ込んでたな…。カーブでも角地でもないのに、1年に数回車に突っ込まれたり、軽い接触事故が起きてた。 
その度に納屋の前に停めてある自転車やらが壊れるから、結構大変だったみたい。 
2・3年で引っ越して行った。 
それからその場所はお店になったんだけど、すぐに潰れた。 
それからも入る店舗はあったけど、ことごとく潰れる。 
今は駐車場になってるけど…車停まってるの見たことない。
no.1874 記入なし (07/02/12 01:01)

母親の浮気相手がいきなり家に上がりこんできて 
包丁を振り回しはじめたこと。 
うちの母親がそいつと別れたと聞いてからちょっとたった日曜だった。 
まだ小6だった自分は母親を守らねばなどということは考えもせず 
こわかったので洗面所に隠れて、ドアの隙間から様子を伺ってた。 
(そもそも母が嫌いだった) 
とても優しかったその男がほんとにキチガイになっててびっくりしたのを覚えてる。 
そいつは「俺とお前はずっと一緒や」 
とかいいながら母を外に引きずり出し、そのまま車でどこかに行ってしまった。 
そのあと私は母の友達に電話をして、 
その人が警察に連絡し、私と妹はその人の家に避難した。 
母は助かったけど、あれだけ嫌いだったのに帰ってきたときに 
安心して号泣していた自分に驚いたのを覚えてるな。 
でもその騒ぎを知った父親に怒られたのはなぜか私。 
理不尽極まりない。
no.1875 記入なし (07/02/12 01:19)

今から十数年前、一人暮らししてた時の話。 
越してまもない家に仕事から帰ると 
「お前を殺す、絶対に殺す」とだけ書かれた手紙が玄関に落ちてた。 
誰かがドアの郵便受けから入れたらしい、封筒には宛名も消印も無かった。 
初めてその手紙が届いた時は心臓が痛くなるほど驚いた。 
警察に相談しに行き、近所の巡回を増やしてもらったりもした。 

最初は怖かったものの多分前の住人宛だろうと思ってて 
表札を掲げたり、前の住人が越した旨の貼り紙したんだけど 
それからも手紙は毎日のように何通も届き(結局60〜70通届いた) 
もしかして本当に私を殺すつもりの誰かがいるんじゃないか?と考えるようになった。 
そんなある日の夜のこと 
急に1人で家にいるのが猛烈に怖くなり、かといって夜なので外に出るのも怖く 
事情を知ってる男友達数人にお願いして、そのうち3人に家に来てもらった。
no.1876 記入なし (07/02/12 01:21)

彼等が来てしばらく経った真夜中過ぎ 
ドアノブをガチャガチャ回す音が聞こえる。 
ちょうど何十通もある手紙を見てた彼等と私は、一瞬にして固まった。 
しばらくするとドアノブの音が止み、ドンッガギィィガゴンッと変な音が響いた。 
ドアを何かで傷付けてるみたいだ。 
私が警察に電話してやり取りしてる間も音が止むことはなく 
あろうことか彼等は外に飛び出してしまった。 

その時の心況を後で聞くと 
「やらなきゃやられると思った」らしい。 
外に飛び出した彼等はドアの前にいた男を取り押さえ 
それからすぐに来た警官に、その男は器物は損で逮捕された。 
合板に木目がプリントしてあるプラスチックを張った安っぽいドアは 
包丁でズタボロにされていた。 

結局、その男と私は面識が無かった。 
私の前に住んでいた住人がホステスで、彼女を狙っての犯行だったらしい。 
表札も貼り紙も自分を遠ざける為の嘘だ、と思い込んでいたらしい。 

まあ友達と迎えた襲撃よりも 
約二週間に及び受けた「殺す」予告の方が怖かったよ。
no.1877 記入なし (07/02/12 01:21)

勤めている会社の二回にある男性トイレ。 
小便用の後ろに個室が3つ並んでいて端の1室だけ何故か和式。 
俺が端の洋式に入っていると和式からペーパーをカラカラ巻き取る音が…しかし誰も入ってきた気配は無かった。 
俺は用を足し個室を出て和式を確認するとペーパーが垂れ床の上で少し重なっていた。
no.1878 記入なし (07/02/12 01:29)

友人三人と、友人の家で飲んでて。 
私は、自転車で。 
一人は車だった・・・。 

車のヤツが、先に帰るって言って。 
車のヤツには、タクシーで帰れって。 
金も出すって言ったんだけど・・・。 
結局、車で帰ったのね。 

しばらくして、友人の携帯に電話がなって。 
「やっぱり、タクシーで帰れば良かった・・・」って。 

遠くで、救急車だか、パトカーの音が聞こえて。 
今となっては、生きてた声なのかどうなのかは。 
わからない。 

ただ友人が言うには、死者の声っていうを聞いたことはないけど。 
ああいうもんなのかなって、言ってた。 
ちょっと前に話していた感じとは全然ちがうらしい。 

その後日談があって。 
気になって、その事故現場に行ったら。 
何故か、友人と私の携帯は圏外だったのです・・・。 
よくわからないのですが。 

今でも不思議な出来事です。
no.1879 記入なし (07/02/12 01:35)

怖いというか、不思議な話。 

まだ小学校低学年だった自分は、友人と二人で学校の裏庭で遊んでいました。 
すると、どこからともなく「カツン、カツン」という音が聞こえてきました。 
校舎の窓の方を見ると、窓ガラスに白い石のようなものが、コツコツと当たっているのです。 
校舎の中から、それも窓の下の死角になっている部分から上のガラスに向けて投げられているようでした。 
友人と顔を見合わせ「何あれ?」と、興味深々でした。 
私達はその窓に近づき、下に友達か誰か居るのでは?と必死に窓の下を覗きましたが 
誰かが居るような気配はありませんでした。 
ふと、私は変だと思いました。その日は平日でしたが、すでに校舎は全ての場所に鍵が掛けられており 
中に人が居るという状況は、考えられなかったからです。 
私達は、そこら辺に居た先生をとっ捕まえ「中に誰か居る」と言って 
校舎を開けてもらいました。しかし、中には誰も居らず… 

あの日のあの出来事は、一体なんだったんでしょうか…
no.1880 記入なし (07/02/12 01:39)

これは、私が体験したはなしではありませんが、昔祖父母から聞いた話です。 
祖父母が親しくしていたおじがなくなったとき、祖父母はそのおじが入院していることも知らなかったそうです。 
でも、本人が知らせにきたそうです…亡くなる寸前に…。 

その日、祖父母は離れと居間に分かれて寝ていました。明け方近く、誰かが玄関を空ける音がきこえました。 
祖父母はその音に気づいて目を開けました。 
しかし戸締りは忘れずにしたはずだし、お互いにお互いが玄関を明けたのだろうと思ってそれほど気にはしていませんでした。 
しかし暫くして部屋のフスマが、すーっと開くのです。 
開いたフスマを見て、二人は大変驚きました。 
そこにはおじが立っていました。 
そのとき、祖父母の体はうごきませんでした。金縛りです。 
この体験を祖父母の二人は同じ時間に別々の場所で体験していました。 
おじはなにもいわず、布団のそばまできてただ、静かに挨拶をしてそのまま去ってゆきました。 
金縛りもとけ、二人は慌てて飛び起きましたが、今し方開いていたはずのフスマも開いた音のしたはずの玄関もきちんと閉まっていました。 
そのあと二人は、この不思議な出来事について話していましたが、朝になり、おじがなくなった知らせが入りました。 
亡くなった時間はふたりがおじに会っていた時刻だったそうです。
no.1881 記入なし (07/02/12 01:43)

小さな町の役所で、戸籍の仕事をしていた友人から聞いた話。 

その友人は特に霊感が強いということもなく、それまでにも霊体験らしきものは全くなかったが、 
戸籍の届出を何度も受け付けているうちに、何となく離婚しそうな夫婦の婚姻届がわかるようになったそうな。 
離婚しそうな婚姻届は、どこか灰色によどんで見えるんだそう。それがまたよく当たり、数ヵ月後には離婚に至ってしまうんだそうな。 

あるとき受け取った50代の男性と中国から迎えた20代女性の婚姻届。 
手続きには、その夫婦と一緒に、中国からお嫁さんを斡旋する団体のコーディネーターが来ていた。 
提出された婚姻届を見た途端「げっ、なにこれ」と思ったそうだ。 
その婚姻届、一瞬真っ黒に見えたんだそう。 

数ヵ月後、その夫の死亡届が届いた。死因は心不全となっていたが、近所の人たちの噂によると 
夜のコトの最中、突然心臓が止まったらしい。 
その男性、早くに両親をなくし、すさんだ暮らしをしていたということで、死因も全くありえないものではなかったらしいが。 

その夫婦が住んでいた家は、中国人妻が売却し、その後その妻も転出した。 
手続きにはコーディネーターも一緒に来たのだが、帰るとき、仲良さげに腕を組んで出ていったらしい。 

夫に毒を持って殺害しようとした中国人妻の事件があったが、表沙汰になっていないだけで、 
結構あるのかもしれない。
no.1882 記入なし (07/02/12 02:11)

銭湯で起こった少し不思議なホントの話 

オレは風呂無し貧乏アパート住まいを6年ちょっとやってた 
なので合計2000回くらいは銭湯に行ったハズ(笑) 
家の近くには何軒か銭湯があったので 
事件が起こった銭湯に行ったのは500回くらいだと思う 

そこは繁盛してて、いついってもほぼ満席の状態だった 
ある日、いつもと同じ時間(閉店間際で必ず混んでる)に行ってみたのだが 
風呂場に行ってもほとんど客がいない もしかするとオレ一人だったかも 
人のいない銭湯というのは気味の悪いものだ 
洗面器を置くカコーンとかいう音が妙に響いたりして 
何だか気味が悪くなってすぐに出た 

その日は祭日とかでもなかったし強い雨が降っていたとかでもなかった 
店のオヤジに聞こうとしたけど、なんだか怖くなったので聞かなかった 

あれはなんだったんだろう? 
その時以外は本当にいつも満員だったのに。。。
no.1883 記入なし (07/02/12 03:31)

あれはまだ年号が昭和だった頃。 
東横線に乗り、横浜から渋谷に行く時の車内でした。 
座っていた私は、前に立っている男性が読んでいた新聞を、なにげなく 
盗み読みしてたんです。最初に見たのは、勿論一面とTV欄。ですが、 
一面トップの記事が、まったく知らない出来事。 
その朝、家で新聞を読んできたばかりだったのに、同じ記事は見当たらない・・・。 
(男性がどこの新聞を読んでいるかはわかりませんでした) 
まあ、新聞によって一面トップは違うのかも・・・とも思い、気にせず見ていました。 
そのうち男性は、折り返したり広げたりして、新聞をくまなく読み始めたので 
私も自分の前にある記事を見ていたのですが、これがまた 
大きく扱われているのに全然知らない事件や事故ばかり。 
例えば現在なら、中国道の中学生事件だったら、どんな新聞にも載ってるでしょ? 
そういう扱いで載っている記事が、全く知らないものなのです。 
「おかしいな、こんな事件、うちの新聞には載ってないし、ニュースでも 
やってないのに・・・」 
違う日付や過去の新聞を読んでいるのかとも思いましたが、それにしても 
聞いたことのないニュースばかり。一ヶ月前とか一年前とかのものでは 
ないのです。
no.1884 記入なし (07/02/12 03:39)

男性が、新聞の違う面をめくるたび、私は本当に不思議に 
なってきました。なんだ、これは?一体いつの新聞?? 
何十年も前の新聞にしては、まったく黄ばんでないし、 
文字や書き方は、昔の感じはしない・・・。 
もっと詳しく読みたいと思ったけど、なにしろ盗み読みなので 
見出しや小見出し、写真くらいしかわからないのです。 

電車が渋谷に着き、混雑の中、みんなが降りようとしていました。 
私は、いつの新聞かだけでも知りたいと思い、急いで立ち上がり、 
男性の新聞の、いちばん上を見ようとしました。 
「昭和6X年x月x日 ○曜日」と書かれてあるはずのところです。 
確か8月であったことを覚えています。(夏休みだったので) 
男性の新聞には、「昭和」という文字がなかったのです・・・・。 
見たこともない元号が書かれ 
○○(漢字二文字)xx年8月x日   と書かれていました。 

○○が「平成」だった!というなら、オチがつくのですが 
残念ながら覚えていないのです。でも「平成」よりもう少し 
複雑な文字だったように思う。「徳」が入っていた気がします。 
私がのぞきこんでいるのを知ってか、男性は新聞を急に折りたたんで 
渋谷駅の雑踏にそそくさと消えてしまったので・・・。 

「昭和」がなくなる一年半前の夏の話です。 
ちなみに平成に変わったとき、私はすぐにこのことを 
思い出してしまいました。
no.1885 記入なし (07/02/12 03:40)

あれは今から10年くらい前のこと・・・
残業で遅くなったアパートへの帰り道だった、1時頃だったと思う。
家への曲がり角を曲がると一人のOLとおぼしき女性とすれ違った
スーツをきて、ミュールの音を響かせて歩いてきたのだが

彼女のシャツの前は大きくはだけていて、左の乳房が露になっていたのだった
夜目にも白い乳房とほどよい大きさの乳輪が、
その当時まだ女性というものを
雑誌のグラビアでしか知らなかった僕の目を直撃した

顔はよく見なかったが、笑っていたわけではないし、
泣いてもいなかった
普通の硬い表情でうつむいていただけだった
僕はドキッとしたものの、そのままやりすごしてしまった・・・

男性の露出狂がいるなら、女性のそれがいてもおかしくはない
あの夜、僕が出会ったのもそういう人だったのだろうか
no.1886 記入なし (07/02/17 14:17)

俺の部屋の窓からは墓地が見えます。 
小さな丘が丸ごと霊園になっていて 
夏の夜なんかは涼みにいったりします一人で。 
一人でってのが重要です。 
幽霊は見たことありません。 
冬の夜は寒すぎて行く事が出来ないのが寂しいですね。 
ただ、眺めるしかありません
no.1887 記入なし (07/02/17 14:44)

妄想が酷くて眠れないです 
突然ドアが開くんじゃないかとか、突然人の顔が出てくるんじゃないかとか 
考え出すと眠っていられません
no.1888 記入なし (07/02/17 15:44)

オカルトじゃないけど、ウチの家、2年ほど前に放火されそうになったんだ。 
それ以来、意味もなく怖くて夜眠れないんだよね。 
当時警察からは中学生くらいの子達を見なかったか?て聞かれた。ウチだけじゃなかったようだ
no.1889 記入なし (07/02/17 15:44)

マンションの上ですごい物音がなって 
部屋をでたら隣とか下の住人も出てきて、すごい音でしたねって話しになって 
うちの上の部屋が音の原因だと思うんだけど上のはやは空部屋なんだよね 
外から見たけど明かりもついてないし・・・怖くて上までは行かなかったけど 

怖くなって管理会社に電話して来てもらったんだけど 
誰も入った形跡ないし、空部屋だから普通の鍵のほかに管理会社の別の鍵も付いているんだよね 
確実に上の部屋でドンドンってかなりすごい音がしたのは間違いないんだけど 

怖くて眠れません・・・
no.1890 記入なし (07/02/17 15:46)

じいちゃんが死んでからラップ音が激しい。 
じいちゃん、そこにいるのか? 
孫娘は今日もガクブルしてるよ(・ω・)/
no.1891 記入なし (07/02/17 15:48)

中学生の時の話。 

友人(女)が中学に入学する前の春休み、ショッピングモール内の本屋さんで立ち読みをしていた。 
すると突然後ろにいた男に、お尻を鷲掴みにされたそうだ。 
ビックリしたがむかついて、無言でササッと逃げていく痴漢中年男を追いかけた。 
が、買い物が終わった母に呼び止められ、振り向いた隙に逃げられ、大変悔しい思いをしたと。 

そして中学に入学した友人は、ある日用事で職員室へ行った。 
ふと、職員室内を見渡すと、そこにあの時の痴漢が座っていた!!! 
そう、教師だったのだ。友人はもの凄く驚いたし、その話を聞いた自分も衝撃を受けた。 
その先生には確かに色んな噂があったのだが、その話を聞いて更に信憑性が増した。
no.1892 記入なし (07/02/17 17:05)

幼稚園のころに母と一緒に 
ディスカウントストア(マツキヨみたいな)に買い物行ったときの話。 
母に文具コーナーでも見てなさい、と言われて 
文具コーナーにあったきせかえとか塗り絵の本を立ち読みしてた。 
気づくと自分より1、2歳くらい年下の女の子がこっちをじっと見ている。 
なんだろうと思ったけど無視して塗り絵の本を読んでいた。 
そしたらその子、自分の方に歩いてきていきなり 

私 に 向 か っ て 平 手 打 ち 

もちろん平手は直撃。 
とても痛かったし、何が起こったのかわからず 
私はわんわん泣き出した。 
それを聞いたのか、私の母と女の子の母親らしい女性が駆けつけてくる。 
私は起こったことを母に話し、母から女性に事情を説明。 
女性は女の子を叱ったけど、女の子は「私は悪くないもん」という態度。 
女性は私たちに何度も「ごめんなさい」と申し訳なさそうに謝っていた。 
母は「大丈夫ですよ」といい、なんとかそれは治まった。 
そして帰りの車に乗っているときに母は「あんな子もいるのねぇ。アハハ」 
と笑っていた。 

知らない、しかも年下の女の子にビンタされた事は衝撃的だったが 
のんきな母の対応もある意味衝撃的だったw 
でもあの子なんでいきなりビンタしてきたんだろう・・・・
no.1893 記入なし (07/02/17 17:07)

すんごい前に友人から聞いた話。 
神奈川の横須賀ってか、三浦の方の話。 
友人の友人Aはめちゃくちゃ霊感ある人。 
で、三浦の街?を何人かで歩いてたんだって。 
そしたら、『あそこに絶対何回ある、、普通じゃない気配かんじる、、』 
って、Aが青ざめて指さした場所があったんだって。 
他の人は何も感じないから、いつもの霊感かぁ、、 
とみんな思ってたらしい。 
したら、その何日後だかに、 
ルーシーブラックマンさんの遺体が 
そこから見つかったらしい。 
まぎれもなくAが指さした場所だったんだって。
no.1894 記入なし (07/02/17 17:11)

友達(男)が結婚するっていうんで挙式に行ったんだけど、部屋から出てこなくて大変だったよ・・・・。 
新郎挙式拒否状態。まぢでびっくりした。 
「やだ・・絶対やだ!なんであいつと結婚しなきゃいけないんだ!!」 
って声が部屋の外にまで聞こえてて、 
お祝いに駆けつけた友達数人でかたまったよ・・。 
やだー!って叫ぶ男友達の声の後に、ビンタする音が聞こえて 
「あんたがしたことでしょう。セックスしたら子供が出来るの! 
 あの子はあんたの子供を産むの!!大事にしてやりなさい!挙式しなさい!」 
って母上様の怒鳴り声が聞こえてまたガクブルでした。 
新郎は涙目で挙式中過ごしてました。 
事情を知らなかった私たち友達軍団はひたすらブルーでした・・・。
no.1895 記入なし (07/02/17 17:13)

小さい頃から、いきなり貧血を起こすことが多かった。 
普通に歩いていると突然ぐらぐらと周りが動くような 
変な感覚になって、まともに歩けなくなり、車酔いのような気持ち悪さに 
襲われることがあった。ずっと貧血だと思ってた。 

壁に手を付こうするけれど壁が動いて見えてどの方向に手をのばせばいいのか 
わからない。しゃがみこもうとしても床が歪んで見えて身体が 
ぐらぐらしているせいで、体をどう倒せばうまくしゃがめるのか判らない。 
へたに身体を動かすと、壁や地面に激突しそうでこわい。 
結局いつも、そのままふらふらしながらなんとか立っるしかない。 

数年前に一人旅をした関西の某駅で同じ状態になった。 
そのとき、突然腕を掴まれてその途端に楽になった。 
びっくりして腕を掴んだ人を見るとごく普通のサラリーマンだった。で、私に 
「あなた、引き付ける人だから、ちゃんとお守りとか塩とか持ってないと 
駄目だよ」と言うとさっさと言ってしまった。 

貧血と思っていたけど、考えてみれば会社の検診で血圧は正常だし 
他にも何も異常値はない。あれから半信半疑でお守りを持ち歩いてるけど 
以前何度もあった貧血のような症状はそれからはなぜかおきてない。 

あの男の人はなんだったんだろう。 
あのぐらぐらしていたのは貧血でなかったら、一体なんだったんだろう。
no.1896 記入なし (07/02/17 17:15)

姉が入院した時、夕方7時くらいに毎日お見舞いに行っていた。 
入院中で話し相手がなかなか見つからない姉と話を面会時間ギリギリまでしていて、いつも通りに夜遅く姉の病室から出た 
6階からエスカレーターに乗って、1階のボタンを押して待っていたら3階で止まった 
ドアが開いたがそこには誰もいない 
誰かが間違えたんだろうなと思い、ドアの閉まるボタンを押した 
しかし2階でまた止まった 
誰かが3階の階段から走って降りてイタズラしたのかと思ったが、階段とエスカレーターの距離は15メートル程あるので急いでも難しそうだった 
エスカレーターから見た薄暗い廊下の先に光る非常口の緑色が不気味だった
no.1897 記入なし (07/02/17 17:17)

そーいやこの間、日中雷が凄かった日…。 
昼なのに真っ暗で、でも家の中には私一人。 
人が居ない部屋に電気をつけるのも勿体無いので、PCがある和室だけに 
電気つけて暖房つけてこもってた。 

しばらくしたら、隣のリビングからピーピラ音がするのに気がついた。 
音源は、クリスマスに息子が貰ったカード。(ボタンを押すとメロディが鳴る奴) 
真っ暗な部屋の中で、カードが一人でw 赤鼻のトナカイを演奏してた。 

1回演奏すると止まる。しばらくすると又始まる。誰もボタン押してないのに…。 
でも何回か目に気がついた。雷がピカッと光ると音楽が始まる事に。 
どう言う仕組みになってるんだろ、あれ。
no.1898 記入なし (07/02/17 17:24)

1941年、フィリピン戦線にて米陸軍のJ.ホランド・ジュニア伍長が狙撃されて戦死した。 
彼を狙撃したのは、日本陸軍の塩田満男一等兵、44年に輸送船が撃沈され戦死する。 
その輸送船を撃沈したのは米潜水艦、艦長はJ.ホランド・シニア中佐。先の伍長の実父である。 
昭和46年にこの事実を発見したのは、防衛庁職員の塩田忠紘氏、塩田上等兵の長男であった。
no.1899 記入なし (07/02/17 17:40)

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