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ある意味戦国時代

学校教育で道徳、倫理観の教えが充実してないこともある
もう少し小学校から教える時間を増やしたほうがいいのでは？

いじめはいけないことを教えられないような学校ですから。

『脳は暴力ゲームを現実として認識――独研究』　　（ロイター）

独大学での実験によれば、暴力ゲームの戦闘中、脳は現実世界でと同じような反応を示し、感情部分が閉ざされるという。（ロイター）

　暴力的なテレビゲームをプレイしている人の脳は、その暴力が本物であるかのように反応することが、研究で示された。
　独アーヘン大学のクラウス・マシアック氏は、1日平均2時間テレビゲームをしている18歳から26歳の男性13人の脳のパターンについて調べた。
　被験者はスキャナに接続された状態で、窮地をくぐり抜けて攻撃者を殺し、人質を救出するゲームをプレイした。
　暴力が差し迫ってくると脳の認識部分が活性化し、戦闘中は脳の感情部分が閉ざされることが、マシアック氏の研究で分かった。
　このパターンは、ほかの形で暴力シミュレーション中の脳をスキャンした場合に見られるものと同じだった。
　これは、テレビゲームが「このパターンに反応するよう脳を訓練している」ことを示すものだとマシアック氏。

　この研究はカナダの会合で発表され、New Scientist誌に掲載された。
ただ、暴力的なビデオが人を攻撃的にするかどうかを証明するのは難しいと同誌は指摘。実際、暴力ゲームをプレイする人の方が攻撃的であることは研究で示されているが、ゲームのせいでそうなったのかどうかという疑問は解けていない。

ゲームで脳を訓練することができるのなら、いじめっ子の脳を優しい思考をするようなパターンに変えることができるかもしれない。
いわゆる、洗脳。

躾はある意味洗脳だからな

暗い情報が飛び交う現実で子供が凶行に走るのも無理は無いかもしれない。
未来にあるはずの明るい夢を見る事もままならないのだから。

親も病気、子供も病気、そして社会も病める状況にある。
方向性を見失ってしまった者ばかり・・・

>>１０
そこら中に貼りまくっている！有料サイトに飛ばされるぞ！

親殺しだろうと兄弟殺しだろうと他人殺しだろうとふざけるな

兄弟殺しは昔からある。
頼朝と義経も殺しあったし。

Back to the future...

ギリシア悲劇を思い出す。

兄弟とは他人の始まり　大人になるとだんだん分かった

世の中こんな不況になると人間関係も・・・

親子、兄弟といっても所詮は他人です。
毎日顔をつき合わせて生活する分、他人よりもストレスが溜まりやすいんじゃないでしょうか。

個人差でしょう

ただ、個人差が大きく振れて　酷いことが目立って来たのでしょう

確率論で片づける人もいます

反対しかねるだけの　事例が増えてきました

放っていたら　増えるんじゃないでしょうか

愛で縛るか　法で縛るか　倫理で縛るか　暗示で縛るか　金で縛るか

他にもなんかあるかも

>19

？

ドラゴンボールで、ベジータも言ってた。
親殺しなんて珍しくない、地球人の方がおかしい。

この大馬鹿者、漫画と現実をごちゃまぜにして一緒にするな！
厨房だろ　もっと道徳を勉強しろ　あほたれが！　喝！

それが誰であれ、気に入らない奴は殺したいのが人情です。
道徳なんてお伽噺ではなにも解決しません。

２０年前の、子供に対する親の詰め込み教育・幼児への虐待が、今の結果を、生み出しているのだろうか・・・結局、親になる者の責任か？

親になるには免許も試験もありませんからね。
結婚はともかく、出産は免許制にした方がいいと思います。

セックスも免許制にして欲しい。
避妊についての知識とか、性病とか。
母体にだけ負担がかかるのはかわいそうだ。
子宮の中を器具で引っ掻き回すわけだし。

親兄弟も助け合う時代から競い合う時代になったと言うことでしょう

２６＞妊娠する、させるが嫌なら避妊すれば良いだけの話。

免許制度に賛成！

でも、クイズ・ミリオネアみたいな簡単な問題で審査しないでね

みんな合格しちゃうから

特に芸能人向けの問題は常識問題だから

制度を監視する第３者機関も必要だね

＞２８
生でやりたいから、性病や避妊のことを知らない振りをして、やる人がいるわけ。
女性側が、注意しても、そういう人は、女性の言っていることが間違っていると言い張って、
全面否定して、力で押し切ってしまうんですよ。
２８さんの言うように、避妊すれば良いだけの話なのに、理屈の通用しない人の多いこと。

男から見ても、ただ気持ちいいから生でやりたい奴ってバカだと思うよ。
妊娠の可能性だけじゃなく、お互いに性病の危険性もあるのに。
でも、そんな程度の男に引っかかる女も、結局は自業自得なんだろうな。

親を殺したい気持ちは良く分かるが、殺しは良くない。
親を上手く早死にさせる方法を考えるのがうまいやり方だ。
殺すやつは頭が悪い。

コーヒー好きの母親には
コーヒーを飲ませまくる。
父親はほっといても酒で死ぬから大丈夫。

尊属殺事件は昔からあって、そういう判例も結構あるね。
人間の業というのは、いつの時代も変わらぬものなんだな。

相手のほうが強いと感じたら、何でもいいから物を投げろ

包丁は絶対に持つんじゃない！

＞３１
自分の身も守れないおバカ＆小心＆非力という意味では、その通りだね。

兄殺しの弟。
「兄に生き返って欲しくない」と言ったそうだけど、
アナウンサーは、何がそこまで弟を追い詰めたのでしょう、と。
そりゃ、怖いからに決まってるじゃん。
それに兄は、殺される前に、のこぎりで、弟の肩や頭を切りつけて、殴って奥歯も折っていたらしいし。
このままじゃ、殺られる！殺らなきゃ、殺られる、と思ったろうよ。

俺は、今度の兄を殺した少年を責める気になれない執拗なイジメに遭っていたようで
事件当日もノコギリで傷つけられたらしい　少年は恐怖のあまりに犯行に及んだのだろう　窮鼠、ネコを噛む　イジメを続けて手痛いしっぺ返しをくらった例だろうな
殺さないと、また虐められると感じたのだろう　過剰防衛的な行為だな
しかし、彼の行為を正当だとは思わないが・・・・・・・・・・・・・・・・

兄働かず、金返済せず、殺したくなる気分。

最近本当にこういう事件多い。

親子や兄弟間の殺人は、他人を殺した場合より、罪が重かったような？？

鬼殺し

>43
それはない。昔はそーいう法律あったけどね
確か、親に犯されて子供たくさん作ってた女が親殺したときに
法律変わったみたい

千代さんの事件ですね。

＞43、45
　実親を殺した場合に罪を重くする「尊属殺重罰規定」というのは、確かにかつては
存在しましたね。しかし、兄弟間ではそういうのはなかったですね。

歯科医はちょっとショック

いや、でも気持ちはわかるよ
浪人時代って精神的に超追い詰められるし、それを三浪でしょ？
そんなときにあんな侮辱的な言葉を言われたら、結構殺しちゃう人多いんじゃない？
しかし、あんな侮辱的な言葉言うやつが世の中に存在するとはね。頭おかしいんちゃうか

精神鑑定やるだろうね。

こんな世の中だから人々もおかしくなってあたりまえじゃないか。

ガウスがガウスが・・・

歯科医の事件は色々な情報を整理すると、コンプレックスや受験のプレッシャー等とともに性的問題もかなり大きいらしい。被害者は小学生の時に二男に性的な悪戯をされたと親友に漏らしていたらしいし。歪んだ性的な欲望もあったのだろう。ちなみに被害者はバスト９０だったそうだし・・・

母への「言葉遣い我慢できず」　妹切断容疑の次兄が供述

　東京都渋谷区幡ケ谷２丁目の短大生武藤亜澄（あずみ）さん（２０）が自宅で切断された遺体で見つかった事件で、事件の数日前に亜澄さんと母親（５７）の間で言い争いが起きていたことがわかった。次兄の勇貴容疑者（２１）＝死体損壊容疑で逮捕＝は「妹の言葉遣いが我慢できなかった」という趣旨の供述をしているといい、警視庁は犯行動機との関係を慎重に調べている。 

　捜査１課などの調べでは、昨年１２月末に母親が亜澄さんの生活態度などについて注意した際、言い合いとなった。勇貴容疑者はこの際の亜澄さんの言葉について「なぜ母親にそんな言い方をするのかと思った。妹が我慢できなかった」などと話しているという。 

　亜澄さんが周囲に「家の中で大きな問題が起きている」と話していたこともわかっており、同課はこうした家庭内の問題が背景にあるとみて両親らから事情を聴いている。

まぁ、個人の自由なんじゃないですか？
「人生それぞれ」って前首相もおっしゃってましたし。
自分で考えて行動すればよし！

ああ、結果は自己責任でお願いしますね。

前首相は無責任なのに国民には自己責任と言うのが口癖だったな。

法律に反しなくても言っちゃいけない一言ってのはあるよな
だからって殺していいって事にはならないけどさ

家族間の暴力は警察は介入しないそうだ。だから殺人に至るまでほったらかされる。

トラブルに介入しないだけで怪我とかの実害があれば介入するよ

介入したら傷害罪で捕まるの？

別スレで弟に暴力振るわれまくっても警察にほったらかされてる人いたな

ナマイキな妹だったら、拳で顔面を全力で殴ればＯＫだろ？ 
うちの場合鼻血で声すら出ないようになったよ 
次から何か言いかけたら拳固めればいいだけ、結構オススメ

相次ぐ家族間の遺体切断殺人　兄が妹を、妻が夫を

　兄が妹を、妻が夫を殺し、その遺体をバラバラにする。東京・渋谷で、陰惨な事件が相次いだ。捜査にあたる警視庁幹部は「衝動的に殺してしまうところまでは理解できても、遺体切断という行為への飛躍を埋める答えはなかなか見つからない」と語る。「家族の遺体」をモノのように扱う心。そこに至るまでに、何があったのか。 

　歯科医師の長女武藤亜澄さんが殺害された事件。死体損壊容疑で逮捕された次兄の勇貴容疑者の弁護士は１１日の記者会見で、遺体切断に及んだ事情をこう説明した。 

　「とりあえず、そのままにしておくわけにはいかない、ということだった。率直に本人の言葉を整理すると、そうなる」 

　一般に家族間の殺人では、殺害後も、毛布をかぶせたり目を閉じさせたりと遺体が大事に扱われることが多い。殺害行為は瞬時で終わるが、遺体切断には時間がかかる。我に返る機会もある。 

　にもかかわらず、なぜ実際に切断するまでエスカレートしたのか。その心中は弁護士もつかみかねている様子だ。ただ、心理学の専門家らは容疑者を「血も涙もない冷酷な性格」とみなすのは間違いだと口をそろえる。 

　「遺体をバラバラにするのは、発見されたくない、捕まりたくないという強い自己保身の心理が犯人にあるから。本人の性格の残虐さとは関係ない」と上野正彦・元東京都監察医務院長は指摘する。実際のバラバラ殺人は「１人では遺体を運ぶ力のない弱者が起こす」「遺体を埋める場所のない都会で起きる」といったケースが多いという。 

　三橋祐輔さんが殺害された事件では、妻の歌織容疑者が「遺体は想像以上に重く、自分１人では動かすことが困難だった。一刻も早く、自分の目の前から取り去ってしまいたかった」という趣旨の供述をしている。 

　その一方で、捜査本部は「身元がわからないようにしたかった」という心理や、夫に対する強い憎しみの感情も確認している。いくつもの要素が合わさって切断に至ったとの見方だ。 

　家族なのにどうしてこんな残酷なことをするのか――。「死体を探せ！」などの著書のある美術評論家の布施英利さんは、「家族なのに」ではなく、「家族だから」と考える。身近な人の死を人間はすぐに受容できない。だから死を受け入れるための儀式として葬式を開く。「今回はその儀式が異常な形で現れたのではないか」 

　●裕福な家庭、識者は注目 

　「家族のあり方を改めて考えさせられる事件だ」。捜査幹部は背景にある家族関係にも強い関心を寄せている。 

　片方は歯科医の一家。もう片方は高級マンションに住む「スマート」な印象の夫婦。二つの事件がともに経済的に恵まれた家族内で起きた点に注目するのは、京都女子大の井上真理子教授（犯罪社会学）だ。 

　「社会全般では離婚率が高まっているが、豊かな家庭では家族のまとまりを維持しようという傾向が今も強い。その分、家を出たり、別れたりしないまま様々な問題を内側に抱え込んでしまう」。二つの事件は、それが遺体切断という極端な行為に表れてしまった例とみる。 

　斎藤学・家族機能研究所代表（精神医学）は、なぜ遺体切断にまで至ったかは量りかねるという。「現代は忙しすぎて生きた人間との交流が二の次になっている。自らの衝動を統制する能力や、相手に共感する能力が欠落してきているのかもしれない」とする。 

　●夫婦・きょうだい　１０年間で事件急増 

　警察庁によると、遺体をバラバラにする死体損壊や死体遺棄の件数は９６年から０５年まで計８０〜１１０件程度で横ばいだ。一方、親子や夫婦、きょうだい間の殺人事件や傷害事件をみると、同じ１０年間で増加傾向にある。 

　たとえば、夫婦（内縁関係を含む）間の殺人は４割増の２１８件、傷害は４倍余の１３４２件だった。きょうだい間の殺人も５０件で３割増。傷害は３．３倍の２５６件に上った。 

　こうした増加の一因は、家族間のトラブルでも被害を警察に届け出るように社会意識が変化した結果だと警察庁はみている。ただ、傷害の増え方が急なうえ、殺人のように以前から家庭内では隠せなかった事件も増えており、「単に意識の変容だけでは説明がつかない。家族間の人間関係の悪化がうかがえる」（同庁幹部）という。

寝ていた夫を刺す、妻を殺人未遂容疑で逮捕　岐阜

　岐阜県警岐阜羽島署は１４日、岐阜県岐南町みやまち４丁目、主婦児玉綾容疑者（３０）を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。 

　調べでは、児玉容疑者は同日午前７時４５分ごろ、自宅で寝ていた会社員の夫（３１）の首や腹など４カ所を果物ナイフ（刃渡り約１２．５センチ）で刺した疑い。夫は軽傷。 

　夫は近所の家に逃げ込み、住人が１１９番通報。署員が自宅にいた容疑者に事情を聴いたところ、犯行を認めたという。２人は昨年９月に結婚。１３日に別れ話をしたという。

一番安全と思える家の中にいて、
家族から殺されるというのは悲惨。
暗い夜道を歩いている時には、緊張感や警戒心が働くけど、
家の中で、気を緩めている時に、襲撃されたらイチコロ。

お金あるんだから家を出て相手にしなければいいのにね

プチほりえもん状態だったんじゃないの？金こそすべて〜！みたいな。
悪名高きハゲタカファンドだもんね。モルガンって。
お金の恨みは怖いね〜。
あの新築マンションに引っ越してくる前に別居すればいいのに。
別れ話したあとで寝室で眠るなんておまぬけ！

犯人（嫁）はお金に対する執着心が強かったから、
別居〜離婚という選択肢が無かったのかも？

ＤＶがあっみたいだから意外と刑は軽いかもね

長岡京市で教頭の妻殺害容疑、２５歳おいに逮捕状

　京都府長岡京市の私立高教頭、岩井一さん（６０）の妻、順子さん（５７）が自宅で殺害された事件で、府警向日町署の捜査本部は、事件後、所在不明となっている順子さんのおい（２５）について、強盗殺人容疑で逮捕状を取った。

　調べでは、事件の３日後の１９日午後、おいが知人に殺害を認める電話をかけていた。おいは金を借りるために岩井さん宅を度々訪れていたといい、府警は、金銭の貸し借りを巡るトラブルの可能性が高いとみている。

（2007年1月20日13時29分  読売新聞）

遺産分配めぐり親族３人刺す　１人死亡　米子

　２１日午後２時１０分ごろ、鳥取県米子市新開３丁目の飲食店から「人が刺された」と１１０番があった。米子署員が駆けつけると、男女３人が刺されており、男性は間もなく死亡した。
　現場に血の付いたサバイバルナイフを持った男がおり、米子署は殺人未遂と傷害の現行犯で鳥取県日吉津村日吉津、無職、渡辺啓司容疑者（５７）を逮捕。殺人容疑に切り替えて動機や詳しい状況を調べている。
　調べでは、死亡したのは渡辺容疑者のおいで鳥取県米子市淀江町、会社員、和田貴之さん（３２）。同容疑者の姉で貴之さんの母親の鳥取県伯耆町大殿、無職、和田富美枝さん（６３）ら２人は１０日間のけが。
　調べでは、渡辺容疑者の母親の四十九日法要があり、親族十数人が飲食中だった。遺産の分配をめぐり口論となったという。

女性刺殺：２７歳長男を強盗殺人罪で起訴　横浜

　横浜市戸塚区のマンション浴室で昨年１２月、同所、飲食店員、鈴木洋子さん（５９）が刺殺体で見つかった事件で、殺人容疑で逮捕された長男の無職、直樹容疑者（２７）が洋子さん殺害後、現金やキャッシュカードなどを奪っていたことが横浜地検の調べで分かった。「クリスマスイブに交際女性と会うため、デート代やプレゼント代が必要で母親を殺した」と供述しているという。同地検は２２日、直樹容疑者を強盗殺人罪で起訴した。【野口由紀】

毎日新聞　2007年1月22日　22時46分

介護放棄で６１歳女性が衰弱死　容疑の夫と子を書類送検

　重度のリウマチを患って自宅で寝たきりの女性（当時６１）を介護せずに放置し、昨年９月に衰弱死させたとして、大阪府警は２２日、大阪市城東区の食品会社経営の夫（６４）と同居する会社員の長男（３８）、近くに住む食品会社事務員の長女（４０）の３人を保護責任者遺棄致死の疑いで書類送検した。女性は死亡時、極度にやせ、床ずれで上半身の骨の一部が露出していたという。府警は夫らが十分な食事を与えず、治療を受けさせなかった結果、女性が死亡したと判断した。 

　捜査１課と城東署の調べでは、夫ら３人は、寝たきり状態だった女性を０５年夏以降、十分に介護せず自宅３階の自室に放置し、昨年９月に死亡させた疑い。３人は「病院に連れて行けばよかった」などと、容疑を大筋で認めているという。 

　女性は昨年８月７日に自室のベッドから転落しているのを家族が見つけ、救急搬送された。女性は救急隊員に「家族に捨てられた」と訴えた。死因は栄養失調による衰弱死だった。

>>73
ひどい話。
普通、寝たきりで介護が必要な人は、１階の部屋で面倒みるものだよね。
きっと、３階は家族の誰も上がっていかず、空気がどんよりとして、
悪臭もひどかったと思える。

このひと介護拒否してたとテレビでは言ってたけどどうなんだろ？
まあ家族っても冷たいもんだね。。。
家も他人以下で付き合いないけど。。。

床ずれが出来るって、寝返りも自力で出来ないぐらいの人だよ。
皮膚に穴が空いて、なかなか治らないよ。

調べでは、女性は９１年ごろに発病。手足が硬直して自力で食事もできなくなってがりがりに 
やせ、０４年ごろから自宅で寝たきりになった。夫らは十分な食事を与えず、医師にも診せず 
に放置し、昨年９月１４日、搬送先の病院で、貧血や低栄養により衰弱死させた疑い。 
　女性は同８月７日、長男の内妻の１１９番通報で病院に運ばれ入院。「家族にほったらかし 
にされた」と訴えて、意識不明に陥った。激しい床ずれで背中などの骨が露出。顔や手足は 
異様にはれ上がり、つめは約１０センチも伸びていた。既に回復する体力はなく、病院が警察 
に通報した。 
　女性は自宅３階の部屋で生活していた。夫と長男は同居で、長女は近くに居住。３人は、 
食事として冷えたコンビニ弁当などをベッドわきに置くだけで、食べさせてはいなかった。 
シーツや衣服もほとんど交換せず、排せつ物は垂れ流しだった

介護放棄というより、「未必の殺意」に匹敵するんじゃないの？

仮釈放中に弟殺害依頼、６４歳に死刑判決…宇都宮地裁

　殺人事件で無期懲役となり、仮釈放中、男に依頼して弟を殺害させたとして殺人罪などに問われた埼玉県ふじみ野市上福岡５、無職長谷川静央被告（６４）の判決が２３日、宇都宮地裁であった。池本寿美子裁判長は求刑通り死刑を言い渡した。

　起訴状などによると、長谷川被告は、弟の統康さん（当時６０歳、宇都宮市御幸町）の財産を手に入れようと計画し、鈴木克己被告（３３）（懲役３０年の判決を受け上告中）に報酬の支払いを持ちかけて殺害を依頼。鈴木被告は２００５年５月８日、統康さん方で、統康さんの胸や背中をナイフで刺し、殺害した。

　長谷川被告は、１９７６年１２月に宇都宮市の乾物店店主を殺害したとして宇都宮地裁で無期懲役判決を受けて服役し、０３年５月に仮釈放されていた。

（2007年1月23日14時51分  読売新聞）

最近の親族間の殺人は多種多様で恐ろしい。

＞71　自分だけ財産もらえなかったら腹も立つでしょう。でも、そんとに文句言えばいいのに。

“凶悪”甥の素顔…叔母に続き大叔父も手にかけ！？ 

　京都府長岡京市で、おばを殺害したとして府警向日町署捜査本部に強盗殺人容疑などで逮捕され、神奈川県相模原市で大おじの殺害にも関与したとみられる住所不定、無職男（２５）。定職に就かず親族に小遣いをせびり、母親に丸刈りを強要するなど、性根の腐った素性が明らかになってきた。

　容疑者は２３日、おじの妻の姉にあたる主婦（５７）を殺害して財布を奪ったとして、東京都練馬区の路上を１人で歩いているところを逮捕された。

　捜査本部は、所持していた携帯電話の微弱電波から、容疑者の所在を突き止めた。

　地元関係者によると、容疑者は４人兄弟の長男。大阪市内で幼少期を過ごし、小中学生のころは本を読むのが好きで成績優秀だった。だが、府立高校在学中に教師に暴力を振るい、２年時に自主退学。大検に合格して数年前に東京都内の私立大に進学したが、１年余りで中退し実家に戻ったという。

　その後は酒屋のアルバイトなど職を転々とするフリーター生活を送る一方、家庭内暴力に火がつき、怒鳴り声や窓ガラスが割れる音などが近隣で聞かれるようになった。母親に命じて丸刈りにさせたほか、宅配業者につかみかかり、駆けつけた警官にも自転車を投げつけるなど、キレ男ぶりはエスカレート。借金も抱え、昨年１０月からは大津市内の母親宅に身を寄せて就職活動をしていた。

　殺害された主婦とは親戚（しんせき）付き合いをしており、昨年冬に主婦から数千円の小遣いをもらった際には、定職に就かないことを指摘されたという。

　これまでの調べでは、容疑者は１６日夕、浴室内で主婦の左腕や額など１０カ所を小型ナイフで切りつけたうえ、後頭部を鈍器で殴り陥没骨折させた。主婦の死因は出血によるショック死で、遺体は水をはった浴槽に顔と両手を突っ込んだ状態で発見された。

　その後、容疑者は神奈川県内に逃走。母方の実家に立ち寄って携帯電話を借りたあと、２２日に母方の祖父の弟にあたる相模原市の無職（７２）宅を訪れたとみられる。７２歳無職男性の遺体は２３日夕、自宅２階の押し入れの中でパジャマ姿で毛布にくるまれ発見された。頭に殴られた跡が数十カ所あり、鈍器で殴られた失血死。室内には大量の血痕があり、たんすの引き出しが開いていた。

　友人や近所から「キレる」と恐れられた容疑者。おば殺しには「否定も肯定もしない」と供述しているというが、親族連続殺人の可能性が高くなっている。　

ZAKZAK 2007/01/25

短大生切断：次兄を殺人罪で起訴　「性的事件」異例の否定

　東京都渋谷区の歯科医、武藤衛さん宅で長女の短大生、亜澄さん（２０）の切断遺体が見つかった事件で、東京地検は５日、次兄の元予備校生、勇貴容疑者（２１）を殺人と死体損壊の罪で起訴した。同地検は「犯行直前の被害者の言動に立腹した」と動機を認定。その上で、岩村修二次席検事と小島吉晴特別公判部長が「遺族らの心情を踏まえてあえて申し上げるが、性的な興味や遺体への関心に基づく事件ではない。遺体も全部見つかっている」と異例の説明をした。

　小島部長らは、勇貴被告が遺体の一部を食べたり、頭部を抱いて寝たなどとした一部報道について「証拠は全くない」と全面否定した。勇貴被告は、亜澄さんを含む家族に謝罪の気持ちを示しているという。

　起訴状によると、勇貴被告は０６年１２月３０日午後４時ごろ、自宅で亜澄さんの首にタオルを巻いて絞め付け、水を張った浴槽内に押さえつけて沈めるなどして殺害。同午後６時半〜同８時半ごろまでの間、首や胴体、両腕、両脚などを包丁とのこぎりで切断して死体を損壊した。【銭場裕司】

毎日新聞　2007年2月5日　19時59分

かえって刃（やいば）を日常的に持ち歩いている戦国時代の方が安全なのかも。
日本人の礼儀正しさは、皆が刃を持ってるからこそ注意のために行っていた風習
だと思う。
何をされるかわからないから、言葉づかいも注意しなければ
兄に対して馬鹿にした態度をとれば、戦国時代なら殺されてもかまわないという
意識がなければ言えない。逆鱗にふれてもかまわないと思ったのか。
歯科医のお父さんは、妹に日ごろから言葉づかいで殺されることもあるという
躾をしなかったのか。武藤歯科医院だから先祖は武士だ。

飲酒で口論、次男を殺害未遂　容疑の父親逮捕　福岡

　福岡県警久留米署は１７日、久留米市津福今町、トレーラー運転手谷川邦彦容疑者（５０）を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。 

　調べでは、谷川容疑者は同日午後２時半ごろ、自宅で飲酒していた際に無職の次男（１６）と口論になり、反抗的な態度を取ったことに腹を立て、首を両手で絞め上げ、柳刃包丁（長さ２７．５センチ）で切りつけた疑い。次男は左腕に軽傷を負った。

仲いいよん

息子を殴り殺す
長野・６６歳男を逮捕

　１８日午後６時３０分ごろ、長野県木曽町開田高原の民家から、男の声で「息子を殺した」と１１０番があった。木曽署員が急行したところ、同町開田高原西野、無職松田博之さん（４４）が自宅敷地内の車庫で倒れているのを発見。松田さんはすでに死亡していた。現場にいた父親の大工松田憲三容疑者（６６）が殺害を認めたため、同署は殺人の疑いで逮捕した。

　調べでは、松田容疑者は午後１時ごろ、車で自宅から出かけようとしていた長男の博之さんを車庫内で鈍器で殴って殺した疑い。

　同署には松田容疑者から博之さんをめぐるトラブルに関する相談が寄せられており、同署で動機を調べている。通報も松田容疑者がした。

　博之さんは松田容疑者と母親、祖母との４人暮らし。現場は、御岳山ろくに広がる開田高原にある旧開田村役場近くの集落。近所住民によると、博之さんは地元の高校を卒業後、松田容疑者と別の場所で暮らしていたが、最近、実家に戻ったという。近くの会社員男性（５１）は「（松田容疑者は）信頼できる人だった。そんなことをする人じゃないと思っていたのでびっくりしている」と話した。

首にコード、７８歳女性死亡　弟「姉殺した」と手首切る

　２５日午後７時ごろ、大阪府摂津市正雀２丁目の民家から、男性の声で「姉を殺した」と１１０番通報があった。摂津署員が駆けつけたところ、住人の小寺悠子さん（７８）が２階居間でこたつの電気コードを首に巻かれた状態で倒れており、病院に運ばれたが死亡が確認された。別の部屋には、小寺さんの弟（７６）が手首から血を流して倒れていたが、命に別条はないという。 

　摂津署は、弟が小寺さんの首を絞めた後、自分の手首を切ったとみており、殺人容疑で調べている。

９７歳の母親を殺害容疑　三女を緊急逮捕　長崎

　５日午前９時１６分、長崎市梁川町の無職佐藤すみ子さん（９７）方住宅で、「佐藤さんが胸から血を流して倒れている」と、介護のために家を訪れたケアマネジャーから１１０番通報があった。 

　長崎県警が調べたところ、佐藤さんはすでに死亡しており、首から胸にかけて数カ所の刺し傷があったという。県警は同居している三女で無職の佐藤雅子容疑者（５８）を殺人容疑で緊急逮捕した。三女は容疑を認めているという。 

　稲佐署の調べでは、佐藤さんは寝室のベッドの上で死亡していた。佐藤さんは三女と２人暮らしで、ケアマネジャーが訪れた時、家には三女が一緒にいたという。 

　現場はＪＲ長崎駅から北に１．５キロの住宅地。 

ほんと最近毎日のように親殺し、子殺しの事件がある。多すぎる。

高３少年、弟に「自転車を貸して」と頼むも断られ刺す 

　広島県警府中署は７日、弟を刺して軽傷を負わせたとして殺人未遂容疑で同県福山市の高校３年の少年（１７）を逮捕した。

　調べでは、少年は７日午後４時２０分ごろ、自宅で土木作業員の弟（１６）とけんかになり、台所から持ち出した包丁で背中を刺した疑い。弟は７日間の軽傷。

　少年は「弟に自転車を貸してほしいと頼んだが断られた」と供述しているという。

ZAKZAK 2007/07/09

京都３兄妹殺害：父親「働いても報われぬ　嫌になった」

亡くなった３兄妹の通夜に参列する同級生ら＝京都市伏見区で４日午後７時２５分、椋田佳代撮影　京都市伏見区の民家で３兄妹が絞殺された事件で、睡眠薬を飲んで自殺を図った父親の尾子（おおじ）光明容疑者（４２）＝殺人容疑で逮捕＝が京都府警の調べに対し、「まじめに働いても報われない世の中が嫌になった」と供述していることが分かった。９６年にマイホームを新築。「幸せそう」と近所でも評判だったが、その裏には金銭的に追いつめられた尾子容疑者がいた。事件発生から９日で１週間。府警は将来を悲観した無理心中とみて、さらに動機を追及している。

　府警の調べや近所の人の話では、尾子容疑者は妻（３９）と中高生の子ども３人、母（７２）の６人家族。母は近くの飲食店に約２０年勤め、人づきあいのよい「名物おかみ」だった。女手一つで尾子容疑者を育て、自宅（軽量鉄骨２階建て）の土地も購入。０５年に完済した新築時のローン数千万円も肩代わりしたとみられる。

　一方、尾子容疑者は高校卒業後、職を転々。知人らは「おとなしく、町内の会合にも出席しない」「仕事相手と意見が合わないと、すぐに仕事を放り出した」と言う。室内装飾業に就いていた時には「一回の仕事で何十万円も手に入る」と語ったこともあるが、３年以上前から、母が嫁に内緒で毎月３０万円を渡すようになっていた。

　勤務先を偽り、妻に「給料」を渡していた尾子容疑者。「６月分はもらわなかった」（供述）ことが、「幸せな間に（子どもを）いかせてやりたい」という同月中旬の日付の遺書につながったのか。今月２日午前２時、睡眠薬を飲ませた子どもの首を、ひもで次々に絞めた。ひもは４月上旬、首をつって死のうと伏見区内のホームセンターで購入したものだった。

　「（末っ子の）長女（１３）を最後にした。一番短い時間しか生きていないから、一番最後まで生かしておきたかった」。尾子容疑者の供述について、ある捜査員は「思いつめてしまうようなまじめすぎる性格だが、常識外れ」と評し、別の捜査員は「自分を『負け組』と感じているようだ」と話す。だが、なぜ子どもを道連れに考えたのか。その答えは捜査員にもはっきりとは見えていない。【熊谷豪、椋田佳代】

毎日新聞　2007年7月9日　12時35分　（最終更新時間　7月9日　13時21分）

哀れな家族だ・・・。ご冥福を。

８８歳と６６歳の父子が心中か　長崎・島原新港沖で発見

　長崎県島原市大手原町の島原新港に魚釣りに来た男性から９日午後７時ごろ、「沖に人が浮いている」と１１０番通報があった。島原署が調べたところ、南島原市深江町の玩具店経営の男性（６６）が、岸壁から約２０メートル沖で死亡していた。１０日午前７時すぎには、三池海保の巡視艇が、同じ岸壁沖で男性の実父（８８）の遺体を見つけた。いずれも水死で、同署は２人が心中を図ったとみている。 

　調べでは、２人は９日午後５時ごろ、自宅を車で出たまま行方がわからなくなっていた。２人に目立った外傷はなかった。港には男性の車が止められており、車内には遺書が残されていたという。

児童虐待、最多３万７３４３件　１０年間で９倍に

　全国の児童相談所が０６年度に対応した児童虐待の件数は３万７３４３件（速報値）で、前年度より２８７１件増え過去最多となったと厚生労働省が１１日発表した。児童相談所による虐待対応件数は９６年度は４１０２件だったが、年々増え続け１０年間で９倍になった。秋にまとまる市町村の対応件数を合わせると、総数はさらに増える見通し。 

　昨年１０月、３歳児が餓死した虐待事件があった京都府など、大きな事件のあった都道府県での件数の増加が目立つ。同省虐待防止対策室は「虐待が増えているのに加え、事件に触発されて、近所の人などの通報意識が高まっていることが背景にある」と話す。 

　また、虐待のリスクが高く支援が必要な家庭を保健師や保育士らが訪問する事業を行っている市区町村の割合は今年６月１日現在で４９．７％だった。昨年度より２５ポイント増えたが、依然、全体の半数にとどまり、都道府県別の実施率も１６％（秋田県）から１００％（石川県）まで、地域によって差が大きいことがわかった。

衰弱した父を放置、死なせた疑い　２８歳長男逮捕　愛媛

　体調が悪化した父親を自宅に放置して死なせたとして愛媛県警今治署は１２日、同県今治市高部の工員渡辺正寛容疑者（２８）を保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕した。調べに対し、渡辺容疑者は「病院に連れて行く金がなかった」などと話しているという。 

　同署によると、渡辺容疑者は６月２０日ごろ、父親の勝さん（５９）の体調が悪化して歩くことも話をすることもできない状態だったのに、医師の診察を受けさせず、食事も与えないまま自宅アパートに放置し続け、今月７日ごろに死なせた疑い。渡辺容疑者は長男で、勝さんと２人暮らしだった。 

　アパートの管理人（５９）が６月２０日ごろに家賃の集金のために勝さん方を訪ね、衰弱していた勝さんを確認。今月１１日、配達された新聞が約１週間分取り込まれていないことから再び訪問したところ、在宅していた渡辺容疑者が「父が餓死している」と話したため、警察に通報した。勝さんは６畳間の和室の布団の上で仰向けに寝かされた状態で亡くなっていたという。 

　同署は遺体を解剖して死因などを調べる。

「母に切られ」娘重傷、母親も自殺図り？重体…埼玉・川越
　１２日午前８時２０分ごろ、埼玉県川越市南通町、専門学校生吉田裕佳（ゆうか）さん（２１）が首から血を流し、「殺される」と叫びながら家から飛び出してきたのを、近所の住民が見つけ、１１０番通報した。

　川越署員が駆け付けたところ、裕佳さんの母親でパート従業員貴子さん（４６）が、家の中で首から血を流して倒れていた。２人は病院に搬送されたが、裕佳さんは重傷、貴子さんは意識不明の重体。

　裕佳さんは「就寝中、母親からカッターナイフで切りつけられた」と話しており、同署は、母親が娘を切りつけた後、自殺を図ったとみて調べている。

（2007年7月12日14時44分  読売新聞）

末法濁悪（まっぽうじょくあく）の世の中、親殺し、子殺し、幼児虐待、等。殺しは死後、無間地獄に落ちるよ！

室内で母子３人死亡、父親は飛び降り自殺か　大阪

　２０日午後１時すぎ、大阪市東淀川区下新庄３丁目の９階建てマンションの管理人から、「男性が路上で倒れている」と１１９番通報があった。男性は頭などを強く打ち、搬送先の病院で死亡した。男性はマンション住人で、３階自宅から妻と子ども２人の遺体が見つかった。男性のものとみられる携帯電話には「ご飯が食べていけない」などと記したメールが残されていた。府警は男性が無理心中を図り、飛び降り自殺したとみている。 

　死亡したのは、電気工事業の弘田信行さん（３４）▽妻和恵さん（３４）▽保育園児の長男空良（そら）ちゃん（５）▽同、長女七海（ななみ）ちゃん（２）。和恵さんは妊娠８カ月だった。 

　東淀川署の調べでは、弘田さんは４人家族。和恵さんら３人はパジャマ姿で、布団の上で「川の字」の形で横たわり、胸の上に両手を重ねた格好だった。３人の首には手で絞められたような跡があったという。 

　弘田さんのものとみられる携帯電話が和恵さんの枕元に置かれ、「妻と相談して死ぬことにしました」「子どもたちに申し訳ない」などと記した未送信のメールが残されていたという。 

　弘田さんはマンション敷地内の路上で頭などを打ち、倒れていた。この日午後１時ごろ、９階の防犯ビデオにエレベーターから出る弘田さんとみられる姿が映っており、廊下の手すりには、手をかけてよじ登ったような跡があったという。 

　七海ちゃんの保育園によると、この日朝、和恵さんから「休む」という連絡があったという。和恵さんは５月まで大阪市内の流通会社に勤めていた。同僚だった女性は「出産準備で退職することになった。送別会で『子どもが生まれたらまたみんなに会いに来ます』と笑顔で語っていたのに」と声を落とした。

小言を言った母が寝ている布団に放火…１８歳少年逮捕 

　大阪府警泉佐野署は２０日、自宅で母親（３８）が寝ている布団を燃やそうとしたとして、放火未遂容疑で大阪府泉佐野市の無職少年（１８）を逮捕した。容疑を否認している。

　調べでは、少年は１９日午後、夜勤明けで寝始めた母親の布団に火を付け、布団とカーペットを燃やそうとした疑い。母親が風呂の水で消火したが、布団の近くには殺虫剤のスプレー缶も置いてあり、破裂したという。

　少年は母親、弟と３人暮らし。事件の２日前、母親に「働くか勉強するかしなさい」としかられていたという。

ZAKZAK 2007/07/20

＞９７
事件のことより３８歳で１８歳の子供がいると言うことの方がびっくり！！

母親は私の１歳上・・・・・

私の妹は１０代で結婚して１０代で子供を産みましたが・・・。

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