「じーんせいらくありゃくーもあるさー〜〜〜」という水戸黄門のＯＰテーーマ曲は皆さんご存知かと思われますがそれと若干意味合いは違いますが長年苦労してきた人はその後の人生は楽に過ごしていいと言う権利はあると思います。人によって違うと思いますが新卒後１０−１５年企業などで正社員で苦労してきて退社した人は仕事面や人間関係などで勤続疲労がかなり出て来ており精神的にもかなりやんでいると思われます。もちろんそんなことはないという人はいいとしてもそうでない人は第二の人生は楽な職場と言うと語弊がありますが精神的にあまり苦痛でない職場に行ったほうがいいといいと思います。まあ私も前の前の会社では大変苦労を重ねてきてここでは書きがたい嫌な経験もしてきました。ヤンキー上がりの上司には連日のように罵声を浴びせられたり管轄外の仕事をサビ残で延々とやらされたりそりゃもう強制労働者といってもいいくらいひどい仕打ちを受けてきました。さらに私は「再就職活動」でも正社員だった頃と同じ苦労を味わってきてしかもまだ活動中ですがもう苦労することに疲れ果てました。やはり人生は一度きりなので基本的に楽しく生きたいものですが苦労をする時期と言うのも必要かとは思いますので今までは苦労する時期だったと割り切り過去の悪い出来事は出来るだけ忘れようと思います。「楽」という言葉から連想するのは「仕事は大変でも楽しく私生活も楽しく生活する」といった感じです。長い職歴があり３０過ぎて再就職目指されてる方苦労だけの人生なんてつまらないと思いませんか？次の職は大変なところにしないようにして欲しいものです

投稿者 : ３２才の男　日時 : 06/01/20 18:33