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雑談 いつか見た青空 夜のドラマシリーズ第2部
人の数だけドラマがあります。
というわけであなたの人生を聞かせてください。
投稿者 : 紅.くれない 日時 : 07/05/19 21:36

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1800夜目
no.1800 記入なし (13/02/23 22:44)

4年くらい前の話。
私は当時すごくチャットにハマっていて、その日もいつものチャットサイトに入り浸っていました。
いつものメンバー。まぁ、パスつきの部屋を使っていたので当然ですが。
いつものようにくだらないお喋りに興じてみたり、オカルト話をしてみたり。
当時の私には微弱な霊感(あ。なんかいるなーってぐらいですが)があったので、此処が気持ち悪かった!とか、あそこ絶対何かいるよね。。。とか。
周りのみんなもそんな感じの子ばかりで、話は盛り上がっていました。

それで、メンバーの一人…A子が、言ったんです。
「ねぇ、(私)。ちょっと協力して欲しいことがあるの!」
A子がいうには、今ここにいる私以外のメンバーはみんな霊感があって、
死者を無事に冥界に送り届ける死神的な仕事をしているのだとか。
そして今まさに、世界の危機が迫っているのだとか。
冥界が現世と接触しそうだとか。
no.1801 記入なし (13/02/23 22:47)

普通に信じられるわけないですよね。私はそうでした。
でもA子が、周りのみんながあまりに必死なので、ちょっとぐらいは信じてあげてもいいかなって思ったんです。
そして、信じる旨を伝えると、
「(私)には特別な力がある!だから一緒にこの世界の危機を救って!」
とか言われて、ワケワカランと思いつつもおkって返事をしたところ、
「じゃぁ(私)の精神だけつれていくね!」
ってA子が打ったであろう文字が見えて、気づいたら一時間後でした。

私にとってはたった瞬き一回の時間だったのに、家中のどの時計を確かめても確かに一時間が経っていたのです。
その文字を見たときはまだ夕焼けで空が赤かったのに、もう暗くなっていました。
そして、その一時間の間にA子たちはみんな退室したあとでした。

次の日、いつものように部屋に入ったら、いつもどおりのA子たちが集まってきて。
何気なく前日のことを聞くと、「なにそれw?夢でもみたのw?」と笑われました…。

その後、受験だなんだで忙しくなってA子たちとはもう連絡が取れなくなってしまいました。
あの日のA子たちはみんな揃って私をからかったのでしょうか。でも、私の空白の一時間はいったい…。
と、いうより、特別な力って何…!?オカルト好きとして一番気になるのはそこですが、
もう彼女たちに聞くことは出来ないので、永遠に謎のままになってしまいました。
no.1802 記入なし (13/02/23 22:47)

もう10年以上前、自衛業やってた頃の話。
新隊員後期教育で8月下旬に野営訓練で東富士に行った。
塹壕掘って抵抗線や対空陣地を構築して幕舎建てたりで訓練をしてたんだが、
助教連中も訓練風景の写真を撮ったりして、日中はわりとなごやかにキャンプ気分だった。
日没後からが本番で各班に分かれて夜通しの歩哨訓練。
塹壕で2人組になって監視警戒にあたるのだが、わたしのバディは「見える」と評判のWAC(女性隊員)だった。
彼女はこれまでも隊舎で何かに遭遇したりそれが元で体調を壊したりで訓練を休むことが多く、他のWACから疎まれていた。
今回は別に体調も悪くは見えなかったのだが、日が暮れてから彼女の表情が曇り少し様子が変だった。
まあ思い過ごしだろうと思っているうちにわたしたちバディの番がまわって来て64小銃を構えて警戒に立つ。
照明の無い林の中、雲も無く満天の星空、暗闇の中に更に黒い富士山のシルエット。
登山者たちの灯す明かりが山頂付近まで連なっている。
訓練でなければ口説きたくなるような非常にロマンティックな夜景。
ゲリコマに扮した助教が状況中襲撃かけてくる可能性もあるので、
ああ、くだらんこと考えてないで任務にあたらんとなあと思っていると、傍らからカタカタと音がする。
何かなと彼女の方を見るとそれは装具類が発している音で、彼女は小刻みに震えている。
驚いて「どうした?」と訊ねると「そこに今まで見たこともない気味の悪いものがいる」
と正面の少し拓けた砂利の広場を指差した。
さては敵襲かと良く見るが誰もいない。
わたしは零感なんでこの世のものでは無いものなど見えるわけもなし。
彼女の震えは止まらず鉄帽の下は苦悶の表情。
ポケットから取り出した包み紙には塩が入っていて、それを周囲に撒き目の前に盛り、なにやらぶつぶつと唱え始める。
それでも効果がなかったらしい。
震えはガタガタと更に大きくなり、息が乱れ始める。
「だめ…近づいてくる」「おいちょっと、落ち着け。深呼吸しろ!」「来ないで…!」
彼女は失神して塹壕内に崩れ落ちた。
no.1803 記入なし (13/02/23 22:49)

わたしには何も見えなかったし、他の班も近隣で同じ方面を警戒していたんだが何も変なものは見なかったそうだ。
他のWACたちによれば、わたしの気を引くためにわざと倒れたんだろとのことだったが…。
後日助教たちが撮った写真を現像した。
なぜかその塹壕付近で撮った写真だけがぶれていて、まともに写っているものが一枚も無い。
他の場所で撮った写真は大丈夫で特に不審なものは無かったのに、その場所の写真だけは全滅だった。
不思議な偶然もあるものだなあと、その時はあまり深くは考えなかった。

教育を修了し部隊配属になってしばらくしてのこと。
愛知県付近から上陸し首都圏に向かって侵攻してくる敵を富士山周辺で迎え撃つと言う想定の演習があった。
配属後初ながらわりと大規模な演習で、わたしは体調を整え準備万端で臨んだ。
まずは駐屯地近隣の訓練場に陣地を構築し、敵の状況に応じて富士に移動するため待機。
夜も遅くなってから連絡が入り3t半の荷台に押し込まれ、富士に向かって出発。
途中寝てしまったのだが、目がさめると既に演習場の林の中。
真っ暗な林の中をライトも点けずに低速で進行。
何十分も悪路をまわって方向感覚が無くなったところで下車。
休む間も無く「そこに抵抗線を構築せよ」との命令が下る。
円匙を手に地面を掘って数分、なにやら目の焦点が定まらなくなってくる。
手に力が入らなくなって、土を掻き分けることはおろか、円匙を握ることもままならない。
なんだかまずい状況だぞと思いながら溝の縁に腰掛けて周囲を見回した。
闇に目が慣れればそこは見覚えのある景観。
あのWACが失神した場所とおそらく5mと離れていなかった。
このまま掘り進めて行けばまさにあの時の塹壕と同じ場所を掘ることになる。
まさかそんな、あの出来事と関連はないだろうと思うものの、
頭がぼうっとしてきて地面がグラグラと揺れているような気がして立っていられない。
近くにいた仲間が異変に気付き、わたしは抱えられて中隊の天幕へ担ぎこまれた。
体温を計ると既に40℃を超えていて、ここでは手に負えないと衛生隊へ引き渡され野戦病院へ。
衛生隊の天幕でひと晩経過をみたが熱は下がらず上がり続け、危険な状態となったため富士病院へ緊急入院となった。
no.1804 記入なし (13/02/23 22:50)

しばらく入院してなんとか危機は脱したが、あの場所に着いた直後に熱発したことは偶然にしてはどうも不気味に思われた。
例のWACに病院から電話してみた(違う部隊で演習には参加してない)。
やっぱりね、と言った感じの反応。
あの場所に何かあったのか?何を見たのか?今回の熱発と関連があるのか?とのことを訊ねたのだが、返事ははぐらかされた。
声の感じから軽く薄笑いを浮かべているような雰囲気。
こっちは危うく死にかけたんだぞと思いながら電話を切った。
駐屯地に戻ってから諸先輩方にあの場所についてそれとなく訊ねてみたが、特に何かいわくのある場所では無いようだった。
彼女に関連した何かだったのか、それとも山、演習場にまつわる怪奇だったのか、単なる偶然だったのかは結局わからず仕舞い。
それにしても、失神、ぶれた写真、熱発と、偶然にしては妙なことが同じ場所で続いたなと思う。
no.1805 記入なし (13/02/23 22:51)

いつものコース走ってたんだ、そのコースは田舎で街灯がある長い直線コース
幽霊とか全然信じないタイプなんで、こんな時間でも気にしないで走ってた
さすがに人気は全くなかった
途中に橋があるんだけど、橋の真ん中くらいに霧?がかかってて
こんな時間だと霧が沸くんだな〜って思ってたんだけど、近くまで来たら霧じゃなくて煙?靄?
橋の途中の煙?みたいのも匂いもしなかったし靄かと思ってそのまま横切ったんだけど
横切った時に「・・・ム・・カヨ・」って耳元で声がした
え?
2.3歩走って振り返ったら
10歳くらいの女の子がいた
上手く表現できないけど、いたっていうか霧にプロジェクターで映しだしたみたいな感じ
体の線もぼやけてて色も薄かったんだけど、髪の毛の黒だけはハッキリ黒かったよ。お河童で真っ黒
表情はなくてジッと俺を見てた
後ろ走りで5mくらい走って逃げて、その後30mくらい全速力で走って振り返ってみたんだけど
女の子はいなかった、靄はあったけど。
no.1806 記入なし (13/02/23 22:55)

私のセンパイが深夜に勤務をしていたときのこと 
突然入り口のガラス戸を突き破って若い男が乱入してきた 
彼は血まみれになりながらも 
「助けてください!助けてください!友達が!ともだちが!」 
などど叫んでおり、すわ、事故でも起こったのか、と詳しい話を聞こうとしたが要領を得ない 
それどころか「コンビニにはご飯があるんです!コンビニにはごはんがあるんです!」 
バックヤードを指差して「あそこに天国の扉が!とびらが!」 
などとわけのわからないことをのたまう始末 
騒ぎを聞いて聞きつけた店長(柔道黒帯)に羽交い絞めにされ、救急車に乗って去っていった 

後日警察から聞いた話だがこの男、マジックマッシュルームを栽培していたらしくそれでトリップして乱入したそうだ 
警察の方でもマークはしていたものの当時はまだ取り締まられていなかったらしい 
この事件をきっかけにマジックマッシュルームが薬事法で規制されるようになったそうだ 

なお、このセンパイは羽交い絞めにされてもラリって叫びつづける男を尻目にひたすら割れたガラスを掃除していたそうだ 
人間混乱すると何をしたらいいか分からない、と苦笑しておられた
no.1807 記入なし (13/02/24 19:24)

初めて書込みます。保育園に通ってた頃の話。
その日、なぜか保育園に行きたくなくて泣き喚いてた。
おかんが看護師でおとんが編集者だったから、おとんの方が出勤遅くて、
保育園の送りはおとんがやってたんだ。
叱っても泣くし暴れるから、おとんはほとほと困りはててたんだけど、
あーもう電車間に合わん…
っておとんが思った途端にサッと立って何も無かったみたいに保育園にいく準備しだしたらしい。で、私は保育園にギリギリ間に合って、おとんは遅刻。
すっごいきれいに晴れた日だった。 
 
しばらくしたらパトカーの音とかサイレンがなりはじめて、
先生たちがなんかはなしあってた。
園庭にでては行けませんて言われてしばらくして、おかんの友達が私を迎えにきてその人の家に帰った。
何か外が酸っぱい匂いして、騒然としてた。
おかんは今日明日忙しいからねー、って言われた。その人のウチで待ってる間、テレビみたらニュース特番やってて、駅から大勢の人がわらわらでてきてた。
地下鉄サリン事件の日だった。 
 
おとんは遅刻して無事だったらしくて、お前がぐずったから助かったわーって言われた。
何で保育園行きたくなかったの?って聞かれても、
その日はただ行きたくなくて、嫌だなとしかおもってなかった。
おとんも不思議そうにして、何かに助けられたかもねー
と笑っていた。別にあんまり不思議でもないし怖くもなくてすいません
no.1808 記入なし (13/02/26 00:32)

不思議だったことを1つ。 

今から5年前まだ実家にいた時、深夜番組を観ながら居間でゴロゴロするのがライフワークになっていた。 
周りは住宅地で静まりかえっており、母は2階で既に就寝していた。 

するといきなり外から“ ド  ン !!!!!!! ”って凄まじい落下音が聞こえた。 
もうそれは本当に凄くて、隕石が降ってきたとか、雷がすぐ近くで落ちたんじゃないかと思うレベル。 
私はもう心臓バクバクいってるし、体が固まって動けなかった。 
一人で出て行って確かめるのは怖いので、就寝中の母や近所の人が出てくるまで待とうと思った。 
でも母も起きないし、近所の人も出てこない。 

その後結局誰も外に出てくる人はいなかった。 
あんな異常な音で起きない人がいない訳ないし、色々考え出すと怖くなってきたので、 
外に出て確認をすることなく、一睡もせずに朝を迎えた。 
母が起きてきたのですぐに深夜にあったことを話したが、そんなの聞いていないと言われた。 

まもなく親戚から電話が入り、遠くで暮らしていた父方の祖母が亡くなったと言われた。 
祖母が息を引き取った時間が丁度、あの異常な音を聞いた時間と合致していて・・・ 
もちろんその時親戚にはそんなこと話さなかったけど、終話後に母と顔を見合わせた。 

幽霊の類は信じていないタイプなんだけど、虫の報せだけは信じるキッカケになった昔の話でした
no.1809 記入なし (13/02/28 00:54)

ある朝、起きてきた女房が 
「ねえ、昨日の曲何て言う曲?」と聞いてきた。 
何のことか判らず、良く聞いてみると 
夜明け前に(四時前頃)目が覚めたときに口笛が聞こえてきたと言う。 
切々とした悲しい感じの曲だったが胸に響くものがあったと・・・ 
しかし俺には夜中に口笛を吹く趣味はない。 
ちなみに我が家は家並みの外れにあり、後ろは田んぼしかない。 
家に入るための道は有るが、専用で使っている状態。 
だから女房も外から聞こえて来たとは考えもしなかったのだろう。 
考えれば不思議でもないのだけれど・・・
no.1810 記入なし (13/02/28 00:55)

岩手の薄ら寒くなるくらい淋しい山奥の道を走ってて「押角駅」って 
看板を見つけた時にはびっくり通り越して違和感すら感じたけど。 
後で人に話したら、鉄道マニアには有名な駅らしいね。 

その先にあった、古くて細くて長い「いかにも出そう」な 
トンネルが案の定、いわく付きだった事も聞いてガクブルだったが。

それにしても、人間の勘って結構当たりますよね。 
嫌な感じのところは大体過去に何かあった所。
no.1811 記入なし (13/03/05 23:42)

2年ほど前父親が死んだ。 
県外の病院にずっと入院していてさ、自分も独り暮らしだったから 
父親の病院に週末だけ行くような生活だったんだ。母親はずっと前に事故で 
逝っていなかったからね。 

で、危篤状態になって病院から夜中に連絡があったんだけど 
その電話に寝とぼけて「あ、夜が明けたら行きます」と答えて 
看護師さんから「夜が明けるまで待っていたら確実に(父は)死にますよ!」と 
怒られてやっと目が覚めたw 
あのときの自分をドツきたいw 

とにかく病院に向かうためにタクシーを呼んだんだが、今考えたらそのときの 
運転手さんが不思議だった。 
「○○市に行ってください」とだけ伝えたのに、「△△病院ですね!」と 
こちらが病院名を伝える前にそっちに向かって走りだしたんだ。 

もちろんタクシーを呼ぶときに「○○市まで行ってもらえますか?」と伝えたから 
そこまではタクシーの受付から聞いているとしても、普段はバスやJRを使って 
病院に行っていたから、タクシー会社が父の入院している病院を把握しているはずは 
なかったんだが。
no.1812 記入なし (13/03/06 20:55)

向こうに着くまでもとりとめない話をしていたが、「お父様大変ですね」とか 
こちらが話していないことを先に話題にしていた。 

何より不思議だったんだが、高速を使って、夜中で交通量が少なくなっているとはいっても、 
ふつうかかる時間の半分以下で着いたこと。 
そのときは気が動転しててわからなかったんだが、後日そのへん出身の友人とその話をしていて 
「いくらなんでもあり得ない」と言われて、え?と思ったんだよね。 

病院に着くとすぐに「つきましたから、急いで!」と言われて、挨拶もそこそこに父のもとに走った。 
ギリギリで臨終に間に合った。 

あのときの運転手さんの名前を聞いていたから、それからもそのタクシーを使うときに 
その方にお願いしようと何度か指名したが、あのあとすぐに辞められたとのことで 
会えないままになっている。 

あとで挨拶に行ったとき、電話をくれた看護師さんからは 
「『夜明けまで待って』なんてとぼけた人初めて見たw」と言われてしまった
no.1813 記入なし (13/03/06 20:55)

怖くはないですが、とりあえず

昔、親と喧嘩したんです 
元から仲が悪く、よく喧嘩していたのですが、親の言葉に腹がたち 
出て行け、という言葉に従って家出をしました 

私は知り合いの友達の家を渡り歩いて、一ヶ月ほど経った時でした 
普段は週に一回(水曜日くらい、親のいない日)に家に帰り、着替えを整理したりしていたのですが 
その日は日曜日でした 

いつもの通り、友達の家でゴロゴロしていたのですが 
何度寝ようとしても目が覚めます 
なぜか家に帰らなきゃいけない気がするのです 
なんでだろう?日曜日に帰ったら親と鉢合わせするし、と思い寝転がるのですが 
なぜか数分でまた目が覚めて同じ感覚に襲われるのです 

その時に、ふっと思い出したのは、そういえば今日は親が会社の慰安旅行に行くと言っていた気がする 
ということでした 

洗濯したいのもあったし、ちょっとだけ帰ろうと友達の家を出て家に向かうと 
案の定誰もいませんでした 

私は簡単にシャワーを浴びて洗濯を済ませると 
また、友達の家に戻ろうと玄関まで行きました 

しかし、なぜかこの時に家出する直前に買ったCDを思い出したのです、なぜか。 
玄関まで行ったのにです 

一回くらい聞いてから言ってもいいよね、と思いラジカセのところへ行き 
再生ボタンを押してみたのですが 

なぜか音が鳴らないんです
no.1814 記入なし (13/03/06 20:59)

あれ?と思い電源ボタンを押してみると反応がなく 
ああ、コンセントが抜けたんだ、と思いコンセントをたぐると 

なぜか途中で焼ききれたコンセントが。 

あれ??と思いよく見てみると 
ラジカセの上は少し溶けていて、CDの蓋は開かない状態 

何が起きているのか分からず、周囲を見回してみると 

そこには既に焼け焦げているカーテンと 

倒れたアイロンが置いてあったのです 


火事寸前の出来事でした 

結局この事件から親が折れ、仲直りして家に戻りました 

家に帰ったらCDラジカセは新品になっていました 

これが虫の知らせというやつだと思います 
なぜか帰らないといけないという不安、玄関まで行ったのになぜか思い出したCD 

幽霊などの怖い話ではないですが、私が実際に体験した不思議話でした
no.1815 記入なし (13/03/06 21:00)

今から十年前、母が急死して一週間目の夜。 
電話買い替えのため、旧電話はコード引っこ抜いてベッド脇の紙袋に入れてあった。 
夜中の二時か三時ころ、その電話が鳴った。 
一回、二回、三回なって呼び出し音は切れた。 
目を覚ました旦那とだまって電話見て凍りついてた。 
今でも時々話題に出る、あのとき受話器取ったら何が聞こえたんだろう?
no.1816 記入なし (13/03/11 00:01)

和歌山の三畳敷でかなりギリギリのところまで行って、波を見物していた。 
まだ中学生のときだったかな。かなり遠く離れたところにいる人がわっと 
逃げ出したんだ。びっくりして振り返ると、まだ遠いんだけど、結構高い 
波がやってきてた。確実に俺らの呑み込まれる位置ぐらい。スゲーあせった。 
今から走って逃げても絶対間に合わないし、どうしようってオロオロしていたら、弟が、何を思ったのかだーっと海岸のほう、波の近くに走っ 
ていくんだよ。エッって思って、慌ててあとを追うと、「これ! これにつ 
かまって!」って、三畳敷に一体化して突き出た岩?をギューって抱きしめ 
ていた。俺も慌てて真似をして、大きく息を吸い込んで、息を止めた。 

波は大きくかぶった。全身が波に飲み込まれて、そのあと、ものすごい力 
で沖のほうに戻っていった。返り波っていうのかな、真っ白なスープみた 
いになった波。あれ、ものすごい力だよ。例えば海難事故に遭う怪談で、 
波を無数の小さな手によく喩えられる(ていうか小さい手そのものだった 
っていうか)ことが多いけど、本当にそう。ひっぱられる。ここで手を離 
したらマジやばいと思って、とにかくもう必死で岩をつかんでた。 

波がひいたら全身びしょ濡れ。そのへんにいた人は飲み込まれた俺らを見て 
死んだかも!と思ったらしくって、注目の的だった。 

それにしても海コエー。弟いなかったら俺確実に逃げ遅れて死んでたぜ。
no.1817 記入なし (13/03/18 01:09)

2年ぐらい前に、障害対応でお客さんに呼ばれて 
終電が無かったことと再発する可能性があったので 
そのまま客先に泊り込んだ。 

2時ぐらいに作業室として借りていた部屋の明かりを半分にして 
うとうとし始めた時、窓の外に人影が見えた。 
人影は窓の外で立ち止まり、こちらを見ている。 
「守衛さんかなー」と思って、そのまま眠りに落ちた。 

翌朝、夜明けと共に目が覚めて気がついた。 
その部屋は2階で、窓の向こうには 
2mぐらい離れて隣の建屋の壁が面しているだけだった。
no.1818 記入なし (13/03/19 22:40)

母を亡くして、通夜の日の夜にセレモニーホールにある 
親族が亡くなった人と最後の夜を過ごす部屋で寝た時のこと。 
隣の父は疲れて寝ちゃったみたいだけど、私はつらくて寝れなかった。 
部屋は一階だったんだけど、なんか階段から音がする。誰かが階段を上がったり下がったりする音。 
怖くて父を起こそうとするけど金縛りにあいしばらく動けなかった。 

心霊とか一切信じてなかった分、文章にするとたいしたことないけど本当に怖かった。 
あれは母さんだったのか、それともほかの誰かだったのか。
no.1819 記入なし (13/03/19 22:41)

ある夜、布団に入りウトウトしていた時、「起きてくださいますか」という女性の声が聞こえました。
私は目を開けませんでしたが、横になったままその声を聞きました。

「怖がらないで下さい。決してあなたに害を加える者ではありません。
まず、怖がらないで、声を出さないでください。怖いなら怖いとおっしゃってください。
お気持ちで怖いと思っていただければ私はお声をかけません」

その声の主は若い女性で、高貴な教養ある人という感じでした。

恐怖心よりも先に、「せっかく寝ているのに起こされてしまったな」という
確認作業が頭の中でされました。
「怖がらないで下さい」という声を、幽霊だとかお化けだとかと認識の前に、
「ああ、夢だな。飲みすぎたかな」と思いました。

「怖がらないでください。そのまま、目を開けていただけますか」と声は続けます。
「目を開ければこの夢は覚めるな」と思いながら目をあけると、部屋の中に女性と思われる影がありました。

私が起き上がろうとすると、「そのままで結構です。私がわかりますか」と優しい声で尋ねられます。
恐怖感は全くありません。「分かりますかとは、どこの誰なのか分かるかという意味なのだろうか」と私は考えました。

「いえいえ、私がどこの誰かをご存知かと言う意味ではありません。私がここに居るのがわかりますかという意味ですから、
深く考えていただかなくてもよろしいです。怖くなったら、声を出すかお心のなかで消えろと思っていただければ、
私はお話できなくなりますから、心配しないで下さい」と女性は言います。

「まだまだ、変な夢を見ているなあ」という意識が私のものでした。

「私は○○と申します。すでにお分かりのように、あなたの住んでいる世界のものではございません。
あなたからはあの世と言われる世界の者です。あなたにお願いがございます」と女性は話し始めました。

その女性は、自分が庄屋といわれる豪農の娘であったこと、嫁に行ったこと、子供ができずに縁を切られたこと、
その地のしきたりで国境の地に埋められて死んだこと、そしてそのことに恨みはないことを優しい声で話しました。

私の方はというと、「何故子供が生まれない身体だと縁を切られて、殺されてしまうのだろう。
可哀想な話だ、実家に戻ればいいのに、そういうしきたりというのもあったのか」などと思って聞いていました。

「実家に戻ってはいけないというしきたりがあったのです」と女性は言います。
「日本にそんなしきたりがあった土地があったのだな」と私は思いました。

「7日間で結構です。私のことを思って祈ってくださいませんか。ろうそくと水と塩を、××神社に一度奉納し、
それを私にいただけたらと思います」と女性は私に依頼をします。
××神社は私のよく知っている地元の神社でした。

「はい、それだけでいいのなら、承知しました」と心の中で思った時、女性は消えて行きました。
no.1820 記入なし (13/03/20 10:23)

そして私は女性の言われる通りに、××神社に行き、供物を奉げ、祈りました。
そんなことも忘れかけたある日、私は友人と会うために××神社で待ち合わせをしていました。

友人を待っている間に、神職の方に声を掛けられました。

神職:「ああ、あなたですね。先達てはありがとうございました。○○というお名前をご存知でしょう」
私:「ええ、なんか変な夢を見てしまって、この神社にろうそくと水と塩を奉納するように頼まれ、その通りにしました。
それだけですが、なぜその名前をご存知なのでしょうか」

神職:「○○はここの神社に祀られている神様のお使いの方ですよ。○○という名前は、その方が人間だった時のものです。
私に先達てあなたのお姿を見せて下さり、近いうちにここにくるからお礼を伝えるようことづかっています」

長くなるので神職の方の話をまとめます。
「もとよりこの神社は昔、嫁に出て子供が生まれないと実家に帰れないで殺されていたという風習があった時に、
殺された嫁を供養する祠を建ててあった場所で、子供が欲しい人の願いを叶えるということで神社になってきた由来がある。
そういう中の一人が千○○である。あなたがこの神社で以前子供が欲しいと願った。そのときに、あなたの願いを受けたのが○○である」

話が通じました。妻が流産を繰り返し、医師から子供を諦めなさいと言われた時、私はこの神社で、祈った事を思い出しました。
そしてその後、女の子を授かったのです。

○○が私にお礼ぐらい言いなさいよという意味で出てこられたのかときくと、神職の方がおっしゃるには、○○は神様のお使いで高貴な方なので、
そうしたことは要求しません。あなたにお願いしたのかの理由については、○○は教えてくれませんでした。
ただあなたの姿を教えてくれてお礼を伝えてくれ、というだけでしたとのことでした。

なぜ○○が私に頼みごとをしたのか、どういう意味があったのかは全く不明です。
オチも何もなくて済みませんでした。
no.1821 記入なし (13/03/20 10:24)

昔、公園の管理事務所で夜勤のバイトをしていました。 
そこは、半径1キロぐらいだーれもいないような大きな公園で、その中心に公園管理事務所の建物が立っていました。 
仕事といえば、ただの電話番で毎日かかってこない電話を待ちながら 
誰もいない建物の中の宿直室で、1人 
テレビを見たり布団でムニャムニャ寝てたりしてました。 
ある日大学のレポートをする為に、遅くまで起きてたのですが。 
玄関の自動ドアのスイッチを切り忘れて、誰も入ってこないのにいきなり 
ゴォ−って音がしてドアが開きました。 
何かにセンサーが反応しちゃったかな?っておもってスイッチを消しに立ち上がったのですがその瞬間 
(僕はメガネをかけているのですが)メガネに長い髪の毛が写り混みました。 

自分はその時、短髪で髪の毛が写り込むなんてあり得なかったので 
「だれ!?」って思ったのですが当然一人のバイトなので誰もいません。 
結局恐くなって友達を読んでその日は一緒にいてもらいました。 
その後は、そこでの変な体験一切ないのですが、 
今思うとやけに時給がよかったり(非常勤公務員扱いでボーナスがでたり) 
なんでもない仕事の割りには破格の条件だったので、、、。 
なんかあったのかなぁーって想像してます。 
実はそこに居るんですかね?
no.1822 記入なし (13/03/20 11:33)

漏れのマンション数年前、事故で人が16階から落ちて死んでるんだよ。 
で、この前16階に住む友人のとこに遊びにいって、帰るときにさ、 
玄関から出た途端、さっきまで楽しい気分だったのに、 
急になんか凄く暗い気分になっちゃって・・・飛び降りたい衝動に駆られた。 
でもその衝動を我慢して階段を降りて下の階におりたら、 
スーッと自殺衝動が引いた。なんかTVでこんな話をやってて 
それを見たときは半信半疑だったんだけどさ、実際に経験してみると 
なんか気持ち悪いよ。
no.1823 記入なし (13/03/20 11:46)

数日前、祖父が母の事を、「食器をしょちゅう割っていてそそっかしい」と呆れていた事をふっと思い出した。 
自分でも、なぜ思い出したのか不思議だったのだけれど、その日の夜、私がやらかした。お気に入りの食器… 
トラブルの前には、度々こうしたサインが入る。 
姑と喧嘩をする前は、空から声が聞こえてきたり、不思議な事が続いた。 
でも、中々防ぐに至らない…。 
後日振り返って「そういう事か!」って思うことしばしば。 
もっと意識しなきゃ…と思うんだけど、いつも気のせいだと思って流してしまうんだよな。
no.1824 記入なし (13/03/24 22:48)

時姉の彼氏が夜遅く姉を送ってきた 
勿論姉以外は家の中で寝てるか居間。 
姉を見送って玄関が閉じたのを見てさあ帰ろうとした時、向こうの家の影から女性がでてきたんだって。 
髪は長くて服は白い、黒スカートをはいている 
こっちに来るから挨拶代わりに頭を車の窓越しに下げても女性は無視して玄関開けて家の中に入っていったらしい 
それで後で姉に誰?ってきいたみたいだけど、勿論家族全員家の中。 
玄関は引き扉で開けるとガラガラ音がするから誰か来たら直ぐにわかる。姉の後は無音。結局、誰だかわからなかったらしい・・・
no.1825 記入なし (13/03/24 23:38)

自分が働いた先(バイト・パートも含む)は、私が辞めてから1年以内に 
消滅するのが気になっている。 
学生時代にバイトをしていた塾は卒業後に倒産、飲食店2か所も閉店。 
最初に就職した会社で配属された部門消滅。 
結婚後パートした会社は倒産。その後契約社員で働いた会社の支店も 
辞めてから半年後に消滅。 

働いている期間はそれなりに繁盛していたり業績も伸びたりするのですが、 
辞めてからしばらくすると、当時の同僚からなくなったと連絡が来てびっくり 
するばかり。 
偶然が重なっただけだといいけど・・・・
no.1826 記入なし (13/04/02 20:53)

姿見やら鏡台には 
普段、カバー掛けろって言われない? 
聞いたら、結構言われた人いた 

鏡の表面を保護する意味だけじゃないみたいだね
no.1827 記入なし (13/04/02 21:21)

ちょっと自分語りというか、友達の話になるんだけど、 

友達のおじい様が亡くなったとき、おじい様は深夜にトイレに起きて脳溢血、みたいな 
亡くなり方だったんだそうだが、まさにおじい様が倒れた瞬間という時間に友達の携帯に 
非通知のワンギリがあった 
普段は非通知ワンギリなんて気持ち悪いしうっとうしいくらいにしか思っていなかった友達なのに、 
なぜかそのときは「友達かな?出ればよかった」と、すごく残念な気持ちになったらしい 

親しい人だったら、霊的なものになっても、怖いとか思わないんじゃないかな 
まあ友達のワンギリがおじい様に関係してると決まったわけでもないけどさ
no.1828 記入なし (13/04/02 21:26)

中学生の頃、大阪にテレビ局「テレビ大阪」(テレビ東京系)が開局しました。
開局間もない頃やっていた番組の中に「お悔やみ申し上げます」という番組がありました。
ちなみに、公益社提供です。
この番組は、最初に お悔やみ申し上げます 提供 公益社 という字幕が画面に出た後、その日に亡くなった財界有名人の名前テロップが下から上へと流れていく番組です。1分あるかないか!?の短い番組でした。名前が流れていく間は、草原の風景のようなのがバックに映ってました。また、音楽は、フルートを主体にした変ロ長調っぽい(たしかそうだったと思うが)曲でした。←このあたりのこと、もし間違ってたらお詫びします。

この番組は平日の夜中の12時ごろやってました。これを暗い部屋で一人で見ていると、とっても恐かったです。お亡くなりになった方には、申し訳ないですが。

どうして、この番組を見るようになったかというと、新聞のテレビ欄に「お悔やみ」とだけ書いてあったのが気になったからです。私はひとりでこっそり見てましたが、意外にも男子生徒の中では有名番組だったみたいです。

今思い出しても、ちょっと恐い思い出です。
no.1829 記入なし (13/04/07 23:41)

夏がきた。

振り返れなくなる話 して…
no.1830 記入なし (13/07/03 00:07)

知人のコンビニは出るらしい 
黒い人が店内を歩くのが監視カメラにうつってる 
夜中に無人なのに自動ドアが開いたり 
まぁ周りが墓場だから納得出来る
no.1831 記入なし (13/07/04 00:06)

学校の先生の友達の話。 
その人は外国の人で、日本に来てすぐの頃に富士の樹海でキャンプしたそう。 
行った日の夜にたき火焚いてコーヒー啜ってたら、向こうから女の人が来たので、 
「コーヒー飲みますか?」 
って話しかけたら微笑んで会釈してから奥の方に消えていったらしい。 

後日それを聞いた先生(樹海に行った事があって、お札も見たそう)はびっくりして、 
あそこは自殺が多いところだよ! 
って焦り気味に言ったら 
その人「Oh my God!」って顔面蒼白だったらしいよ。
no.1832 記入なし (13/07/04 00:10)

一回だけ「これは夢だ」って自覚した夢をみたことがある 
そして高いとこから飛び降りて目が覚めた 

あと夢の中で自分が死んで霊的な存在になってお葬式を見ていたこともある 
不思議と心は落ち着いていて「な〜んだ死んでも大丈夫だな心配ないな」と楽観的だった
no.1833 記入なし (13/07/05 00:37)

祖父が若い頃、いきなり出社を渋った日があって仕方なく祖母が仮病連絡 
その日祖父がいつも出勤で乗っている渡し船(時代が…w)が転覆事故起こしたそうだ 
祖母によればそういう第六感的な直感がよく当たる人だったらしいが 
本人は全く霊とか信じない科学者だったw 
信心深くはあったけどね
no.1834 記入なし (13/07/06 03:03)

良くある話だが 

人に騙された。金も失ったが周りにいた大切な人たちも失い 
本当に自暴自棄になって、気が付いたらホームレスになって2年経ってた。 
今月の初め西成の公園で日陰でボーっとしてたらいきなりお茶のペットボトルを 
差し出された。飲め、と言われ素直に飲んで、自然とお互いの身の上話をしていた。 
相手は白いカッターシャツのサラリーマン。やたらと知ってる地名や出来事があり 
決定的な単語が出たので、驚いて良く見たら、小学校5年の時に引っ越して以来 
疎遠になった幼馴染だった! 

そいつの協力で借りたアパートに引っ越して、久々にネット環境を得て書込み。 
明後日からはそいつの紹介してくれた会社で倉庫員として働く。 
俺の地元は九州の南部の田舎。そいつは母方の田舎である北海道から中部の会社に勤務も 
たまたま出張で大阪にて打合せして昼飯後、タバコを吸いにたまたま公園へ。 

今・奴に感謝しつつ久々にチューハイを飲みながら。 
でもしかし、凄い偶然!?・・・引っ越しで縁が切れて32年だぜ・・・
no.1835 記入なし (13/07/06 03:22)

最近夜中に目が覚めることが多いのですがその時必ずといっていいほどよく変な 
音を聞くんです。ズリズリっていう感じの布がこすれるような音や小さな足音が 
廊下から、パキパキていう音が部屋から聞こえるんです。それに寝室にあるクーラー 
が急にガタンガタン音立てて眠れないんです。自分は怖がりなので寝不足になって 
しまいました・・・。いまはだいぶマシですけど・・・。
no.1836 記入なし (13/07/06 03:22)

旅行で山の中車走らせてたら、向かいから自転車にのった女性が来てすれ違った。 
この辺に住んでる人かな〜と思ったんだけど、行けども行けども山道で、旦那と二人であれ?さっきの人どこから来たんだろね?ってなった。 
自転車で山越え、不可能ではない…かもしれないけど、山用じゃなくて普通のママチャリだったし、坂道登ってキツイはずなのにやけにニコニコしていたので…なんだか不思議な体験でした。
no.1837 記入なし (13/07/06 03:23)

以前通勤で自転車(5万程度のモト)使ってていつも会社の 
駐輪場(会社地下1F・社員専用)の各個人専用に割り当てられた所に止めてた。 
それが今年の初夏頃から、何回か置いたところから勝手に自転車が移動してるのよ。 
守衛室で防犯カメラ見たら、朝俺が出勤して止めた後、いつも10時位に誰かが 
動かしてるの(姿はスーツの男性・カメラ解像度低く委細は不明)。で、守衛さん達 
曰く「俺が動かしてる」。あり得ない。俺は出勤したら毎日ルート営業(薬品関) 
なんで、そんな時間に社内にいない。で、こないだ移動出来ない様にチェーンロックを 
付けたのに、帰宅時見たら綺麗に外されてて移動済み。訳わからん。他の人に同様の 
被害は無く俺だけ。流石に気味悪くなって上司に相談、今は電車通勤に戻ってる。 
自転車は住んでる社宅のベランダに置いてある。何だったのか?
no.1838 記入なし (13/07/06 03:26)

夜勤で今朝帰宅して、今日の出来事 
大阪市内マンションなんだけどバタバタうるさいなーって思ったら 
下の階でお年寄りの孤独死があったみたい・・・ 
ご飯買いに近くのコンビニに行く途中、救急車と警察のひとがいた。 
元々、古いのもあるけど家賃安いのもあって色んな人が入居してる 
なあ、って思ってたけど。
no.1839 記入なし (13/07/06 03:28)

会社の同僚に聞いた最近の出来事なんだけど 
同僚の今の仕事上の相方が5、6年前に奥さんに先立たれた人なのよ 
ある時その人の携帯が仕事中に鳴ったんで誰だと思いつつ着信表示を見たら死んだ奥さんの名前が表示されてた 
奥さんの携帯はとっくに解約してるし、何かの間違いとは思ったもののその人は電話には怖くて出れなかったらしい 
後でその人の息子さんが携帯ショップに調べてもらったらその携帯番号は現在使われおらず店員さんも原因が判らなかった
no.1840 記入なし (13/07/06 03:32)

親経営の不動産管理会社で事務員をしてます。 
大阪市内の とあるアパート築30余年木造2階建て1DK×8戸 
水周りに不調が頻発してきて思い切って給湯器を全戸交換を家主に提案。 
只、1階端部屋は未入居なので放置。 
作業をお願いしていた水道屋さんのお兄ちゃんから電話で 
その部屋に人がいる・と聞き急いでアパートへ。勝手に住みつく奴も 
ごくたまにいない事もない・が私自身、初めての経験。 
家主に連絡し家主(祖母の友人)&私&水道屋の兄ちゃん(男性に居て欲しかったので)で 
鍵を開けたら、1DKの部屋に黒髪ロン毛・女性のデパートにあるようなマネキン人形が・・・ 
いつから(以前の住人が退去したのは去年の春・以降は案内も無し)か・誰が・何の目的で? 

とりあえず警察を呼び、社長(父)が来る迄家主のお祖母ちゃんと震えてたよ・・・ 
結果犯人不明でとりあえず内の倉庫で預ってます(遺留物扱いの為廃棄出来ない) 
何が怖かったって、私(今27)でさえ持ってないような派手な下着〜ブランド物の服まで 
ちゃんと着てた(ミニスカート・結構可愛いディ○ール・高そう・・・)
no.1841 記入なし (13/07/06 03:35)

アパートの2階住みなんだが、先月くらいから夜2時ごろ 
週に1,2回の頻度でうちのアパートの階段を駆け上がる音が聞こえる。 
そのあと隣の部屋(2階には俺の部屋含めて2部屋)に入る気配とか 
階段を下る音は一切しない。 
こないだはドアの郵便受けに何か入れる音した気がしたから確認したけど、 
何も入ってなかった。
no.1842 記入なし (13/07/06 03:44)

大学生の時、同じゼミの女の子の下宿に、5人くらいで遊びに行った時のこと。 
あまり酒が強くない自分は、早々につぶれて寝てしまった。 

目を覚ますと、夜の二時くらいで、みんな帰っていて、宿主の女の子だけになっていた。 
そんなに気があったわけではないが、なんとなくエッチな雰囲気になり、その子を相手に童貞を捨てた。 
彼女のリードがよかったのか、自分に酔いが残っていて気が大きくなっていたのか、われながらうまくいったと思っていた。 
そして行為の後、そのまま泊まるのは気まずかったので、自分の下宿に帰った。 
朝目覚めて、これで俺も大人になったと思っていた。 

その日の午前中、大学に行って友人から聞かされた話は信じられない内容だった。 
自分は酔いつぶれた後、友人らに担がれて、下宿まで帰ったこと。 
昨夜、自分が童貞を捨てたと思っていた彼女は、 
自分たちが帰ったあと、下宿のワンルームマンションの屋上から飛び降り自殺をしたということ。 

記憶に残っているあまりにも生々しい感触に、今でも自分の童貞喪失は、その夜のことだと思い続けている。
no.1843 記入なし (13/07/06 03:56)

小学校の時、学校の帰りに家の近くの交差点を歩いていたら、 
どこからか女性か子供のような少し高い声で、「あぶないようー、あぶないからー」という声が聞こえてきた。 
あたりを見渡したが、声の主と思われるものがなく、ふしぎに思って帰宅した。 
家に帰ってしばらくしたら、救急車のサイレンが聞こえ、近所の人が大騒ぎしながら飛び出していく声がした。 
自分も外に出たら、さっきの交差点で幼馴染の信ちゃん(信一という名前だった)が 
トラックのタイヤに踏み潰され死んでいた。
no.1844 記入なし (13/07/06 04:00)

父の兄が亡くなり、葬儀を終えて数日 
父は実家から遠方に住んでいたため、家族共々ど田舎の小高い山のてっぺんにある古い父の実家に泊まってた 
私は確か小学生くらい 

その家に行くまでには坂を登らなきゃいけないんだが、登ってる途中、白地に多少模様が入った着物を着た、死んだはずの兄が先を歩いていて、家の中に消えていったらしい 
その着物は遺品整理したときに出てきて、父は「この着物だ」と言っていた 

父は霊は全く信じてないし怖がらないし見たこともないらしいが、あれは間違いなく兄だったと譲らない
no.1845 記入なし (13/07/07 05:40)

好きな占い師の言葉を書き留めてたんだけど 
こんなのがあったよ 

一昨日、シドニーの街角で 
「いつか貴方は今日という日を思い出すだろう、 だから、今日という日を、思い出す価値のある日にしなければならない」 という意味のことばと 
「何を成し遂げたかではなく、どんな人間になったかだ」 
という意味のことばとが 街角に並んでいるのを目にしました。 
この2つは、どうも、根っこのところで繋がっているような気がします。―
no.1846 記入なし (13/07/09 00:27)

最近夜中に目が覚めることが多いのですがその時必ずといっていいほどよく変な 
音を聞くんです。ズリズリっていう感じの布がこすれるような音や小さな足音が 
廊下から、パキパキていう音が部屋から聞こえるんです。それに寝室にあるクーラー 
が急にガタンガタン音立てて眠れないんです。自分は怖がりなので寝不足になって 
しまいました・・・。いまはだいぶマシですけど・・・。
no.1847 記入なし (13/07/09 00:36)

埼玉県の熊谷でのらりくらりと自転車乗ってたら、いきなり目の前に茶色の煙?みたいなのが 
バッと出て視界がよく見えなくなったから慌てて急ブレーキかけた。 
そのときは道路の左側を走ってたんだけど、急ブレーキだけじゃ不安定だから 
とっさに左足も地面におろそうとした。 
そしたら足が缶にぶつかったらしくて、カーンとはじいちゃったんだ。(別に洒落ではないw) 
なんだよ〜〜と思いながら止まり、ぶつかった缶を確認しつつそこらを見やった。 
そしたらどうやら最近交通事故があった現場のようで、花束と菓子類などが供えられていた。 
わたしが蹴った缶もお供え物の缶コーヒーだったんだ。
no.1848 記入なし (13/07/13 00:33)

賃貸やホテルなど、知らない人が利用して何があったかわからない場所は 
怖いよね 

うちは旦那が不動産関係なんだけど、0感だったのに、 
徐々に何かあった部屋はわかるようになってきたんだそう 
例をひとつ挙げると、 
先月旦那が空き部屋になったその部屋に 
入って見たら、 
一瞬でものすごい血なまぐさい匂いと、中年男性の横たわる様子が見えたそう 
気分がわるくなり早々に社に戻り古株さんに聞いたら 
もう10年以上前、男性入居者が頸動脈切り自殺をしている 
畳から壁も天井まで大変なことになって総リフォームした 
その後訳あり物件として貸し出し、入居者が住んだが何もなく異変はなく、 
何代かの入居者が入れ替わりはしたけれど、なんのクレームもなかったそう 
なんで旦那だけ感じたのかは不明
no.1849 記入なし (13/07/13 00:57)

ここのところ一週間くらい、若い女っぽい声が語りかけてくる夢を連続して見るんだ。 
「お願い・・・」とか「気付いて・・・」とか「探して・・・」とか。 
それだけでもかなり怖いんだが映像もかなりはっきりしていて、しかもほとんど鮮明に覚えてる。 
昭和終末期っぽい雰囲気(人々の格好とか車とか)の町にある学校(高校?)で生活してる映像なんだが、 
絶対俺の通ってた高校じゃないし、そもそも昭和の頃にはこの世にいなかったし、 
多分女からの視点(自分の制服がスカートだったり)だし、謎なんだけど
no.1850 記入なし (13/07/14 00:45)

岐阜の幽霊団地は見知らぬ中年女性が後ろ姿で外階段に座ってるとか、 
テレビのロケ中に缶を叩く音が聞こえたりとか、団地の建つ前にあった一戸建てで 
座った形で女性の首吊りがあったとか、怪事にまつわる話が多かったが 
慰霊碑を敷地に建てて鎮静化したようだね
no.1851 記入なし (13/07/14 23:23)

眠りが浅かったのか、妊娠中はしょっちゅう夢を見ていたが、 
肉親や親友ともの凄いケンカをしている夢を何度も見た。 

一番嫌な夢は母が亡くなる夢で、 
葬儀に行く為に、私は急いで電車を乗り継いで実家へ行こうとするのだけど、 
いくら乗り継いでも目的の駅にたどり着けなくて、走ろうにもスローモーションの様にしか足が動かない。 
転んで地面に顔面を打ち付けて、もう間に合わない!と嘆いている夢だった。 

後日実家で、こんな夢を見たと笑い話にしていたら 
夢を見たその頃に、母方の祖母が亡くなっていた。
no.1852 記入なし (13/07/14 23:52)

ちょっと前の話だけど、コンビニでお釣りもらって財布にしまってたら、店員に「バイバイ」って言われた。 
は?と思って顔を上げてもニコニコしてるだけの店員。 
教育なってねぇな、ゆとりかよ。 
まぁ何か言う程のことでもないし、そのままコンビニを出た。 

2〜3日後、地下鉄降りるときに横に居た女性の誰かにすれ違いざまに「バイバイ」って言われた。 
振り返ってみたが誰が言ったのかはわからなかった。 

一昨日定食屋で飯を食ってたら、隣の席で食ってたOL風の人が立ち上がるときにバッグがぶつかった。 
「あ、すみません」と言われて「いいえ、大丈夫ですよ」と答えて飯を食い始めると、後ろから「バイバイ」 
たぶん今のぶつかったOLの人が言ったんだと思うけど、なんか気持ち悪かった。
no.1853 記入なし (13/07/15 08:10)

先月友達の家に遊びに行って長居した 

夜、もうお暇しようとした時にLDの窓の外を見上げた 
隣のマンションの2階の部屋の窓からこっちを見る女が居た 

暗くなってから部屋に灯りがついてて、レースカーテンだけだと 
外からは丸見え 
大阪市内の地価高いとこで隣と密接してるところだから 
数mの距離だけど顔が怖かった、どんな顔か思い出せないけど 
あ、怒ってる、なんか睨んでる、ヤベ 
って思ってドレープカーテン閉めようか?と友人に言って閉めて 
その後帰宅した 

電話で今日のお礼と着いた報告して、気を悪くしないで欲しいと 
前置きして上記の話をした 
なんか変な人みたいだから、気をつけて と
no.1854 記入なし (13/07/15 08:14)

休日に友達と私の車で遊び行ったんだけど、車内で私が 
「この間、ヒールなのに突然山登り付き合わされてさ〜」 
っていう話をしてたんだ 
次の日職場で富士山の話になった時、ある同僚から 
「でも〇〇さん、ヒールで登山はやめたほうがいいよ」 
と言われたんだけど、私は普段職場にヒールでは行かないし、 
その話友達にしかしてないはずだけど?と思ったけど、その時はあまり深くは考えなかった 
そしたら一昨日の木曜日、車の中で電話で「今月土日休み全くない」と愚痴っていたら、 
昨日上司に呼び出され「7月そんなに土日休み欲しいのか?」と怒り気味に言われた 
その上司と同僚っていうのが普段からすごく仲がいいんだけど、何で私が車内でしかしてない 
会話を知ってるんだろう。会社の同僚に愚痴ったこともないしさ
no.1855 記入なし (13/07/15 08:43)

最近在宅で仕事しはじめたんだけど、昼間の訪問とか勧誘って結構あるんだね。 
荷物が宅配で来たりするんでインターホンpcにつないで 
仕事しながら応対できるようにしてる。面倒な時は居留守w 
そしたら何人かに一人インターホンに映んないとこに立つんだよ。 
新聞とかなんかの勧誘や、居留守使ってる時にもなんだけど、 
位置関係から言ってドア開けた時影になる側に立ってる。 

レンズが魚眼だから結構広い範囲カバーしてるんだけど 
映るのは立ち去る時に影が一瞬見えるだけ。 
一回居留守使いながら覗き穴から覗いてみたら 
ドアの蝶番側に人影っぽいもんが見えた。 
たぶんほんとにはじっこに、いきなり開けたらぶち当たるくらい 
ドアに密着して立ってるんだよね。 

んで昨日、やっぱり新聞の勧誘でそういう立ち方する奴が来て、 
そのあと同じ新聞社の別の勧誘が来たから直に出て 
さっきも違う人が勧誘に来たよって言ってやったんだ。 

「ここの担当俺だけですが」ってさwww 
え、と思って一応じゃあおたくの名前語って訪問してる奴がいるよ、インターホン映らないように立ってて、 
って話したら、注意しときますー。つって帰った。
no.1856 記入なし (13/07/15 09:07)

夢を見た。
テーブルか棚の下の薄暗い所に、いくつかのビリヤードの玉とキューが
無造作に置いてあった。
「こんなとこに置きっぱなして〜」とか思ってる夢。
 
別にビリヤード好きでも、最近そんな会話をしたわけでもない。
起きてから
「そういえば、若いころよくやった頃もあったな〜」なんて思ってた。
(カラオケ行くくらいのノリでビリヤードに行くのが
流行ってた時代があったのよ。)

その日の昼、独居の義母が亡くなったからと義実家に召集がかかった。
ひとりで熱中症で亡くなったので、義実家の居間はそこらじゅう嘔吐の跡。
警察が検死の為、遺体を運び出した後掃除せねばと
雑巾とか古新聞とかさがして納戸とか押入れを開け閉めしていた時、
夫や義兄が幼いころ遊んだオセロとかボードゲームとか
ミニビリヤードの箱が出てきた。
結婚して20年。そこにそんなものがあるとは知らなかったので
ちょっと、ぎょっとした。

だってさ。
箱の表の写真が、夢で見た通りの無造作に置かれた玉とキューだったからね。
no.1857 記入なし (13/07/17 21:09)

もう、10年以上昔 
おそらく20年くらい前かもだけど 
いいともで、毎回歌が変わる謎のCDっつーのがあって 
それを再生してたらバックミュージックもなにもない 
女性があーとかうーとか言ってる歌(?)で、タモリさんが 
ちょっとひかやしかギャグかなんかそんな事言ったら 
急に怒ったみたいに 
「ぎゃあああー」ってそのCDが叫んで 
次の瞬間、即CM、CM終わったら何事もなく次コーナーだった。 
あれが地味に怖かったんだけど覚えてる人いる? 
日曜日の再放送には流れなかった1回だけの放送
no.1858 記入なし (13/07/19 00:15)

死に際の知り合いの遺産やら何やらの事務処理で、しばらく 
夜の病室に通い詰めってことがあったけど、仕事があるときは 
何も怖くなかった 
死んだ後、遺族と病室の片付けやって、全部終わって明日からは 
もうここに来なくてもいいんだと実感した瞬間、病室から出口まで 
一人で歩いてくのがとんでもなく怖くなった 
実際には何もなかったけど、ああいう心の隙に病院特有の雰囲気が 
合わさったときに、恐怖体験ってのは生じるんだろうな、と実感したという体験…
no.1859 記入なし (13/07/19 00:23)

看護師で夜勤専門にやってる。看護師でもこわいことはある。 
たしかに、大抵のことは結構スルーしてるけどww 
死期の近い人はよく「知らない人がいる」とか「子供がそこにいる」とかよく言うし、 
詰所にいても誰もいないはずなのに誰かが来たような声や物音するし、 
挙句霊感ある別の病棟の看護師は、「詰所のどこそこにおばあちゃんがずっと座ってる」 
「あそこのシャワー室が一番こわい」とか言い去っていくし。
no.1860 記入なし (13/07/19 00:25)

子供の頃、夜中にひたひた音が気になって眠れなかった 
2階で一人の時、毎夜階段をヒタヒタあがってくる音がする 
怖くて目を閉じて気のせいだと何回も唱えると自然に朝が来た 

更に毎回首から下が全身こむら返りで息をするのもつらく何回もうめいた 
金縛りかと思ったけど激痛だったからそれは違うと思ったけどおかしな現象だった。 
呻いていて何とか収まると疲れてそのまま朝を迎える。 
それが18歳で大学で地元を離れるまで毎日のように起こっていた。
no.1861 記入なし (13/07/20 01:34)

去年泊まった箱根のホテルから葉書が来てたわ。 
深夜ベッドで寝てたらグラグラと揺れたこと思い出した。 
箱根特有の地震かと思ったけど、その日地震なかったのよ。 
食事処でも後ろに誰かいる気配は感じてたんだけど、 
人いっぱいだったし気のせいかと思ってたんだけどね。
no.1862 記入なし (13/07/20 01:39)

約20年前。 

私は大学を卒業してとある企業に就職したが、入社して1年が経った頃、同期 
入社の1人が会社の寮で自殺した。それから約1ヶ月後に研修所で研修があり、 
同期の連中が久しぶりに顔を合わせた。夜、部屋で話していて、自然に話題は 
その自殺した奴の話になったが、その瞬間、部屋で観ていたTVが2〜3秒程 
砂嵐状態になり、全く映らなくなった。 

怖い話風には書けないが、実際に体験すると怖いものだ。 
 
それから数年後の別の話。 

当時私が住んでいた東京の実家で、日系のアメリカ人の兄妹をホームステイで 
短期間預かった事があった。ある日、その2人が「アメリカで知り合った日本 
人の友人が東京に帰って来ているので、滞在中に是非その人に会いたい」と言 
い出した。しかし、情報としてはその人のフルネームと住んでいる町名(例: 
吉祥寺)しか解らず、電話番号案内などで調べても、それ以上の情報は一切得る 
事が出来なかった。 

ところが、その翌日。2人がたまたま田無に買い物に出かけると、何と、道の 
向かい側からその人が歩いてきて、ばったり鉢合わせしたそうだ。因みにその 
人は田無在住だったり、田無に勤務していたりという事は無かった。 

不思議という訳ではないが、凄い偶然だ。
no.1863 記入なし (13/07/20 02:37)

数年前に俺の住んでる団地でも飛び降り自殺あったけど俺は全然知らなくて 
数日後に母親から「こないだうちの団地で飛び降りあったらしいよ」って聞かされて知った 
落ちた地点は団地の入り口の近くだから普通によく通る場所だが、 
花とかも無いし言われなきゃ全然気付かなかった
no.1864 記入なし (13/07/20 22:21)

ある有名人(忘れたわ)は大学当時友人と、「どっちが先に死んだら、相手のトコに 
出る」って、合図まで決めてた で、友人は自殺 いくら待っても、その合図は来ていない 
なので、霊の存在は信じない、みたいなのを読んだわ
no.1865 記入なし (13/07/27 03:43)

昔大学の図書館の地下で机に突っ伏してウトウトしてたら、突然金縛りに遭って 
横の通路を子供達がキャッキャはしゃぎながらパタパタ走り抜ける音を聞いたことがある。 
入口で学生証か職員証を通さないと中に入れない仕組みなので当然子供がいるはずがない。 
その後電車乗り継いで1時間半の距離の自宅でも何度かあのはしゃぎ声と共に金縛りに遭うことがあった。
no.1866 記入なし (13/07/27 03:48)

築2年のマンションに引っ越して2週間ほどたったある日、会社から帰宅して 
トイレに行こうとしたら鍵が内側からかかってるの!「え!?」「なんで?なんで? 
意味ワカラン!」意味分からんけど次に「怖っっわ!!」って思いつつ10円玉で 
怖々鍵を開けた。そしたら中には誰もなんもいない・・・・。 

あれはなんだったのかと今でも思う。 
もうひとつそのマンションはセンサーで感知して玄関の照明が灯る設備があったの。 
一度だけ真夜中、寝てる時にぱっと明かりが点いたことがあった・・・(1Kだから玄関で 
明かりがつけばすぐ分かる)何度もあるなら蚊かなんかがセンサーに反応するのかなと思うけど 
たった一度だけっていうのが怖いわ。人らしきモノに反応した!? 
もう引っ越したけどね。
no.1867 記入なし (13/07/27 03:58)

実家の祖父と祖母に聞いた話。 
私の実家は、川の真ん前にある。 
ある年の台風の被害が凄まじく、村に住んでいる男が一人氾濫した川に流されたそうだ。 
その男は祖父と祖母の知り合いで、実家から1kmぐらい上流に住んでいた。 
台風が過ぎ去ったその翌日、地元の消防と住民でその男を捜索したが、なんせ荒れ狂う濁流に流されたのだ、どこまで流されたのかも分からない。 
まだ水量が多かったのもあって、捜索は難航、捜索は次の日に持ち越された。 

その日の夜、祖父と祖母は不思議なものを見たそうだ。 
用を足そうと外に出た祖父は、家の前から少し上流の方に、火の玉のような仄明るい小さな青色の炎が燃えているのを見た。 
祖父は慌てて祖母を起こしに行き、起こされて外に出た祖母も同じものを見たそうだ。 
その青い炎は風で流されることも消えることも無く、一晩中その場所で燃えていたそうだ。 

夜が明けて捜索が再開されると案の定、青い炎が燃えていたその場所で、流された男の遺体が川べりの木の枝に引っかかった状態で発見されたらしい。 
そして遺体が発見されたその夜からは、青い炎を見たことは一度も無かったとのこと。 

祖父と祖母は不思議だったなあって笑っていましたが、まだ子供だった私は完全にビビってしまい、 
それから少しの間夜になると、家の前を流れる川を見ることが出来ませんでした。
no.1868 記入なし (13/07/28 11:57)

私も自宅近くの墓地の横の道で友人と二人で人魂を見たことがあります。
丁度お盆の時期で夜中の二時前後だったと思います。

私が見たのはオレンジ色の炎で大きさは30センチ位だったと思います。地上2メートル位の高さで墓地の方からゆっくりゆっくり、ふわふわと飛んで来ました。

距離的に4メートル位でしたが、びっくりして友人と逃げました。

本当にこういう事ってあるんだなぁと思いましたよ。
no.1869 記入なし (13/07/28 12:41)

介護福祉士の母と先週ランチした時に 
「昨夜から体臭が変わった患者がいる。あれは今日死んでると思う」 
「よくわからんけど、母さんはアレを死臭と呼んでる」 
とか言い出した。 
昨日会ったときにその患者がどうなったか聞いたら 
「あー死んだ死んだ。やっぱりあの話した時には死んでたわ」と。 

よく嗅ぐらしい。どんな臭いなんだろう。不思議。
no.1870 記入なし (13/07/31 23:40)

そういえば、俺は川崎と横浜の境に住んでいるんだけど、 
2〜3ヶ月前か、横浜側の大きな坂の途中に郵便局の社宅があり、 
深夜仕事帰りそのそばを通ったんだ。 

ふっと、なにかの気配がしたんで、社宅の敷地内を見たんだ。 
なんか丸っこい物が動いている。 
最初は猫か、犬かなと思って、目をこらすとタヌキだ。 

そのタヌキが社宅の中に入っていく、 
社宅は団地状なので、通路が外から丸見えなのだが、 
そのタヌキはトコトコと社宅の一階通路を歩いていく。 

ふとある部屋の前で止まり、ドアの上にある、カバーの壊れた通気口へ 
一気に飛び上がるように見えたかと思うと、通気口の中にスルリと入っていった。 

もしかしたら、天井裏の音はこういう類の動物のものかも知れないぞ。
no.1871 記入なし (13/08/03 01:45)

何年も前に住んでたマンションの下の住人が怖かった 
普通のOLさんなんだけど1人暮らしなのに男物のパンツ干してた 
防犯なんだろうけど 

住んで何日かで毎日棒か何かで床下ゴンゴンされた 
それからピンポンなったから出ても誰もいないってのが何回もあって、ある時いつもの時間にピンポンなったからテレビの音消して耳をすましてたら階段下りてく足音と下の部屋のドアが開く音がした 

下の人だと気付いたが怖かったので知らないふりしてたら数日後玄関のドアにデカデカと赤いマジックで足音がうるさいと書かれた紙が貼られてた。 

普段から足音には気をつけてたがそれでもうるさいんだと思い更に気をつけてたが玄関の紙はヒートアップ 

紙の大きさはどんどん大きくなり赤字も大きく更に紙のガムテープで四方を貼られてた 


何なのか聞こうとも思ったけどやられてることが尋常じゃないので刺されそうで怖いのでやめた 


床下ゴンゴンは毎日のように続いてたが貼り紙がなくなったと思ったらある日またピンポンが… 
案の定でたら誰もいなく部屋に戻り何気なく窓をみた。 

窓は階段の方にあり自分の階から上の階に上がると踊り場からちょうど自分の部屋がみえる 
すると少しだけ開いたカーテンから下の住人が踊り場から自分の部屋を凝視してる姿が… 

管理会社に話そうとも考えたが本当に何をされるかわからない気がして後々も怖いので引っ越しした 
人間が一番怖いな
no.1872 記入なし (13/08/03 02:59)

マンション三階に一人暮らし 
昨日のことだけど夜中に外から「ほらほらこっちおいでー」って声がした 
三十分くらいずっと言ってるので一体なにしてんのかなと思い 
外の様子のぞこうとカーテン開けたら 
うちのベランダに男の人がうずくまってた 
ガラス越し五十センチくらいの距離で目があった 
動転して無言でカーテン閉めた
no.1873 記入なし (13/08/03 03:02)

どうしたらいいかわからず部屋のなか右往左往してたらピンポンが鳴った 
なんなのなんなのってしばらく硬直したけど 
玄関カメラ見るかぎり寝間着姿の女の人だったのでマイクで応答 
隣の奥さんだった 
飼い猫が手すりづたいにうちのベランダに入っちゃってどうしても戻ってこないので 
旦那が強硬手段に出たということだったらしい 謝られた
no.1874 記入なし (13/08/03 03:03)

もう20年以上も前の話だけど。 
まだゴミ袋が黒かった頃。 
マンションの敷地内にゴミ捨て場があって、本当は朝出さないといけなかった 
のかもしれないけど、昼でも常にいくつか捨ててあるような状況だった。 
自分も、出掛けにそこにゴミ捨ててくのが習慣だった。 

その日は、授業はなくて、バイトに行くため、昼の3時ごろだっけかな、に家出た。 
ゴミ出して、エントランス抜けて、道にでてほんの数歩。 
「あ。○○忘れた」って!踵を返してすぐに部屋に戻ろうとした。 
急ぎつつも、ゴミ置き場を何気なくちらっと見たら、なぜか、自分がさっき捨てた 
はずの袋だけがない。「えぇぇぇぇぇ?」 
いちいち憶えてんのか?と思われるかもしれないけど、そん時は、たまたま憶えて 
たんだよね。他のゴミの上に積んで、「崩れ落ちないかな?」って確認したから。 

時間にして、ほんの30秒くらい。 
そのゴミ捨て場、隣家からも塀を乗り越えて侵入しようと思えば、物理的には 
できなくはなさそうだけど、時間的に厳しそうだし・・・ということは、他の住人?? 
当時はまだそんな言葉なかったけど、今でいう、ストーカー??? 

それから程なく引っ越したので真相も結末もなにもないけど、とにかく不気味な 
体験だった。
no.1875 記入なし (13/08/03 03:05)

家の前に白装束の御遍路さん(?)が通る夢を見た 
その朝、実家から電話があり、祖父が亡くなったと 
葬式の段取りだ何だで その夢のコトは忘れていたが 
祖父を納棺するとき、ハッとした 
死装束を纏った祖父は夢に出て来た御遍路さんにそっくりだったので…
no.1876 記入なし (13/08/04 10:57)

昔、アパート暮らししてた時 
1件置いた隣に香具師の一家が住んでいて夜中まで 
五月蠅く町内の嫌われ者だったけど 
ある時、そこの奥さんに会って「いつも美味しそうな臭いがしますね」と 
お世辞言ったら喜んで、それから時々、たこ焼き・タイ焼き・リンゴ飴・金魚までくれた。 
で、私が引っ越す時は、若い衆に荷物を運び・掃除まで手伝っくれた。 
要は、人との付き合い方だと思う。
no.1877 記入なし (13/08/04 11:04)

死ぬ間際ってか体が弱るとやっぱりなんか見えるようになるのかね 
うちのばあちゃんが数年前に亡くなる前に病院に入院してたんだけど 
窓の外におっかちゃん(←ばあちゃんのお母さんのこと)が来とるって言って怖がってたと母から聞いた(病室は2階より上) 
ちょっとだけぼけが出てきてたからそれが原因かもわからんけど 
迎えが来たと思って怖かったのかな
no.1878 記入なし (13/08/05 22:15)

人は必ずいつかは死ぬ

今日皿洗ってる時にふと私もいつかは死ぬんだよな…と思った 
当たり前のことだけど不思議に思う
no.1879 記入なし (13/08/05 22:20)

昔「3時のあなた」の水曜コーナーでなぜか心霊写真コーナーがあった 
三面鏡も霊能者の北条希久子とか出て鑑定してた記憶がある 
髪の毛が伸びるマネキンを箱に入れて、1年後に取り出すって企画があった 
1年後に番組がなくなって、そういやマネキンはどうなったんだろうと 
当時番組の司会やってた元TBSの三雲さんを見るたびに思い出すw 

大昔のアイドルの渋谷哲平が渋谷のホコテンで歌った時のモノクロ写真が数枚紹介されて 
どれも巨大な白い手がべったり貼り付いてて、渋谷哲平の首しか映ってなかったな 
笑顔の渋谷哲平の生首写真みたいで、ドラマのチョイ役で渋谷哲平を見るたびに思い出すw
no.1880 記入なし (13/08/06 22:33)

俺のおばさんの話。 
夫は他界しているため、一人でベッドで寝ていたある夜。 
足がつる!!って感覚でぱちっと目覚めると、 
真っ黒な二つの人影がおばさんを見下ろしていた。 
「誰!?人を呼ぶわよ!?」と大声を出したが、真っ黒な二人はびくともしない。 
震えながらもサッと飛び起きて電気を点けたおばさん。 
しかし部屋の中には誰もいなかった。 
後になって、あれは死んだ両親だったんじゃないかと思ったそうだが、 
怖いからそんな形で出てきてほしくないと言っていた。
no.1881 記入なし (13/08/07 22:32)

かなり前に会社を辞めた時の事。 
社員寮で田舎に帰るための引越しの荷造りをしていた。 
9月の終わり頃だったけど、日中は残暑で暑かったのでビールを飲みながら、汗だくになって荷物をダンボールに詰めていた。 
3時を過ぎた頃、休憩のつもりでごろんと横になったらそのまま眠ってしまったんだ。 

夢に中学の時に亡くなった婆ちゃんが出てきた。 
婆ちゃんが自分を呼んでいた。 
「義和(仮名)・・・義和・・・」 
夢の中でも俺は寝ていて、眠いから勘弁してくれよと婆ちゃんに言ったけど、婆ちゃんは呼び続けていた。 
そして、本当に耳の直ぐ横で 
「よ し か ず !」 
と言われて、驚いて目が覚めた。 
辺りを見回しても誰も居ない。それにもうとっぷりと日が落ちて、真っ暗になっていた。
no.1882 記入なし (13/08/07 22:37)

4、5年ほど前、まだ自分が実家に住んでた時の話です。 
実家は家鳴りがよく起こる家で夜になると壁やらテレビやらからバシバシ音が鳴ります。ある日の夜、そろそろ夜も遅くなってきたし寝ようかと思い、電気を消して布団を被っていたんです。 
すると下の階から何か音が聞こえてきました。初めはまだ下で家族がテレビでも見ていると思って気にも留めていなかったのですが、よくよく考えると自分が二階に上がる時に家族は寝室に行っているので誰もいないはずなのです。 
まあ家鳴りがよく起こるのでそれかなと思って目を閉じたようとしたのですが、よくよく聞いてみるとまるで歌のようの聞こえるのです。 
いつもの家鳴りはもの叩いたような音がするのですが、下から聞こえてくる音は鼻歌のような、唸っているような何とも形容し難い音だったのです。 
窓から覗くと下の階の光が確認出来るので見て見たのですが、やはり光は見えず人の気配もありません。 
急に怖くなった自分は早く寝てしまおうと布団を頭までかぶりました。その後も10分ほど聞こえていました。 
一応家族に昨日下の階にいたか、何か音が聞こえたか聞いて見たのですが誰も居なかったし音も聞かなかったそうです。 
それからその音が聞こえることはありませんでした。
no.1883 記入なし (13/08/07 22:38)

今から6年ぐらい前の冬、レオパレスばりの壁の薄いアパートに一人ぐらししていた。 
大きな音を立てたら、お互いに邪魔になるのである程度気を使っていた。 
ある晩、隣の部屋からぼそぼそと会話が聞こえてくる。幻聴かと思ったが、一晩 
ずっと続くので、テレビもしくはビデオなどの消し忘れと断定して扉を叩くも鍵が 
掛かって誰も出てこない。それがもう一日続き、流石におかしいと思い大家に相談。 
大家さんが入ったら、中で普通に自然死していたのを発見。 
鳴っていたのはテレビじゃなく、ラジオだった。
no.1884 記入なし (13/08/07 22:40)

丹沢のユーシンの奥(熊木沢・箒杉沢・鍋割沢)の辺りって、 
稜線歩いている人の声がエコーしで不気味なんだよね。特に霧の時。 
稜線エコーと分かるまではとても気味悪かった。 
自分が登山道を降りているすぐ後ろに誰かいる感じで… 
で、やり過ごさせようと休憩してても誰も来ない。 
歩き出すと人の声がする。 
俺には聞こえなかったけど、同行の友人が「何か人の声聞こえなかったか?」と。 
どうやら稜線の人の声のエコーらしいとわかったのはかなり後の事。
no.1885 記入なし (13/08/08 23:08)

サウンドスケープですかっ♪
no.1886 記入なし (13/08/08 23:12)

生きていない人間なら俺も一時期、毎晩のように見ていたなぁ。 

深夜のコンビニでレジ打ってるとな、来るんだよ。死んだ魚のような眼をした依存客が。 
雑誌コーナーで長々と立ち読みした挙げ句、店内を小一時間歩き回り、何も買わずに帰ってく。 
覇気どころか生気すら感じないとはまさにあの事。
no.1887 記入なし (13/08/10 00:40)

なぜ心霊現象が起こるのか?それも悲惨な殺人現場や自殺の名所などの場所で多いのか? 
気の理論を使って言うと、こういった理由だという。
ある人が悲惨な死に方をしたとすると、死の間際に悔しいとか悲しいとか強烈な(負の)思念が邪気を発生させ、場を形成する。 
場を形成するとは、気のエネルギーが保存された空間がしばらく存続するということ。 
(思念は気を発生させる。気は場を形成する。) 
また気は石や建物とか木とか、モノに定着しやすい 
(気はモノに定着する) 
その場に近づいた人は、(主に心理的に)なにかしらの影響を受けるという。影響が大きいと邪気の持つ絶望感や恐怖などの感情が励起されたりする。 
その悪影響による行動の結果が、自殺の名所や事故の連続する道路などの形成に一役買っているという。また肝試しの後になにか悪いことが起こったなども、こういう影響が引き起こしたケースが多いのではということであった。
no.1888 記入なし (13/08/10 00:48)

数日前、日が沈み辺りは真っ暗になった頃、居間の電気をつけようとして 
仏壇に目をやると仏壇の後ろの壁に光が差していた。 
「ん、なんだ?どこかの光が反射してるのか?」と思いつつ 
居間の電灯をつける。そして、また消してみる。 
今度はいつも通り仏壇の背後の壁は暗く、光源は仏壇内部の白熱灯のみ。 

ちなみに仏壇の背後の光は蛍光色で放射線状にぼわっと差していた。
no.1889 記入なし (13/08/11 02:16)

○ ←ぼわっと???
no.1890 記入なし (13/08/11 02:25)

以前、東京都○立市にある、とある墓町みたいなところの国道沿いの物件を見に行った時の話。 

賃貸マンション2階の東向きの物件だったんだけど、玄関先で足が急流の中に立っているようなさわさわ落ち着かない感覚に襲われたよ。 
ベランダから下を見たらすぐ下に四方を塀できっちり囲われたお墓が見えた。 
地図を見たら多磨霊園と谷保天満宮を結ぶ直線上にその物件があった。 
霊道だったのかなー。 

あとで人づてに聞いたけどその一帯は国道を真っ直ぐ通すためにたくさんのお墓を潰して区画整理したらしいです。
no.1891 記入なし (13/08/11 02:28)

うちは隣が墓地 
10年位まえまでは土葬だった 
ほぼゴーストタウン化してるので今の時期でも 
夕方4時には人っ子一人いない 
片方の隣は畑、その隣は空き家 

夜中2時頃トイレに行くと 
誰かが墓地の砂利を踏む音が聞こえます 
まあ、怖くないですけど 

子供の頃祖母に聞いた話では 
お盆の精霊流しの時誰かが墓地の角に座ってる 
どっかで見た顔だけどなかなか思い出せない 
何してるのかと問うたら「○○さんを待ってる」って返事した 
それでその人が死んだ人だと思いだしたそう 

一緒に帰る人を待ってたらしい
no.1892 記入なし (13/08/11 02:30)

じいさんの葬式の時、お坊さんの隣に見慣れない男の子が座っていて 
後で家族に「さっきお坊さんの横にいた子、誰?」って聞いたら 
誰もそんな男の子なんて見てもいないし、そもそも坊さんの横には誰も座ってなんかいなかったと。 

今でもあれが何だったのか不思議 
座敷童の類か何かか、或いは単なる見間違いだったのか… 
まあ別に何でもいいんだけど。
no.1893 記入なし (13/08/21 00:13)

私には霊感とか霊能力とかは全く無く、また霊とか魂とかは信じない性格なんですが、 
以前、四畳半のアパートに住んでいた頃、時折部屋に変な臭い(甘い様な生ゴミ系の 
臭い)が漂って来る時がありました。別にその日はゴミ収集の日でもなく、下の部屋 
や、隣の部屋でもその原因(臭い)となる様な事は何も無かったのです。また、ドアー 
を開けて廊下に出ても何も臭いませんでした。そして、数分経つとその臭いは消えて 
無くなるのです。 後で、ある本を読んだのですが、それは“霊の臭い”だそうです。 
未だに半信半疑なんですが……
no.1894 記入なし (13/08/21 00:15)

私が3つか4つの時。 
真夏で家族みんなで川の字になって寝てて、あまりにも暑くて目が覚めた。ふと廊下を見ると、死んだはずのじいちゃんがうっすら見えた。ちょい透けてるんだけどね。 
おいでって呼ばれてるように聞こえた。 
恐くて布団かぶってそのまま寝ちゃったけど…いまだに忘れられないなぁ
no.1895 記入なし (13/08/21 00:17)

20年ほど前なんだけど、夜中にうちの近所一帯をうろつきまわる 
謎の老婆が現れる事件が起こった。 
最初はどこかの家のバアサンかとみんな思ったんだけど、どうも違う。 
しばらくして警察が来て捜査を始めて、そのお婆さんは保護された。 

俺の親父が警察に通報したから事情を聞けたらしいんだが、どうやらその 
お婆さんは5年前に行方不明になっていたらしい。
no.1896 記入なし (13/08/21 00:18)

偶然だろうけど私には不思議な話 
数年前の事、結構長く通っていた絵画教室の先生が亡くなられたと連絡を受けたその夜に、 
自宅で先生の思い出話を家族としていたら、 
天井の照明が数十秒ほどビビビと点滅した 
今まで一度もそんなことは無かったし、そしてその後も起きていない 
霊感っぽいものはあっても全く霊を信じていない私が、 
ちょっとだけ霊?を信じるようになった…というより 
先生が最後の挨拶に来てくれたと思いたいだけなんだけどね
no.1897 記入なし (13/08/23 00:05)

幽霊は見たことないけど、人魂は見たことあるよ。 
墓場で見る現象はリンがどうたら〜って言われるんだろうけど、 
マンションの上階にある部屋のトイレの窓からポッと出てきて、 
ふわりふわり。 
次の日はそこのお宅から通夜があった。
no.1898 記入なし (13/08/23 00:06)

二十数年ぶりにふと中学校時代の友達のことを思い出し 
なんとなく名前で検索したんですよ。 
そしたら数日前に海で水死したっていう記事が出てきた・・・ 
100%本人という確証は無いけど、居住地、名前(特徴的な漢字も一致) 
年齢も同じなのでおそらく本人だと思う。 
いまはお互いの住所も連絡先も分からなくなってしまったけど 
中学時代は毎日一緒に登校してた仲だったんで、最後に会いに来てくれたのかな。
no.1899 記入なし (13/08/23 00:21)

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