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哲学は
終わりが無いから
結論が無いから

キライです


どないやねん

どうしたいねん？

と
ツッコミ疲れます

(*´ο`*)=3

哲学とは人生の意味
ｲﾐﾌ

ハロワには簡単に認識できる物自体を抱えた実存主義者で溢れかえっている。

デリダってダリダ??

そーいえば「哲学」って熟語、和製漢語なんですって。
ちょっとびっくり。

　
警察は『犯罪を撲滅します！だから警察が必要なんです！』

と、
言っているが、

警察を増やして、

犯罪が撲滅したら
警察はいらなくなる。


警察がいなくなると
犯罪は増える。

これって哲学的？


ただの
ニワトリと卵の話か…

哲学者の話より、哲学的な話をすれば伸びそうだな。

無職が先か失業が先か

存在が存在する

　
『この世の終わり』を確認できる者は居ない。

終わりの始まり＝半島

世界の中心が自分だという人がいる。　　どうなんだろうか？

主観的に、自身を中心と考えるなら、
正しい。

何を『中心』と定めるか…

の問題かと。

中心は「私の死」だろうに・・・・・そのほかに何かあるだろうか
私の死は、全世界よりも重い。

哲学なんて意味はない
考えるだけ無駄

若い時に読んだけどまあ何か教養のひけらかし程度にしかならんかったな

いや俺的にはインド哲学のほうは役立ってるけど

怠けではないと言い張っている無職

哲学は教養ではない、単なる道具だ。自転車とかメガネのように・・・

ただし考えることだけは確かだ。

そのラーメンには、メンマが入っているかだ！

無職の哲学的な意義について　＝＝＝　安心するか不安になるか

哲学の役割は金がなくても安心するような麻薬的効果がある。

意味がある　意味がない　とはどういうことだろうか
少なくとも　有益　無益　とは違う

セルジオ越後の長友に関する解説で言葉は日本語、手の動きはイタリア語とは何だろうか。

哲学者＝有閑階級＝無職

サラリーマン＝労働者＝奴隷


よほど暇人で、かつ知的でないと、哲学は難しいかも

　
哲学は

『学問』として成り立つか

ただの言葉遊びか


という問題。


哲｢学｣を
哲学的に考える。

味噌ラーメンには七味。塩ラーメンに七味はいらない。

哲「学」で食べてる輩は、今も昔もソフィスト。

大学にいる、いわゆる「哲学者」というのは哲学史の研究者たち。やはりソフィスト。

やくたたず＝哲学者

やくたたず とは何に対する役だろうか？

単なる学問で娑婆には何の糞役にも立たない。

そうかな？　彼らの著作は、世界や人生の本質について、様々な示唆を与えてくれる。

　
言葉遊びにしか見えない


哲学が

何か

生み出しただろうか



はるか昔なら
『哲学の石』とやらで
盛り上がっただろうけど。

むかしの爺婆の教えの方がよっぽど役に立つ
学者如きは云々ぬかすまでも無く理性が各自に備わってる

何かの役に立つ知識とか「爺婆の教え」とかって、つまり生活の知恵のことだよね。
言うまでもないことだけど、それらは哲学とは殆ど関係ないよ。

↑
と、云うことはやはり哲学なんて一般社会から遊離した
役に立たない学問だな

知り合いにも哲学書を愛読してる人がいますが
理屈が先行して現実的にコミュニケーションに支障が生じてる。

目先の利益についてだったら、
お金を払って各種専門家の教説を拝聴していればいいと思うよｗ

哲学と云うのは、丸暗記して何かの役に立つなどという、せこい学問とは違い、
偶然に知ってしまった人間自身を劇的に変化させてしまうという、
ちょっと麻薬みたいな効果があると思う。

恐らくは、今後も世界は哲学者を必要とすると思うよ。とりわけ日本みたいな、
末期的な閉塞感漂う社会は。

そんなのが家の中にいたらウザ。

最近、本屋では哲学ブームだそうな。若い女性に人気があるとNHKで放送していた。

ニーチェとかカントなどらしい。　「無職の時間の哲学的考察」などいかが？

＞no.39 
安心して。本物の哲学者はそんなに量産されないので。
一つの世紀に数人とか、そんなレヴェルの希少種なんですよ、哲学者って。

キ〇ガイと天才は紙一重。

貧困　無職　低貯金　夢破れ　などでイライラ・ムシャクシャ・うつ・自殺

などなどを救ってくれるのは哲学以外にない。哲学は有益でありがたい。

「神は死んだ」とほざいたニーチェ
今頃煉獄で苦しんでるだろう

文学部哲学科は就職に不利
文系なら経済学部商学部や法学部の
ほうが就職には有利だな

　
　
哲学とは…？





『言葉遊び』


以上。

宗教と似てるの？

ハーバードのM.サンデル教授はわかりやすいが
ホントにあんな授業ばっかりなんだろうか？

入門に最適「ソフィーの世界」ブックオフで１００円で売ってる

哲学は永遠に答えを見いだせ無い、答えが出た瞬間哲学ではない

幸せはの形は人それぞれでしたっていうのが答えかな。

俺、哲学書読んでから映画がつまらなくなった。

ニーチェ　
ニーチェは前者を肯定し、永遠回帰の思想の下、自らを創造的に展開していく、鷲の勇気と蛇の知恵を備えた「超人」になることをすすめた。社会的には、どんな事態でも傍観する姿勢から、ある種の攻撃性があると考える。キリスト教をニーチェがニヒリスティックだとして批判するときは、現世を無化矮小化しているという意味での、ニーチェ固有の語法でのニヒリズムを見ている。

要約すれば、
人がオギャーと生まれた時には、理性は存在しない。
理性は遅れて登場する。
人は進化の最終段階で理性を手に入れた。と言われるが、
本音は生命にとって重要度が低いことを意味する。
理性とは制御を目的とする。つまり制御される対象がなければ自立できない。
その対象は生まれた時に人に備わっている。

しかし、キリスト教が誕生する。
卑しき身体を説き、理性を主体とするが、上の理由により理性は主体ではなく
本来奴隷に属する。
このように奴隷の反逆によって、現代もこのニヒリズムに支配されている。
ニヒリズムとは、恨み、妬みのことである。

彼は言った。
「神は死んだ」

ニヒリズムよりも、チラリズムの方が良いよ。

チラリズムは、見えるか見えないか微妙で、しかし見えないとダメだ。

瞬間的なリズム！

哲学は、答えが永遠に見付からないのが哲学、答えが出た瞬間、哲学は消える

客間的な答えは出てないが、自分の答えは出ている。それが自分の哲学と言える！

その次点で理科学にかわり哲学ではなくなる

自分の答えは、理科学にはなりえない。

http://www.youtube.com/watch?v=pkGDeUWh-WA&feature=related

＞白か黒で答えるという難題を突きつけられ

随分、哲学的な歌詞ですな

哲学に答えなど有るはずは無い。各哲学者各人の思想なのである。
意識と感覚は個人に属している。

客観的には答えではないが、その人にとっては答えかも知れない。
自分に当てはめればわかりやすい。それが、哲学。

例えば、インスタントラーメンは3分待つのがパッケージ上での答えだが、俺の答えは3分ではない。
俺の答えは、2分30秒だ。
少々硬めで食いながら徐々にいい感じにしたいからだ。この答えは理科学ではなく、俺の哲学である！

誰もが君子を目指している訳ではない、
小人には小人のための哲学があったっていいじゃないか、てな訳で、
日々大量のビジネス書やら芸術作品ぽい代物などが売りに出されている。

やはり哲学的な素養はあった方がいいと思う。
「眼には見えないもの」に関する事情に疎いと、
ニセ預言者や占い師、その他あらゆる種類の詐欺師たちに、
金と時間を掠め取られるのみにとどまらず、子供じみた迷信に心を奪われ、
ついには人生そのものをも奪われることになりかねないからね。

科学も数学も哲学から派生したんだけどな・・・。無学な日本人は哲学を馬鹿にする・・・。悲しいことだ

すべて哲学だよ！

感覚はそれ自体では持続できない。
記憶がそれを可能にする。
残像を見てしまう我々は対象を直視でない。
故に永遠に記憶を見ている。

イメージやイマジネーションだね。
人間が見る写真は瞬間の現実を写してるのに、人間が感覚で描く絵画の方が、よりリアルに感じるし見えるのだ。

　　　　　　　　　　　　　　あげ

パンは甘い

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