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議論 すべてがFになる(ハロワがすべてF社製になる)
【審議案件5】
審議案件名:ハローワークシステム センター設備更改等一式
資格種別 :役務の提供等(A等級)
選定理由 :総合評価落札方式を実施している案件中、最も契約金額が大きく、
      また、1者応札。
発注部局名:職業安定局雇用保険課
契約相手方:富士通株式会社
予定価格 :43,835,768,377円
契約金額 :42,890,190,000円
契約率 :97.84%
契約締結日:平成 24 年 10 月 15 日

(調達の概要)一般競争入札(総合評価落札方式)を行ったところ、1者応札となり、富士通(株)が契約の相手方となった。落札率は 97.84%であった。
投稿者 : 記入なし 日時 : 14/10/21 22:15

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AAA
no.20 記入なし (14/11/06 21:40)

ハロウの職業紹介の職員も、ほとんどが臨時の非正規職員…なかには非正規パートさんも…なんだかな…
no.21 記入なし (14/11/07 00:18)

(Nのために 第4話)
「被害者Nと出会った日・・・すれ違う2人」

(Nのために 第4話)
「入札者○と出会った日・・・毎日会っている2人」
no.22 記入なし (14/11/07 22:39)

(11月18日 朝日新聞より抜粋)

「国費のムダ・不正2831億円 13年度検査院指摘」

会計検査院は7日、国費の使い道を調べた2013年度の決算検査報告を安倍晋三首相に提出した。無駄づかいや不正経理などの指摘は595件、2831億円あった。

額が最も大きかったのは、就職支援などのため厚生労働省が所管する中央職業能力開発協会に交付し、「塩漬け」になっていた752億円。
支援事業の新規受け付けが11年9月に終わり、使う見込みがなくなったのに、厚労省と協会が返還の検討を怠った。
no.23 記入なし (14/11/08 23:19)

   ↑ (訂正)

(11月18日 朝日新聞より抜粋)×
(11月 8日 朝日新聞より抜粋)○
no.24 記入なし (14/11/08 23:29)

(産経新聞より抜粋)

労働局 不正経理 新たに17局 「カラ雇用」など裏金3億円

厚生労働省の労働局をめぐる不正経理問題で、新たに和歌山や高知など17の労働局で「カラ雇用」や「カラ出張」などの手口で裏金作りが行われていたことが会計検査院の調べで分かった。

飲食や私的に流用された裏金の総額は約3億円に上るとみられ、昨年の調査と合わせて計23局で4億円近くが確認されたことになる。このほか、法令に照らして不適正な会計処理は全47局で確認され、総額は過去6年で計70億円を超えるという。

検査院は平成16年に発覚した広島、兵庫両労働局の不正が刑事事件に発展したのをきっかけに調査を開始。昨年の25労働局に続き、残り22労働局について、11〜16年度の経理状況を調査。その結果、新たに宮城、福島、栃木、神奈川、長野、新潟、静岡、和歌山、高知など計17労働局で不正があったという。

手口は、過去に明らかになったケースと同様、アルバイトを雇ったことにする「カラ雇用」や、架空の出張や出張日数を水増しする「カラ出張」のほか、架空取引を装って業者に預け、後日業務に必要な物品を購入するなどして経費を浮かせるものが多かった。

勤務実態に見合わない超過勤務手当を支給するケースも福島や高知で多数発覚。

架空伝票を使って業者側に公費をプールするなどした不適正な会計処理は、47のすべての労働局で行われていた。一部で悪質な私的流用も確認されたという。
no.25 記入なし (14/11/09 09:18)

(引用)会計検査院による調査では、福島、高知などの労働局で、約1億円のカラ残業が判明している。

 関係者によると、実態に合わない超過勤務手当を一律に支給していた複数の労働局では、職場を最後に退庁する職員が、無人警報装置のスイッチを入れることになっていた。ところが、同手当を受け取っていた職員の多くは、同装置の作動開始時間後も、庁舎内に残って残業していたことになり、不自然な支給実態から不正が見つかったという。

 また、宮城労働局では、超過勤務の申告を数日分まとめて行っていたが、中には、所属する部署の全職員が出席した懇親会が行われた日にも、「午後10時まで残業」と申告する職員もいた。

 「ヤミ休暇」があったのは愛知労働局。実際は休んでいるのに出勤扱いにする手口で、延べ77人が約280万円を不正に受給。さらに、カラ残業で延べ55人が約530万円、出張の日程を途中で短縮しながら予定通りの宿泊費や日当を受け取ったカラ出張でも、延べ40人が約110万円を不正に受け取っていた。
 このほか、鹿児島労働局では、庁舎内に喫煙ルームを設置する予算(約100万円)が実際には約36万円余ったにもかかわらず、業者からの請求書では予算通りの経費がかかったことにしてもらい、職場用に冷蔵庫などを購入していた。

 京都労働局では、出張記録の「旅行命令簿」を改ざんし、実際より多くの職員が出張したかのように水増しして旅費を浮かせ、タクシー代や夜食代などを捻出(ねんしゅつ)していたという。(引用)
no.26 記入なし (14/11/16 23:47)

(11月19日 朝日新聞より抜粋)

国循元部長へ105万円 会社側が「顧問料」 官製談合容疑

 大阪地検特捜部に官製談合防止法違反などの疑いで逮捕された国立循環器病研究センター(国循、大阪府吹田市)の元部長が、情報システム事業入札で便宜を図られたとみられているシステム開発会社側から計約105万円の「顧問料」を受け取っていたことがわかった。

 特捜部は入札との関わりについて慎重に調べを進めるとみられる。
no.27 記入なし (14/11/19 22:26)

(産経新聞より抜粋)

労働局 不正経理 新たに17局 「カラ雇用」など裏金3億円

厚生労働省の労働局をめぐる不正経理問題で、新たに和歌山や高知など17の労働局で「カラ雇用」や「カラ出張」などの手口で裏金作りが行われていたことが会計検査院の調べで分かった。

飲食や私的に流用された裏金の総額は約3億円に上るとみられ、昨年の調査と合わせて計23局で4億円近くが確認されたことになる。このほか、法令に照らして不適正な会計処理は全47局で確認され、総額は過去6年で計70億円を超えるという。

検査院は平成16年に発覚した広島、兵庫両労働局の不正が刑事事件に発展したのをきっかけに調査を開始。昨年の25労働局に続き、残り22労働局について、11〜16年度の経理状況を調査。その結果、新たに宮城、福島、栃木、神奈川、長野、新潟、静岡、和歌山、高知など計17労働局で不正があったという。

手口は、過去に明らかになったケースと同様、アルバイトを雇ったことにする「カラ雇用」や、架空の出張や出張日数を水増しする「カラ出張」のほか、架空取引を装って業者に預け、後日業務に必要な物品を購入するなどして経費を浮かせるものが多かった。

勤務実態に見合わない超過勤務手当を支給するケースも福島や高知で多数発覚。

架空伝票を使って業者側に公費をプールするなどした不適正な会計処理は、47のすべての労働局で行われていた。一部で悪質な私的流用も確認されたという。
no.28 記入なし (14/12/15 22:38)

スター・ウォーズ エピソード7/(株)フォースの覚醒(2015/12/18日本公開)
no.29 記入なし (15/01/10 19:15)

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