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爺放談


 ■ 2009/03/31 (火) 少し休憩47


その茶封筒の中には以前私が書いた辞表が入っていました・・・・

「えっ?なんで?」

そしてその他に本社人事部の差し戻しをした担当者の名前が入った連絡用紙が添えてあり、その連絡文は「後日連絡します。」とだけ入っていました。

「なんだ????」


そして次の日・・・・・


「○○さん本社の方から電話が入っています!」

「はい!」

「お電話変わりました、○○ですが!」

「あ〜○○さんですか?私は本社人事部の者ですが・・・・」

「あ〜!あの茶封筒に入っていました・・・・それでなんでしょうか?私の辞表もその中に入っていたのですが・・・・」

「その件なのですが、こちら、本社の人事部にその辞表が届けられ、貴方がうちを退職したいと言う理由もそちらの所長から頂いた報告書を見させていただいたのですが今一分りにくいですので本人から直接理由を聞くことになりましたので一旦辞表を差し戻したしだいなのです。」

「なぜ?そんなことになったのですか?」

「今回の貴方のしていた仕事がきっかけで辞表に至ったとしたら、それは私等としても少し了承しにくいという事です。」

「それもどういう事なのか私には分りませんが・・・・」

「そうですね〜、もう少し説明しますと貴方の所の所長が送ってきた報告書を人事部の上司が読んだ所、何か釈然とせず本社の営業部に問い合わせたらしいのです。
すると、この報告書の通り確かにこの内容の案件が有り、しかしその仕事は最後に失敗に終わったことも確認できました。」

「は〜〜、そうですか・・・・」

「しかし本社営業部でもこの件は噂をしていたぐらい良い所まで行っていたそうで、結果的には失敗に終わりましたがその努力は目を見張る物が有ると営業部は言っていたそうです。」

「・・・・・・」

「そんな訳で本社人事部としても、その様な営業マンを手離す事はうちの損失になると上司が言っていますのでそちらの所長の報告書だけで判断せず、本人に一度確認を取ってから結論をだそうと言う訳です。」

「そうなのですか・・・」

「もし、今回の件がきっかけで辞表を考えたのでしたら今一度考えを変える気は有りませんか?」

「・・・・・・・」

「人事部としましては貴方の処遇を考えています、もしこれからもうちの力に成ってくれるのでしたら上司は移動を検討しております。」

「えっ?」

「本社営業部にこの事を伝えたところ、営業部の部長が貴方を欲しがっていまして、貴方もまた続けるのにそちらではやり難いだろうと言う事、それと本社には大手開拓専門の営業部が有りますからそちらで貴方の力を発揮した方が貴方には良いと思うのですがどうでしょうか?」

「は〜〜〜・・・・」

「ま〜、いきなりのこの話は貴方も戸惑うと思いますので少し考えてみてそれから返事を下さい。」

「あっ、は、はい。」

「とりあえず本社としましては一旦白紙の状態に戻してますからあまり気負わず考えてください、良い返事を待っています。」

「はい!」

「最後に・・・貴方の今回のした仕事は全く無駄ではありません、ちゃんと評価している人もたくさん居ると言う事を言っておきますよ!」

「あっ!有難うございます!」


私はそれまで会社と言うものは、この営業所の所長のように「結果が全て」と言う物が当たり前で「浪花節」などが入り込む余地などほとんど無いものと思っていましたが、この電話で、自分のしてきた事がどこかでちゃんと評価してくれている人も本当に居るし、また、やはり会社と言うものは人間が集まって構成しているものと再認識したのでした。

どんな会社にも此処の所長のように結果だけを判断する人も、他にももっと酷く、同じ仲間を落とし入れようとする人も居ます、しかしどんな社会にもそんな人が居て成り立っています、それは会社でも同じことが言え、今回はそんな人ばかりでは無いと言う事がこうして表れたのでしょう。

しかし私は突然のこの話に「どうしよう?」と悩んでいる時でした・・・・


「○○さん2番に@@食品の社長から電話が入ってます!」

「えっ?@@食品の社長から???」

「はい!お電話変わりました○○です!」

「おーおー○○!何してんだ!俺の知らないうちに来てなんかうちの社員に引継ぎの挨拶に来たんだって?」

「はい!社長が御不在だったので社員の方に挨拶をしておきました!どうもすみません連絡が遅れてしまいまして」

「で?どうしたんだ?そこを辞めるのか?」

「は〜〜〜!」

「なんだよその返事は!わかんね〜な!とにかく今からうちに来い!話があるから!」

「えっ?今からですか?」

「そうだよ!待ってるぞ!」


その会社は、私が飛び込み営業で開拓した一つで、最初は従業員が5人ぐらいの小さな会社でした、しかしその社長は自分で開発した調味料を血の滲む様な努力で何とか軌道に乗せその後は飛ぶ鳥を落とすが如くの勢いで売れまくり、この電話を貰った時点ではもう従業員も100人を超える企業と成っていました。

私はどう言う訳かこの社長に好かれ、私もその会社は他の開拓した会社とは異なりその社長の行動や言葉に惹かれなにより大事にしてきた一つでした。


「話って何だろう???」


しばらくして私はその会社に着きました。


「オーオーよく来た!まーまー入れ!」

「お邪魔します!」


私はこの会社に訪問すると何時も社長が居れば社長室に通されていました。


「社長!来るたびにこの会社が景気が良くなって来ていることが伺えますね!」

「何を言ってる!まだまだこんなもんじゃない!もっと大きくなるぞ!」

「しかし凄いですね〜!私が最初に訪れた時とは大違いです!本当にこれこそアメリカンドリームみたいですね!」

「こんな物で驚いていたのではだめだ!これからはもっと大きくなるぞ!」

「そうですか!私も確かにその様な気がします!」

「おー!それより俺の家を今度見てくれよ!最近建てたんだ!」

「えっ?前の家はどうしたんですか?」

「あんなの売っちゃったよ!今度のは凄いよ!是非君を招待するよ!」

「有難うございます!いずれ伺わせて頂きます。それよりお話と言うのは?」

「おー!そうなんだが・・・・・○○君はそこを辞めるのか?」

「は〜〜〜!とりあえずは保留と言うことになっているのですが・・・」

「そうか〜〜!話と言うのはなんだが、単刀直入に言うとうちに来ないか?」

「えっ?」

「いや!うちで働かないか?って言っとるんだ!」

「そんな・・急に言われましても・・・・」

「今いくら貰っているんだ?せいぜい2〜30だろ?」

「で〜〜!そんなことを・・・・」

「お前の力で2〜30じゃやってられないだろ!」

「そんなことは・・・・」

「俺の所へ来い!お前ならもっと稼がせてやる!そしていずれは独立させてやるぞ!」

「えっ!独立ですか!」

「そうだ!独立だ!いずれはお前をうちの販社として独立すれば良い!」

「そんな事をどうして私なんかに?」

「なんかお前が好きなんだよ!細かい理屈は無い!」

「そんな重要な事を簡単に仰らないで下さいよ、それに社長にも御親戚とかたくさん居られるでしょう、それと他にも従業員の方々が黙っていませんよ!」

「そんな事は気にせんで良い!俺が築いた会社をどうしようと俺の勝手だ!」

「そんなことは・・・・」

「お前はうちがまだ小さい時の頃から付き合ってお前の仕事ぶりを俺は見てきたし俺の相談にも乗ってきてくれた、そんな時からお前の様な営業マンが居てくれればうちの会社もどれだけ助かるか・・・と思っていたんだ。」

「ちょっとやめてくださいよ〜!別に私は特別なことは一切していませんし勘弁してください!」

「なんだ!いやなのか?」

「い、いえ、そんな事は言ってません!」

「じゃ〜どうなんだ?そんなとこは早いとこ辞めちまって俺んとこへ早く来い!」

「分りました!ただ社長もう少し時間を下さい!今の会社にも色々ありますのでいろんな事を片付けてから返事をしますのでどうかもうしばらく猶予をください。」

「じれったいな!ま〜しょうがね〜か!じゃ2〜3日な!」

「はい!2〜3日で答えを出します!」


その日は突然の話が2件飛び込んで、その二つとも私にとって良い方向なのかどうかは分りませんが取り合えず昨日よりは間違い無く良い方向だと思います。


しかし私のこれからの人生に大きく左右する事柄だけに昨日よりも悩む夜になりました・・・・・・・・








名前

内容

告発者 ネタm9(^Д^) (09/04/01 00:09)
ホームレス ボンさん お初にお目にかかります!コメント大変有難うございます!この日記はほぼ実話です!しかしあまり長く説明を要しなければならない事柄については多少の脚色もしてありますが大筋では変わりませんので実話と取ってもらえて結構だと思います。 (09/03/31 23:27)
ホームレス 告発者っち そうだよ!ネタ探しにちょっと出張行ってたぜ!^^ (09/03/31 23:23)
ボン この日記って実話ですよね (09/03/31 20:49)
告発者 少し休憩と言いつつ、これで47!!しかも1週間ぶりだおm9(^Д^)ネタ切れでネタを探していたな(°Д°) (09/03/31 20:22)


 ■ 2009/03/24 (火) 少し休憩46


「すみません所長少しお話が・・・・・」

私はその日の仕事終わり、昨日書いてきた辞表を渡すつもりでした。


「どうした?何の話だ!」

「はい・・・・・所長、今回の件ですが私なりに色々考えた結果これ以外に無いと思いまして結論を出しました・・・・」

「そうか!で?出した結論とは?」

「はい!大変自分勝手で申し訳ないのですがこれを・・・・・」

「なんだこれ?お前この会社を辞めるのか?」

「はい!もうこれしか所長を初め他の皆に迷惑をお掛けして・・・・これ以外本社にも皆にも・・・・・これで全ては丸く収まると思うのです。」

「そんな急に言われてもな〜」

「すみません!前に所長に言われましたように私の独善でこのような結果になりました、所長も本社に気まずくさせ、皆にも仕事を増やさせ、しかも失敗に終わった事は許されないことです、私が失敗したのですその責任は私一人が負うのは当然のことでしょう・・・」

「う〜〜〜ん、ま〜それはそうなんだが・・・これでは私が辞めさせたと言う風に取られそうだが・・・・」

「そんな事はありません、これはビジネスの世界なんですから私の担当したことは私が全責任を負うのが当たり前でしょう」

「では、お前が勝手にやって失敗して責任を感じ辞めた!と、報告書として本社に上げて良いんだな?」

「そうです!しかもそれは本当の事なんですから・・・・」

「分った!では言葉に甘えさせてもらうぞ!その様な報告書で良いのならこの営業所としての立場も守られるから助かるよ・・・」

「すみませんが宜しくお願いします。」

「分った!」

「有難うございました・・・それでは失礼・・」

「あっ!ちょっと待て!」

「はい!」

「明日急に辞められても困る!お前のユーザーの引継ぎ業務が終わってからにしてくれ」

「あっ!はい!そのつもりですが・・・・・」

「そうか!じゃ〜早いほうが良いから明日にでも引継ぎの奴を決めるからその業務が終了しだい退職と言うことで処理するからな」

「はい・・・・・」


私はこの所長との遣り取りは当然だとは思っていましたが、心のどこかで引き止められる・・・と少しは甘い期待もしていました。

あれほど良い時は嬉しそうに本社に報告をしていた所長が悪くなると一変してこの態度、その甘い期待も見事木っ端微塵に打ち破られ、これが企業という物だと更に痛感するのでした。


「発つ鳥後を濁さず、か・・・・・・」


そして次の日・・・・・

もう皆にも伝わっている様な気配の中、しばらくして所長から新しく私の引継ぎが決まり、それと一緒に私のユーザーを回る日が始まりました。


「○○さん・・・・」

「なに?」

「○○さん、この会社辞められるのですか?」

「う〜〜〜〜ん・・・」

「なんか厳しいですよね〜、○○さんも会社にとって良かれと思ってしたことなのになんかがおかしいですよね」

「・・・・・・」

「私も○○さんの様に大手に飛び込まなきゃいけないと何時も思っていましたよ!うちの会社は中小ばかりが相手だからこのままではいずれうちもやばい様な気がしてたのですが・・・」

「そうだね・・・・」

「所長も本社もそんな事ぐらい分ってるでしょうに!それを何とかしようと思っている人を辞めさせたらいけないでしょう」

「そうかもしれないね!でも、失敗をしちゃいけないんだよ、特に大きい失敗はね!」

「でも、失敗を恐れて居ちゃ何も出来ませんよ!」

「小さい失敗なら良いんだ!でも大きいのは駄目!多分それが組織と言うもので俺らはそんな組織に居るんでしょ!」

「そんなものかな〜」


彼の言うとおりで、当然大きいものほど失敗は付き物で、それを怖がっていては何も始まりません。

しかし私が言っている事も当然で、やはりある程度会社を大きくすると言うことは失敗を極力避ける事も事実です、社会の中では大きな失敗を何度も繰り返しをさせてくれるほど甘くはありません。

私は最初の訪問先にビルテクノさんに寄る事にしました。


「××様すみませんお忙しい所、この前に言いましたがこれからは彼が担当しますのでその報告で寄らさせていただきました。」

「本当に変わられるのですか?」

「はい!これからも彼が一生懸命やりますのでどうか宜しくお願いします!」

「そうなんですか・・・・残念です・・・次回は必ず貴方に仕事を回そうと思っていたのですが・・・・」

「いえ!大変嬉しい言葉ですが彼も私よりなかなか良い営業マンですよ!私の分まで彼を可愛がってやってくださいます様お願いします!」

「そうですか、分りました!○○さんがそう言うのでしたら彼に期待しましょう!」

「そうして頂けると助かります!本当に宜しくお願いいたします。」


こうして、私の全てのユーザーを彼と一緒に回って行き、そして何日かが過ぎほとんどの引継ぎが終わる頃を迎える時が来ました。


「此処で最後だがこれまでで何か不安なことが有るかい?」

「いえ!」

「そうか・・・」

「しかし○○さんは凄いですね!」

「なにが?」

「ほとんどのユーザーさんが○○さんが変わることにどうして?って聞いてくるじゃないですか!」

「そんな事無いよ!社交辞令だろ!」

「そんな事無いですよ!多分どこでも好かれていたのですね」

「そんな事は無いよ!たぶん俺は使い易かっただけだよ!」

「いや〜!違いますよ!○○さんはスゴイッすよ!」


私は彼のこの一言でこれまでの自分のしてきた事が全て報われたような気がして・・・

なにか自分の今置かれている事全てをようやく受け入れる事が出来たのでした。


そしてその日の仕事が終わり事務所へ帰るのですが、帰ったら私の机に茶封筒が置かれていたのでした。















名前

内容

告発者 ホームレス≒無職( ̄□ ̄)  (09/04/02 21:52)
告発者 ホームレス≒無職( ̄□ ̄) (09/04/01 00:11)
ホームレス 告発者っち うるさ〜〜〜〜い!無職の奴に言われたかね〜〜〜!^^ (09/03/31 23:22)
告発者 ホームレスは忙しくないだお( ̄□ ̄)自由人は自由に生きるから金も大して稼がないおヽ(´ー`)ノ (09/03/31 20:27)
ホームレス にゃ〜ごさん お〜〜〜〜〜!お久しぶり!お元気でしたか〜〜〜?^^なんか久しぶりのにゃ〜ごさんのコメントは非常に嬉しいです!すみません返事遅れちゃって!最近仕事が忙しく少し出張行ってました〜!今後もどうぞ宜しくお願いいたします〜!いや〜ホントに嬉しい!^^ (09/03/30 22:25)
ホームレス 告発者っち うるさ〜〜〜〜い!こちとらいそがしいんで〜〜〜〜! (09/03/30 22:20)
ホームレス 腐敗官僚さん 大丈夫です!なんと思われようと!そんな事を考える余裕すらありませんでしたから!^^ (09/03/30 22:19)
ホームレス まりあさん ベタとトーン?やはりまりあさんは漫画家?もしくはイラストレーター?まっ!それは置いといて私それ得意です!私がお手伝い致しますのでその代わりと言っちゃ〜何ですが・・・・オシメかえて!^^ (09/03/30 21:47)
にゃ〜ご なんて言うんでしょうね・・。正直肩書きのある人のリアクションって、そんなもんですにゃ。稀に熱血な方もいらっしゃるけれどwでも、良かったですねw引継ぎの営業の方は身を持って感じた、心からの言葉をくれたんだと思います。嬉しぃっすよねwそういうの^^ (09/03/28 02:01)
告発者 そんで、少し休憩4から始まってるお?!ふつー1から始めねーか(・∀・)/ヾ〜〜╋┓!なんで4から始まってんだお( ^∀^) (09/03/26 00:59)
告発者 波乱万丈39で止まってるお(; ・`д・´)!!!(`・д´・ ;) (09/03/26 00:55)
腐敗官僚 やっぱり転職以外の理由で辞表はまずいよ。事情を知らない人からみると、逃げたと思われるかも。 (09/03/24 22:45)
まりあ 茶封筒って、ひょっとしてアレですか?! 次回の展開が楽しみです。28日くらいまでしか閲覧できないので続きが気になります(*^_^*)/ ネームは没になりましたorz.. 休暇は返上して今夜は天王山です(・ω・´) 時間が無いのでベタとトーン#64貼りは、私より器用な殿にお願いしようかと企んでいますw (09/03/24 22:24)
ホームレス 腐敗官僚さん どうせ吹き飛ばすなら良い人がいまっせ!へへへだんな!なんかその名前は実のところ分らないけどなんかハンドルネ〜ムらしきものを使っててそれが告発者?とか言う物を使っているらしいのですが・・・・・^^ (09/03/24 20:11)
腐敗官僚 その茶封筒は高性能TNTを用いた手紙爆弾であった。証拠隠滅を謀る本社からの指示で粉々に吹き飛び…ってオチは無いですよ〜。 (09/03/24 20:03)


 ■ 2009/03/20 (金) 少し休憩45


「なに〜〜〜!取引中止〜〜!」


すみません所長、突然ビルテクノの課長にその様に言われました・・・・・


「そりゃまずいよ!何とかならんのか!私も本社に取引確定の報告をして有るのにそれをやっぱり駄目になりました!などと言えんよ!」

「すみません・・・・」

「うちの従業員達にもなんて言えば良いんだ!この事にどれだけ人員を配置し、他の営業にも協力してもらってやってきたのに・・・・・」

「ほんとうにすみません!私の力不足で・・・・」

「今更そんな事を言われても仕方がないのだよ!○○!なんとかしたまえ!」

「・・・・・・・・」

「こうなったら私が行って掛け合おう!○○君!今から先方にアポ取って私と一緒になんとか出来ないか話してみるんだ!」

「所長!それは駄目ですよ!あまりしつこくすると現在ある消耗品まで取引が終わる可能性があります!」

「ではどうするのだ?このままでは非常にまずいよ!私の立場も考えてくれ!本社にどの様に説明するんだ?その他にもうちの社員達にも・・・・・」

「もう少し考えさせてください!なんとか回りに所長が説明できる様かんがえますから」

「たのむよ!このままじゃ俺の立場が丸つぶれだ!そもそもお前の単独プレイだったのだからこの責任もお前が刈り取るのが筋だからな!」

「はい、分っております・・・・・・」


とは言うものの私にはその時どうすることも、なんの策もありませんでした。

こうなった以上、私からビルテクノさんに顔を出すこともためらわれましたし、この事を良かれと思い持ち上げてくれた××さんも、こんな結果では私と会うことが気が引けると思います。

結局私はなんの策を弄することも出来ず、数日がたちました。


「おい○○!ビルテクノどうなってるんだ?」


私と同じ他の営業マンが聞いてきました。

所長はまだ、この案件が流れてしまったことを皆には言っていません、私が何とかすると言う返事を待っているのです。


「えっ?あっ、あ〜〜!もう少し後で作業が始まるらしいよ・・・・・」

「そうか!それにしても凄いよな!あんな大手を取れるなんてよ!俺達には出来ね〜よ!本当に凄いよな!」

「そうですよね〜!本当に○○さん!すごいっすよ!」

「事務の方でも○○は凄いって評判らし〜よ!」

「○○さん、今年のボーナスはスゴイっすよ〜!おまけに来年は昇給もするんじゃないっすか〜!」

「う、うん、そうだといいね・・・・」


私にはこの数日間何処にも行き場がなく、特に事務所の中では全ての事、全ての人の声が拷問を受けているようで、まるで犯罪者のような振る舞いしか出来ていなかったように思います。


「もうこれは辞表を出すしかないな・・・・」

「俺がへまをしたせいで契約が白紙に戻ったと言うことにすれば所長の面子は保てるし社員の皆も白紙になった理由としては説得力もある、それよりなにより本社にも説明がつくから誰の迷惑も掛けずに済む・・・・」

「それ以外ないな・・・・・・」


私はその日の夜、それまで書いたことの無い「辞表」と言う物を初めて書いたのでした。


そして次の日。

私はそれまでお世話になったビルテクノの××さんに会いに行き、これまで御世話になった事と、これからも消耗品の取引は継続して頂けるようお願いをする為でした。


「すみません!何の連絡も無しに来てしまいまして!」

「いえ!かまいませんよ!それよりこの前の事は本当に申し訳ございませんでした」

「いえ!どうかお気になさらないで下さい、××様も私の為に一生懸命頑張ってくれたのですから。」

「しかし・・・・」

「それよりこれからも消耗品の方は引き続き宜しくお願い致します。」

「それは大丈夫ですよ!消耗品に関しては私が全て担当してますのでどうか安心してください」

「そうですか、それを聞いて安心しました、次の担当が安心できます」

「えっ?次の担当って・・・・お変わりになるのですか?」

「は、はい、色々とありまして、大変申し訳ないのですが途中で投げ出すような形になりますが本当に申し訳ございません・・・・」

「え・・・・そうなんですか・・・・それは非常に残念です、私に何か力になるようなことがあれば何でも仰ってください、しかし非常に残念です・・・・」

「いえ、××さんにそう仰っていただけるだけで有り難いですよ、それでは私はこれで・・・・今まで本当に有難うございました。」



私は最後の仕事の外回りを全て終え事務所へ帰り、昨日作った辞表を所長に提出する事だけを残しその日も終えようとしていました・・・・・・








名前

内容

告発者 じゃ、つII ヨンデーも1ヶ月分も送ってくれ^^ (09/03/25 08:10)
ホームレス ばかもん!雑誌は高く売れる!^^ (09/03/24 19:50)
告発者 つI サンデー1ヶ月分送ってくれ^^ (09/03/24 18:44)
ホームレス まりあさん え〜〜!ひょっとしてまりあさんこそ本当の物書きを生業にしているのですか?しかも休日まで取れそうなんて?ずるいな〜〜〜!だめですよ!仕事休んじゃ!働けるうちが花ですよ〜〜〜!^^ (09/03/24 18:10)
ホームレス 告発者っち 空き缶拾いを馬鹿にしちゃいけませんよ!これでもスチール缶とアルミ缶を見分けるノウハウが難しいのですよ!さ〜今日もアルミ缶めざし仕事に励むか!^^ (09/03/24 18:07)
まりあ 私も来週からの休暇に向けて、今週はネーム作成にドタバタと。。。「〆切に間に合いませんよ〜!!」担当さんから怒られています><  来週から24時間365日の拘束からちょっぴり開放されそう?かも^^ ホームレスさんも年度末だから?お仕事大変だと思いますが、新年度に向けてお仕事・お体など無事に乗り越えてくださいね〜。 (09/03/23 11:59)
告発者 アンタ年で動きが鈍くなってるだけじゃん^^;アンタの仕事なんて空缶拾いに、コンビニ行って賞味期限切れの弁当貰って、ゴミ箱あさってマガジン、サンデー、ジャンプを仕入れ路上販売するだけじゃん^^;ごめんねっごめんね〜^^;アンタホームレス辞めて、生活保護受ければいいじゃん年だしorz休みやるから少し休憩4六を書けよ^^なは^^ナハ^^那覇^^ (09/03/23 07:30)
ホームレス 告発者っち〜〜〜〜〜!最近体が重いのだ〜〜〜!仕事が辛いのだ〜〜〜!休みくれ〜〜〜〜!!!! (09/03/22 23:23)
告発者 この日記も更新を怠っているから辞表を出したら?受理するぞ。ごめんねっごめんね〜。 (09/03/22 18:43)
ホームレス まりあさん 辞表ってこの時初めて書いたのですが本当は重役クラス以上の人が書くものなんですよね、この時は誰でも辞める時は書く物だと思っていました!ホント無知って恥ずかしい!!! (09/03/21 19:01)
ホームレス 告発者っち 失礼な!私が金が無いって?そんな本当のことを大人は言うものじゃない!いくら本当だからと言って! (09/03/21 18:54)
ホームレス ぱぱりんさん ではここが相談室で。 (09/03/21 18:52)
まりあ 辞表を出すとホームレスに戻っちゃうし・・・なにか大逆転がありそう。 (09/03/21 09:28)
告発者 アンタ金無いんだから、上値無しゆーたら¥0かよ!やり逃げだ。 (09/03/20 23:51)
ぱぱりん では「変態相談」楽しみに待ってます。 (09/03/20 23:46)
ホームレス 告発者!それを私に言わせるのか!青天井!すみません!ユキさん!許して!あくまでも冗談ですので!ご勘弁! (09/03/20 23:45)
ホームレス ぱぱりんさん 変態相談ならいつでも出来ます!どんな変態ごとでもお答えする用意が私にはあります! (09/03/20 23:42)
告発者 おじいちゃん、ユキちゃんのオムツ交換プレイにいくら出す (09/03/20 23:25)
ぱぱりん 「女性がらみの変態相談」期待してます (09/03/20 23:19)
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 ■ 2009/03/15 (日) 少し休憩44


‘‘「○○さ〜〜ん、ビルテクノ様から電話入ってます!3番です!」

「は!はい!」

緊張の一瞬でした!

「お電話変わりました!○○です!」

「あ〜○○さん!××です!早速この前のプレゼンの報告ですが・・・・」

「ゴク・・・・・」

「おめでとうございます!○○さん!御社の案件を採用することになりました!ついては来週月曜日にうちのまた同じ会議室で今後の日程および備品の選定その他細かい打ち合わせをしたいと思いますので来社お願いします!」

「は・・はい!あ・・有難うございます!はい!月曜日ですね!喜んで伺わせて頂きます!」

「良かったですね!これで貴方の苦労が報われましたね!」

「いえ!××様のおかげです!本当に有難うございました!」

「いえいえ、私の力など・・・それより決め手となったのはうちの女子社員の△△さんの進言が大きかったと思います」

「えっ?それはどう言う・・・・・」

「いえね!やはり以前からうちの女子社員の間でMビジネスの営業に不満の声があったのですよ」

「は〜、そうなんですか。」

「やはり、末端の社員が一番直接仕事に関わりますのでその声を無視できないことと違う会社を導入して事務所の活性化を図りたかったと言うのが決め手だったと思いますよ!」

「・・・・・」

「とにかくおめでとう!これからも頑張ってください!」

「はい!本当に有難うございました!では月曜日お伺いさせていただきます!」


私は早速この報告を上司に伝えたのでした。


「なに!本当か!これは快挙だよ○○!そうか〜〜〜やったな!これで我が社もまた大手と取引が始まるな!う〜〜〜んこれは社内報にも載せよう!」

「有難うございます!」

「私もこの事を本社に報告せないかん!そうか〜〜〜やったか〜〜〜!しかしこれからも大変だぞ!今後もビルテクノ様の期待を裏切らないよう頼むぞ!」

「はい!」


それからと言うもの、私は当然今までより更にビルテクノ様中心の仕事となって行きました。

月曜日の打ち合わせは私とオカムラの営業とでこれからの日程の打ち合わせ、電気工事、OAフロアー設置、備品の選定、搬入、当然ビルテクノ様の社員の仕事に支障をきたさない為にも夜間や休日を基本とし大物搬出、搬入は一日で全てが終わるよう日程を組んで行きました。

やはり大掛かりなリニューアルである為打ち合わせは数日に渡り、そしてとうとう最後の段階に入って次はもう何時から始めるかの時点になった時でした。

やはりその時もビルテクノ様のロビーに居た時でした・・・・・


「○○さん!」

「はい!なにか?」

「@@課長が話があるので小会議室に来てほしいと・・・・」

「あ?はい!」


何か少しいつもの××様の雰囲気ではない様な感じがしたのでした。


「すみません失礼します!○○です」

「あー!どうぞ入ってください!」

「失礼します!」

「どうですか?仕事の方は?順調に進んでますか?」

「はい!もう何時から始めるかの段階に入っております!」

「そうですか・・・・いや、話と言うのは大変言い難いのですが実は今回の件は無かったと言う事で・・・降りて頂く事になったのです。」

「!!!!」

「本当に申し訳ないのですが、本社からストップが掛かったのですよ・・・」

「えっ?な・・・何故ですか?」

「やはり今回の大掛かりな事業は初めての業者では心配だ!と言う意見が上の方で有りましてね・・・・・・」

「それは・・・・・」

「大変申し訳ありません!これは本社の決定事項ですので私共ではもうどうすることも出来ませんのでどうぞ了承してください。」

「では?これからは・・・・・」

「はい、やはりMビジネスの方が引き継ぎます。」

「・・・・・・・・」

「これまでの消耗品の取引は引き続き継続させて頂きますのでご安心下さい、ではこれで話は終わります、今まで有難うございました。」

「は・・い・・・」




いきなりのこの報告は、私のこれまでの全てを完全否定し、本当の真っ白な状態と言うのはこの様な事なのか!と改めて分り、帰りの営業車の中で悲しいはずのことなのに何故か笑いばかり出て来るのでした・・・・・・・






名前

内容

ホームレス ミネヤと変態ホームデスっち   どこを? (09/03/20 15:31)
ホームレス まりあさん 確かのそうかも〜〜〜!初めての方には読みズらいですね〜!何とか読みやすいようにと思って書いているのですが登場人物が多くなると難しいですね! (09/03/20 15:30)
ホームレス まりおさん 良くある話なんですが当時はきつかったな〜〜〜! (09/03/20 15:27)
ホームレス 腐敗官僚さん 返事遅れてすみません!えっ?やっぱり匂います?そういやパンツ変えてなかったな〜!そろそろきのこが生えてくる頃!^^ (09/03/20 15:26)
ミネヤと変態ホームデス まりあたぁんおじーちゃんをもっといじってやって^^; (09/03/17 22:42)
まりあ あっ、ミネヤさんの意味なんとなく私もわかるかも〜。今日からお読みになった読者さんは記号ではわかりにくいかもです。仮名を付ける方が読みやすくなるかもしれません。/あららら。。。。ウチの殿の会社みたい(・ω・`) 最終的にはナンバーワン企業や昔からの御付き合い企業に決まることもありますね(^_^;)最近も似たようなことが増えてきているらしいですねぇ。。。営業車での笑みはどんな感情だったのでしょうか。読者として作者のホンネが気になるところです(*^_^*) (09/03/16 22:02)
まりお よくある話ですね.景気が悪くなるとキャンセル増加します. (09/03/16 16:52)
腐敗官僚 汚い既得権益に群がるダニの臭いがプンプンしますな。 (09/03/15 23:44)
ホームレス ミネヤと変態ホームデスっち 何度言えば分るのだ!私は変態じじぃだって!だから○○が多くなるのだ!^^ (09/03/15 14:20)
ミネヤと変態ホームデス おじーちゃん○○や××じゃ分からないYO^^; (09/03/15 14:01)


 ■ 2009/03/06 (金) 少し休憩43


いよいよプレゼンの日がやってきました。

私と所長そしてオカムラ製作所の営業と共にビルテクノの大会議室へやってきました。

所長はずいぶんと久しぶりの営業で、しかも1部上場の大企業ですから緊張のしたおもむきで私とオカムラの営業はその様子に可笑しくてその分私達の緊張はほぐれたのでした。

「今日は大変お忙しい中、来社して頂き誠に有難うございました。それでは今回のリニューアルに対するプレゼンテーションをこちらの2社の方にお願いしたいと思います」

「オーバーヘッドおよびその外のものが必要でしたら最初に声を掛けて下さい、用意をさせますのでなんなりと申し出てください、それでは最初にMビジネス様からどうぞ!」


総務課長の挨拶からとうとう始まりました。

ビルテクノ様からは、この研修センター所長、総務部部長、@@課長、用度担当の××様、技術指導担当課長、そして総務代表として実務をしている女子社員の△△さん・・・


「先ほどご紹介を授かりましたMビジネスの++と申します!本日は大変お忙しい中お集まり頂きまして有難うございます、それでは++が今回のリニューアルに際しまして弊社のご提案の説明をさせて頂きたいと思います、資料としてお手元に配られてある冊子を参考にしていただければ幸いです、質疑応答はこのプレゼンの最後に宜しくお願いします、それではこれから始めたいと思いますのでどうぞ宜しくお願いいたします。」


明らかにもう長年連れ添ってきた事を伺わせるには十分の余裕の有るおもむきで、プレゼン中の彼の流暢な言葉は見ている私達にプレッシャーを与えるには余りあるほどの物でした。

Mビジネスのプレゼンは程なく終わり、その後の質疑応答もそれほど無く、実に簡潔なその内容は確かに長年連れ添ってきたこの会社の隅から隅まで知り尽くしていると言った内容で「どうぞ私達に全てをお任せ下さい!」と言わんばかりの自信に満ち溢れた内容で終わりました。


「それでは○○リコーさんお願いします!」

「は・はい!」


最初は所長が挨拶に立ち上がりました。


「まず最初に、今回、この様な機会を私どもの様な者にお声を掛けて頂き心より感謝しております!」

「私ども社員一同、御社の名前に恥じぬよう一生懸命努力をしてきました、その成果を冊子としてお手元にお配りさせて頂いております、ご説明はうちの○○が担当させていただきます、なにぶん御社のような日本を代表する企業を前にさせていただくのは余りございませんのでお耳汚しになるやもしれませんがその辺をご容赦頂ければ幸いです」

「では、始めさせて頂きます!○○君!」   「はい!」

「ただ今紹介に上がりました○○です!今日は宜しくお願い申し上げます!」

「このプレゼンでの質疑応答はMビジネス様同様最後に宜しくお願いいたします。」

「それでは始めさせて頂きます!」


私は声が震えてくるのを何とか押さえ、Mビジネスの様に簡潔にまとめそして分りやすいよう心がけ、そして私のプレゼンは終わりました。


「以上でご説明を終了させて頂きます!たいへんお聞き苦しい点もあったと思いますが最後まで本当に有難うございます。」

「それでは質疑応答に入りたいと思います!なんなりと御申し下さい、宜しくお願いします!」


これが本当の緊張の瞬間でした。

この質問が無いことは私のプレゼンに全く興味が無いと言う事の裏付けになるからです、それとまた、仮に有ったとしてもその内容がどういう物かで大きな判断材料となるからです。

しばらく沈黙が続き、そしてようやく××さんが船を出してくれました。


「最初に所長さんが言っていた事で、今回の様な仕事はあまり経験が無いと仰っていましたがそれはどういう意味ですか?」

「はい!私ども○○リコーは知名度としてはテレビなどで良く誰でもご存知なのですが取引させて頂いている会社のほとんどが中小企業が主に成っております、ですので御社の様な大企業とのお取引は皆様が思うほどはありません・・と言う意味です。」

「それは聞き様によってはその様な会社で大丈夫か?と言う風に取られかねませんが・・・」

「はい、その様に取られても仕方がないと思います、しかし私どもも、もう長年とこの世界で食べさせて頂いております、今回の様な大規模の仕事はそうは有りませんが私どもも他社には負けないノウハウがあればこそ現在もこうして存在して行けております。
どうぞその辺りを見て頂ければと思います。」

「そうですか!分りました!課長、何かありませんか?」

「今回のプレゼンは大変どちらも出来が良く、甲乙つけ難いものが有ります。御社は仮にこの仕事が取れた場合アフターはどの様にお考えですか?」

「はい!私どもは御社様を私どものユーザーとしての位置付けを既に最重要ユーザー様と位置付けております、したがって消耗品からそれ以外のオフィス家具、OA機器、等のもの全てに逸早く対応出来る様全てに御社専用の担当を付けており、その全てを統括して私が責任を持って対応させていただきます。」

「そうですか、大変良く分りました!それではうちの実務を行っている女性社員に聞いてみましょう、△△さん何かありませんか?」

「う〜〜〜ん、私の方は何も有りません・・でも、○○さん頑張ってください!^^」

「はい!有難うございます!期待を裏切らないよう頑張ります!」

「それでは最後に所長!何かありませんか?」

「うん!とにかく今回のプレゼンは2社とも良く出来ていました!私の方は特に質問はありません・・・・・」

「分りました!ではMビジネスさん、○○リコーさん この結果はこちらで検討しまして追って××の方から連絡を入れます!今日は大変お疲れ様でした、これで終わりにしたいと思います!」


帰りの車の中!私たち3人は取りあえずファミリーレストランに行き今回のプレゼンの反省会をし帰社したのでした。


そして数日が経ち、結果を知らせる為の電話が入ったのです・・・・・・・














名前

内容

ホームレス まりあさん 私は仕事酔い!^^ (09/03/15 13:29)
ホームレス ミネヤと変態ホームデスっち スキだよ!ばぶ〜〜〜〜〜うううう!^^ (09/03/15 13:27)
まりあ ツアー中に新しいアイデアが浮かびましたか^^ 船酔いお疲れ様でした。 (09/03/15 12:53)
ミネヤと変態ホームデス アンタあかちゃんプレイ好きだろ^^ばぶ〜〜〜〜ううううw (09/03/08 05:42)
ホームレス 腐敗官僚さん いんや!逆に歴史上初めての視聴率になる!だってあのタラちゃんがキレルんですよ!^^ (09/03/07 23:32)
腐敗官僚 そんな惨めでリアルなサザエさんは誰も観ないよ… (09/03/07 22:31)
ホームレス 腐敗官僚さん 結果は・・・・さ〜〜〜て来週のサザエさんは!波平です、この所だんだんと暖かくなってきましたね〜さて来週は!波平リストラ・タラちゃんキレル・ふね!キレル、の3本です・・・うんがうんぐ!!!^^ (09/03/07 16:41)
ホームレス ミネヤと変態ホームデスっち 私の弱点?そんなのいっぱいありすぎて自分でも分りましぇ〜ん!^^ (09/03/07 16:37)
腐敗官僚 まったく!いいところで…結果が知りたいよ〜。 (09/03/07 00:15)
ミネヤと変態ホームデス コピーはmitaコピーは (09/03/06 23:58)
ミネヤと変態ホームデス キサマの弱点見切ったわ!! (09/03/06 23:57)
ホームレス ミネヤと変態ホームデスっち そうだ!アウェイはダメだよ!いじるのはホームで! (09/03/06 23:41)
ホームレス 38毒男さん そんな〜〜〜あんまり恐縮されるとこっちまで恐縮するじゃありませんか〜!毒男さんの日記私も読んでますよ!すごい優しい方なんですね!これからも拝見させてください、ヨロシク! (09/03/06 23:40)
ミネヤと変態ホームデス つホームレスの日記=変態ブログ (09/03/06 23:21)
38毒男 本当に、ごめんなさいm(−−)m (09/03/06 23:17)
ホームレス 38毒男さん そんな事気にしなくていいですよ!どの様なコメントでも私は見てくれていると言うことで大変嬉しいです!これからももっと辛口で結構なんで宜しくお願いします!^^ (09/03/06 22:55)
ホームレス ミネヤと変態ホームデスっち それはリアルに嬉しかったりする!^^ (09/03/06 22:51)
ホームレス まりあさん 使ってみるとほとんど役に立たない・・・・ギク!そのお言葉は・・・・・・今の私には禁句!!!^^ (09/03/06 22:50)
38毒男 ごめん、呑み杉で、悪気は無いけど幸せそうだからつい、削除して下さい。 (09/03/06 22:46)
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