1です。名前の字を間違えました。すいません。
no.2 落陽 (04/09/02 09:07)
襟裳岬
no.3 記入なし (04/09/02 09:14)
中津川ホークジャンボリー
ホークシンガーも若者も当時はパワーがあったような気がする。あぁー懐かしい!
no.4 記入なし (04/09/02 09:16)
雨、だったかな ♪バスが止まっーて 外は雨が降っている ガラス窓に
いっぱい並んだ雨だれの 向こうで誰かがタバコに火を点けた
春だったね ♪曇りガラスの窓を叩いて、君の時計を止めてみたい
あー僕の時計はあのときのまま・・・・・・あれは春だったね
懐かしいぜ!
no.5 記入なし (04/09/02 09:47)
♪ これこそはと信じれるものがこの世にあるだろうか、
信じるものがあったとしても信じない素振り・・・・・・・
古い船には新しい水夫が乗り込んで行くのだろう
古い水夫は知っているのさ 新しい海の怖さを
no.6 記入なし (04/09/02 12:46)
たどりついたらいつも雨降り
no.7 記入なし (04/09/02 13:12)
>7
たどり着いたらいつも雨降りって
今無職でこの先の人生について迷っている俺にはぴったりだ。
no.8 記入なし (04/09/02 13:44)
残念ながら拓郎は浜省に抜かれたと思う。
でも同じ広島じゃけんええけどの。
no.9 記入なし (04/09/02 13:59)
洛陽、外は白雪の夜
no.10 記入なし (04/09/02 18:31)
このスレは年齢層高そうだなぁ〜(笑)
no.11 記入なし (04/09/03 01:38)
あ〜ここもやっぱりどしゃ降りだぁ〜
no.12 記入なし (04/09/03 02:56)
若い頃の吉田拓郎を知っている人って
今はおいくつですか?
no.13 麦わら帽子はー もう消えたー 田んぼの蛙はー もう消えたー (04/09/03 09:00)
多分、40代でしょう。たぶん
no.14 記入なし (04/09/03 09:11)
>14
40代の無職の人ってどの位いるんだろう?
no.15 記入なし (04/09/03 09:22)
>15
これは意外と、統計上の数字より多いと思うけどな〜?
なにしろ、受け皿となる求人を見ても 35歳位まで って書いてあるのが圧倒的に
多いからね〜。
no.16 記入なし (04/09/03 09:51)
僕の髪が〜肩から伸びて〜♪
no.17 記入なし (04/09/03 11:44)
僕の金が〜底をついて〜♪
no.18 記入なし (04/09/03 13:50)
君は何処に住んでいるのですか?♪
高円寺じゃないよね?♪
no.19 記入なし (04/09/03 22:47)
♪ ねぇ 君 何を話してるの? だからさ、聞き取れないよう
もっと 大きな声で もっとおおきな声で 出なけりゃ、次の駅に止まったら
走りだすまえの あの、わずかな、静けさに話そう・・・・・・
なつかしいなー
no.20 記入なし (04/09/05 13:27)
♪人間なんて、ララララララ〜ラ〜
no.21 記入なし (04/09/05 13:44)
元気です
no.22 記入なし (04/09/05 22:45)
私は今日まで生きてみました
no.23 記入なし (04/09/05 22:48)
♪そして、今わたしは思っています
明日からも、こうして生きていくだろうと
no.24 記入なし (04/09/06 08:13)
僕の髪が肩まで伸びてー
no.25 記入なし (04/09/14 21:58)
♪北の街では、も〜う
悲しみを〜暖炉で〜
燃やし〜始めてーるらしい〜
no.26 記入なし (04/09/14 22:23)
戦い続ける人の心を、だれもが解っているなら戦い続ける人の心は
あんなには、燃えないだろう♪
浴衣の君は、すすきの簪 熱燗とっくりのくび つまんで
もう一杯いかがなんて妙に色っぽいね♪
no.27 記入なし (04/11/08 11:28)
疲れ果てていることは、誰にも隠せはしないだろうー♪
ところが、おいらは何のために こんなに疲れてしまったのかー♪
今日という日が そんなにも大きな1日とは思えないが・・・・
ああ、ここも土砂降りだーーーーーーーーーーーーー♪
心の中に傘をさして はだしで歩いてる自分が見える♪
うーーん なにもやる気にならん 仕事すらめんどいぜ あかんなあmm
no.28 記入なし (05/04/17 16:25)
ん-十年ぶりにギタ−をひっぱりだして弦をはりかえてみたら 急に洛陽がひきたくなったんだけど もうひかないや-と思って たくろうやかぐや姫の楽譜を捨ててしまったことに 今すごく後悔してます 誰か洛陽のコ−ドわかる人 ぜひ教えてください!!!
no.29 たかぴ- (05/05/08 15:23)
浅田美代子どうしてるかな?
no.30 しょーののーの (05/05/12 23:50)
19の頃だったと思うけれど
家を出ることにゆめをたくしてぇ〜
no.31 記入なし (05/05/12 23:52)
吉幾三か。いいねえ。
no.32 記入なし (05/05/12 23:54)
これこそはと 信じれるものが
この世にあるだろうか
信じるものが あったとしても
信じない素振り
悲しい涙を流している人は
きれいなものでしょうね
涙をこらえて 笑っている人は
きれいなものでしょうね
no.33 記入なし (05/05/12 23:58)
男はどうして 女を求めて
さまよっているんだろう
女はどうして 男を求めて
着飾っているんだろう
いいかげんなやつらと 口をあわせて
俺は歩いていたい
いいかげんなやつらも 口をあわせて
俺と歩くだろう
no.34 記入なし (05/05/12 23:59)
たたかい続ける人の心を
誰もがわかっているなら
たたかい続ける人の心は
あんなには 燃えないだろう
傷つけあうのが こわかった昔は
遠い過去のこと
人には人を傷つける
力があったんだろう
no.35 記入なし (05/05/13 00:01)
吹きぬける風のような 俺の住む世界へ
一度はおいでよ
荒れ果てた大地にチッポケな花をひとつ
咲かせておこう
俺もきっと 君いる太陽のあるところへ
行ってみるよ
そして きっと言うだろう 来てみて良かった
君がいるから
no.36 記入なし (05/05/13 00:03)
長い長い坂を登って うしろを見てごらん
誰もいないだろう
長い長い坂をおりて うしろを見てごらん
皆が上で 手を振るさ
きどったしぐさが したかったあんた
鏡を見てごらん
きどったあんたが映ってるじゃないか
あんたは立派な人さ
no.37 記入なし (05/05/13 00:05)
激しい激しい恋をしている俺は
いったい誰のもの
自分じゃ言いたいのさ 君だけの俺だと
君だけのものなんだよと
裏切りの恋の中で俺は一人もがいている
はじめから だますつもりでいたのかい
僕の恋人よ
no.38 記入なし (05/05/13 00:07)
古い船には新しい水夫が
乗り込んで行くだろう
古い船をいま 動かせるのは
古い水夫じゃないだろう
なぜなら古い船も 新しい船のように
新しい海へ出る
古い水夫は知っているのサ
新しい海のこわさを
no.39 記入なし (05/05/13 00:08)
いったい 俺たちの魂のふるさとってのは
どこにあるんだろうか
自然に帰れっていうことは
どういうことなんだろうか
誰かが行ってたぜ 俺は人間として
自然に生きてるんだと
自然に生きるって わかるなんて
なんて不自然なんだろう
孤独をいつの間にか
淋しがりやと かんちがいして
キザなセリフをならべたてる
そんな自分を見た
悲しい男と 悲しい女の
いつものひとりごと
それでも いつかは いつものように
慰めあっている
no.40 記入なし (05/05/13 00:08)