今回事件おこした地元の市役所とか社会保険事務所いって言ってこようかな。 現実的に詐欺罪なんですが。と。もう署長はおらんようだが。
no.300 記入なし (06/05/31 00:57)
本来、自分で免除申請を出すのが一番なんだけど、収入情報があって
免除の要件満たしてれば社保から確認や申請促すとしてだ。
年金が老後の生活費ってのは今じゃ常識になりつつあるし、
貧しい人間にとっては特にそうだろう。
日本国憲法には全ての国民が健康で文化的な生活を送る権利を有するとある。
その観点からも免除要件を満たす人間の免除措置は、将来における
この権利の喪失を未然に防ぐ意味もあると思うしむしろ肯定されるべきだと思う。
未納は2年で確定で免除だと10年追納可能だしね。
この前、母子の心中(未遂?)で悲しむふりだけしてみて、
自分の(払ってるつもりのw)税金から金が出るのは激しく嫌う日本人に幻滅したw
no.301 記入なし (06/05/31 10:53)
>301
同意
貧しくなくたってほとんどの人は年金で生活してるよ
no.302 記入なし (06/05/31 11:26)
【処分の社保庁職員、昨年1642人 保険料不正免除など】
社会保険庁(職員数約2万8000人)が06年に処分した職員数は、1642人(監督者に対する処分は除く)にのぼったことがわかった。そのうち1612人は国民年金保険料の不正免除による処分。年金情報の「のぞき見問題」があった05年の2825人よりは減ったが、大量処分が続いている。
内訳は免職2人、停職9人、減給92人、戒告89人、訓告・厳重注意1450人。免職となったのは、保険料190万円を横領した長野南事務所(長野県)の職員と、54万円を着服した松山東事務所(愛媛県)の職員。前年の大量処分にもかかわらず、2人がのぞき見で減給処分を受けるなど、懲りない体質も浮き彫りになった。
(2007年02月10日 asahi.com)
no.303 記入なし (07/02/10 17:17)
年金免除は、自分の年金額が減るので自己責任ということでいいのでは。
未納も同様(最悪、受け取れない)。
むしろ、目先の健康保険料、国民健康保険料(税)納付が大事では。
国民年金は余裕がでたら、払えばいいと思う。
あれはいまのところ税ではなく原則的には広義の社会保険で広義の社会保険料。
保険料を払わぬものには保険金(給付)が無くなるだけです。
no.304 記入なし (07/02/12 09:40)
最近、督促が強化されているね。道楽して年金未納して年をとったら生保だとか出張するDQNがいるから。ということでほったらかさないで年金免除、減免の申請。
no.306 記入なし (07/02/21 20:36)
【国民年金の記録、86件で一部欠落 社保庁】
社会保険庁が昨年8月から12月まで実施した国民年金の納付記録相談で、加入者が保険料を支払っていたのに社保庁側のずさんな管理で86人の記録の一部が消えていたことがわかった。1日の衆院予算委員会の分科会で、民主党の長妻昭議員の質問に、柳沢厚労相が明らかにした。柳沢氏は記録が欠落した経緯を調べる考えを示した。
相談では、本人の記憶と社保庁の納付記録が食い違う約4万人が詳細調査を同庁に要請。このうち9000人余りは、社保庁や02年まで保険料を徴収していた市町村に記録が見つからず、本人も納付を裏付ける資料を持っていなかった。ただ、86人は社保庁側などには記録がなかったが、納付の事実を示す年金手帳や領収証を本人が保管していたため、社保庁が記録の修正に応じた。年金の給付額はその分引き上がる。
記録の欠落期間は最長で2年間で、70年前後に集中しているが、その理由について社保庁は「わからない」としている。
(2007年03月01日 asahi.com)
no.307 記入なし (07/03/02 03:30)