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＞６
そうなのか〜ファミコンは社運をかけた切り札だったのか！？
昔から任天堂はゲームばかりに力を入れてたのかと思ってた！

＞７
ん？？マジスレだぜ！

かなしーときー

専門学校も経営してるよね。友達がそこへ行ってた。

ファミコンはまったなー。
今のプレステとかあんまやる気しないけど。
昔はまったゲーム、今やると懐かしくて涙がでてくるな。

３５歳　独身男

かなしーときー
おやじが青春時代を語っているとき〜！

>6
プロジェクトＸで取り上げられて放送してます。
只、あの番組って企業じゃなく技術者の苦労と成功を紹介する番組だから
番組内容の見出しでわからなかったのかもしれないですね。
（NHKって個別ブランド名とかを伏せるから、ファミコンじゃなく家庭用ゲーム機あたりで紹介してそう）

うろ覚えだけど、
『暇な社員がマジックハンドとかを作って遊んでたら社長がいきなりその場に。
その社員が、相性診断機（最近復刻版が）とかを経て、家庭用ゲーム機を作りたいと。
そこで、いろんなメンバーが集まって…は、いつものパターンで。
最後は、その社員が志半ばで病死したが、新たな市場が発展してる。』
こんな内容だった気がします。（間違えは勘弁ください）

著作権でコンピュータプログラムが保護されない時期に
ゲームを売り込みに来た。
そのゲームをコピーして自社商品として販売した。
ゴリラが出てくるゲームである。

任天堂のHP行ってIRみたらいいんでない

ゲーム機“三つ巴バトル”の壮絶
　ゆるり、とはぐらかす――任天堂の岩田聡社長は、ソニー「プレステ３」などについて「ライバルメーカーと競争している意識は本当に全くない」と言い切る。あくまで競争相手は「ゲームに無関心な人たち」（岩田社長）という。

　任天堂はきのう（１４日）、新型家庭用ゲーム機「Ｗｉｉ（ウィー）」の発売日、価格を発表した。１２月２日、２万５０００円。クリスマス、年末商戦の主力商品の位置づけだ。

　この時期、新製品で勝負をかけるのは任天堂だけではない。ソニーは「プレステ３」（６万２７９０円。１１月１１日発売）、マイクロソフトは廉価版「Ｘｂｏｘ３６０」（２万９８００円、１１月２日発売）を投入。三つ巴のシ烈な販売合戦が展開されることになる。

　それでも岩田社長の眼中にライバルメーカーはない。裏返せば、あふれんばかりの自信だ。

「ニンテンドーＤＳの成功が、強気の背景にあるのでしょう。ＤＳは国内販売が１０００万台を突破し、ソニーの携帯ゲーム機『ＰＳＰ』（同５２０万台、７月２４日現在）を圧倒しています。『脳トレ』などで、ゲーム機に縁の薄かった女性を取り込めたのが大きい」（経済ジャーナリスト）

　据え置き型「ウィー」の狙いも同じ。岩田社長の言う「無関心」層を、いかに引っ張ってこられるか。

　そのための仕掛けが「ウィーチャンネル」と呼ばれる新機能。「ウィー」をネット接続させることで、天気予報やニュースなどを画面上で見られるようにした。

「ゲームをしない人が、天気予報を見る目的でウィーの電源を入れる。まずはゲーム機に触ってもらうことが大切という考えでしょう。でも、これは結果的にウィーが家庭内のネット接続端末にのし上がる可能性を秘めているということ。単なるゲーム機ではなくなります」（前出のジャーナリスト）

　そうなればソニーやマイクロソフトと同じく、家庭内端末の覇権争いに加わることになる。もっとも、そこに至るには相当な時間が必要。「ウィー」のウリのひとつであるゲーム機のコントローラーを野球のバットのように振り回して遊ぶ、体を使った遊び方の提案が支持されるかどうかが、当面のカギだ。

　年末商戦に向けた三つ巴の一大バトル。するり、とウィーは抜け出せるか。

【2006年9月15日掲載】

2006年09月18日10時00分 ゲンダイネット

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