嫌でもしょうがなくて生きてる人はたくさんいる。いつ、死ぬかなんて、誰にも分からないぞ。
no.100 記入なし (08/07/17 00:05)
保険料滞納情報漏らし見返り、元社保事務室職員を収賄で再逮捕
貸金業者に社会保険料の滞納情報を漏らす見返りに現金数十万円を受け取っていたとして、愛知県警は16日、名古屋市内にある中村社会保険事務室の元職員服部達郎被告(53)(詐欺罪などで起訴、公判中)を加重収賄容疑で再逮捕した。
貸金業者側は贈賄罪の公訴時効(3年)が成立している。
発表によると、服部被告は同社保事務室の主任社会保険調査官だった2004年12月中旬、社会保険料を滞納している管内事業所のデータ数百件を、無登録の貸金業者(50)に手渡し、その見返りに数十万円のわいろを受け取った疑い。
貸金業者は、担保に値する不動産を持ち、資金繰りに困っている客を探しており、服部被告は該当するデータを事務所のコンピューター端末から刷り出し、名古屋市内のファストフード店で手渡していたという。
服部被告は貸金業者から借金をしており、調べに対し、「金に困ってやった」と供述している。服部被告は父親と同姓同名の他人の被保険者記録を改ざんし、遺族厚生年金約70万円をだまし取ったとして、今年5月、詐欺罪で起訴された。
(2008年7月17日01時10分 読売新聞)
no.101 記入なし (08/07/17 02:55)
自民党議員洗った方が犯罪撲滅に近づくんじゃないか
no.102 記入なし (08/07/17 06:20)
新聞の朝刊に掲載されてた週刊現代8/2号の見出しより
「長期欠勤でも給与満額」 社会保険庁デタラメ人事
no.103 記入なし (08/07/19 07:31)
社保庁ヤミ専従で41人を懲戒処分 関与者は140人に
社会保険庁は3日、給与をもらいながら組合活動に専念するヤミ専従問題に何らかの責任のある職員が、平成9〜19年の10年間で黙認した管理職などを含め140人で、不正受給した給与総額が約8億3000万円に上ると発表した。このうち現役職員41人を同日付で減給(2割)2〜3カ月の懲戒処分とした。
退職者99人には減給相当額の自主返納を要請するほか、ヤミ専従の実行者30人には不正受給した給与の返納を求めることを決めた。社保庁によると、国家公務員法に基づきヤミ専従職員を懲戒処分にするのは今回が初めて。
処分を受けた41人は、社保庁の年金部門を引き継ぐ日本年金機構には採用されない。政府管掌健康保険部門を引き継ぐ全国健康保険協会の内定者はいなかった。
140人の内訳は、(1)東京、大阪、京都の3社会保険事務局の実行者30人(うち退職者2人)(2)ヤミ専従に誘った職員2人(同1人)(3)ヤミ専従を見逃してきた直属の管理職69人(同59人)(4)監督責任を問われた社保庁長官や本庁の職員課長ら41人(同39人)。うち、(3)と(4)で退職者2人が重複。
不正給与が最も高額なケースは7年3カ月分の約6500万円。最低は1年3カ月分の約900万円だった。
社保庁は、勤務評定や給与支給事務を担当した職員の責任の有無についても調査する予定。厚労相直属の「服務違反調査委員会」は全職員を対象に再調査を進めており、懲戒処分者は今後増える可能性もある。
最大労組で連合傘下の全国社会保険職員労働組合(旧自治労国費協議会)は3月に組合員27人分の全額返納を表明。残る3人が所属する全労連系の全厚生労働組合は「社保庁の説明を受けてから対応を決める」としているが、1人が事実関係を認めておらず、訴訟に発展する可能性もある。
no.104 記入なし (08/09/03 22:22)
元厚生次官夫婦、さいたま市の自宅で殺害
18日午前10時15分頃、さいたま市南区別所2、元厚生事務次官山口剛彦さん(66)方で、山口さんと妻の美知子さん(61)が血を流して死亡しているのを、近所の住民が見つけた。
埼玉県警捜査1課と浦和署は、2人がいずれも刃物で刺されていることなどから、殺人事件として捜査を始めた。
複数の捜査幹部によると、山口さん夫妻は玄関で並ぶように倒れ、ドア寄りの美知子さんには、深い刺し傷が複数あった。凶器は見つかっておらず、2人とも殺害された可能性が高いという。2人の出血は胸と腹から大量にあり、血が戸外まで流れており、近所の人から110番があった。
玄関にカギはかかっていなかった。山口さんはワイシャツにズボン、美知子さんはシャツにスカート姿のいずれも普段着姿だった。
山口さんは東京都出身で、1965年に厚生省(現・厚生労働省)に入省。官房長や保険局長を歴任し、96年11月に厚生事務次官に就任した。99年8月に退官している。
山口さん宅は2人暮らし。現場は、JR武蔵浦和駅から北西約500メートルの閑静な住宅地。
2008年11月18日(火)13時48分配信 読売新聞
no.105 記入なし (08/11/18 22:14)
<殺人>さいたまと関連?…別の元厚生次官の妻が刺され重傷
18日午前10時15分ごろ、さいたま市南区別所2の元厚生事務次官、山口剛彦さん(66)方玄関内で、山口さんと妻美知子さん(61)が死んでいるのを、訪ねてきた近くの親せきが見つけ110番した。また、同日午後6時半ごろ、東京都中野区上鷺宮2の元厚生事務次官、吉原健二さん(76)方玄関で妻靖子さん(72)が刺され重傷の模様。埼玉県警と警視庁は殺人・殺人未遂事件として、2人の経歴が似ており、手口が似ていることなどから、関連を調べている。
埼玉県警捜査本部の会見などによると、山口さん夫婦は玄関の土間部分で共に足を玄関口に向けてあおむけに倒れており、美知子さんは玄関側、山口さんは室内側だった。ともに胸には刃物によるものとみられる複数の刺し傷があり、遺体の状況から殺害されて数時間〜十数時間たっていたとみられる。山口さんはシャツにズボン姿、美知子さんはセーターにスカート姿。服の上から刺されたとみられるが、凶器は見つかっていない。
玄関の鍵はかかっていなかった。玄関から血が外に流れ出しており、遺体を引きずった跡や血の付いた足跡なども見つかっていないという。17日の夕刊が郵便受けから取られていたことなどから県警は、2人は17日夜に殺害された可能性が高いとみている。19日午前、司法解剖し死因を調べる。
山口さん夫婦には成人した息子が2人いるが、現在は2人暮らしだった。
また、中野区の事件では、靖子さんは宅配便を装った男に腹などを刺されており、近所の人の通報で駆けつけた救急車で病院に運ばれた。
山口元事務次官は東大法学部を卒業後、1965年に厚生省に入省、年金局年金課長、年金担当の官房審議官、年金局長などを経て、96年から厚生事務次官を2年9カ月担当した。その後、社会福祉・医療事業団と、事業団が組織変更した独立行政法人福祉医療機構の理事長を08年3月まで務めた。年金課長時代に85年の年金制度大改正を手がけ、省内では「年金制度のスペシャリスト」と呼ばれていた。
吉原元次官は1955年、東大法学部を卒業し、旧厚生省に入省。児童家庭局長、年金局長を経て86年から2年間、社会保険庁長官、続いて88年から2年間、厚生事務次官を務めた。【浅野翔太郎、小泉大士、西田真季子】
◇ともに年金局長経験
2人の元厚生官僚トップは、共に旧厚生省の年金局や官房の要職を務めた。10年の入省年次の違いはあるが、吉原氏が88年6月に事務次官に就任した際、山口氏も同時に官房会計課長に就任。直接の上司と部下として、予算編成や国会折衝など、中枢として官房を取り仕切った。基礎年金制度の導入を決めた85年の年金制度大改正後の省内を、共に切り盛りしたことになる。
経歴にも類似点がある。吉原氏は84年6月、年金分野のトップである年金局長に就任。2年間務めた後、社保庁長官を経て事務次官に就いた。一方、山口氏は81年8月から2年間年金課長を務め、92年7月に年金局長、96年7月に保険局長となり、当時の事務次官の汚職事件を受けて同年11月に後任の次官に就任した。
2008年11月18日(火)21時55分配信 毎日新聞
no.106 記入なし (08/11/18 22:15)
社会保険庁は早急に解体しろ!
no.107 記入なし (09/06/21 14:38)
年金履歴はあっているが その間いくら年金を納めたか誰も覚えていないはず
しかし給料明細も残ってないから証拠なし それにしても年金は少ない
40年以上払ってたったこれだけだと生活できない
議員様の年金は高すぎるな それじゃ議員になれといわれても私の実力じゃ
必ず落選します 人望がある奴はいいな 私は貧乏
no.108 若年性老人 (11/06/17 12:15)